永見 薫 | ライター・編集・プランナー

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永見 薫 | ライター・編集・プランナー
@kao_ngm
インタビューのお仕事を中心にしています | あなたの想いを心の底から聞きたい | ひととわ不動産プランナー | 地域や街、暮らしや子育て、働き方など「居場所」がテーマ | 東京郊外在住。発達ゆっくりな6歳児の母 | 自主制作Zine『あのひとの居場所』販売中 | 知らない街をおさんぽしながら、本屋を訪れる休日が好き
ポートフォリオは以下からご覧ください。随時更新中です!note.com/kaoru_ngm/n/n2…Joined June 2010

永見 薫 | ライター・編集・プランナー’s posts

✏️書きました 東洋経済オンラインで初執筆です。 ウィル・スミスの件で注目された「脱毛症」。しかし、その現実はあまり知られてません。 今回当事者の諸星さんと、髪に悩みを持つ方が集うコミュニティ「ASPJ」の代表理事、土屋さんにお話を伺いました。
楽しみにしていたアイスショー 2階Rブロック3列目の景色。リンクが目の前🥹オケピが見える🥹コンパクトなリンクギリッギリまで攻めるスケーティングにドキドキ。ブレーキ堪える様子にオケピの打楽器奏者が目を丸くしていた瞬間をチラリ。オケピに削れた氷が飛んでいくときも。 #Everlasting33
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2月、新たな1ヶ月の始まり! この春、企業所属を卒業して独立することにしました😊もはや今も企業所属感がうすいんですが、決意新たにフリーランス街道をせっせと歩みます🚶‍♂️お仕事、引き続き募集中です。 ちょっとご相談ももちろん大歓迎! どうぞよろしくお願いします🙇‍♀️
✏️書きました 東洋経済オンラインにて、“旅しながらてつだって稼ぐ×地域産業者を助ける“マッチングサービス、「おてつたび」について取材しました。 コロナ禍の今、旅の選択肢のひとつとして選んでたら日本の良さが改めて見つかるかもしれません。
✏️書きました ダ・ヴィンチニュースで、初執筆です。シェアする本屋、吉祥寺「ブックマンション」を取材しました。衰退していく本屋文化を続けていきたい、みんなでたのしみたい、と挑戦する店主と店子の物語。ぜひお読みください。
初めて個人でZineを作りました。日頃の取材からこぼれ落ちてしまう、小さな気づきや違いをテーマにしたくて。 このZineでは「居場所」にまつわる話をお届けします。創刊号は書店インタビュー、対談、エッセイをラインナップ。価格は900円です。お手に取っていただけると嬉しいです。 #文学フリマ東京
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✏️書きました 三鷹の老舗純喫茶『リスボン』を取材しました。 親子二代にわたり店を営むこと64年。戦後の高度成長期から今にいたるまでの変わりゆく姿に思うことをお聞きし、じーんときた取材でした。 大変だろうけどこうしたお店が少しでも長く続いてくれたらいいな…。
✏️書きました ダヴィンチWEB(旧ダ・ヴィンチニュース)での書店特集、第2段です。 今回は国立市谷保にある2つの書店とまちライブラリーが同居した『小鳥書房』を取材しました。 “街でただひとつの書店を作る”と新刊書店の創設に挑んだ店主の覚悟と奮闘にせまります。
支援センターや支援員さんにモヤモヤし続けた数ヶ月。ついに心が折れて大泣きしてしまった。 お母さんの頑張りが大事だから、とかもっと頑張らなきゃっていうけど。 やりくりも仕事も育児も家事ももう必死だよ…。毎日必死。頑張ってるのにこれ以上頑張れっていうのか。
Replying to
エアリアルにタップにアイスダンスにコンテンポラリーにとたたみかける芸術たち。もはやこれはアイスショーではなく、総合芸術の領域と言える気がする。 息を呑み2時間全身を研ぎ澄ませて鑑賞し、終わった頃には骨抜きになってしました。演者の皆さん、すごいぜ何者! #Everlasting33
家の近くですっごい素敵なバイト見つけて「うわ!これやってみたい〜」って夫に話したら「え、今更バイト?(仕事しとるやん)」と言われてしまった。……バイトだめですかね。フリーランスだからこそできると思ったんだけどなあ。
📝取材していただきました Tech Team Journalさん()にて2本目の記事が公開されました。 いつも必ずじゃないけど、「企画をするのに自分が心がけていることって、こういうことかな?」を言語化してみました。 #TechTeamJournal
✏️書きました #文春オンライン で初執筆です。 絶大な人気を誇るご当地ガチャ「さいたま市ガチャシリーズ」の生みの親、アルシェの中島社長にインタビューしました。 愛するがゆえのさいたまイジリは一体どこまで突き進む? #与野ガチャ #大宮ガチャ #浦和ガチャ
文章を書く仕事って腹の中を見せるような、あるいは自分の内側をえぐるような仕事だと思う。 だから覚悟とエネルギーが必要で、自分が持ってかれないようにしないとやってけない。 稼ぎたいだけの気持ちでは到底できないし、それならもっと別の仕事を選んだほうが楽だとも思う。
✏️連載始まりました 本日からさんで、「仕事も子育ても頑張りたいママ」の時短勤務転職記を5回お送りします。 2020年6月に時短転職をして1年。今回は本業の体験記について執筆しました。 働くママの悩みや葛藤、転職活動の様々な体験や気づきをお届けします。