みーたんの妄想
※あくまでみーたんの妄想(笑)
最後にお知らせがあるから見てねー?
おじさまの髪の毛をかきむしりながら、何度も舌を絡ませ、腿には何かゴッツゴツしたものが当たり、股の間にヌメヌメとお汁が垂れてきているのがわかる。
おじさまはそっと私の唇から離れ、下に降りていった両腿をかするように撫で
👨「ちょっと待ってて、シーツが濡れちゃいそうだからタオル持ってくる」
バスルームからタオルを何枚か持ってきたおじさんは、ベットの隅にタオルを置いて
👨「そのままで、腰を浮かしてくれる?あっそうだ赤ちゃんのオムツを換える時のように足を上げて、モー!としてくれる?」
み「もー?」
👨「こういう風に!」
そういうと、私の足を膝を折って上げて
👨「腿の裏をこうやって持って」
性器も肛門も丸見え、
み「っきゃっ!!」
手際よく彼は私の尻の下に何枚ものバスタオルを敷いて
👨「これでよし!あっちょっと待って!このままで」
おじさまは股を開いたまま敏感なとこに顔を近づけてきた、鼻息が掛かるのが分かるぐらいに近づいて、顔の熱が一気に上がってくる
👨「まだ触ってもいないのに、すっごい汁が出てきてるよ!」
👨「自分で触ってごらん、割れ目から溢れるように出てきてる、少し白く濁ってる、、おじさんにに、ここが気持ちいいって触って教えてくれる?」
震える手で、触ってみると自分でも驚くぐらいぬるぬるになっていた、それは自分じゃないみたいに
👨「そうそう、ほぐすように優しく?そこが気持ちい?」
🌰をクリクリすると、電気のようなものが背中に走る
👨「そこ?🌰かな、じゃぁこれは?」
お尻の方から指を伸ばし、おじさんの指が1本、私の中に入ってきた
み「あっ!ヤバい!」
👨「おっ!おっ!大丈夫?」
何これ!?私の体全体が心臓のように脈打ち、今まで感じたことない衝撃、痙攣。それが収まると何かを欲求してそれが止められない
👨「ひょっとして」
激しく息遣いするのが精一杯で、答えることができない
👨「痙攣が止まらないね、ちょっと休憩しようか?」
私は全力で首を振った
私はつかさず
み「挿れてほしい‥」
掠れる声でおじさんに懇願した
おじさんは私の上を通り越し、ベットの頭にあるコンドームを取った、つける間、目の前に浮遊するかのように勃起したおじさんの🍌が見える
手際よく装着して
👨「じゃあ挿れるよ!」
おじさんの目を見つめながら頷いた
陰〇にたっぷりある汁を絡ませながら、焦らすように🐢頭で撫でるおじさん
腰を浮かして、早く入れろと言わんばかりに
窪み🐢頭が止まると、私は腰をあげ受け入れようとするが私が分泌した天然のローションで滑ってしまう
👨「入口がきつきつだぁ」
自分でも驚くぐらいに大胆になっている
み「あっ!」
ようやく私はおじさんを受け入れた
👨「すごくキツい、締まりすぎている」
そういうおじさんに私は
み「キスしてください」
と思わず言ってしまった。
降りてきたおじさんの舌を絡ませていると、🍌が私の中でどんどん硬さを増してきた
み「あぁん、、ぁあ、、」
おじさんの硬いものが擦れる度、動く度に私は何度も何度も果てた
おじさんも頑張りすぎたのか顔が真っ赤。
み「大丈夫!?顔が真っ赤だよ」
そういうとは私はおじさんに水を口うつしした。
み「まだ要る?」
おじさんがうなずくと、また私は水を口にうつした。
繋がりながらキスをして、おじさんも私の中で果てた
み「今日はいっぱいしてください」
👨「うん、体力の続く限りね💓」
👨「寝かしませんよ今日は」
言った通り、この日は朝のチェックアウトまで何度も重なり合った、シーツは、オネショをしたかのように濡れていた。
後にも先にも一晩でこんなセをしたこともなく、忘れらない日となった
おわり💓
※最後に💓
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