最終更新: angelic_kitten 2024年08月19日(月) 21:48:46履歴
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癖のある笑い方や、語尾「ぺこ」が特徴のいたずらうさぎ。RUSTで強大なラスボスとしてホロライブ内の交流を盛り上げたり、マイクラでテーマパークまで建造する兎田建設など配信者としての盛り上がる発想力と行動力に定評がある。ホロメン、リスナーとの殴り合い、煽り合いの印象が強いが配信外ではかなりの人見知り。しかし近年ではにじさんじとホロライブの大型外部コラボを実現させるなど、苦手分野にも(緊張しながら)積極的に挑戦している。主に夜に長時間シリーズもののゲーム配信や独自の企画配信などを中心に活動している。大型企画に「全人類兎化計画」や「ぺこーら24」など。
その他の詳細な内容や紹介文は後述。
※『どうも』が『アーモンド』に聞こえる件について
どっおあーもん どっおぁーもーんど
このように言っているため、人によってはアーモンドに聞こえてしまうのである。
特に、「お」と「あ」を同時に発音するような感じに言うので、余計にアーモンドになってしまっている。
最後の「ど」は発音していないのだが、幻聴で聞こえてしまうことも。
音声解析による検証をしているファンもいる。
ゲーマーズではないにも関わらずゲーム実況をメインに活動しており、ジャンルは問わない。*68 RPGなどのストーリー物は基本的に完走する為配信は長時間かつ結構な数になる。
ハマるととことんハマるタイプでマイクラ、SEKIRO、ARKなど連日どころか1日に2回同じゲーム実況などをすることもある。 特にマイクラはほぼ雑談配信のためにやることもあり、「雑談のみ」の配信は少なめ。 2020年の国勢調査(公式アンケート)では視聴者投票でもマイクラ配信がダントツで人気一位だった。
流行りや薦められたゲームにも積極的に挑戦するタイプだが、初見プレイが多いため初回配信は基本操作もおぼつかないことが多い。逆に幼少期(主に兄の影響で)プレイしたゲーム(ペーパーマリオRPGなど)は既プレイアピをし、なつかしさのあまりテンションが上がり容赦なくネタバレをすることも…
前述のとおり陰キャ人見知りが激しいためコラボは稀(3期生を除く)。特に5名以上の集団になってくると殆ど話さなくなる。活動開始から2年,3年と経つうちに慣れてきてコラボも(他メンバーと比べると少ない方ではあるが)様々なメンバーとしたり、企画を主催するほど積極的に人を集めて何かをするようになった。
2020年前半時点での定期放送は月1回の「スナック兎田」(お悩み相談+歌)のみ。 雑談や歌、朝配信も不定期であり、ガチャのゲリラやゲームの耐久配信なども突発的に行われる。2021年頃からは長編ゲームの実況メインにシフトしており、歌枠はレア、雑談はもはやそれのみで取られることはなくなってしまった(そもそも雑談しながらゲーム実況できる)。
様々なゲーム実況をしながら雑談やコメント拾いをしているためマルチタスクと思われがちだが、実は集中するとそんな余裕がないことが発覚した。
配信の音量、そもそものマイクの音量が相当小さい。 複窓や他の配信者の動画や配信を続けてみる場合には音量に注意すること(discordなどではブーストをかけているのかそれなりの音量になるが、突発コラボなどで他配信者と通話する時は聞こえないほど小さかったりする。多人数の場合は単純におとなしくなっている場合もある)。 なお、3D配信や案件やイベントなどの配信では声質もあって際立つのでしゃべってさえいればわかりやすい。
元々ゲームの字幕(登場人物の会話や主人公の一人語りなど)を読み上げていたが、ストーリーつきの長編シリーズのプレイ実況をするようになってからは男性キャラのパートはダミ声にしたりなど使い分けている(やりすぎて声がおかしくなったりもする)。 ドラクエのOPテーマ(通称:国家斉唱)やMOTHER2の「おとのいし」のBGMなどを口ずさむとなぜか不協和音になってしまい、普段歌を口ずさむと「かわいい」と絶賛する野うさぎもつい「だまって」と言ってしまうこともある。
▼ホロライブ内メンバーとのコンビやユニット
WACCAのコラボにてゲーム内で登場する「ナビゲーター」時のセリフ
公式配信-2022/01/14:【モーリーオンライン】ぺこぼたグッズきtらあああああああああああ!!!ぺこ!【ホロライブ/兎田ぺこら】
| 兎田ぺこら(うさだぺこら) | |
| YouTube | Pekora Ch. 兎田ぺこら └YouTubeライブ配信 |
|---|---|
| 他配信サイト | Twitch |
| X(旧Twitter) | @usadapekora @uraakapeko : (うさぎの裏垢) |
| ハッシュタグ | #兎田ぺこら:一般 #ぺこらいぶ:生放送 #ぺこらーと:ファンアート #野うさぎ同盟:ファンネーム #ぺこら聞いたぺこ:ボイス感想 #ぺこら新衣装グッズ案:新衣装/グッズのアイディア*1 #ひとくちぺこら:切り抜き動画タグ #ぺこらママ聞いて:スナック兎田用*2 #ぺこクラ/#兎田建設:マイクラ用のアイデアなど*3 #スペース兎田:Twitterスペース #ぺこチェック:いろいろチェックする企画*4 #pekozon:レビュー企画*5 #ぺこらキャリバー:ソウルキャリバーのキャラクリ #ぺこちゃんみて:フェスや推し活 ※記念配信のタグはその時々アナウンス ※各タグの使い分けや使用上の公式からのおねがい |
| デザイン | 憂姫はぐれ Hikosan(ひこさん)(新衣装2022) さえきやひろ(2023年誕生日) |
| Live2D | rariemonn(初期衣装・正月衣装) 入江燈(囚人服) Jujube(新衣装) 穂坂ナツメグ(新衣装2022) |
| 3Dモデル | 八剣 |
| ファンの愛称 | 野うさぎ同盟 |
| 推しマーク | 👯♀️️*6 |
| 公式カラー①*7 | #65baea |
| #88d2ff | |
| 公式カラー②*8 | #7EC2FE |
| 身長 | 153cm(うさ耳なし) |
| 体重 | 人参3個分*9*10 |
| 年齢 | 111歳*11 |
| 血液型 | B型(ジャポンでいうところの) |
| 誕生日 | 1月12日(いい人参の日) |
| 初配信日 | 2019年7月17日 |
| 夢 | 全世界野うさぎ計画!!!!!!!!!! |
from: ホロライブ 兎田ぺこら
公式紹介文非公式wiki内のメンバーページへ
「こんぺこ!こんぺこ!こんぺこー!兎田ぺこらぺこ~!どうも~どうも~」
寂しがり屋なうさ耳の女の子。にんじんをこよなく愛し、いつでも食べられるように持ち歩いている。
癖のある笑い方や、語尾「ぺこ」が特徴のいたずらうさぎ。RUSTで強大なラスボスとしてホロライブ内の交流を盛り上げたり、マイクラでテーマパークまで建造する兎田建設など配信者としての盛り上がる発想力と行動力に定評がある。ホロメン、リスナーとの殴り合い、煽り合いの印象が強いが配信外ではかなりの人見知り。しかし近年ではにじさんじとホロライブの大型外部コラボを実現させるなど、苦手分野にも(緊張しながら)積極的に挑戦している。主に夜に長時間シリーズもののゲーム配信や独自の企画配信などを中心に活動している。大型企画に「全人類兎化計画」や「ぺこーら24」など。
その他の詳細な内容や紹介文は後述。
サイン
(初期衣装に関して)
髪の毛にささっているにんじんは実家で育てているもので、ファッションとしてさしており、もちろん食べられる(関連用語「兎田印のにんじん」に補足説明あり)。(日清カレーメシコラボではにんじんがカレーメシに差し替わっており、さらにCMでは目が赤色から黄色に変わっているシーンもある)
2022/06/19のホロぐらではリアルタイムでにんじんを外して投げつけている。ダーツは細すぎて固定できなかった模様
少し見えにくいが、白い服の下はバニーガール衣装になっている。 普段の配信でもよほどのことがない限り全身どころか上半身も見せてくれない、配信内でバストアップ以外が見られることはレア。
落ち込んだりショックを受けると右耳だけ折れる、ホラーゲーム実況配信などではほぼ常時折れたままである。 もちろん着脱はできない。 3Dモデルでは残念ながら未実装耳折れシーンは出てこないが、そのかわりかものすごく揺れる。 耳が4つあることについては「人間は同じ見た目をしているものを好きになるから、よりに好きなってもらうために"ママ"がつけた」と説明している。
…はずだったが、身を挺して耳を桐生ココの誕生日にプレゼントしている。(「すぐ生えてくるから大丈夫」と言っており、その直後のコラボ配信ではもう生えている。)
また、アイドル衣装(ノンストップ・ストーリー統一衣装)では尻尾はスパッツに収納しているため見えない。
メタい話だが「耳折れで明るい表情はできない」と明かしている。 また、配信画面のために耳を犠牲にすることもあるが、表情は相変わらずなためトーンや実況の内容とのギャップがひどいことになってしまう。 2024年お披露目の3期生ユニット衣装では悲しい表情をしても耳が折れない(本人もなぜなのかわかっていない)。
2021年冬の新衣装では髪型がショート、ロングと気分で変えられるようなっているどころか、耳の長さまで変わるようになっている。
「耳も尻尾も取り外し可能」というなんとも言えない旨の発言もしている。
ゲームのキャラクリエイトなどでは髪の色に相当こだわり、再現可能であればマロ眉もこだわっている。 モンスターハンターライズでは1時間以上もキャラ作成に時間を費やした(他のメンバーはおおよそ20分~30分程度)、別ゲーム「ジャッジアイズ」(通称キムタクが如く)でとあるキャラのキャバクラ衣装およびメイク選ぶ際も(ゲーム進行には直接関係ないが)数十分かけている。
髪の毛にささっているにんじんは実家で育てているもので、ファッションとしてさしており、もちろん食べられる(関連用語「兎田印のにんじん」に補足説明あり)。(日清カレーメシコラボではにんじんがカレーメシに差し替わっており、さらにCMでは目が赤色から黄色に変わっているシーンもある)
2022/06/19のホロぐらではリアルタイムでにんじんを外して投げつけている。
少し見えにくいが、白い服の下はバニーガール衣装になっている。 普段の配信でもよほどのことがない限り全身どころか上半身も見せてくれない、配信内でバストアップ以外が見られることはレア。
落ち込んだりショックを受けると右耳だけ折れる、ホラーゲーム実況配信などではほぼ常時折れたままである。 もちろん着脱はできない。 3Dモデルでは残念ながら
…はずだったが、身を挺して耳を桐生ココの誕生日にプレゼントしている。(「すぐ生えてくるから大丈夫」と言っており、その直後のコラボ配信ではもう生えている。)
また、アイドル衣装(ノンストップ・ストーリー統一衣装)では尻尾は
メタい話だが「耳折れで明るい表情はできない」と明かしている。 また、配信画面のために耳を犠牲にすることもあるが、表情は相変わらずなためトーンや実況の内容とのギャップがひどいことになってしまう。 2024年お披露目の3期生ユニット衣装では悲しい表情をしても耳が折れない(本人もなぜなのかわかっていない)。
2021年冬の新衣装では髪型がショート、ロングと
「耳も尻尾も取り外し可能」というなんとも言えない旨の発言もしている。
ゲームのキャラクリエイトなどでは髪の色に相当こだわり、再現可能であればマロ眉もこだわっている。 モンスターハンターライズでは1時間以上もキャラ作成に時間を費やした(他のメンバーはおおよそ20分~30分程度)、別ゲーム「ジャッジアイズ」(通称キムタクが如く)でとあるキャラのキャバクラ衣装およびメイク選ぶ際も(ゲーム進行には直接関係ないが)数十分かけている。
兎田ぺこら【衣装一覧】
※衣装別の見た目やアクセサリなどは兎田ぺこら【参考資料】参照のこと。
衣装名(初期、水着など)をクリックで他アングルも含めた資料のページにジャンプします。
※三面図、スクショでない画像は兎田ぺこらTwitter/PR TIMESおよびデザイナーのツイートより
衣装名(初期、水着など)をクリックで他アングルも含めた資料のページにジャンプします。
※三面図、スクショでない画像は兎田ぺこらTwitter/PR TIMESおよびデザイナーのツイートより
2D
3D
自己紹介動画
| 2019/07/17版 【#兎田ぺこら初配信】はじめまして、兎田ぺこらです!!【ホロライブ/新人Vtuber】 |
公式オススメシーン(2020/01版)
公式オススメ配信(2021/08版)
3Dモデルお披露目生放送
(非公開化中)
- 2022/01/12 新3Dによる配信(上記配信非公開につき代替で掲載)
- 【#兎田ぺこら生誕祭】お誕生日記念🎉3rd Birthday LIVE【ホロライブ】
おうち3D*26
- 2020/09/26
- 【おうち3D】→NEW!!ぺこらスタイル【ホロライブ/兎田ぺこら】
2D新衣装お披露目生放送
食べ物
- 好きな食べ物(全般)
- 海鮮
- 好きな食べ物(食材)
にんじん、レモン(焼き肉などに使用する)、チーズ、鶏肉(特にネギま…ネギたま牛丼やネギ塩タンが好きであるためネギそのものが好物と思われる)、フグ(フグ刺し)、きゅうり、納豆、じゃがいも、肉の脂身- 好きな食べ物(主食)
- ハンバーガー*27(2020/05~)、焼きそば(カップ麺)、ばくだん焼き*28、、マルゲリータピザ、ベーコンオムレツバーガー*29、ちからうどん(もち入りのうどん)、ピザのクリスピー(普通の「耳」は重たい)、グラタン、麦ご飯、ソーセージパン、フィッシュサンド
- 好きな食べ物(料理)
- ピーマンの肉詰め、豚汁(とんじると読む派)、餃子(おすすめの味付けは醤油5:酢5)、マッシュポテト、青椒肉絲(チンジャオロースー)、しゅうまい(冷めてても可)
- 好きな食べ物(菓子)
- ヨーグレット、アーモンドチョコレート(チョコレートを先に全部食べてからアーモンドを食べるのが好き)、キャラメルポップコーン、ショコラメロンパン(2020/5/27~)、フレンチクルーラー、ピノ(アーモンド味)、(分厚い硬い)煎餅、フォンダンショコラ、チーズケーキ*30、チュロス
- 好きな食べ物(果物)
- メロン、リンゴ、みかん、桃、マンゴー、パイナップル、(種無し)ぶどう
- 好きなアイス
- ハーゲンダッツのクッキーアンドクリーム、サーティワンのナッツトゥユー
- 好きな食べ物(二択編)
- こしあん(つぶあんとの比較)、リンゴ(梨との比較*31)、タコ(イカとの比較)、メロン(スイカとの比較)、ブロッコリー(カリフラワーとの比較)、マスタードソース(マックナゲットのソース「バーベキュー」との比較)、カレーの野菜ごろごろ派(小さい派との比較
、「にんじんは入れなくておっけ」)、ソーセージはボイル派(茹でる焼く派との比較)、「たけのこ」派(「きのこ」「たけのこ」の二択)、「甘いもの」派(「辛いもの」との二択)、「米」派(「ラーメン」との二択)、「太麺」派(「細麺」との二択)、「うどん」派(「そば」との二択) - 好きな食べ物(調理、味付け)
- ヨーグルトはちょっと酸味の入った甘いもの(プレーン*32との比較)、目玉焼きにしょうゆ(ソースとの比較)、目玉焼き(半熟派)、ゆで卵(完熟*33)、エビフライにはソース(タルタルソースがなければ)、もちは砂糖醤油派、ブルーハワイ(かき氷「それ以外は論外」)
- 好きな飲み物
- 梅酒(ファンからもらった「100年梅酒」が気に入った模様)、牛乳(1日に牛乳パック1本ほど飲む、ガチ勢、砂糖は入れない、低脂肪乳も味が薄いので飲まない。特に「セブンイレブンオリジナル」の牛乳が一番好き。さらにはマネージャの引継ぎ事項としても伝えられている。)、乳酸菌飲料
- 好きなコンビニの飲食物*34
- レモン塩だれのねぎ豚カルビ弁当(麦飯)、パリパリサラダ、ホットスナックコーナーのカレーパン
- 寿司のネタ
- かんぱち(実は韻を踏むためのウソ。実際はサーモンやホタテ、炙りものが好き)→カニミソ(2023/12/17時点の流行)
- ラーメン
- とんこつ(次点「塩」)、麺は太いのが好き
- パスタ/スパゲティ
- 自分で作るなら「たらこ」、レンジなら「カルボナーラ」、飲食店のは「クリームスープパスタ」「ジェノベーゼ」*35
- (インスタント)焼きそば
- 一平ちゃん(からしマヨネーズ)*36
- おでんの具
- ロールキャベツ*37、(追加)たまご、大根、はんぺん、牛すじ、もち巾着(2023/10/08時点頼まなくなった)、厚揚げ
- 好きなおにぎりの具
- 梅、ツナマヨ、たらこ
- 好きな串揚げ
- 紅ショウガ、チーズ、ナス、肉、うずら、レンコン(アスパラ)
- 好きな味噌汁
- 麩
- 好きなクレープ
- アーモンドチョコ
- キノコ
- エリンギ、マッシュルーム
食べ物以外
- 好きなこと
- ゲーム(特に対戦ゲームが好き)、おしゃべり、歌うこと、映画(週1で見に行く程度*38)、配信、漫画、寝ること!*39
- 好きなアーティスト/アイドル
- Sound Horizon、King Gnu、田村ゆかり、小倉唯、ハロプロ、berryz工房(特に「嗣永 桃子」)、DEEN
- 好きなキャラ
- 日番谷冬獅郎(BLEACH)、カミュ(ドラクエ11)、花沢類(花より男子)、ギルガメッシュ(Fateシリーズ)、
(強いていうなら)アリエル、やっぱミキさま(ミッキー)じゃない?(ディズニー)
全体的にゲーム中で自分が操作したキャラ(感情移入する) - 好きな色
- 水色(幼少期から女の子が好むようなピンクより水色を好んでいたと語っている)、赤色
- 好きなにおい
- 桃のにおい、朝方のにおい
- マイブーム
- アイドル鑑賞(飽き性なところがあり、好きなものがころころ変わったりする)、パジャマ集め(2021/6頃)
- 映画鑑賞
- 「グレイテストショーマン」は何回も観るほど。 普段ゲーム実況率が高いためあまり映画の話出ないが、映画の話になると様々な作品のあらすじや感想を語るなど詳しい模様。 いうまでもなく邦画のホラーは見ない(呪われると思っている)。 アニメの実写映画などもおさえており割と様々なジャンルの映画を見ている様子。 映画ナタリーにて詳細なインタビュー記事「ホラー好き(だけど怖がり)な~」あり
- 数字
- 3
- イベントごと
- マイクラ内でもイベントに向けた企画は欠かさないのに加え、
意外にも運動会などのイベントも好きで特に応援合戦が好きだったとのこと。 - 文房具
- (ロケット鉛筆などを)主に集めるのが好きだったが「消しゴム」は対象外
- シャンプー
- してもらうのが好き。 あまりに好きすぎてヘッドスパもしてもらうほど。
- 知育ゲー
- 自称得意。 実際ゲーム内の簡単なパズル(ボタンを順番に押して~や岩を動かして~など)はスムーズに解くことができる。
- 趣味
- (特にないがあえて挙げるなら)配信
- 爆発するもの
- TNT、(ロケット)ランチャー、
メガンテ、自爆 - 巻き舌
- 学生時代に練習した
- ペン回し
- 披露してくれている
- 猫
- ゲーム中などで登場する猫のことは「にゃんちゃん」と呼ぶ。 好きそうではあったが「猫が好き」と明言したのはかなり後(2021/09/26GTA配信)のこと。
ちなみに一緒に暮らしてはいない2021/10/22配信にて家族としてお迎えしたことを即日報告。 - 得意な泳法
- クロール
- 声フェチ
- キャサリンフルボディ実況配信でヒロインキャラのボイスを選ぶことができるシーンがあるが豪華すぎて15分ほど悩み続けていた。(おまけ:ぺこらバージョン)
- 服の癖
- (黒いやつとか)同じものばっかり着るタイプ*40
- 癖(へき)
- くすぐり*41、ガーターベルト
嫌いなもの/苦手なもの
- 嫌いなもの
- 虫(
ゲームの為に克服しようとはしている、ドラクエのモンスターみたいなデフォルメ絵でもダメ)、傘(持つのがめんどくさい)、数学 - 嫌いなもの(ホラー関連)
- 洋より和がより苦手(実際に起こりそうで怖い)、(ホラーに出てくるタイプの)ピエロ、夜の病院、突然(何かが起きたり画面内に映ったりして)驚かせてくるタイプのホラー
- 苦手なもの
- 高いところ(観覧車など)、螺旋階段(落ちそうになるため)、ミント(の匂い)*42、
アレンジ*43、ディベート、キクラゲ(「見た目」)、狭い場所(母親ほどではないが苦手)、自他関係なく「悪口」(テンションが下がる)、魚の骨、トリュフ、マラソン(走ること) - アレルギー
- 花粉(花粉症、秋にも発症する)、(幼少期は卵アレルギーだったがなくなった)、猫(家族に迎えた後に発覚、二日目に「飲み薬ぷぅん飲んだらぱぁん」(本人談)で症状はでなくなった)
- 甘い熱いやつ
- あんまん、テリヤキ(ソース)*44、にんじんのグラッセなど、
ピザにパイナップルは論外、カニクリームコロッケ、桜でんぶ(甘いのがなんか苦手)、うどんに入っているおあげ(某カップ麺のものでも麺とたまごしか食べない)、すき焼き味
例外:チョコパイ、たい焼き、おしるこ、デザート系(そのため「あんことおもちの月見パイ」は好みの味) - 食べ物(素材)
- イチゴ(見た目が「無理」、イチゴジャムは大丈夫)、なまこ(見た目がちょっとアレで)、辛いもの、スライスしていないトマト(中のぐじゅぐじゅがダメ)、グレープフルーツ(苦い、牛乳に合わないから「嫌い」)、セロリ、レーズン、麹(こうじ、味噌汁で底に残るカス)、栗(モンブラン)、春菊、人参(人参ってきついなって思った)、ひよこ豆
- 食べ物(完成品)
- 雑炊類(べたべたしたご飯類全般、「米」がしっかりしたリゾット類はむしろ好物)、「シンプル」でないもの(フルーツタルトなど)、温かいそば(冷たいそばは好き、年越し○○は「うどん」派)、(油しみしみの)揚げパン、味噌ラーメン、カニあんかけチャーハン(兎田家的なおふくろ(マミー)の味で好き)
牛乳が基本だから牛乳に合わないものは嫌い - 食べ物(組み合わせ)*45
- シチューのコーン(邪魔)、モンブランに入ってる単体の栗(邪魔)、シチューにご飯(昔は行けたけど、今は無理)、モンブラン系スイーツに入ってる固形の栗
- 飲み物
- 炭酸(お酒と三ツ矢サイダーを除く、2024年のヨーロッパ旅行でコーラも大丈夫になった)、日本酒(飲めない)、コーヒー(ブラック)(苦手だが、カフェラテは可)
- 嫌なこと
- 他人と比較されること(よく言われるのも悪く言われるのも双方ともに)、急かされること(あと○○分で~だよ、など)、
「あーあ」と言われること - 家事
- 掃除、料理後の片づけ
- ウサギと猟犬
- アソビ大全に収録されているゲーム(オリジナルではない)、宝鐘マリンにボコボコにされている。
- シューティングゲーム
- アクションゲームでたまたまシューティングモードになったシーン、慣れてないため苦手
- 運転(特に二輪)
- たびたび原付/自動車免許を持っていないと説明し、運転がわからないと言う。四輪だろうと二輪だろうとFPSだろうとホラーゲームだろうとよく「ハマ」る。「自動車、バイク、
車自転車、乗り物NGです」。
トラックなんてもってのほか。 ただしマリオカートだけは研究と練習の甲斐あってホロライブメンバーでも上位の腕前をもつ。 - 苦手な科目
- 社会
- 苦手なキャラ
- オラオラ系(男子)
(そこまで)好きじゃないもの
※好き嫌いに限らず遠回しに言っているだけで嫌いに近いもの
- 食べ物
- うなぎ(骨が突き刺さった思い出があって好きじゃない)
愛用品・日用品、他
- 洗剤
- ボールド(ピンクのやつ)
- 柔軟剤
- ダウニー
- シャンプー
- アンドハニーのピンクのやつ(おそらくこれ)
- 香水
- レイジーサンデー モーニング(持ってはいるがほとんどつけない)
家族構成(配信等で判明しているもの)
- 母
- 「ぺこらマミー」「クリスティーヌ」*46と呼ばれる。デビュー当時は話題に出る程度だったが、カミングアウト初出演以降はファンの熱烈な要望に応え、娘によって出演させられることが多くなった。詳しくは兎田ぺこら【エピソード集】にて。
| ぺこらマミー(2020/12/13・初登場) | ぺこらマミー(2024/04/01) |
- 父
- ぺこらんどの
設定説明時に登場。
野球(観戦)が好きだったことが(2021年のプロ野球コラボ発表時に)判明。
寡黙である。そもそも兎田家の男は兄達を含め寡黙であると、ぺこーら24のぺこママ襲来!にて語られた。
兎田家内で唯一の喫煙者 - 兄1(長男)
- 「ミカエル」。 小さい頃はデジモンの映画を一緒に見に行ったりしており、ぺこらは彼に影響を受けてネットやマンガにハマった。 やはり妹(ぺこら)がVTuberであることを知らない。エビフライは真っすぐでなければならないという変なこだわりがあり、丸まった物は絶対に食べないらしい。「ぺこら」より6つ年上(3つずつ離れているため)。
- 兄2(次男)
- 「ディアボロ」。 ぺこら、ミカエルとも幼少期一緒に遊んでいた。「ぺこら」より3つ年上。
- (どちらの兄かは不明なネタ)
- ・小学生時代のランドセルは兄のおさがり、配信で使用しているPS2も兄のおさがりである。
・30万円分のスクラッチを削ったときに母と兄が手伝っているが、兄の削り方が玄人そのものであった。 - 祖母
- 「ぺこばあ」。 久しく会っていない(同居していない)がご存命とのこと。幼少期遊びに行くときは両親ではなく兄の引率であった。
駄菓子屋を営んでいる。遊びに行った際にはちゃんとお金を払ってお菓子を食べていた。 - 猫
- 「ごろー」(ごろにゃんまたはごろちゃん) 2021年10月22日にお迎えしたサイベリアンのオス猫 名前はよくゴロゴロ鳴くため 飼い始めた時はうーにゃん(うーちゃん)と呼ばれていたがよくゴロゴロ鳴くためごろーになった。 誕生日は6月20日 なおその後、兎田ぺこら本人が「猫アレルギー」であることを身をもって知ることとなる。
ファンの予想通り親バカになり、本編開始前やCパートでエピソードや画像を相当な頻度で披露するようになった。サイベリアンは従順な性格で5年かけて9kgに成長する大型の猫種でごろーも同様にお利口で現在も大きくなり続けている。また、猫では珍しく水をあまり怖がらない猫種でもあり、ぺこらが入浴中やトイレに入ろうとすることがあるためぺこらから「スケベ猫」と呼ばれることがある。
髪ゴムが好きで投げたほうに行くが取ってきてはくれない
「ミミちゃん」 2022年1月頃にさらにお迎えしたミヌエットのメス猫 名前の由来はミーミーかわいく鳴くため ごろーと比べると半分に満たない程の大きさでよく全身を舐められる。 先住ネコと違って写真映りがよい。
スペシャルゲストとして実写で登場したこともある。
2匹ともかなり甘えん坊で2023/03/13の引越報告配信以降、配信内に乱入してくるようになった。
- ショウガラゴ
- 「ジルくん」2022/06/13の復帰配信にて報告。名前は先住の猫たちが和っぽい名前だから洒落た名前にしたくて付けたが、その後マーキングをよくするため名前通り汁(ジル)だったとぺこらは語った。当初猫アレルギーの疑惑が浮上したが、ただの栄養不足だっただけでちゃんと食べたら元気になったとのこと。
特に海外ニキからは「fucking monkey(クソ猿*47)と呼ばれたり、ネコ達と比べて出て来る頻度が低いことから死亡説を度々出されたり、かと思えばぺこらの代わりにぺこらのお面を付けて配信させられている説を出されたりとよくネタにされる。
ちなみにショウガラゴとは霊長目曲鼻亜目ロリス型下目ガラゴ科に属する、俗にブッシュベビーと呼ばれる小型の霊長類。キツネザルやスローロリスに近縁。
兎田ぺこら あいさつ集
配信者側
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| 配信開始時 | あっはーん/あっあっあー こんぺこ!こんぺこ!こんぺこー!(兎田ぺこらぺこ!) | 「あっはーん」部分はチューニング 回数は1回のこともある 時間帯関係なく「こんぺこ」 これに近い形になったのはデビュー後1か月くらいたった2019/08/31配信から |
| 自己紹介 | ホロライブ3期生の兎田ぺこらぺこー | |
| お試し | こんぺこーおーおーおー(何回か) ホロライブ3期生のー兎田ーぺこらぺこー | 2020/11になったし、と試したがすぐに戻してしまった。 |
| お試し2 | (拍手数回)ぺこぺこ、こんぺこー | |
| お試し3 | ドドンドドンドンドン、ぺこちゃん(視聴者も「ぺこちゃん」とコメントする) | 同期にも不評ではあるが熱烈アピールしてお試しすることになり…6/17の案件配信までの期間限定という取り決めになった。 関連 2022/12/22の無料アップデートで「グルーヴコースター ワイワイパーティー!!!!」内でもナビゲーター設定時放置ボイスとしてこのあいさつをする。 |
| ポエム | (ポエム音読しながら作成したのち)開始ツイートしたからリツイート頼むぺこー | OP→OPトーク→ポエム→開始ツイート→本編が恒例の流れ |
| 締めのあいさつ1 | てなわけで、(おーつぺーこでーしたー)エンディング | (スパチャ読み前など) |
| 締めのあいさつ2 | おつぺこでしたー、ばいばーい | |
| (初見さん) | ||
| (メンバーシップ通知) | 兎田ふぁみりあへようこそ~ |
視聴者側
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| (待機欄) | にーん…*48 にーんじん、にーんじん(絵文字などもあり) ぶんぶんちゃ | MV1/MV2 |
| (待機欄) | MV内でも野うさぎがコメントしているシーンに合わせて「興奮しすぎたぺこ」「大好きぺこ」など サングラスをかけたぺこらのカスタム絵文字をつかうメンバーもいる | MV2*49 レア回*50 |
| 配信開始時 | こんぺこー | |
| スパチャ読み上げ時*51 | さん↑(ありぺこぉ) | 物まね |
| 締めのあいさつ | おつぺこー | |
| (メンバーシップ通知) | 兎田ふぁみりあへようこそ~ | (主にメンバーシップ加入者) |
※『どうも』が『アーモンド』に聞こえる件について
どっおあーもん どっおぁーもーんど
このように言っているため、人によってはアーモンドに聞こえてしまうのである。
特に、「お」と「あ」を同時に発音するような感じに言うので、余計にアーモンドになってしまっている。
最後の「ど」は発音していないのだが、幻聴で聞こえてしまうことも。
音声解析による検証をしているファンもいる。
兎田ぺこら【呼称一覧】
兎田ぺこら【メンバーシップ】
YouTube
- 加入リンク(メンバーになるボタンと同じ)
| メンバーシップ名 | 料金 |
|---|---|
| 兎田ふぁみりあ | ¥490/月 |
- 兎田ぺこら【YouTubeメンバー限定動画一覧】(youtubeによる自動作成リスト)*57
YouTube-その他特典
- メンバー限定配信(不定期)
- メンバー壁紙画像(不定期)
Twitch
2021/10/17時点
| サブスクライブ名 | 料金 |
|---|---|
| ティア1 | $4.99 |
| ティア2 | $9.99 |
| ティア3 | $24.99 |
他ページ(再掲)
語尾の『ぺこ』が特徴的なナウでヤングな兎(本人のいたところ)。 永遠の111歳(0.0000…1ずつ年をとるが省略されている-【マインクラフト】新しく出たミツバチでいたずらを考えるぺこ!【ホロライブ/兎田ぺこら】より)で人間に換算すると10代後半から20代前半くらい…だがバーチャルだと時空が歪んで「ぱっと年齢が変わってしまって難しい」とのこと。
自他ともに認める配信中毒者であり、(よほどのことがない限り)「2日以上配信を空けたくない」と話している。 実際声帯結節でそもそも喉をつかえない状態の時と2023年のソロライブ後1週間弱休んだ時(高熱で40度を記録したとのこと)以外は収録があろうとイベントがあろうとほとんど配信は欠かしたことがない。2024年2月に立て続けに流行病にかかって休みが増えたしまった際には、「配信をしないぺこらに何の価値があるんだろう」とネガモードに入ってしまうレベルで配信することに自身の生きざまを感じている。この話を当人が覚えているかは不明だが2024年にも同様の発言をしており、生きがいどころか配信をしないとメンタルが保てないことは変わらない模様。
「熱しやすく冷めやすい」とのことで配信内外でハマったものがこれでもかというくらいに登場するがちょっと経つと次のモノにハマっているため良くも悪くも話題や元ネタが多岐にわたる好きな物一覧もすごいことになる。
配信者ランキングや視聴者の反応には敏感だが、案件以外での「自分自身の商売(稼ぎ)」に関しては全く興味がなく一人暮らしをはじめた後も「母親が全て管理している」とのこと。そのため高額企画をやったり配信機材を買う以外はずっとデビュー当時のまま良くも悪くも金銭感覚が変わらない。
自他ともに認める配信中毒者であり、(よほどのことがない限り)「2日以上配信を空けたくない」と話している。 実際声帯結節でそもそも喉をつかえない状態の時と2023年のソロライブ後1週間弱休んだ時(高熱で40度を記録したとのこと)以外は収録があろうとイベントがあろうとほとんど配信は欠かしたことがない。2024年2月に立て続けに流行病にかかって休みが増えたしまった際には、「配信をしないぺこらに何の価値があるんだろう」とネガモードに入ってしまうレベルで配信することに自身の生きざまを感じている。この話を当人が覚えているかは不明だが2024年にも同様の発言をしており、生きがいどころか配信をしないとメンタルが保てないことは変わらない模様。
「熱しやすく冷めやすい」とのことで配信内外でハマったものがこれでもかというくらいに登場するがちょっと経つと次のモノにハマっているため良くも悪くも話題や元ネタが多岐にわたる
配信者ランキングや視聴者の反応には敏感だが、案件以外での「自分自身の商売(稼ぎ)」に関しては全く興味がなく一人暮らしをはじめた後も「母親が全て管理している」とのこと。そのため高額企画をやったり配信機材を買う以外はずっとデビュー当時のまま良くも悪くも金銭感覚が変わらない。
性格や癖など
大半の配信者の例にもれずデビュー当時と慣れてからのギャップがとても大きいことが、自身の1周年記念配信の振り返りでも触れられている。
ゲーム配信が多く、雑談配信をあまりしないことに加え自分語りをしないため自身の配信よりコラボで「へーそうなんだ、ぺこらって」ということが多くなるだろう、と自身の会話デッキ(いわゆる雑談のネタ)について語っている。 元々は左利きで矯正で右利きになった*58など出てきそうで1年以上出なかった話題などもある。 2020年後半以降は自分自身の学生時代や最近のできごとを話題にしたり、さらにはネタ収集のために外に出るなどしている(そもそも人見知りを克服している部分もある)。 末っ子にありがちな他人の真似事が好きで、漫画やアニメのセリフや物まねをはさんだりするが、数週間後にはいきなり飽きてやらなくなるなど好きなものやお気に入りが次々できるタイプ。
ゲーム配信が多く、雑談配信をあまりしないことに加え自分語りをしないため自身の配信よりコラボで「へーそうなんだ、ぺこらって」ということが多くなるだろう、と自身の会話デッキ(いわゆる雑談のネタ)について語っている。 元々は左利きで矯正で右利きになった*58など出てきそうで1年以上出なかった話題などもある。 2020年後半以降は自分自身の学生時代や最近のできごとを話題にしたり、さらにはネタ収集のために外に出るなどしている(そもそも人見知りを克服している部分もある)。 末っ子にありがちな他人の真似事が好きで、漫画やアニメのセリフや物まねをはさんだりするが、数週間後にはいきなり飽きてやらなくなるなど好きなものやお気に入りが次々できるタイプ。
普段の生活
(徹夜でない)朝配信や夜配信でも仮眠後などで寝起きだととても大人しく、声も勢いがなくなる(明らかにカスカスな声になる)のでわかりやすく(実例1,実例2,実例3など)どういう声の出し方か不明だが歯医者の後は高さはそのままにノイズがのる。 また、さくらみこの家に泊まりにいった際の出来事として寝起きの件も暴露されている。 典型的な配信者にある夜型だが一応長時間配信をするとちゃんと眠くなる(貴重なあくびシーン)。
なお午前11時は「早起き」にあたるため、寝起き声になる。(実例1) 珍しく早く起きた日はアピールなのか「おはぺこ」ツイートをする。 Twitterに音声ツイート機能が実装されしばらくしてから寝起き声のツイートがなされた。
優柔不断と自分でも言っているとおり、ゲーム実況に限らず配信中に「うわ~、どうしよっかな~」や「迷うぺこな~」、「悩むな~」と決断や意思決定に時間を要することも多々ある。 選択中も制限時間が減るタイプのゲームでは時間切れになりかけることも少なくない。 ノっている時は即断即決で視聴者の制止も聞かず勢いで行動に移してしまい後悔することもしばしば… ただし決めたことやこだわりに関しては頑固で譲れないポイントが多数ある。 見えるところで過去一レベルで迷っているシーンは2024年のホロ鯖ハードコアマイクラでとあるモンスターを召喚する場所を決めるところで、開始前からずっと悩み作戦会議でも迷い、解散後も延々悩み続け挙句時間ギリギリまで片っ端から参加者に相談している。
多動ではないが、じっとしていられない自覚がありスタジオ収録など椅子があっても座ってじっとしていることができず落ち着かず動き回ってしまう。 自他ともに認める「せっかち」で後述するゲームの連打癖のみならずチャットコメントなどでも解釈を早とちりしてしまうことが度々あり、思い込みの強さと相成って「すれ違い」が生じることも少なくなり。
また、配信外でも独り言が多かったり、小躍りをすることが多いと明かしている。
許諾が出たゲームを逐一チェックしており、我先にとプレイすることが多い。これに関しては他ホロライブメンバーは二分され、ネタバレになるからなるべく見ないメンバーと面白そうか(自分のファンが楽しめそうか)様子見するかでコメントはしないが見ていたというエピソードが度々出てくる。また逆も然りであり、他ホロライブメンバーの配信も(切り抜き?)チェックしており同タイトルのゲームをプレイしているメンバーの情報はよく把握している。
そのため流行に乗る(むしろ流れを作る)のは早い一方で、(特に2024年以降は)一気にプレイして完走するのも早くホロライブ内でピークの頃にはもう次のゲームをプレイしていることも少なくない。
自他ともに認める配信中毒者であり、食事の時間すら惜しむため(食事制限中以外は)軽食やお菓子をつまみながら深夜配信を行うことも少なくない。くしゃみは断固として配信にのせないが飲食や物を取りに行くときの音は気にしない
「配信は趣味」「いつもゲームしてるだけと思われたい」とことあるごとにアピールしているが配信準備やネタ探し、案件を考えると建前に思えるのだが…本当に打ち合わせの無い昼はマイクラの準備やRPGのレベリングなど以外でもゲームをしているようで、見どころが来ると急きょ配信を始めることもある。
少々体調不良どころか熱があっても配信するレベルで配信することへの強いこだわりがある…が無理がたたって悪化してしまうことも。
トイレを我慢する癖がありなぜか「我慢している」と宣言する(トイレに行ってくるとは言わないわけではないが直前ではなく、行きたいと言ってからしばらくして区切りがいいところまでは離席しない)。「いってきなー」「行っトイレー」コメントが大量に流れるのは言うまでもない。そして一分一秒でも配信する時間が惜しいのか(ついでに夜食を取ってきたり猫の世話をしたりしないと)爆速で戻ってくる。
なお午前11時は「早起き」にあたるため、寝起き声になる。(実例1) 珍しく早く起きた日はアピールなのか「おはぺこ」ツイートをする。 Twitterに音声ツイート機能が実装されしばらくしてから寝起き声のツイートがなされた。
優柔不断と自分でも言っているとおり、ゲーム実況に限らず配信中に「うわ~、どうしよっかな~」や「迷うぺこな~」、「悩むな~」と決断や意思決定に時間を要することも多々ある。 選択中も制限時間が減るタイプのゲームでは時間切れになりかけることも少なくない。 ノっている時は即断即決で視聴者の制止も聞かず勢いで行動に移してしまい後悔することもしばしば… ただし決めたことやこだわりに関しては頑固で譲れないポイントが多数ある。 見えるところで過去一レベルで迷っているシーンは2024年のホロ鯖ハードコアマイクラでとあるモンスターを召喚する場所を決めるところで、開始前からずっと悩み作戦会議でも迷い、解散後も延々悩み続け挙句時間ギリギリまで片っ端から参加者に相談している。
多動ではないが、じっとしていられない自覚がありスタジオ収録など椅子があっても座ってじっとしていることができず落ち着かず動き回ってしまう。 自他ともに認める「せっかち」で後述するゲームの連打癖のみならずチャットコメントなどでも解釈を早とちりしてしまうことが度々あり、思い込みの強さと相成って「すれ違い」が生じることも少なくなり。
また、配信外でも独り言が多かったり、小躍りをすることが多いと明かしている。
許諾が出たゲームを逐一チェックしており、我先にとプレイすることが多い。これに関しては他ホロライブメンバーは二分され、ネタバレになるからなるべく見ないメンバーと面白そうか(自分のファンが楽しめそうか)様子見するかでコメントはしないが見ていたというエピソードが度々出てくる。また逆も然りであり、他ホロライブメンバーの配信も(切り抜き?)チェックしており同タイトルのゲームをプレイしているメンバーの情報はよく把握している。
そのため流行に乗る(むしろ流れを作る)のは早い一方で、(特に2024年以降は)一気にプレイして完走するのも早くホロライブ内でピークの頃にはもう次のゲームをプレイしていることも少なくない。
自他ともに認める配信中毒者であり、食事の時間すら惜しむため(食事制限中以外は)軽食やお菓子をつまみながら深夜配信を行うことも少なくない。
「配信は趣味」「いつもゲームしてるだけと思われたい」とことあるごとにアピールしているが配信準備やネタ探し、案件を考えると建前に思えるのだが…本当に打ち合わせの無い昼はマイクラの準備やRPGのレベリングなど以外でもゲームをしているようで、見どころが来ると急きょ配信を始めることもある。
少々体調不良どころか熱があっても配信するレベルで配信することへの強いこだわりがある…が無理がたたって悪化してしまうことも。
トイレを我慢する癖がありなぜか「我慢している」と宣言する(トイレに行ってくるとは言わないわけではないが直前ではなく、行きたいと言ってからしばらくして区切りがいいところまでは離席しない)。「いってきなー」「行っトイレー」コメントが大量に流れるのは言うまでもない。そして一分一秒でも配信する時間が惜しいのか(ついでに夜食を取ってきたり猫の世話をしたりしないと)爆速で戻ってくる。
根本的な性格
負けず嫌いなところがあり、ゲームをクリアするまで粘ることも少なくない。 VTuber恒例となりつつある壺ことGetting over itも配信内で完走し、ED画面を視聴者に披露。 さらには2020/07/24には「金壺」耐久配信も行っている。 また、激ムズゲーと名高い超魔界村を初見から7度の配信を費やし1周目をクリア、その後2周目を3日間計約15時間半を費やし見事完全攻略を果たした。エピソード集:「鬼畜ゲーシリーズ」の項 アクションゲームは得意な方ではないが物覚えは割といい方で適切なアドバイスや練習をしいわゆる「難所」を乗り越えている。 (作品全編の配信が許可され場合は)原則ノーマルED(やり込み要素や裏ボスではない)までは消化し、レベルや腕前が足りない場合は裏で準備してくる。
勢いで口が悪くなったり時、爆笑した時には机を叩く(通称:台パン)こともある。 チャット欄で怒涛のツッコミや指摘を受けるとかんしゃくを起こすこともある。 前述のとおり実況配信中に勢いで相当言葉遣いが悪くなることがあるが、そうでない時は基本的に言葉を選ぶ節がある。
ネタでやっている時以外は人見知りということを差し引いても他者に相当気を利かせているシーンが配信内外(主に他メンバーのエピソードから)垣間見られる。 マミー(母親)も企画配信で出演した際に「娘さんをください」というマシュマロへに対して「もうちょっとみんなのアイドルでいさせてあげてください。」と返しており、この言葉選びのセンスなどからも他人への気遣いに関する英才教育具合がうかがい知れる。
なお、「汚い言葉とか鋭い言葉は(子供だから)好き」と言っている(この配信ではホロライブ検定にて「宝鐘マリンの締めの挨拶は?」という問題が出て、回答の選択肢に「ぶち殺すぞ」というのを見つけ、Cパートでの振り返りでも何度かツボッている)。前述笑い方の件や緊張からかデビュー当初や初コラボなどだと笑うことは少ないが、打ち解けてくると相当笑いのハードルが下がり、自身が尊敬する大神ミオ並にゲラる面が出てきており、一発ギャグなどの企画などで一人だけ笑っていることも多々あるどころか自分の考えたネタですら笑ってしまう。
ただ暴言芸(?)に関しては5周年を過ぎた(6年目)ところで、「(他人の配信を見て)怒っているところより笑ってるところの方がいいのでは」という考えに至っている。
勢いで口が悪くなったり時、爆笑した時には机を叩く(通称:台パン)こともある。 チャット欄で怒涛のツッコミや指摘を受けるとかんしゃくを起こすこともある。 前述のとおり実況配信中に勢いで相当言葉遣いが悪くなることがあるが、そうでない時は基本的に言葉を選ぶ節がある。
ネタでやっている時以外は人見知りということを差し引いても他者に相当気を利かせているシーンが配信内外(主に他メンバーのエピソードから)垣間見られる。 マミー(母親)も企画配信で出演した際に「娘さんをください」というマシュマロへに対して「もうちょっとみんなのアイドルでいさせてあげてください。」と返しており、この言葉選びのセンスなどからも他人への気遣いに関する英才教育具合がうかがい知れる。
なお、「汚い言葉とか鋭い言葉は(子供だから)好き」と言っている(この配信ではホロライブ検定にて「宝鐘マリンの締めの挨拶は?」という問題が出て、回答の選択肢に「ぶち殺すぞ」というのを見つけ、Cパートでの振り返りでも何度かツボッている)。前述笑い方の件や緊張からかデビュー当初や初コラボなどだと笑うことは少ないが、打ち解けてくると相当笑いのハードルが下がり、自身が尊敬する大神ミオ並にゲラる面が出てきており、一発ギャグなどの企画などで一人だけ笑っていることも多々あるどころか自分の考えたネタですら笑ってしまう。
ただ暴言芸(?)に関しては5周年を過ぎた(6年目)ところで、「(他人の配信を見て)怒っているところより笑ってるところの方がいいのでは」という考えに至っている。
感情やテンションによる変化
ハイにイキがったり歌枠でなくとも突然歌い出すこともある反面、突然の全面戦争を宣言したりと忙しい。 歌に関しては歌詞がきちんとしているものから替え歌もしくは覚え間違いなど様々で、「ポエーム」のおかげもあってかリズムを崩さずうまいこと替え歌を即興で作ることが多々ある。
食べ物の話題も多く、「デッキ」の一つとして食べ物の好き嫌いをよく話す。案件まってますただし、○○したら食べられるけど(そのままでは食べられない)や逆に××してあると食べられないという理屈や、見た目がダメなどの理由、好き嫌いの傾向がお子様っぽいなど相当な偏食疑惑があがっている(自己申告では「あまり食べ物の好き嫌いはない」)。 また配信好きなこともあってか寝起き後の食事や夜食をゲーム実況の片手間に食べることも少なくない(当然「ながら」に適したメニューではある)。
酔っ払うと(相談マシュマロに対して)感情的になってしまうのか、泣きかけてしまう、本人曰く真逆の笑い上戸。 笑い方(笑い声)がかなり特徴的だが素である、えーちゃんにも「素でその笑い方なんですね」と言われた、と語っている。 素笑い以外にも露骨な作り笑いの「ぺーこぺこぺこ」や含み笑い、2021年ごろから出てきたうふふ笑いなど笑いだけでもバリエーションが豊富であるが素笑い(本人の表現では「アハハハハ笑い」)はホロぐらなどの演技ややってみてと言われた場面では出せないとのこと。
(笑い方パターン:(FF7Rの)爆笑シーン/普通だけど大笑い/ファファファファ、ロングバージョン)
逆に(裏で)怒った時はモノにあたるタイプと自覚しているため、布団を殴るなどモノを壊さないようにしている。 アンガーアネジ…アンガーマネジメント。
配信中よく鼻をすする癖があるが風邪などではなく鼻炎とのこと(調子のいい時と悪い時がある)…だったが2020年後半に喉を悪化させ治療した際にこちらもなくなった妖怪鼻すすりとも言われてたと自虐的に語っている(自虐的に語っていた件については記憶からきれいに消え去っており、翌年の配信ではそんなこと言うわけがない、ひどい悪口だと「その場で初めて知った」反応をしている)。
また、兎なのに猫背。 2020/05末に購入したゲーミングチェアー(座椅子)が翌6月に到着、それまでの座椅子と同じ座り方ができなくなったせいか突然痛みを訴えるようになった。
食べ物の話題も多く、「デッキ」の一つとして食べ物の好き嫌いをよく話す。
酔っ払うと(相談マシュマロに対して)感情的になってしまうのか、泣きかけてしまう、本人曰く真逆の笑い上戸。 笑い方(笑い声)がかなり特徴的だが素である、えーちゃんにも「素でその笑い方なんですね」と言われた、と語っている。 素笑い以外にも露骨な作り笑いの「ぺーこぺこぺこ」や含み笑い、2021年ごろから出てきたうふふ笑いなど笑いだけでもバリエーションが豊富であるが素笑い(本人の表現では「アハハハハ笑い」)はホロぐらなどの演技ややってみてと言われた場面では出せないとのこと。
(笑い方パターン:(FF7Rの)爆笑シーン/普通だけど大笑い/ファファファファ、ロングバージョン)
逆に(裏で)怒った時はモノにあたるタイプと自覚しているため、布団を殴るなどモノを壊さないようにしている。 アンガーアネジ…アンガーマネジメント。
配信中よく鼻をすする癖があるが風邪などではなく鼻炎とのこと(調子のいい時と悪い時がある)…だったが2020年後半に喉を悪化させ治療した際にこちらもなくなった
また、
声質、声量や言葉遣い
元々の声質もあってロリ配信をしなくてもロリ声である。 前述のとおり、よく通り高音であるためコラボなどでは真っ先に(discordの)兎田ぺこらの個別音量は下げられるが、それでも個別配信時とは異なり相当な音量と言われている(音量のせいか音域のせいかdiscordが認識できなかった場面)。 同期からは「圧がまるで感じられない」といじられている。 そのため口癖などで暴言を吐いたり威圧的なセリフを吐くも凄味がない。 本人もヘンテコな声(と語尾)だから(キツイ言葉を使っても)怖い感じには聞こえないと自覚している。 ゲーム実況で男パートの読み上げをしすぎて喉を痛めることも度々ある。 特徴のあるその声だが小さい頃はよくいじられていたとも語っており、ゲームなどの音声認識と相性が悪くなかなか認識されないことも…
2022/05中旬から声帯結節治療のため1か月休止、同年6/13に復帰した際には配信慣れしてきた頃のテンションやしゃべりのままデビュー当時のような「トゥルトゥル」な声で配信してみせた。
ただし若さロリ成分を若干失っており、比較すると声の高さが明らかに異なる。参考:2020年頃の切り抜き動画を2024年に同時視聴している配信
実況もさることながら、かなりの声量で叫ぶことがあるので注意の事…と言っても実況の特性上予測はほぼ不可能(ガチャ配信をはじめてからはその演出に対しても叫び声をあげるようになった)。
後述ホラーでは特にだが対戦ゲームなど熱くなりがちなゲーム、(兎田ぺこらが感情移入しやすいこともあり)ストーリー性の強いRPG、また競馬実況でも白熱して音割れ寸前のボリュームで叫ぶ。
ホラー要素のあるゲームなどではいわゆるお手本のような悲鳴を上げ、そしてよく「通る」ためホラー配信/実況回の視聴時は周囲にも気を付けること。
ホラー配信(Emily wants to play実況回)では「※鼓膜ないなるで」との注意書きを配信画面内に入れることとなった。(なお、この回ではびっくりしすぎて「心臓」と「肩」と「右足の皿」を故障している。)ARK沼にハマった中での久々のホラー配信(港詭實錄ParanormalHK実況回)では配信がバレンタインデーだったこともあり、「鼓膜ないなったらチョコあげるぺこ❤」(原文ママ)に書き換えられた。 2020/3/17のエミリー回は「鼓膜なくなるでい」(なお、ミスによりEDが無音になった)。
なお、後日ホラー要素が全く関係ないgetting over it配信の時間切れ(1時間)タイマーの爆破音にて視聴者の鼓膜を吹き飛ばした。 しかもリベンジ配信でも破壊している。
驚きすぎると天を仰いだままフリーズする。
漢字の読みや慣用表現、英語(例:気合をいれた英語ツイート*59、なお当該ツイートは事務所にdiscordで圧をかけて英語版のアカウントでRTさせた。*60)はじめ学校の勉強に関してはあまり得意ではないがゲームの適応は早く、悪知恵いたずら(主にマイクラなど)や攻略、企画の準備などやいわゆる知育ゲームと呼ばれるひらめきが重要な問題において頭の回転は早かったりするタイプである。(例:ドラクエ5でのスライドパズル一発クリア、レイトン教授実況*61) 得意科目は英語、体育、家庭科だったと語るが…地理、国語編、英語編。
ゲームの登場キャラや地名、アイテムなど順序前後や一文字違いなどで間違えることが多く(おそらく間違えて覚えている)、間違えるとはチャット欄でツッコミが入ることも恒例となっており、自認もしている。 寿限無はソラで言えるなど正しく覚えさえすればそうそう忘れない。
一喜一憂するためか声の高低さもかなり激しいが、語尾のぺこは意地でも外さない…はずだったが、ロールプレイングゲームなどのゲーム実況では、主人公や世界観に入り込んでしまい外れがち。 センシティブシーンには敏感でわざとその展開に持ち込もうとしたりわざとらしく「あーあーあーあー」などと言ったりしてごまかしたりと忙しい。
2024年には女子小学生からの人気ランキング1位になるもその発表直後、きわどい水着でのビーチバレーやバニーガールのお店に通うゲーム(17禁)など方向性の反復横跳びがすごいことになっている。ホロライブメンバーの例にもれずぺこおじ化し、セクハラ説教おじさんになりつつも満面の笑みで配信を行っている。
録音になると「声がキュルルン感が出てしまうため」歌ってみたやボイス、ホロぐらだと普段と別人のようになってしまう。 2020年11月には相方のさくらみこやホロライブの先輩とWACCAとのコラボでナビゲーターとして実装、当然CVは本人でありこちらもキュルルン感が出ている。もちろん語尾「ぺこ」。 2021年10月にはスクエニ本社にて収録したゲームの先行体験動画を公開しており、こちらも普段の配信と比べるといろいろ違う(配信でも語っているが同日に招待された白銀ノエルとも別々の部屋で実況プレイしており、当然ながらいつものようなコメントもなく同社のスタッフも立ち会っていないため文字通り一人プレイ実況をしている)。
2022/05中旬から声帯結節治療のため1か月休止、同年6/13に復帰した際には配信慣れしてきた頃のテンションやしゃべりのままデビュー当時のような「トゥルトゥル」な声で配信してみせた。
ただし
実況もさることながら、かなりの声量で叫ぶことがあるので注意の事…と言っても実況の特性上予測はほぼ不可能(ガチャ配信をはじめてからはその演出に対しても叫び声をあげるようになった)。
後述ホラーでは特にだが対戦ゲームなど熱くなりがちなゲーム、(兎田ぺこらが感情移入しやすいこともあり)ストーリー性の強いRPG、また競馬実況でも白熱して音割れ寸前のボリュームで叫ぶ。
ホラー要素のあるゲームなどではいわゆるお手本のような悲鳴を上げ、そしてよく「通る」ためホラー配信/実況回の視聴時は周囲にも気を付けること。
ホラー配信(Emily wants to play実況回)では「※鼓膜ないなるで」との注意書きを配信画面内に入れることとなった。(なお、この回ではびっくりしすぎて「心臓」と「肩」と「右足の皿」を故障している。)
なお、後日ホラー要素が全く関係ないgetting over it配信の時間切れ(1時間)タイマーの爆破音にて視聴者の鼓膜を吹き飛ばした。 しかもリベンジ配信でも破壊している。
驚きすぎると天を仰いだままフリーズする。
漢字の読みや慣用表現、英語(例:気合をいれた英語ツイート*59、なお当該ツイートは事務所にdiscordで圧をかけて英語版のアカウントでRTさせた。*60)はじめ学校の勉強に関してはあまり得意ではないがゲームの適応は早く、
ゲームの登場キャラや地名、アイテムなど順序前後や一文字違いなどで間違えることが多く(おそらく間違えて覚えている)、間違えるとはチャット欄でツッコミが入ることも恒例となっており、自認もしている。 寿限無はソラで言えるなど正しく覚えさえすればそうそう忘れない。
一喜一憂するためか声の高低さもかなり激しいが、語尾のぺこは意地でも外さない…はずだったが、ロールプレイングゲームなどのゲーム実況では、主人公や世界観に入り込んでしまい外れがち。 センシティブシーンには敏感でわざとその展開に持ち込もうとしたりわざとらしく「あーあーあーあー」などと言ったりしてごまかしたりと忙しい。
2024年には女子小学生からの人気ランキング1位になるもその発表直後、きわどい水着でのビーチバレーやバニーガールのお店に通うゲーム(17禁)など方向性の反復横跳びがすごいことになっている。
録音になると「声がキュルルン感が出てしまうため」歌ってみたやボイス、ホロぐらだと普段と別人のようになってしまう。 2020年11月には相方のさくらみこやホロライブの先輩とWACCAとのコラボでナビゲーターとして実装、当然CVは本人でありこちらもキュルルン感が出ている。もちろん語尾「ぺこ」。 2021年10月にはスクエニ本社にて収録したゲームの先行体験動画を公開しており、こちらも普段の配信と比べるといろいろ違う(配信でも語っているが同日に招待された白銀ノエルとも別々の部屋で実況プレイしており、当然ながらいつものようなコメントもなく同社のスタッフも立ち会っていないため文字通り一人プレイ実況をしている)。
配信で出てきた話やエピソードなど
配信内でのプライベートトーク
「変わっちまったな」ネタをたまに拾うことがあるが本質は変わってはいない。 しかし、日夜国内外の人気配信者の配信を見て「勉強」しており配信内容や配信画面、果てはあいさつまで試行錯誤しておりより良いものを取り入れている部分は多々ある。
好き嫌いの項目を見ての通り味の好みや偏食がすごいことになっているが、「マミーの作ったものは基本的に好きだけどこれは好きじゃないなてものははっきり言う」、兄も偏食という育った環境によるものが影響している可能性はある。
配信5年間近にして「緊張すると手汗をかく」ということを自覚した。そのためその手の(耐久などの)配信では手をふくタイムが出現するようになる。
デビュー後1年したあたりから兄の話を出すこともあり、相当お兄ちゃん子であったことが伺いしれる。(家族構成の項に詳しい)
ハリネズミを飼っていたことがある。最初の一匹は知人から譲り受け、二匹目はペットショップにて購入した。名前はそれぞれ「いっちゃん」と「てんくん」。
クロール(に限っては)得意と自負しているが平泳ぎは進めない模様。
性格や引きこもりエピソードからも勘違いされがちだが運動音痴というわけではなく、スキーやスケートも人並みにはできる。 また体を動かすことも好きではないが嫌いでもないためフルトラ配信でもそれなりの体力と筋力があることがうかがい知れる。
1年以上明かされてこなかったが実は「保育士」と「幼稚園教諭」の資格を持っており、ピアノを弾きながら童謡を歌うことができるなお音楽の知識。 そのことからも小さい子供(の相手をすること)が好きであることがうかがえる。このこととの因果関係は不明だが動物や虫などに「さん」をつけることがしばしばある(お馬さん、猫さんなどあるが、猫は「にゃんちゃん」呼びもある)。
その後もいろいろな配信やイベントをやってきたが、基本的に老若男女、容姿や社会的立場、年齢を問わず他人には優しい。また、プロレスや気が置けない仲、しかも本人と直接やりとりをしている時に煽りやいじりをする程度で本人がいないところではフォローにまわることの方がほとんどである。その分プロレス時やゲーム内キャラに対しては容赦がない
かつて「夢女子」であった頃があり、「BLEACHの日番谷(ひつがや)」からメールがきていたなどの設定を作っていたことを宝鐘マリンに掘り起こされている。 「今ドラクエ5やってますけど」((夢女子とか)わかんない難しい)
これまた関連性は不明だが、2021年にソシャゲの「BLEACH Brave Souls」とのコラボが発表された(ゲーム自体は2015年に配信開始)。
独特のネーミングセンスを持っており、変なところに長音(のばし棒)を入れることが多い。 好きな漫画やアニメの作品から名前を拝借したり、食べ物の名前を付けたり仲間なのに露骨に扱いが可哀そうなキャラもいる(お気に入りがわかりやすい)。 ドードー隊、ぺこーら部隊、スライム部隊など群れの長となってグループを結成したがる傾向がある。
好き嫌いの項目を見ての通り味の好みや偏食がすごいことになっているが、「マミーの作ったものは基本的に好きだけどこれは好きじゃないなてものははっきり言う」、兄も偏食という育った環境によるものが影響している可能性はある。
配信5年間近にして「緊張すると手汗をかく」ということを自覚した。そのためその手の(耐久などの)配信では手をふくタイムが出現するようになる。
デビュー後1年したあたりから兄の話を出すこともあり、相当お兄ちゃん子であったことが伺いしれる。(家族構成の項に詳しい)
ハリネズミを飼っていたことがある。最初の一匹は知人から譲り受け、二匹目はペットショップにて購入した。名前はそれぞれ「いっちゃん」と「てんくん」。
クロール(に限っては)得意と自負しているが平泳ぎは進めない模様。
性格や引きこもりエピソードからも勘違いされがちだが運動音痴というわけではなく、スキーやスケートも人並みにはできる。 また体を動かすことも好きではないが嫌いでもないためフルトラ配信でもそれなりの体力と筋力があることがうかがい知れる。
1年以上明かされてこなかったが実は「保育士」と「幼稚園教諭」の資格を持っており、ピアノを弾きながら童謡を歌うことができる
その後もいろいろな配信やイベントをやってきたが、基本的に老若男女、容姿や社会的立場、年齢を問わず他人には優しい。また、プロレスや気が置けない仲、しかも本人と直接やりとりをしている時に煽りやいじりをする程度で本人がいないところではフォローにまわることの方がほとんどである。
かつて「夢女子」であった頃があり、「BLEACHの日番谷(ひつがや)」からメールがきていたなどの設定を作っていたことを宝鐘マリンに掘り起こされている。 「今ドラクエ5やってますけど」((夢女子とか)わかんない難しい)
これまた関連性は不明だが、2021年にソシャゲの「BLEACH Brave Souls」とのコラボが発表された(ゲーム自体は2015年に配信開始)。
独特のネーミングセンスを持っており、変なところに長音(のばし棒)を入れることが多い。 好きな漫画やアニメの作品から名前を拝借したり、食べ物の名前を付けたり仲間なのに露骨に扱いが可哀そうなキャラもいる(お気に入りがわかりやすい)。 ドードー隊、ぺこーら部隊、スライム部隊など群れの長となってグループを結成したがる傾向がある。
音楽関連
歌唱楽曲一覧からもわかるが、妙に昔のネタに詳しく、インターネット老人会になりがち。 本人いわく、古い曲をカバーしているものを聞くことが多いから古い曲も知っているとのこと。 ビリビリ限定配信(「B限歌会」)では日本国内では権利上の都合で音源使用が難しい楽曲も披露している。 そのあたりの質問に対して以前見ていたテレビの番組で「○○年代ランキング」や「○○がカバーした楽曲」などで古い曲を知ったと答えている(ぺこらママがカラオケで歌っていたから覚えた曲もいくつかある、とのこと)。
機嫌がいい時や場を盛り上げるときに歌い出すこともあり意味不明な替え歌を披露することもある(純粋に歌詞を勘違いしている場合もある)。
歌いたいものやコメントのリクエストに答えるなど選曲方法は様々、ボカロ曲やアニソンのように高音域の楽曲でも歌いきってしまう。 しかし、普段のゲーム配信での英語読みからもわかる通り英語の歌詞はとことん弱い。 ふにゃふにゃ英語であったり、途中で強制終了してしまうこともある。
例:"All I Want For Christmas Is You","Last Christmas"
なお、リズムゲーのプレイ経験がありポップンミュージックとギターフリークス(配信ではギターなんとかと言及している)をちょっとやっていたとのこと。 前述のwaccaコラボ記念生配信で実際の腕前がうかがいしれる。 コントローラーでもうまい。 楽曲「夏祭り」に触れるとは太鼓の達人の話題につながることが多く、こちらは腕前に自信がある模様。
「けいおん!」に触発されて(実物の楽器の)ギターを買ったがコードでつまづいてやめている。 2021/05/13の配信にて電子ピアノを購入したと報告している液タブ同様今後どの程度配信内外で使用されるかは不明。
地球平面説論者だったがRADWIMPSの有心論を聴き、考えを改めた。2023年末時点ではまだ天動説、地球平面説者である
機嫌がいい時や場を盛り上げるときに歌い出すこともあり
歌いたいものやコメントのリクエストに答えるなど選曲方法は様々、ボカロ曲やアニソンのように高音域の楽曲でも歌いきってしまう。 しかし、普段のゲーム配信での英語読みからもわかる通り英語の歌詞はとことん弱い。 ふにゃふにゃ英語であったり、途中で強制終了してしまうこともある。
例:"All I Want For Christmas Is You","Last Christmas"
なお、リズムゲーのプレイ経験がありポップンミュージックとギターフリークス(配信ではギターなんとかと言及している)をちょっとやっていたとのこと。 前述のwaccaコラボ記念生配信で実際の腕前がうかがいしれる。 コントローラーでもうまい。 楽曲「夏祭り」に触れるとは太鼓の達人の話題につながることが多く、こちらは腕前に自信がある模様。
「けいおん!」に触発されて(実物の楽器の)ギターを買ったがコードでつまづいてやめている。 2021/05/13の配信にて電子ピアノを購入したと報告している
地球平面説論者だったがRADWIMPSの有心論を聴き、考えを改めた。2023年末時点ではまだ天動説、地球平面説者である
ホロライブ内での立ち位置や関係およびファンとの交流
ホロライブ全体で見た関係性
兎ということから3期生を中心にペットや非常食(4期生の後輩「角巻わため」が登場してからはバトンタッチとなりつつある)のような扱いをされることが多い。 ホロライブ内コラボが増えるにつれてぺこ虐を行うメンバーが増え、ARK内でも恐竜を利用したぺこ虐が横行することとなった(例:装備回収中に恐竜を仕向ける、飛竜で運ぶついでに空高くから落として墜落死させるなど)。 なお、2020/05/24の30万人記念配信にて自身初の公式グッズとして「ぺこ虐Tシャツ」が発売された。
また、3期生の中ではデビューが一番早く各グループから一人ずつ出演する公式配信(重大発表、振り返りなど)で選ばれることが多い。 事務所外では2019/12/28放送の年刊ぽこピー批評~激動の2019年を振り返ろう~にもホロライブ枠としてゲスト出演している。 その後も大型コラボでホロライブ内でチーム分けをするとリーダーになりチームメンバーを鼓舞させることが多い(ARK大型コラボ、ホロライブ運動会など)。が、緊張しいだったりここぞとコミュ障を発揮してしまいメンバーに(主に連絡で)フォローしてもらうこともしばしば…
先輩のさくらみこと仲がよくマイクラでともに目的達成のために手を結んだり、はたまたいたずら合戦やプロレス、果てはサンドボックスゲームとは思えないPvPを配信で行ったりしている。 自身初の企業案件(「ホロとsteamプリペイド」)ももちろん一緒であった。*62 3Dお披露目放送ではぺこランドに招待している。(関連ページ:ぺこみこ)
活動2周年後からは徐々に個別コラボも増え始め、3周年記念ライブ前には共演ゲスト全員と事前に「コラボ」配信をするという企画をするなど、初期に比べるとずいぶんとホロライブメンバーにも打ち解けてきた部分があるしかし中規模大規模コラボなど多人数になるとやはり口数が減ってしまう。
同期の宝鐘マリンの「兎田ぺこら攻略本」にあるように「相方固定を好ましく思わない」節があるせい(こちらに関してはマシュマロ配信で否定している)か、「いつメン」の比率が徐々に減り2021年ごろから特に2022年からはいわゆる珍しい組み合わせのコラボなども積極的に行っている。関係性は不明だが、急遽凸待ち配信をする際も暗黙のお約束である「事前根回し」はせずリアルタイムで全体のdiscordに募集メッセージを送っている、こちらに関しては「(突発でも)気軽にコラボできる相手とやりたい」という意志も込められている。
基本的に「プロレス」を好むが相手や状況によっては世話焼きモードになるなど同じ相手どころか同一配信内でも接し方が変わることもしばしばあり、さらには (主に同期から)度々「営業妨害」をされるほど配信内外のギャップがある模様。コラボなどでは生意気なことを言っていても事前の準備や打ち合わせ、その後など裏では相当思いやりある接し方をしているらしくその手のエピソードを他ホロライブメンバーに暴露されるたびに「営業妨害だ」と照れ隠しをしている。
ドラクエ配信ではカジノでギャンブル沼にハマり(後に「スロカス」とも称される)ギャンブル狂なところを見せたり、プリコネでもガチャ配信を度々しているが…実はウマ娘ことプリティーダービーまで課金したことがなく、今後するにしても上限を相当低めできっちり決めるという真面目ぶりであり、先の「営業妨害」同様配信内外でのギャップが相当あるものと思われる。
また明確に「イキれない」相手というものがおり、白上フブキや大神ミオなどを挙げている。彼女らとコラボややり取りをする際は三下ムーブに徹するほかない。特に大神ミオに関しては、盲信していると明言しており占いやアドバイスは絶対的なものであると信じ、崇め奉っている。
ホロID(ホロライブIndonesia)のムーナ(Moona)とは強奪事件などマイクラ内でよく交流しておりお互いの建築物やギミックの技術を磨き合っている。 彼女が(マイクラ内で)「化け物」になり自分の地位を脅かす可能性があることに気づき早々に兎田建設へのスカウトを行った。
なお、彼女に英語チャットが通じたことで気分をよくして3期生などに唐突に英語チャットを送ったりしている。 対ムーナとのチャットではスペルミスや使い方、文法がめちゃくちゃでも英語は通じるということを身をもって証明している。 またホロEN(ホロライブEnglish)の小鳥遊キアラも兎田ぺこらのファンであり、コラボの際には二人に取り合いをされるほど*63の人望がある(?)*64 翌日の桃鉄配信ではまさかの自キャラ「う~ぺ~社長」とCPUが「ムーナ社長」(AI:さくま鉄人)「キアラ社長」(AI:エンマ)である、なおこのAIは強い順で上から2キャラである。
他ID,ENメンバーからも(特に)マイクラでは建築物の評価が高く称賛されることもある一方。大掛かりな「いたずら」にもひっかけられているためか、兎田ぺこらの建造物に近づくもしくは侵入する際には持ち物をしまうなどの対策を取られるほどである。
本質的には弱気なのか、不意に攻撃されたりホラーゲームなどでアニメーションや音が入ると反射的に「ごめんなさい」と謝ってしまう。*65 おまけ:「ごめん」が大量に聞ける配信(トロッコ問題)
末っ子特有のいたずら好きとMinecraft好きがあわさり共有サーバーでは命を落としかねない凶悪なトラップから実害はないが大規模なドッキリを先輩後輩問わずしかけることが度々ある。
(自分自身がするのは)三下ムーブが気が楽で好きと言っており、あまり主催などはしなかったが、2023年の兎年を自身にとっての千載一遇のチャンスと見るや、当年および以後も機会があればコラボや企画を主催、他メンバーを巻き込み大型の企画を行っている。2023年は兎シナジーで事務所的にも前面に押し出していたこともあり主役的な企画も多かったが、その前後は裏方やサポート役に徹することが多くいざ参加者がきたら自然の流れや他メンバー同士のやり取りを眺めることが多い。一方、前述の通り悪役ムーブが大好きなためにここぞというタイミングでは派手に大暴れしてその場を楽しむ傾向がある。
年々悪役ムーブ(後にバッドマナー兎田:兎田ぺこら【関連語】と自他ともに呼ぶようになる)をすることが増え、「いける」相手とわかるといろんな意味での不意打ち、後出しルール、対戦ゲームでのせこい不正など枚挙にいとまがない。
いたずらをいつもしているイメージだが『兎田建築工業』の親方としてコラボ配信で旧ホロ鯖の3期生ハウスを建築する際に予め資材を用意し現場の指揮を執る、新ホロ鯖では建築を効率化するために丸石製造機を作る、海上に天空トラップタワーを作る、襲撃者の塔を爆砕するための広角TNT砲台を作るなど世の為人の為に働く一面も見せる。 「文明が進歩しすぎてから」はひたすらいたずらとドッキリにいそしむ日々でENサーバーと接続されてからはそちらにもトラップを仕込むようになった、そのいたずらの威力たるやほぼすべてのものが即死する。
反面前述のマイクラでのTNT濫用しかり、潜入ミッションでの強行突破、ガードを捨ててのごり押し、龍が如くシリーズでは好んで「壊し屋」スタイルを選ぶなど内なる破壊衝動を抑えられなくなることがある。
積極的に個別コラボは行わない割に英語も壊滅的だが国内、海外問わず仲がよいのはMinecraftやARK,Rustといった箱ゲーのバフによるところが大きい。
一方で凸待ちや凸も滅多に行わず、打ち合わせや収録で事務所や楽屋で他メンバーと会合した際も終わると挨拶する間もなくいなくなることから「風のように去ってしまう女」と形容されている(そもそも声をかけようとしたら既にいなかったとの証言もある)。たとえ同期とそろっての記念ライブであろうと終わると「風のように帰り」即座に自宅から配信をはじめようとするレベルである。
また、3期生の中ではデビューが一番早く各グループから一人ずつ出演する公式配信(重大発表、振り返りなど)で選ばれることが多い。 事務所外では2019/12/28放送の年刊ぽこピー批評~激動の2019年を振り返ろう~にもホロライブ枠としてゲスト出演している。 その後も大型コラボでホロライブ内でチーム分けをするとリーダーになりチームメンバーを鼓舞させることが多い(ARK大型コラボ、ホロライブ運動会など)。
先輩のさくらみこと仲がよくマイクラでともに目的達成のために手を結んだり、はたまたいたずら合戦やプロレス、果てはサンドボックスゲームとは思えないPvPを配信で行ったりしている。 自身初の企業案件(「ホロとsteamプリペイド」)も
活動2周年後からは徐々に個別コラボも増え始め、3周年記念ライブ前には共演ゲスト全員と事前に「コラボ」配信をするという企画をするなど、初期に比べるとずいぶんとホロライブメンバーにも打ち解けてきた部分がある
基本的に「プロレス」を好むが相手や状況によっては世話焼きモードになるなど同じ相手どころか同一配信内でも接し方が変わることもしばしばあり、さらには (主に同期から)度々「営業妨害」をされるほど配信内外のギャップがある模様。コラボなどでは生意気なことを言っていても事前の準備や打ち合わせ、その後など裏では相当思いやりある接し方をしているらしくその手のエピソードを他ホロライブメンバーに暴露されるたびに「営業妨害だ」と照れ隠しをしている。
ドラクエ配信ではカジノでギャンブル沼にハマり(後に「スロカス」とも称される)ギャンブル狂なところを見せたり、プリコネでもガチャ配信を度々しているが…実はウマ娘ことプリティーダービーまで課金したことがなく、今後するにしても上限を相当低めできっちり決めるという真面目ぶりであり、先の「営業妨害」同様配信内外でのギャップが相当あるものと思われる。
また明確に「イキれない」相手というものがおり、白上フブキや大神ミオなどを挙げている。彼女らとコラボややり取りをする際は三下ムーブに徹するほかない。特に大神ミオに関しては、盲信していると明言しており占いやアドバイスは絶対的なものであると信じ、崇め奉っている。
ホロID(ホロライブIndonesia)のムーナ(Moona)とは
なお、彼女に英語チャットが通じたことで気分をよくして3期生などに唐突に英語チャットを送ったりしている。 対ムーナとのチャットではスペルミスや使い方、文法がめちゃくちゃでも英語は通じるということを身をもって証明している。 またホロEN(ホロライブEnglish)の小鳥遊キアラも兎田ぺこらのファンであり、コラボの際には二人に取り合いをされるほど*63の人望がある(?)*64 翌日の桃鉄配信ではまさかの自キャラ「う~ぺ~社長」とCPUが「ムーナ社長」(AI:さくま鉄人)「キアラ社長」(AI:エンマ)である、なおこのAIは強い順で上から2キャラである。
他ID,ENメンバーからも(特に)マイクラでは建築物の評価が高く称賛されることもある一方。大掛かりな「いたずら」にもひっかけられているためか、兎田ぺこらの建造物に近づくもしくは侵入する際には持ち物をしまうなどの対策を取られるほどである。
本質的には弱気なのか、不意に攻撃されたりホラーゲームなどでアニメーションや音が入ると反射的に「ごめんなさい」と謝ってしまう。*65 おまけ:「ごめん」が大量に聞ける配信(トロッコ問題)
(自分自身がするのは)三下ムーブが気が楽で好きと言っており、あまり主催などはしなかったが、2023年の兎年を自身にとっての千載一遇のチャンスと見るや、当年および以後も機会があればコラボや企画を主催、他メンバーを巻き込み大型の企画を行っている。2023年は兎シナジーで事務所的にも前面に押し出していたこともあり主役的な企画も多かったが、その前後は裏方やサポート役に徹することが多くいざ参加者がきたら自然の流れや他メンバー同士のやり取りを眺めることが多い。一方、前述の通り悪役ムーブが大好きなためにここぞというタイミングでは派手に大暴れしてその場を楽しむ傾向がある。
年々悪役ムーブ(後にバッドマナー兎田:兎田ぺこら【関連語】と自他ともに呼ぶようになる)をすることが増え、「いける」相手とわかるといろんな意味での不意打ち、後出しルール、対戦ゲームでのせこい不正など枚挙にいとまがない。
いたずらをいつもしているイメージだが『兎田建築工業』の親方としてコラボ配信で旧ホロ鯖の3期生ハウスを建築する際に予め資材を用意し現場の指揮を執る、新ホロ鯖では建築を効率化するために丸石製造機を作る、海上に天空トラップタワーを作る、襲撃者の塔を爆砕するための広角TNT砲台を作るなど世の為人の為に働く一面も見せる。 「文明が進歩しすぎてから」はひたすらいたずらとドッキリにいそしむ日々でENサーバーと接続されてからはそちらにもトラップを仕込むようになった、そのいたずらの威力たるやほぼすべてのものが即死する。
反面前述のマイクラでのTNT
積極的に個別コラボは行わない割に
一方で凸待ちや凸も滅多に行わず、打ち合わせや収録で事務所や楽屋で他メンバーと会合した際も終わると挨拶する間もなくいなくなることから「風のように去ってしまう女」と形容されている(そもそも声をかけようとしたら既にいなかったとの証言もある)。たとえ同期とそろっての記念ライブであろうと終わると「風のように帰り」即座に自宅から配信をはじめようとするレベルである。
ソロとコラボとの違い、コラボへの姿勢
3期生同士、ホロライブメンバーともコラボをよくし声量や声質、性格もありよく場の流れや勢いを持っていく…が自分でも認めている通り直接会うと緊張してしまうらしく、オフコラボではキャラが変わったかのようにおとなしくなる。 これもありネット弁慶とよく揶揄される。→エピソード集
オフコラボと言わず、デビュー当時と2019年冬頃との配信を比べるだけでも丸で別人である。 当時は先輩(か同期しかいなかったため)に対するものだけと思われたが、後輩にもコミュ障を発揮することが発覚。 ゲーム内では強気に行ける相手でもスタジオで会ったりするととたんにしゃべることができなくなってしまう。 徐々にコミュ障を克服しつつあり、対「誰か」という意味では問題ないのだがやはり人数が増えるにつれてフェードアウトしてしまう(例:2021/06/15マイクラ配信では個別→3人通話→5人通話となり、5人通話のところで露骨に口数が減っている)。曰く「(2人だと)話さないと気まずい空気になる」「3人以上なら聞き専になれるとのこと。
元ENTUMの猫宮ひなたとは2020/2/19の3Dコラボ配信以降も交流があり、同年4/9のどうぶつの森配信(本来の目的は「カブ」売買の報告)には猫宮ひなたが突如「遊びにきた」(同日のロボ子さんの枠にも「遊びにきていた」)。 その後珍しく兎田ぺこらからdiscordで通話を開始、そのまま流れで1時間ほど突発コラボ配信を行った。引きこもり同士相性がいい模様
末っ子あるあるで競争や勝負事が好きで対戦ゲームはもちろんのこと一人用のゲームでも様々なメンバーと勝負(並走)を好んで行い、コラボ相手(対戦相手)もぺこら関係なくプロレスが得意な相手であることが多い。基本的に1対1の勝負になる為前述のように口数が減ってしまうこともない。
入念に準備はするもののそもそもいい意味で決まり事や予定調和あまり好きではないのか、マイクラで主催するイベントも高すぎるほどの自由度があり、最低限企画が成り立つレベルの根回しはするものの参加するかどうかも自由ならばその参加するタイミングも自由、ルールもほぼなく必要であれば追加する程度の縛りなものがほとんどで臨機応変に更新される。
ゲーム中の雑談やCパートで登場するホロライブメンバーは(ほぼ日配信ということもあり)当日会ったメンバーや最近コラボしたメンバーがほとんど。 短期間に同じメンバーやいつメンでコラボや企画することが多いが、それが終わると一気に話が出なくなることがわかっている。対人でもその時のブームがあるかどうかまでは不明だが3期以外は基本的に話題に出る時と出ない時の差が激しいが、言い換えれば誰とでもそれなりに似たような距離感で接することができるという証左でもある。配信には非常に興味があるので、誰かが何か面白そうなことやゲームをやっているとその情報はきっちり手に入れていたりする。
営業妨害になるため本人はほとんど言わないが、スタジオや楽屋でのぺこらと配信でのぺこらのギャップは相当のものとのこと(複数メンバーによる証言)で、他メンバーの配信でこっそり暴露されたり凸待ちでバラされてしまったりしている。そして配信内では当然強気に返すのだが、やはり配信外では証言通りのぺこらになっていることが容易に想像できる。
元ENTUMの猫宮ひなたとは2020/2/19の3Dコラボ配信以降も交流があり、同年4/9のどうぶつの森配信(本来の目的は「カブ」売買の報告)には猫宮ひなたが突如「遊びにきた」(同日のロボ子さんの枠にも「遊びにきていた」)。 その後珍しく兎田ぺこらからdiscordで通話を開始、そのまま流れで1時間ほど突発コラボ配信を行った。
入念に準備はするもののそもそもいい意味で決まり事や予定調和あまり好きではないのか、マイクラで主催するイベントも高すぎるほどの自由度があり、最低限企画が成り立つレベルの根回しはするものの参加するかどうかも自由ならばその参加するタイミングも自由、ルールもほぼなく必要であれば追加する程度の縛りなものがほとんどで臨機応変に更新される。
ゲーム中の雑談やCパートで登場するホロライブメンバーは(ほぼ日配信ということもあり)当日会ったメンバーや最近コラボしたメンバーがほとんど。 短期間に同じメンバーやいつメンでコラボや企画することが多いが、それが終わると一気に話が出なくなることがわかっている。対人でもその時のブームがあるかどうかまでは不明だが3期以外は基本的に話題に出る時と出ない時の差が激しいが、言い換えれば誰とでもそれなりに似たような距離感で接することができるという証左でもある。配信には非常に興味があるので、誰かが何か面白そうなことやゲームをやっているとその情報はきっちり手に入れていたりする。
ファンとの関係性
視聴者参加型のゲーム実況配信(マリオカートやスマブラなど)も行っており、コメント欄以外でも野うさぎともプロレスは欠かさない。 エゴサを毎晩寝る前(そもそも徹夜でARKなどをプレイしているが…)にしているようで、「そういう」ファンアートの存在なども知っている。 ただし、アンチ寄りのツイートなどもプロレスと勘違いしてノリノリで強い言葉で返したら相手に消されてしまったということも起きている(結局ファンだったのかアンチだったのか何も知らないアカウントだったのかは不明)。
2020/02/16の「会える! 話せる! VTuberおしゃべりフェス on バレンタイン ホロライブ編」では初めての野うさぎとの交流となった(「ノンストップ・ストーリー」では直接の交流の場はなかったため)。 名前や特徴もさることながらどこから来たかなども全員分メモにとったと同日の振り返り配信で語っている。列に並んだ野うさぎのリークだがARKのファンサーバやオフ会などがあることもすでに把握している。
みんな(ファン)のことは純粋で硬派と思っているが「男の人ってエロいの好きだからさぁ、結局は好きでしょって思っちゃう(好きでいいと思う、むしろ)」と話している(きっかけはたまにRTされて流れてくるR-18のファンアートについての話題より)。
2020/02/16の「会える! 話せる! VTuberおしゃべりフェス on バレンタイン ホロライブ編」では初めての野うさぎとの交流となった(「ノンストップ・ストーリー」では直接の交流の場はなかったため)。 名前や特徴もさることながらどこから来たかなども全員分メモにとったと同日の振り返り配信で語っている。
みんな(ファン)のことは純粋で硬派と思っているが「男の人ってエロいの好きだからさぁ、結局は好きでしょって思っちゃう(好きでいいと思う、むしろ)」と話している(きっかけはたまにRTされて流れてくるR-18のファンアートについての話題より)。
その他
上記の特徴やホロライブメンバーとの関係も含めいじられキャラであったり、イキがってピンチに陥り助けを求めるなど年下的ポジションであることが多いが、猫宮ひなたとのコラボでは、何かを教えたりコントローラーのストラップを調整してあげるなど非常に珍しい世話焼きな一面も見せている。 この当時は明かしていなかったが小さな子供を相手にする仕事をするために必要な資格をもっている。(兎田ぺこら【エピソード集】参照)
あまりそうは見えないが意外にも礼儀に厳しい一面がある。例えばYagoo氏について他のホロメンはYagoo呼びなのに対し、彼女はYagoo「さん」と呼んでいる。
これはネタ元が所属事務所の社長だからという部分もあるのかもしれない。この手の裏話はホロライブ内外の相手から度々暴露され、お決まりのいじりネタともなっている。
HIKAKINとのコラボでは過去類を見ないほど丁寧語だらけの生放送が配信されている。借りてきた兎
マイクラなどの箱ゲームやゲームに限らず大型コラボでは予定調和より想定しない撮れ高を好む傾向があり、他のメンバーが予想していないムーブ(いたずらを仕込んだつもりが二重スパイによりやり返されたり、企画の意図を読み違えて回答したりなど)をしたり台本にないシナリオなどで笑える状況になるのならが自ら不利な状況になることもいとわない(むしろ歓迎する)。プロレス同様悪役ムーブが好きで意図的に悪さをするため、それをうまいこと返してくれるメンバーに裏で度々感謝の意を示している。
あまりそうは見えないが意外にも礼儀に厳しい一面がある。例えばYagoo氏について他のホロメンはYagoo呼びなのに対し、彼女はYagoo「さん」と呼んでいる。
これはネタ元が所属事務所の社長だからという部分もあるのかもしれない。この手の裏話はホロライブ内外の相手から度々暴露され、お決まりのいじりネタともなっている。
HIKAKINとのコラボでは過去類を見ないほど丁寧語だらけの生放送が配信されている。
マイクラなどの箱ゲームやゲームに限らず大型コラボでは予定調和より想定しない撮れ高を好む傾向があり、他のメンバーが予想していないムーブ(いたずらを仕込んだつもりが二重スパイによりやり返されたり、企画の意図を読み違えて回答したりなど)をしたり台本にないシナリオなどで笑える状況になるのならが自ら不利な状況になることもいとわない(むしろ歓迎する)。プロレス同様悪役ムーブが好きで意図的に悪さをするため、それをうまいこと返してくれるメンバーに裏で度々感謝の意を示している。
配信内容など
全般
配信界隈や成功者の研究を欠かさずいいと思ったものはすかさず取り入れるが、ファンの反応次第ではためらいなくやめるなど性格の割には臨機応変に配信傾向や内容に反映している。 コメントなどから「次回以降」のネタをメモすることもあり、ホロライブ内でも随一の配信時間や配信回数(ほぼ毎日)を誇るもそれでもやりたいことが多すぎて配信が足りないほど。
特にYouTube登録者数100万人達成以後は(女性ストリーマーランキング)世界一を目標に定め、VTuberやYouTube(YouTuber)のみならず配信者としてさらに高みを目指しており、内容やスタイルなど様々な試みをしている。 2023年には(四半期記録ながら)同ランキングで見事世界一位となった*66。
またポエム以外にも謎の恒例シリーズが度々登場する。 定番の食事ネタや時事ニュースなどのデッキとは一線を画す。
「(親御さんが)小さい子供に見せてもいい配信」「夕方の配信は教育番組」と自負しており、その手の話になると「教育にいいからぜひ」と言われるようにとアピールを始める。 実際ファンの子供(幼児)が兎田ぺこらの配信を見ているなどという声もあるらしいが…後述プロレスになりがちなゲーム配信や道徳的にまずい施設を作るマイクラ配信もあるため油断はできない。 ちなみにYouTubeに2021年6月頃に正式実装されたタグ検索ではキッズ、子供向けでちゃんと出てくる(自身でタグを設定している?)。
(その手の)映画を見慣れてることもあって本人のグロ耐性は相当高く、ホラー要素はさておきホラーゲームのグロシーンやGTAVでの拷問シーンでも嬉々として平常心を保って実況プレイを続けている。
また同期もびっくりするほどマンガアプリを入れているが「エログロ」ばかりでそれらの要素がないものはないほどの偏り方をしている。
ホラー苦手を克服するべく、耐性を付けたくてホラー実況配信を増やしていた期間もある。
2020/06に上述「getting over it」配信の罰ゲームで公約通りVR ホラーゲームを3Dモデルでプレイすることとなった。 プレイしたゲームは「Emily wants to play」のVR版、評判もさることながら自身でもプレイ実況により恐ろしさは十二分に知っているタイトルである。 3D配信により恐怖でびっくりするとしゃがみ込むことが判明した。
余談だからこの頃から、他タイトルでもホラーゲームをする際に(普段はめったにため息をつくことはないが)過剰にため息をつくのが目立つようになっている。
いわゆる「フラグ建築士」と言われるほどにフラグ(「○○したら~してもいい」「××するわけないじゃん、ぺこらを信じて」「△△するようなことがあれば~します」など)を建て、それらを回収することが得意多く、「そんなのってないぺこじゃん」などの反応で自身の撮れ高をあげている。
ゲーム実況配信をする、ということもあり極力無言タイムを避けており常に何かしゃべるか歌っている…がいい意味でお約束の脊髄トークのような面もあり、本人も冗談を言うのが好きなのだが…「ぺこらの発言は5割冗談だと思って聞いてほしい」とも改めて話している程度には冗談をいいにくいのが現状らしい。
深夜の長時間配信などで雑談がヒートアップするとわけのわからない話(なぜ人間の指は5本なのか、など)をしてしまうと話しており、実際深夜帯になると日常にある疑問や知的好奇心からくる難しい話などをはじめることがある。なお、「人体の不思議デッキ」は他のホロライブメンバーには不評らしく病んでる扱いまでされ不服な模様。
料理や工作などの実写配信も不定期で行っており、料理の分量の適当さはさておき手先は器用なようで女子力が高い。(さすがに癒月ちょこには及ばないが基本的な配信頻度の差があるためか料理配信の回数ではホロライブメンバー内でも上位にはいる:料理/実食一覧)
2022/10/21の実写配信からはSONYの「VLOGCAM ZV-E10」にカメラを買い替え画質を大幅に向上させた。
手描きのイラストを動画内でも紹介することがあるが、ホロライブの他イラスト上手い勢には遠く及ばない。 描いたものが伝わらないことを気にしてか、同期の宝鐘マリンにイラストの手ほどきを受ける配信(コラボ)なども行っている。 同じく宝鐘マリンとの(絵の)案件配信に備えて液晶タブレットを購入するも常設ではなく、画面の切り替えもてこずる為ほぼ板タブレット化しており、切り替えのための時間を「配信のロスタイム」と呼ぶほど。 当然絵を描くためのソフトもそれなりのものではなくすぐ起動できるという理由でデフォルトの「ペイント」である。 液晶タブレットは2021/07/12のGartic Phone配信にて久々に復活した。
特にYouTube登録者数100万人達成以後は(女性ストリーマーランキング)世界一を目標に定め、VTuberやYouTube(YouTuber)のみならず配信者としてさらに高みを目指しており、内容やスタイルなど様々な試みをしている。 2023年には(四半期記録ながら)同ランキングで見事世界一位となった*66。
またポエム以外にも謎の恒例シリーズが度々登場する。 定番の食事ネタや時事ニュースなどのデッキとは一線を画す。
「(親御さんが)小さい子供に見せてもいい配信」「夕方の配信は教育番組」と自負しており、その手の話になると「教育にいいからぜひ」と言われるようにとアピールを始める。 実際ファンの子供(幼児)が兎田ぺこらの配信を見ているなどという声もあるらしいが…後述プロレスになりがちなゲーム配信や道徳的にまずい施設を作るマイクラ配信もあるため油断はできない。 ちなみにYouTubeに2021年6月頃に正式実装されたタグ検索ではキッズ、子供向けでちゃんと出てくる(自身でタグを設定している?)。
(その手の)映画を見慣れてることもあって本人のグロ耐性は相当高く、ホラー要素はさておきホラーゲームのグロシーンやGTAVでの拷問シーンでも
また同期もびっくりするほどマンガアプリを入れているが「エログロ」ばかりでそれらの要素がないものはないほどの偏り方をしている。
ホラー苦手を克服するべく、耐性を付けたくてホラー実況配信を増やしていた期間もある。
2020/06に上述「getting over it」配信の罰ゲームで公約通りVR ホラーゲームを3Dモデルでプレイすることとなった。 プレイしたゲームは「Emily wants to play」のVR版、評判もさることながら自身でもプレイ実況により恐ろしさは十二分に知っているタイトルである。 3D配信により恐怖でびっくりするとしゃがみ込むことが判明した。
余談だからこの頃から、他タイトルでもホラーゲームをする際に(普段はめったにため息をつくことはないが)
いわゆる「フラグ建築士」と言われるほどにフラグ(「○○したら~してもいい」「××するわけないじゃん、ぺこらを信じて」「△△するようなことがあれば~します」など)を建て、それらを回収することが
ゲーム実況配信をする、ということもあり極力無言タイムを避けており常に何かしゃべるか歌っている…がいい意味でお約束の脊髄トークのような面もあり、本人も冗談を言うのが好きなのだが…「ぺこらの発言は5割冗談だと思って聞いてほしい」とも改めて話している程度には冗談をいいにくいのが現状らしい。
深夜の長時間配信などで雑談がヒートアップするとわけのわからない話(なぜ人間の指は5本なのか、など)をしてしまうと話しており、実際深夜帯になると日常にある疑問や知的好奇心からくる難しい話などをはじめることがある。なお、「人体の不思議デッキ」は他のホロライブメンバーには不評らしく病んでる扱いまでされ不服な模様。
料理や工作などの実写配信も不定期で行っており、
2022/10/21の実写配信からはSONYの「VLOGCAM ZV-E10」にカメラを買い替え画質を大幅に向上させた。
手描きのイラストを動画内でも紹介することがあるが、ホロライブの他イラスト上手い勢には遠く及ばない。 描いたものが伝わらないことを気にしてか、同期の宝鐘マリンにイラストの手ほどきを受ける配信(コラボ)なども行っている。 同じく宝鐘マリンとの(絵の)案件配信に備えて液晶タブレットを購入するも常設ではなく、画面の切り替えもてこずる為ほぼ板タブレット化しており、切り替えのための時間を「配信のロスタイム」と呼ぶほど。 当然絵を描くためのソフトもそれなりのものではなくすぐ起動できるという理由でデフォルトの「ペイント」である。 液晶タブレットは2021/07/12のGartic Phone配信にて久々に復活した。
配信の特徴
配信内外での準備や下調べは入念で凝った演出やサプライズも欠かさない、早々にOPムービーやEDムービーを配信に取り入れたり、画面切り替えのアニメーションを入れるほど凝った作りになっている。
配信の開始ツイートをほぼ必ず忘れるため放送の最初に「文章を読み上げながら」ツイートすることが多い。 配信開始ツイートをRTするのが野うさぎの仕事である。(「野うさぎのみんな~開始ツイートしたから、頼む~」) この間およそ10~15分、各方面で活躍も目覚ましいためイベントやグッズなどの話題、流行りのポエムもあり徐々にゲーム開始前雑談が長くなっている。
「めっちゃ早口になってしまう」「まったりしゃべれない」などの自覚があるため、最初期以降雑談枠はほぼない。
ポエムがなくなることもある(この回は即終了企画でCパートができないため先に心理テストを紹介し、本配信に移行)。
ポケモンカード開封を手袋をつけてのリアルタイム実写配信を行ったこともあり、その際はカードと手しか映ってないのだが…これだけでもリアクションの大きさがうかがい知れる。
配信内容関連(出てくる店や商品名、実況しているゲーム)もだが、全く関係ないものでも唐突に(企業)案件お待ちしておりますアピールをすることがある。(最たる例*67) 逆に視聴者に「○○案件ないなった」とコメントされることもある。
(契約の関係もあってか)経緯が詳細に明かされることはほとんどないが、話題に出したところと妙にコラボが成立する(明確に関連性があると言われたのは明利酒類のコラボ梅酒)。
初期のゲーム実況ではステージクリアした際に自分自身に(?)拍手もしていたが、鬼畜ゲームシリーズの実況あたりからは絶叫および雄たけびに置き換わった。
耐久配信も度々行うようになっており、5時間以上続けることもある(分割されていない状態でのマイクラ耐久、アマガミ耐久は10時間を超える)。 また、それらの耐久は明け方や午後まで続くものもあるので、本人も配信内で言及しているが視聴者も無理をしないこと。 2021年以降は土日に長編シリーズのゲーム実況配信をすることが増え、耐久でなくても昼から夜まで6~7時間前後ぶっ通しで配信することが多くなった(さらに夜に別の配信内容で「二回行動」することもしばしば…)。
2020/3頃から左下にタイマーやその回の配信の目標などを表示するようになった(「鼓膜ないなるで」の辺り)。あったりなかったりする。
(秀逸な)コメント拾い(生放送で視聴者から投稿されるコメント)にも他ホロライブメンバーから定評があり、大量に流れるコメントが目視でき認識できている様子。 2023年の誕生日配信ではカウントダウンからの高速「おめでとう」とスパチャラッシュの中からたった一件のモデレーターコメント(尾丸ポルカ)を拾い上げるほどである。
前述「ポエム」に影響か逆に自信があるから恒例となっているのかは不明だが語彙力はさておき使い方や文章力は相当高く、漢字当てゲームでは制限時間付にも関わらずわざわざ例文を作ってから解答するほどの余裕を見せている。またあまりコラボをしないため見かける機会は少ないがツッコミのレパートリーはかなり多い。
配信の開始ツイートをほぼ必ず忘れるため放送の最初に「文章を読み上げながら」ツイートすることが多い。 配信開始ツイートをRTするのが野うさぎの仕事である。(「野うさぎのみんな~開始ツイートしたから、頼む~」) この間およそ10~15分、各方面で活躍も目覚ましいためイベントやグッズなどの話題、流行りのポエムもあり徐々にゲーム開始前雑談が長くなっている。
「めっちゃ早口になってしまう」「まったりしゃべれない」などの自覚があるため、最初期以降雑談枠はほぼない。
ポエムがなくなることもある(この回は即終了企画でCパートができないため先に心理テストを紹介し、本配信に移行)。
ポケモンカード開封を手袋をつけてのリアルタイム実写配信を行ったこともあり、その際はカードと手しか映ってないのだが…これだけでもリアクションの大きさがうかがい知れる。
配信内容関連(出てくる店や商品名、実況しているゲーム)もだが、全く関係ないものでも唐突に(企業)案件お待ちしておりますアピールをすることがある。(最たる例*67) 逆に視聴者に「○○案件ないなった」とコメントされることもある。
(契約の関係もあってか)経緯が詳細に明かされることはほとんどないが、話題に出したところと妙にコラボが成立する(明確に関連性があると言われたのは明利酒類のコラボ梅酒)。
初期のゲーム実況ではステージクリアした際に自分自身に(?)拍手もしていたが、鬼畜ゲームシリーズの実況あたりからは絶叫および雄たけびに置き換わった。
耐久配信も度々行うようになっており、5時間以上続けることもある(分割されていない状態でのマイクラ耐久、アマガミ耐久は10時間を超える)。 また、それらの耐久は明け方や午後まで続くものもあるので、本人も配信内で言及しているが視聴者も無理をしないこと。 2021年以降は土日に長編シリーズのゲーム実況配信をすることが増え、耐久でなくても昼から夜まで6~7時間前後ぶっ通しで配信することが多くなった(さらに夜に別の配信内容で「二回行動」することもしばしば…)。
(秀逸な)コメント拾い(生放送で視聴者から投稿されるコメント)にも他ホロライブメンバーから定評があり、大量に流れるコメントが目視でき認識できている様子。 2023年の誕生日配信ではカウントダウンからの高速「おめでとう」とスパチャラッシュの中からたった一件のモデレーターコメント(尾丸ポルカ)を拾い上げるほどである。
前述「ポエム」に影響か逆に自信があるから恒例となっているのかは不明だが語彙力はさておき使い方や文章力は相当高く、漢字当てゲームでは制限時間付にも関わらずわざわざ例文を作ってから解答するほどの余裕を見せている。またあまりコラボをしないため見かける機会は少ないがツッコミのレパートリーはかなり多い。
配信傾向
ハマるととことんハマるタイプでマイクラ、SEKIRO、ARKなど連日どころか1日に2回同じゲーム実況などをすることもある。 特にマイクラはほぼ雑談配信のためにやることもあり、「雑談のみ」の配信は少なめ。 2020年の国勢調査(公式アンケート)では視聴者投票でもマイクラ配信がダントツで人気一位だった。
流行りや薦められたゲームにも積極的に挑戦するタイプだが、初見プレイが多いため初回配信は基本操作もおぼつかないことが多い。逆に幼少期(主に兄の影響で)プレイしたゲーム(ペーパーマリオRPGなど)は既プレイアピをし、なつかしさのあまりテンションが上がり容赦なくネタバレをすることも…
前述のとおり
2020年前半時点での定期放送は月1回の「スナック兎田」(お悩み相談+歌)のみ。 雑談や歌、朝配信も不定期であり、ガチャのゲリラやゲームの耐久配信なども突発的に行われる。2021年頃からは長編ゲームの実況メインにシフトしており、歌枠はレア、雑談はもはやそれのみで取られることはなくなってしまった(そもそも雑談しながらゲーム実況できる)。
様々なゲーム実況をしながら雑談やコメント拾いをしているためマルチタスクと思われがちだが、実は集中するとそんな余裕がないことが発覚した。
配信の音量、そもそものマイクの音量が相当小さい。 複窓や他の配信者の動画や配信を続けてみる場合には音量に注意すること(discordなどではブーストをかけているのかそれなりの音量になるが、突発コラボなどで他配信者と通話する時は聞こえないほど小さかったりする。
元々ゲームの字幕(登場人物の会話や主人公の一人語りなど)を読み上げていたが、ストーリーつきの長編シリーズのプレイ実況をするようになってからは男性キャラのパートはダミ声にしたりなど使い分けている(やりすぎて声がおかしくなったりもする)。 ドラクエのOPテーマ(通称:国家斉唱)やMOTHER2の「おとのいし」のBGMなどを口ずさむとなぜか不協和音になってしまい、普段歌を口ずさむと「かわいい」と絶賛する野うさぎもつい「だまって」と言ってしまうこともある。
配信、企画へのこだわり
配信者育成ゲーム(NEEDY GIRL OVERDOSE)ではファン/アンチへの対応から配信頻度、内容、配信に対する姿勢や考え方など語るほどではないが実況に交えて話している。特に配信頻度(毎日配信)に執心しており、ゲームのキャラにもだが自分自身もこだわりをもっている。そのこともあり喉を「やってしまったり」、ライブイベントや収録を控えており大事をとる時以外は基本的に(配信時間の差はあるものの)配信している。
配信ネタ集めには貪欲で「週に一回は必ず(ゲームの配信)許諾申請をしている」ほど。必ずしも撮れ高が生まれるゲームを選べるはずもなくハズレっぽいものもいくつか…
前述の通りVTuber、非VTuber問わず動画や配信の動向調査をしているだけあって引き出しも多いがゲーム以外では発想が柔軟なこともあり独創的な企画を多数行っている。 常日頃から「(配信で)やりたいことがありすぎて時間が足りない」と言っている通りストックが無尽蔵に近いほどあり、基本的に自分で考えたものは自分で開催するが他メンバーに提案できるくらいにはネタが有り余っている。 一方でリーダーシップを執ったり司会進行や解説など「目立ち過ぎる」のは苦手なためかその役割だけは他のメンバーに任せることも往々にしてある。ダークヒーロー好きなためヒール役として暴れるのは大好きだが…
箱ゲーなどで(相手のスケジュールを気にせず行える)突発的なコラボを好む反面、惰性で行うコラボはあまり好まず原則見どころや撮れ高を意識することが前提となっているため配信頻度の割にはコラボは少なめ。 (宝鐘マリン談)「特定の組み合わせを好まない」こともあったり、風のように帰るなどのエピソードがあるものの情に厚い面もあり特大のサプライズを用意することが度々ある。
配信ネタ集めには貪欲で「週に一回は必ず(ゲームの配信)許諾申請をしている」ほど。
前述の通りVTuber、非VTuber問わず動画や配信の動向調査をしているだけあって引き出しも多いが
箱ゲーなどで(相手のスケジュールを気にせず行える)突発的なコラボを好む反面、惰性で行うコラボはあまり好まず原則見どころや撮れ高を意識することが前提となっているため配信頻度の割にはコラボは少なめ。 (宝鐘マリン談)「特定の組み合わせを好まない」こともあったり、風のように帰るなどのエピソードがあるものの情に厚い面もあり特大のサプライズを用意することが度々ある。
ゲームのプレイスタイルなど
配信画面にもある通りネタバレやアドバイスは原則望んでいないが、「聞いた時には教えて(ぺこ)」とのこと。 マリオや魔界村耐久でも垣間見えるとおりかなり粘り強く、むしろ難しいほど燃えるタイプ。 元々の性格もあって慎重だったりチキンプレイ(セーブがマメすぎる、最序盤の回復アイテムを中盤以降も用意しようとするなど)な面もあるが、会話やメッセージを見ない、うっかりミスやパワープレイなどがさつな面も多々ある。
主にメタルギアソリッドでは悲惨だったが潜入やバレないようにする隠密行動は苦手、RPGでもあまりスマートプレイは見られずごり押しや泥沼の戦いが多い。 横スクロールアクションはさておき、ビデオゲームプレイの下地があるせいか難所を乗り越えてしまっている場面も多々ある。 魔法使えるキャラは好きとは発言しているが…
前述のとおり作品にのめり込むタイプで感情移入しやすいが、ゲス発言をしたりそのような選択肢を選ぶなどの寒暖差が激しい。 モブや一部NPCには容赦なく、躊躇なく装備を拝借したり建造物を破壊して持ち帰りを試みる(ドラクエビルダーズ)などケチと効率重視紙一重の行動をとることがしばしばある。
お気に入りキャラが新しくできると執心したりもする。 風来のシレン5実況プレイでは新種の失敗リアクションも追加された。
配信外の準備はマイクラの様に入念(ブロックを叩く音だけで何ブロックか判別できるほど)なものから、意図的に初見プレイのため知識ゼロではじめるものなどある。 そのためシリーズものの場合は初回配信の説明を視聴のこと。 ドラクエ配信では裏でのレベリングなどを行っていなかったが、風来のシレンでは2回目配信終了から3回目配信の間に万全なまでの装備やアイテムを整え、視聴者を驚かせた。 モンスターハンター配信でも初回配信で2時間近くキャラクリエイトに時間を費やし、ほとんどクエストに行かずに終わるも翌々日の配信時には10時間も裏で進め調べてきたガチ装備を用意し視聴者を驚愕させた。 なおキャラクリエイトには並々ならぬこだわりがあり、何時間かけてもいいと言うほど。
一方連打癖があり、大事な場面でメッセージを送りすぎて誤選択をしたり控えなければいけない内容を飛ばしてしまったり、セルフぺこ虐してしまうことがある。
メインストーリー以外にもやることやウケのいいものはそれのみの配信を設けることがよくあり、ドラクエではカジノ回は平日、週末にメインストーリー、龍が如くでは平日にサブストーリー、週末にメインストーリーというような日替わり配信のような配信ルールを定めていた。
配信中毒も相まってRPGや鬼畜ゲー、耐久ゲームに関しては長時間配信をするのは言わずもがなだが、単純作業やいわゆる時間泥棒系のゲームにハマりがちと以前から話しており、事実上の雑談枠であるマイクラ以外にも2023年9月に流行したスイカゲーム(単純落ちモノパズル)で7時間以上も延々プレイしている。
単純なパズルゲーに至っては配信外でも延々とプレイし続けている様子が語られたりSNSで投稿されたりしている。
主にメタルギアソリッドでは
前述のとおり作品にのめり込むタイプで感情移入しやすいが、ゲス発言をしたりそのような選択肢を選ぶなどの寒暖差が激しい。 モブや一部NPCには容赦なく、躊躇なく装備を拝借したり建造物を破壊して持ち帰りを試みる(ドラクエビルダーズ)などケチと効率重視紙一重の行動をとることがしばしばある。
お気に入りキャラが新しくできると執心したりもする。 風来のシレン5実況プレイでは新種の失敗リアクションも追加された。
配信外の準備はマイクラの様に入念(ブロックを叩く音だけで何ブロックか判別できるほど)なものから、意図的に初見プレイのため知識ゼロではじめるものなどある。 そのためシリーズものの場合は初回配信の説明を視聴のこと。 ドラクエ配信では裏でのレベリングなどを行っていなかったが、風来のシレンでは2回目配信終了から3回目配信の間に万全なまでの装備やアイテムを整え、視聴者を驚かせた。 モンスターハンター配信でも初回配信で2時間近くキャラクリエイトに時間を費やし、ほとんどクエストに行かずに終わるも翌々日の配信時には10時間も裏で進め調べてきたガチ装備を用意し視聴者を驚愕させた。 なおキャラクリエイトには並々ならぬこだわりがあり、何時間かけてもいいと言うほど。
一方連打癖があり、大事な場面でメッセージを送りすぎて誤選択をしたり控えなければいけない内容を飛ばしてしまったり、セルフぺこ虐してしまうことがある。
メインストーリー以外にもやることやウケのいいものはそれのみの配信を設けることがよくあり、ドラクエではカジノ回は平日、週末にメインストーリー、龍が如くでは平日にサブストーリー、週末にメインストーリーというような日替わり配信のような配信ルールを定めていた。
配信中毒も相まってRPGや鬼畜ゲー、耐久ゲームに関しては長時間配信をするのは言わずもがなだが、単純作業やいわゆる時間泥棒系のゲームにハマりがちと以前から話しており、事実上の雑談枠であるマイクラ以外にも2023年9月に流行したスイカゲーム(単純落ちモノパズル)で7時間以上も延々プレイしている。
単純なパズルゲーに至っては配信外でも延々とプレイし続けている様子が語られたりSNSで投稿されたりしている。
頻度や時間帯
ほぼ毎日配信(本人曰く「趣味が配信」)で、上述の通り長編物のゲーム実況をしたり誰かの記念枠がある時などは単発や一発ネタの配信をしたりする。 そのため一回の配信の長さはまちまちで基本的に「区切りがいいところ」までとなるマリオカートなどで即終了することはある。
事務所などの打ち合わせは朝昼に入れるようにお願いしているようで、夜は配信のために空けている。 土日や祝日などは昼から配信することもある。
「配信傾向」にも記した通りストーリー物のゲーム実況やアクションの耐久配信などをすることも多い。 2021年には一か月で100時間以上配信しており、大型連休や夏休み、長時間物の配信企画や内容をしている月では一か月の配信時間が150時間近く(毎日ほぼ4-5時間平均)にもなっていた。ホロライブ内で断トツの配信時間だった時期もある。
2022年頃から配信以外の仕事や収録が増えたり、喉の負担軽減も鑑みて毎日配信や長時間配信はあまり行われなくなり不定期で「お休み」の日が入るようになったが、配信頻度自体はホロライブ内でも屈指である。
お休みをしないとこうなる(自身が主催した一週間企画で18時頃に短時間のダイジェストといつもの時間帯に4,5時間の配信を繰り返した最終日)。
これ以降も配信以外の仕事も増えたが自他ともに認める配信中毒者であり、ほぼ日で配信をしており、日本時間で21-22時から24時頃までという配信ルーティンを確立しており「大体この時間に見に行けば配信をやっている」状態を維持している。逆に本人や視聴者のことも考えて翌日が休みだったりキリのいいところまでとならない場合は日付を超えたあたりで終わるようにしている。
JPでいうところの配信モンスターのルーツでもあり、2022年以降は多少落ち着いたもののそれでもイベント前夜どころか当日の夜にでも配信をする程度には休むということをしない(そもそもいい意味で仕事という意識がなく趣味の一環である)。
事務所などの打ち合わせは朝昼に入れるようにお願いしているようで、夜は配信のために空けている。 土日や祝日などは昼から配信することもある。
「配信傾向」にも記した通りストーリー物のゲーム実況やアクションの耐久配信などをすることも多い。 2021年には一か月で100時間以上配信しており、大型連休や夏休み、長時間物の配信企画や内容をしている月では一か月の配信時間が150時間近く(毎日ほぼ4-5時間平均)にもなっていた。ホロライブ内で断トツの配信時間だった時期もある。
2022年頃から配信以外の仕事や収録が増えたり、喉の負担軽減も鑑みて毎日配信や長時間配信はあまり行われなくなり不定期で「お休み」の日が入るようになったが、配信頻度自体はホロライブ内でも屈指である。
お休みをしないとこうなる(自身が主催した一週間企画で18時頃に短時間のダイジェストといつもの時間帯に4,5時間の配信を繰り返した最終日)。
これ以降も配信以外の仕事も増えたが自他ともに認める配信中毒者であり、ほぼ日で配信をしており、日本時間で21-22時から24時頃までという配信ルーティンを確立しており「大体この時間に見に行けば配信をやっている」状態を維持している。逆に本人や視聴者のことも考えて翌日が休みだったりキリのいいところまでとならない場合は日付を超えたあたりで終わるようにしている。
JPでいうところの配信モンスターのルーツでもあり、2022年以降は多少落ち着いたもののそれでもイベント前夜どころか当日の夜にでも配信をする程度には休むということをしない(そもそもいい意味で仕事という意識がなく趣味の一環である)。
3Dモデルでの配信
デビューから5か月ほどで3Dお披露目配信となり、引きこもりとは思えない動きぶりや芸人のような金タライへのリアクション、アイドルらしいダンスなどを披露した。 リクエストによりうさぎ跳びも実演している。
振り返りなどでも話しているとおり落ち着きがなくほぼ常時動いている。 普段の配信では見ることのできない、飛んだり跳ねたりしている姿や寝転がったり画面外に消えたりと縦横無尽に駆け回って姿を3D配信で見ることができる。 なお本人も認めているが体幹はあまり強くなく曲終わりのポーズでふらつくこともある。
よく動き回ることで有名な猫宮ひなたとの3Dコラボでは1-2-Switchで対戦。 背景がゲーム画面ということもあり地形の影響を受けず配信画面内を前後左右に動き回ったり、飛んだり寝転がったりしたり、お互いに妨害も含め触れ合ったりぶつかり合ったりとゲーム内容の割にとても賑やかな配信となった。
2020/09/26よりスタジオでなく自宅でも3Dモデルを使用できるようになったがさすがにフルトラまでは実装されていない(他先行メンバーと同様の3Dモード)。
2022/01/12(誕生日)配信では新しい3Dモデルを初お披露目となった、初期3Dとの違いは兎田ぺこら【参考資料】#pekora-3D参照のこと。
mocopi配信をしたついでに公式番組同時視聴をした際には回線不良で台パンをし始めたり、踊り始めるなど普段の落ち着きのなさが表れている。
2023年の兎化計画では見た目がそのまま兎田ぺこらのままのホロライブメンバーが多数登場(年始/秋)し、全員ぺこらライブや特徴をとらえた物真似をして本人を当てるクイズをするがたいてい誰かが「まずい」ポーズをとるためそれを制止しようとした結果バレてしまう。
基本的にライブやショートなどで使う機会が多く、一方で配信では2Dをよく利用するタイプな為、おうち3Dなどの知識はあまりない。本人が知らない内に新機能が実装されていたケースも良くある。
通常衣装がバニースーツなのでポーズやアクションによっては大変な事になる。特に昨今のホロライブはYouTubeの規制対策やイメージ向上を目的に多くのホロメンの3D衣装が下方修正されたため相対的にバニー衣装の注目度が上がっている。ぺこらの衣装を着た事があるホロメンにはMoona Hoshinovaが挙げられるが豊満な胸部が隠されてしまう辺りYouTube的に相当際どい衣装なのが見て取れる。*69
振り返りなどでも話しているとおり落ち着きがなくほぼ常時動いている。 普段の配信では見ることのできない、飛んだり跳ねたりしている姿や寝転がったり画面外に消えたりと縦横無尽に駆け回って姿を3D配信で見ることができる。 なお本人も認めているが体幹はあまり強くなく曲終わりのポーズでふらつくこともある。
よく動き回ることで有名な猫宮ひなたとの3Dコラボでは1-2-Switchで対戦。 背景がゲーム画面ということもあり地形の影響を受けず配信画面内を前後左右に動き回ったり、飛んだり寝転がったりしたり、お互いに
2020/09/26よりスタジオでなく自宅でも3Dモデルを使用できるようになったがさすがにフルトラまでは実装されていない(他先行メンバーと同様の3Dモード)。
2022/01/12(誕生日)配信では新しい3Dモデルを初お披露目となった、初期3Dとの違いは兎田ぺこら【参考資料】#pekora-3D参照のこと。
mocopi配信をしたついでに公式番組同時視聴をした際には回線不良で台パンをし始めたり、踊り始めるなど普段の落ち着きのなさが表れている。
2023年の兎化計画では見た目がそのまま兎田ぺこらのままのホロライブメンバーが多数登場(年始/秋)し、全員ぺこらライブや特徴をとらえた物真似をして本人を当てるクイズをするがたいてい誰かが「まずい」ポーズをとるためそれを制止しようとした結果バレてしまう。
基本的にライブやショートなどで使う機会が多く、一方で配信では2Dをよく利用するタイプな為、おうち3Dなどの知識はあまりない。本人が知らない内に新機能が実装されていたケースも良くある。
通常衣装がバニースーツなのでポーズやアクションによっては大変な事になる。特に昨今のホロライブはYouTubeの規制対策やイメージ向上を目的に多くのホロメンの3D衣装が
過去のエピソード
※デビュー直後やある時期からなくなったもの
※スパチャ(全)読みがなくなったり、飲酒がほとんどなくなっている。
ED後スパチャ(したアカウント名)読み上げが恒例になっているが、最後の文字を強調(語尾を上げる)癖がある。(関連語:「↑!(さんっ!)」) なお登録者、視聴者に比例してスパチャの量も増えたことやそもそもゲームで叫びすぎなのだがのどの負担が結構かかるようになってきたこともあり2021/3頃から簡単なアフタートークパートとなっている。
「スナック兎田」(いわゆるお悩みマシュマロ相談)配信などで酔っ払うとよく足をぺちぺちやる。 「スナック兎田」以外でもお酒を飲みながら配信することがたまにあり、Emily実況配信では酒で酔っ払って頭ぱっぱらぱー(原文ママ)になればワンチャン、シラフだとヤバイと恐怖を克服するために酒に頼った。 同配信及び飲酒(晩酌)配信も喉への負担を考慮してほとんど行われなくなっていたが、2023年5月に「激レア開店」として2年ぶりに再開した。 収録やイベントの都合でここからもさらに飲酒はご無沙汰だったが2024/06/09にまさかの(死んだら飲酒)マリオ64プレイとかいう沼しか見えない配信を挙行、ぺちぺちはなくなったがいつも以上にのーみそー上機嫌な様子を見ることができる。
簡易プロフィール/見た目/経歴/自己紹介動画/○○一覧/○○集/別掲ページ集
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※スパチャ(全)読みがなくなったり、飲酒がほとんどなくなっている。
ED後スパチャ(したアカウント名)読み上げが恒例になっているが、最後の文字を強調(語尾を上げる)癖がある。(関連語:「↑!(さんっ!)」) なお登録者、視聴者に比例してスパチャの量も増えたことやそもそもゲームで叫びすぎなのだがのどの負担が結構かかるようになってきたこともあり2021/3頃から簡単なアフタートークパートとなっている。
「スナック兎田」(いわゆるお悩みマシュマロ相談)配信などで酔っ払うとよく足をぺちぺちやる。 「スナック兎田」以外でもお酒を飲みながら配信することがたまにあり、Emily実況配信では酒で酔っ払って頭ぱっぱらぱー(原文ママ)になればワンチャン、シラフだとヤバイと恐怖を克服するために酒に頼った。 同配信及び飲酒(晩酌)配信も喉への負担を考慮してほとんど行われなくなっていたが、2023年5月に「激レア開店」として2年ぶりに再開した。 収録やイベントの都合でここからもさらに飲酒はご無沙汰だったが2024/06/09にまさかの(死んだら飲酒)マリオ64プレイとかいう沼しか見えない配信を挙行、ぺちぺちはなくなったがいつも以上に
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コンビ、ユニット関連
▼ホロライブ内メンバーとのコンビやユニット
| ユニット名 | メンバー | 解説 | 編集 |
|---|---|---|---|
| ホロライブ三期生 | 兎田ぺこら 潤羽るしあ 不知火フレア 白銀ノエル 宝鐘マリン | 通称『三期生の絆』。 0~二期生までのホロライブは比較的独立独歩の気風が強く、個々の絡みやユニットはあれど同期全体で絡むという状況はあまりなかった。 しかし三期生においてはデビュー当初から頻繁に三期フルメンバーでのコラボが行われ、またマイクラなどでの互いの絡みも極めて多い。 初期には語尾など奇抜枠と見られていたぺこらも、個性派揃いの三期生では根の優しい常識人扱いとなったり、やっぱり悪戯兎だったりと忙しい。 三期生の登場以降、ホロライブ全体でのコラボ、絡みや同期間交流が増えたとも言われる。 2021年4月現在、三期生の全員がTwitterのヘッダー画像に三期生フルメンバーのイラストを採用している。 | 編集 |
| ぺこみこ | 兎田ぺこら さくらみこ | 別掲 | 編集 |
| ぺこマリ | 兎田ぺこら 宝鐘マリン | 別掲 | 編集 |
| ぺこるし | 兎田ぺこら 潤羽るしあ | デビュー当初にはどちらも人見知りで気を使いあっていた時期もあったが、様々なコラボ等を経験することでホロライブでも名高い三期生の絆へと発展。そして兎田建設の公開面接を経て、遂に社長と社員という形で継続的な交流が生まれた。マリン、ノエル、フレアの三人が三期生のお姉さん組ならば、こちらは三期生の年少組と言ったところだろうか。実はデビューして一ヶ月ほどは三期生は二人きりの期間があったため、ぺこるしは三期生で最も古いカップリングでもある。 | 編集 |
| ぺこトワぼた →PEBOT | 兎田ぺこら 常闇トワ 獅白ぼたん | 3人全員でのコラボはさほど多くないがこのうち2名でFPSで対戦したり協力をしている。 ウサ建関連でも接点はよくあり(厳密には獅白ぼたんはウサ建メンバーではなく「業務提携(ししろフーズ)相手」)、コラボ以外でのやりとりは ホロライブ内のサバサバ系を集めた組み合わせでもある。 意識しているかは不明だが三期、四期、五期それぞれバラバラである。 | 編集 |
| あまからっぺ | 兎田ぺこら 百鬼あやめ 宝鐘マリン 天音かなた 雪花ラミィ | 百鬼あやめの4周年と生誕祭2023で集まったことから結成された、命名は天音かなた | 編集 |
WACCAナビゲーターセリフ
WACCAのコラボにてゲーム内で登場する「ナビゲーター」時のセリフ
| シーン | セリフ |
|---|---|
| ナビゲーター変更時 | えへへ ぺこーらの案内が必要ぺこか~? |
| ログイン時 | お腹ぺこぺこ~ (他のパターンもあり) (ランダム) |
| モード選択時 | じゃあはじめるぺこ |
| (モード名) | |
| 選曲時 | さぁ、プレイする曲を選んでぺこ |
| 残り時間減少 | 残り時間に気を付けるぺこ |
| 時間切れ | 準備はおーけー?そろそろいくぺこ |
| ステージ開始時 | それじゃあ楽しむぺこ |
| プレイ中/コンボ | その調子ぺこ |
| プレイ中/クリアライン | このまま最後まで |
| プレイ中(25%) | いいぺこ |
| プレイ中(50%) | もうちょっと |
| ステージ終了時 | やったね |
| (各種結果-CLEAR、MISSLESS、FULLCOMBOなど) | |
| スコアSSS | なんてスコアぺこか、やるぺこじゃん |
| スコアS/SS | すごいスコアぺこじゃん |
| スコアAAA以下 | まだまだここからぺこね |
| アイテムゲット/譜面解禁 | アイテムゲット |
| 選曲時(2ステージ目以降) | それじゃあ次の曲を選んでぺこ |
| 選曲時(最終ステージ) | さぁ次の曲を選ぶぺこ、次が最後の曲ぺこだよ |
| ゲーム終了時 | おつぺこ~ |
| 今回の成績ぺこ | |
| コンテニュー? | まだ続けるぺこか |
| コンテニューする | そうだよね |
| コンテニューしない | またいつでもくるぺこ |
モーリーオンライン専用ボイス
公式配信-2022/01/14:【モーリーオンライン】ぺこぼたグッズきtらあああああああああああ!!!ぺこ!【ホロライブ/兎田ぺこら】
| シーン | セリフ |
|---|---|
| 開始時 | ゲームスタートぺこ~ |
| クレーン降下時 | ドキドキドキドキドキドキぺこ~ |
| 獲得時 | おめぺこ~(おめでとー?)、景品ゲットぺこ~ |
物真似レパートリー
使用素材
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このページへのコメント
最近やけにあくたんとの絡みが増えた、2人とも大好きだから嬉しい去年から急激に仲良くなって不仲説が無かったかのよう今までほぼ絡み無かったから嬉しい
先日の EVOでぺこら実装が発表されましたね。
https://youtu.be/mNx_ObPDRcs
歌唱力は普通だけどリズム感が優れている
時々音が外れるのはリズムを優先させているからだと思われる
リズム感の画素数が他の人より細かい
昨今流行の「idol showdown」ですが、結構前にぺこちゃんがグローブを構えてるスクショを見た記憶があります。リークとかではなく開発中のデモムービー的な感じだったと思いますが、さかのぼっても発見できませんでした。
勘違い?違うゲーム?わかる方いらっしゃいますか
以前、ぺこらさんが作っていた後半目分量のハンバーグの材料を纏めました。
動画で入れていた材料を目測した物ですが、ほぼ合っていると思います。
登載の需要がありましたら登載してください。
■ハンバーグ
玉ねぎ 1/2
バター 10g
塩コショウ 適量
合い挽きミンチ 400g
全卵 2個
乾燥パン粉 中目 30g
牛乳 10ml
ニンニク 適量
ナツメグ 適量
※粉ゼラチン 2.5g
※スライスチーズ 適量
■ソース
マイタケ 1/2パック×薄力粉
玉ねぎ 1/4×薄力粉
バター 10g
ホールトマト缶 1缶
水 400ml
ケチャップ 大さじ2
ウスターソース 大さじ3.5
コンソメ 1個
砂糖 小さじ1
★以下アレンジするなら
(赤ワイン 大さじ3)
(ニンニク 小さじ1/2)
(生クリーム 大さじ2)
(塩コショウ 適量)
(チョコレート 5g 砂糖 -2g)
[[兎田ぺこら【エピソード集】]]あたりに追記して
https://seesaawiki.jp/hololivetv/d/%c5%c6%c5%c4%a4%da%a4%b3%a4%e9%a1%da%a5%a8%a5%d4%a5%bd%a1%bc%a5%c9%bd%b8%a1%db
[[料理/実食一覧]]
https://seesaawiki.jp/hololivetv/d/%ce%c1%cd%fd%a1%bf%bc%c2%bf%a9%b0%ec%cd%f7
の備考あたりからつなげさせていただこうかな、と思います。
有難うございます。
後、この前、こよりさん枠のムーナさんのナシゴレンの材料、作り方もまとめたのですが同じ様な感じに出来ますか?
また、開き込むなら、こよりさん、ムーナさんのどちらになりますか?
動画のコメントに書いたレシピです。
https://www.youtube.com/watch?v=v-WrhVoG2Sw&t=5893s
http://simo3355.boo.jp/blog/