多くの人が納得できる最後ってさ

まあ少なくとも虎杖伏黒は死なないしなんやかんや良い感じに着地するんだろ

周りの声より自分が描きたいものを最後まで描いてほしいもんだが
そういうのも含めて納得できる～なのかね

ここ回収しないのかって所ありそうだけど綺麗に終わる予感はするわ

なんか猫先生がこういう言い方するの意外だったな
なんとなく「自分の描きたいものを描きます」って感じだと思っていた（別にそっちが悪いとかではない

>>4

自分の望んだ形でとも書いてるから

どんなラストであれ猫先生が納得してないということはないんじゃないかな

たぶん

>>4

そうだよなあ

他人の声なんか気にせず自分が納得できる最終回を描いて欲しい

>>4

自分もこれ思った

そしてなんだかんだ自分の描きたかった物だと信じてる

最終回は虎杖達の前に、見た目は五条悟にそっくりだが真逆の信念を持つ敵・ダーク五条が立ちはだかるぞ

>>11

続きは劇場版で！

2行目の辺りからは読者の声で結末を変えるとかはない感じするよね
でも出来うる範囲でフォローとファンサはしますってことなのかな
大変そうだが

自分の望んだ形で～とあるので作者も納得したものができてると思いたい

作者が納得出来たエンディングならええわ

読者の声聞いて雑な望まれてる展開入れるとかはやめてほしいし作者の書きたいもの書いてほしい
読者の望みなんて叶わなくても二次創作で十分だし

なんなら1話の時点で最終的にほぼ全滅エンドを予想してたから
1人でも生き残ってればOKまであるよ
どんな結末迎えるか楽しみ

残り五話でまた味方キャラが死ぬ事は無いだろうから順当に伏黒救出して終わりな気もするがどうなんだろうか

正直、もっと面白くできたよね？はあるけど作者が描きたいように描いてるなら仕方ない
渋谷事変あたりの作風で最終決戦読みたかったなあ

広げる作業はそろそろ話数的にもまずいから今広がってる要素をできる限り丁寧に綺麗にたたむのを優先してほしい
ここでその作戦使えよとか秤裏梅まだ戦ってんのかよとか宿儺の掘り下げ無いじゃんとかまた言われるようになったらしんどい

もしかしたらここから滅茶苦茶鬱バッドエンドかもしれない
拘っているからなんか都合よく全部解決！みたいな方向には行かない気がするから「（流れ的には）納得出来る（バッドエンド」みたいな

釘崎復活共鳴り→隙作る→虎杖すっくん撃破

読者の皆さんと分けてるから「呪術廻戦」を支えてくれた〜ってのは作中のキャラへ向けても掛かってるのかな？
先生が納得いく形で完結してくれたら読者としては満足だよ

俺は平安編やらずに終わる時点で納得いってないぞ

納得できる展開ってことなら乙骨がこのままナレ死とかはないのかな
キャラ殺すなとは言わないがそれならもう一回なんかやって花持たせてくれなきゃ納得できないよ

最近戦闘不能だと思われてたキャラや死んだと思われてたキャラがポンポン復活しすぎてなんか命の重みというか呪術らしさがない気がするからここから一人生存三人死亡とかでも自分は許せる

>>27

まあそういう人が圧倒的大多数じゃないなら猫の言ってる事からは特にズレないからな

作者が納得したものが自分は1番納得できる

楽しみだ
最終話の着地点を見たくてずっと追ってきたからな

０巻のあとがきで「最終回まで考えている」って書いていてそこから変わっていないっぽいから６年以上ずっと作者が描きたかったものが見れると思うとワクワクする
読者の好みはともかく自分はそれが見たい

>>11

戦う事はあんまり好きじゃなく生徒が一番大事で周りの空気を読める大人な五条が出てくるんだな

自分が「多くの人」の中に入ってたらいいな…

マンガ家である以上エンタメに徹さなくちゃいけない所なんだよな
「自分が書きたいように書いていいんだよ」と言ってもそれが通るのは個人で出す同人誌位で出版社が絡むものではそれが通らない
で「これが万人に受けるラスト」というのは人それぞれだからもしかしかしたら批判が来る可能性もある
でも「こうと決めたラスト」があるならそれを書けばいい

>>12

Xで見たんだけど、呪術の元アシが呪術展行ったら自分の描いた背景が名前付きで紹介されてて喜んでたし作品に関わった人達には凄いリスペクトあるイメージ

>>29

戦闘不能だけなら生きてるって事だから命の重みもクソもないやろ

>>34

けど五条ってあれでも一般人をある程度守ろうとする一面もあるから、完全に真逆だと宿儺並にヤベー奴になりそう

というか、あの世界的には呪霊のせいでスクナ関係なくバッドエンドだから

>>27

自分も読みたかった気持ちあるから分からんでもないけど、全員が納得する物語を作るのって多分無理なんだと思う

まあワンチャン宿儺の回想1話ぐらい使ってくれるかもしれんから

>>40

外面はめちゃくちゃ良くて根は悪性というかなり怖い敵になりそうな気がしてきた

もう推しはとっくに殺されてるから"多くの人"の中に自分がいないのは分かってる
あとは淡々と見届けるだけだ
ただ体調だけは本当に気を付けてほしい

ヒロアカと同じく大団円になったらそれはそれで複雑な心境になってしまいそうだ
呪いがテーマの作品だから陰鬱さからの解放エンドでもおかしくないんだけどさ、個人的にはちょっと性格悪い終わり方でも全然良い

>>42

平安編と言わないまでもそれくらいはやると思う

序盤の編集さんが手綱握ったままで最後まで書いて欲しかったですね

>>38

原画展行ったからそれ見たけどアシ1人1人の糞デカコーナーそれぞれあって単眼猫のアシに対する熱い感謝と紹介コメがあったの見て本当に糞真面目な人だと思ったよ

呪術展でアンケートで話の尺を変えることはあっても話自体を変えることはないって言ってたしずっと描きたいもの描いてると思いたい

描きたいもの描くのはいいけどそれだけダイジェスト気味で描くのを繰り返してたらそりゃグダグダになるよね
そういうバランスを考えて欲しかったわ
もう言っても無駄だけど

>>51

言っても無駄だと分かってるのにレスしちゃう

>>52

わかってても言いたくなるような心情だって文脈も分からない程度の君ぐらいの知能ならさぞ作品を楽しめたんだろうな

羨ましいよ

でも実際読者がどうこう言って変えるような作者じゃなくて良かったわ
呪術展見たらこちらが想像する以上に色々考えて作ってるんだなって伝わったし

無事描き切ってくれるだけでいい
最終回読んで呪霊になるかどうかは未来の俺に任せる
物語の結末を読ませてくれ

>>53

楽しんでる人のが大半だろうにこういう事言えちゃうの自分を賢いと思ってる馬鹿って感じで好き

「ご容赦下さい」なのが気になる
何に対して前もって謝ってるんだろう

>>59

原画展とか見るに元々腰低い感じだし深い意味は無いと思う

>>53

楽しめない知能で可哀想

来世はもっと自分に合う価値観で生まれるといいね

本家から湧いて出てきてて草

>>65

なんでも本家のせいにするのはよくないよ？

これ言っといて賛否分かれまくるラストにしたら笑う
ぶっちゃけそのためのフリなんじゃないかと思ってる

呪術廻戦展で
「キャラ達にはちゃんと救いを用意してあげたい。それが読者の希望に沿える形かは分からないけど」
みたいなこと言ってたらしいし

とりあえず大事な所はぶん投げず描写してくれたらそれでいいや

これ言っといて賛否分かれまくるラストにしたら笑う
ぶっちゃけそのためのフリなんじゃないかとも思ってる

>>68

裏梅切り捨てられてて草。既にダブスタじゃん

>>54

読者受けを考えて三輪作るような調整はしてもキャラ人気で展開や扱い左右しないのはバランス本当にいいなと思った

俺自身キャラに入れ込むタイプじゃないバイアスはあるだろうが心底信頼をおける制作スタンスだなって

>>71

悪役キャラに救いを与える展開にしちゃあかんやろ

悪役のキャラが切り捨てられるからダブスタはワロタ
小学生みたいな屁理屈やな

レスへの否定はともかく中傷暴言は禁止だからまとめて削除してくれないかな

作品内の謎はできるだけ作品内で解決してほしい気持ちがある
キャラの細かい心情なんかはファンブックの補完とかでいいんだけど
あと堕天ってなんだったんだ　普通に宿儺呼びじゃだめだったのか

どうせぶん投げだよ

>>68

呪術廻戦展行って音声ガイドも買ったけど記憶にないぞその文面

図録に載ってるやつ？

呪術展、本誌で読者に喧嘩売ってる時点で何も信用ならねぇよ

過剰に持ち上げられて中身が伴ってないところもそっくりだしな

>>68

これ前もあにまんで見たけどその時も誰も見た事ないって言われてたぞ

どこから広まったんだ

マジで本家から湧き出てきてるじゃんキモっ

「描きたい部分の切り貼り」というのは確かにそうなんだよな
描きたい部分魅せたい部分はわかるんだけど過程が雑

>>87

えっそうかな

5話：バトル

4話：バトル

3話：宿儺死に際の回想←ここで色々説明

2話：決着

1話：エピローグ

くらいの尺は取れるだろ

普通に作者に暴言し始めるやつは本家に帰ったらええ