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Conversation

尚、当時の鈴木は自ら持ち込んだスパークリングワインを1杯飲んでいたのみで、得に酩酊するような飲酒量では無く、素の性格がこの有り様(冒頭の場にそぐわない不適切な謎の所信表明は勿論、シラフの状態) また、そもそも鈴木は民青の専従を通っていない地区党の専従であり、不当な介入と云える