遺伝子組み換えは最新兵器である

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これは2012年の11月5日の記事ですが昨日アクセスが多かったのでお引越しさせます。

このあたりの日々は遺伝子組み換えの記事だらけなので興味ある方は

このあたりの記事を色々見てみて下さい。


今日は朝5時に一度起きてみかんを食べ電気ストーブをつけてヘミシンクをウォークマンで

聴きながら二度寝したところ久々に熟睡出来ましたぐぅぐぅ


土日は仕事なのでちゃんとした記事が書けなくて申し訳ありませんm(_ _ )m


そういえば、ぱんださんのブログのアクセスが1万を超えたそうです叫び


ジョギング・マラソンランキングでは2日連続1位になっています(5259人中)-_\)(/_-)三( ゚Д゚)

スタバのイルミマークとか沢山写真を載せているので是非覗いてみて下さいニコニコ


これはぱんださんがリンクしていた動画ですね・・・



テレビの「やりすぎ都市伝説」・・・の事も書いているようですが

私はテレビがないのでそのあたりは人が書いたブログのリンクしか

貼れませんでしたが(泣)・・・

でもこれだけテレビに反応するという事は日本人の情報源は

未だに「テレビ」という箱になっているという悲しい事実です涙

これでは彼らの思うツボになってしまいます。

先進国でもっとも洗脳度が高いのは日本人ではないでしょうか?

未だに新聞を隅々まで眺めてテレビをつけているようでは

本当に日本も近い将来終わってしまいます。

彼女もある意味シツコイので(笑)ブログを書くように薦めて良かったと思います。

情報を発信し続けるのは大変なのですがその中で自分の考えや思いが

だんだんと出て来るところがブログの醍醐味だと私は思っています。

私が伝えたいのはやはりぱんださんと同じくイルミナティの事です。

彼らが白日の下に晒されるまでこれは必要なのです。

白日の下に晒されるようになった時は彼らのエネルギーは既に

衰退しているでしょうからそれまでは頑張らなければいけないのです。

マイケルも本当は平和主義 理想主義なのですが

最終的には彼らとの戦いになってしまいました。

勿論 すばらしい音楽やパフォーマンスを残してくれたので

こういう事に気づかない人でも十分に楽しめるものになっていますが・・・

最近書いている「遺伝子組み換え」についてなのですがこれは新たな彼らの兵器として

人口削減のために悪用しています。

最先端のテクノロジーは彼らの悪巧みに大抵は使用されているという大変怖い現実があります。











動画はどれも重要です。

マックのポテトは遺伝子組み換えの可能性が高い事が

昨日のwake up Japanさんのブログでわかりました。


こちらです。。。




遺伝子組み換え食べ物を食べると生物学的にはたとえばポテトなど

外見は普通のポテトなのですが

バクテリアの遺伝子を種子に組み込んであるので

これを食べることによって消化官から血液中に

取り込まれてそのバクテリアの遺伝子を持ったものが

ミトコンドリアレベルで毒素となって

正常な細胞を攻撃し始めるというものです。

つまり食べ続けることによってそれはもともとのでんぷんだけではない

バクテリアの情報を持った食べ物として私たちの細胞は認識してしまい、

それを取り込んだ私たちの正常細胞が

そのバクテリア遺伝子によって転写攻撃されて

自滅してしまうというものです。

こういう作物を食べてすぐに死んでしまう水牛の事が

上記の動画に出てきますが

まさにそういう事だと思います。

つまり遺伝子組み換えとうもろこしは殺虫剤を殺す遺伝子が

核に組み込まれているために

人間や動物の体内に入ってもその作用を続けて自死してしまう。

(アポトーシスを起こす)という事だと私は思います。

遺伝子組み換えが何故いけないのかを認識していない人が多すぎるので

このあたり本当は生物学者に解説して貰いたいのですが私の説明でも

大雑把には理解していただけるかと思います。

遺伝子というのはその細胞の核にあるその生命の大切な情報であり

「その部分が入れ替わってしまうと性質は全く異なるものに変わる」という事です。

つまりとうもろこし→殺虫剤 綿花→殺虫剤  じゃがいも→バクテリア

見た目はどれも元のままなのですが・・・

なので大変恐ろしい作物ということになります。

わかりやすく言い換えるならばたとえば私の肉体と別の人の魂が入れ替えられてしまうと

外見はもとのままの私でももう私ではなくなってしまう。

・・・・というとんでもないレベルの事ですね。

「遺伝子組み換え作物・・・大丈夫では?」と思っている方、

それは「遺伝子組み換えがどういうものか全く理解していない人」だと言えるでしょう。

多くの人が危ないって言ってるからでは理解した事になりませんよ。



モンサントの不自然な食べ物でもインドの綿花が殆どモンサントのBt種子になってしまい

ラウンドアップを撒いてもどんどん枯れてしまい生産率が落ち

生産者の自殺者が後をたたないそうです。

在来種の綿花ではこんな悲劇は勿論なかっただけにモンサントが

インドを潰そうとしているのがわかります。

彼らは種子プラス除草剤のセットを世界中にばら撒いて

利益を上げることしか考えていないので世界の農地が荒廃し

生産者や動物がどれだけ死んでも構わないのですね。

やはり人口削減だけでなく地球を駄目にして何とも思わない彼らの今後の計画が

一体どこに向いているのかさっぱりわかりませんが恐ろしい現実です。

「マヤ 天の心 地の心」という逗子で観たフェアトレード映画でも

マヤ人の金鉱を奪い取るために無差別に虐殺されて

遺伝子組み換えコーンであるBtコーンが大量に持ち込まれて

コーンの生産者は失業して土地にはもう住めなくなり追い出されているのです。

メキシコにもこのモンサント種子が在来種だけを守ってきたにも拘らず

入り込んでしまっているそうで危機感をもっている様子が

モンサント~の映画で映し出されていました。



嘘がまかり通る世の中あなたは何を信じますか


こちらを見てまた驚いたのですが最近知ったF1種もまたモンサントの陰謀のものに作られた

ものでした叫び

後半の部分を全部貼っておきます。

嘘のような本当の話です。

戦争よりある意味恐ろしいです。

皆さんはこれを読んでもまだ危機感を持たれないのでしょうか?


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この十数年のモンサントの主力商品はバイオテクノロジー農産品で、
F1種という世界農業をモンサントの支配下に置くための陰謀的種苗とともに、
大規模農業をも完全支配する目的で除草剤ラウンドアップとラウンドアップに
耐性をもつ遺伝子組み換え作物をセットで開発、販売している。
 
 このF1種こそ、人類を滅亡に至らしめるモンサントの壮大な悪魔の陰謀にほかならない。
我々は、単純に「できの良い種」などと喜んでいないで、
その背後に隠された恐るべき結果に最大の警戒をする必要がある。
 
 F1とは、一代雑種を意味する交配種のことである。これは人為的に開発されたもので、
従来品種よりも多収性や均一性で勝っているが、種ができなかったり、
できたとしても親とは違う性質になるなど、品種として一定しない。
 
 現在、ホームセンターや農業販売店で売られている種苗の9割はF1種であるといわれ、
その特許の多くをモンサントが所持しているばかりでなく、
これらの種苗を販売している国内大手種苗会社の多くがモンサントの子会社と化している。

 在来の種子は、長い年月をかけ環境に適応しながら種として生き延びてきた。
それらは、親から子へ品種として一定の特徴が受け渡され安定している。
そこでこうした昔ながらの種子を、固定種と呼ぶこともある。

 植物の生命は、芽→花→実→種→の繰り返しによって循環する。
もしもこの循環が途絶えれば、その種は絶滅する。F1種は一代限りである。
つまり、子孫が続かない循環しない種子なのである。(食神HPより引用)

 モンサントはバイオテクノロジー分野の独占特許を多数所持し、
F1種苗の販売を通じて、世界の農業をすべて自社の利益に組み入れようとしている。
 
 一代雑種は種が取れないように設計され、毎年、新しい種苗を買い続けなければならない。
それ以上に恐ろしいことは、在来種と交雑したとき、それらも、
すべて種が取れなくなるのである。
 
 また、種苗が完全にパテント所持会社の管理下にあるわけでなく、
たかだか数年の研究で作り出された不自然な作為的種苗が、
数千年の淘汰変異を受け止めて安定している在来種に比べて優位なはずがなく、
やがて何らかの環境激変によって、こうした人工種が滅びてしまう可能性も小さくない。
 
 しかし、在来種がF1種によって事実上、滅ぼされている現状で、
もしF1種の供給が途絶えたなら、どれほど大変な事態か分かるだろうか?
 新たな種苗の提供が消えた瞬間、世界は食料危機に陥る運命になるのだ。

 筆者は、この意味で、恐ろしい情報を入手してきた。
 それは、1980年前後の、ユダヤ系金融資本の秘密団体、
イルミナティの主宰する「ビルダーバーグ会議」において、
人類人口を10億人に削減するために、疫病・戦争・饑餓によって
調節するという計画が採択され、これが着々と実現しているというものだ。
 
 モンサントはカーギルなど穀物メジャー(ロックフェラー系)が大株主で、
明らかに拝金主義思想に洗脳された悪魔の企業であり、
これが人類滅亡に貢献するための手段を着実に準備してきたとするならば、
F1種が世界農業を席巻していることの本当の意味を思い知らされるはずだ。
 
 すなわち、ある日突然、F1種苗の供給が途絶えれば、
間違いなく世界は食糧不足で大混乱に至り、戦争も起きるし膨大な餓死者が出るはずだ。
この情報の真実性については、以下のサイトで学んでいただきたい。
 
 http://www.anti-rothschild.net/

 モンサントが世界最悪の企業であるという事実は、
ネットで検索すれば膨大な告発が現れるので、すぐに理解できるだろう。
昨年にはフランス放送局がモンサントの悪行を告発する番組を制作し、
それをNHKが放映した。これで、どれほど恐ろしいことが行われているか、
多くの人が知ることになった。

 それは、モンサントが販売する遺伝子操作人工種子とラウンドアップ除草剤が、
北米の良心的な農家を破滅に追いやっている恐るべき実態であった。
 
 GMと呼ばれる遺伝子組み換え作物については、また続編で紹介したいが、
これを拒否する良心的な農家に対して、モンサント社が悪質きわまりない
嫌がらせ訴訟を仕掛けて、多くの農家を滅ぼし、追放している現実がある。

 すなわち、遺伝子組み換え種苗は、モンサント社の開発した除草剤にだけ耐性を持ち、
この組み合わせで効率的な農業が可能になるとされる。
 
 しかし、モンサントは自社の作物の種が飛んで畑の一部に自生した、
遺伝子組み換え種苗を拒否する農家に対して、自社の特許を侵害したとして
莫大な損害賠償請求訴訟を起こしている。この数は、北米で550件にも上る。
 
 北米では、訴訟費用が高く付き、提訴されて弁護士を雇う資金力もない農家は、
泣き寝入りするしかなく、これによって多くの農家がモンサントに滅ぼされている。
 以下は、カナダの農民パーシー・シュマイザー氏の証言である。

 【 私が「GMキャノーラをライセンスなしで作付けして、
特許権を侵害した」というのが彼等の主張です。
私はそれまで一切モンサント社とは関わりがなく、種子を買った事もありません。
この裁判に訴えられて、最初に私と妻が一番心配になったのは、
私達が50年間ずっと培ってきた純粋な種子が、
モンサント社のGM キャノーラに汚染されてしまったのではないかという事です。

「被害を被ったのは私達の方であって、非はあなたの方にあるのではないか」と訴えました。
この裁判は連邦裁判所に持ち込まれました。
その後モンサント社は、私が不当に種子を入手したという主張は取り下げ、
その代わりに「私の農場の溝の部分にGMキャノーラを発見した、
そこにある以上は特許権の侵害だ」と主張しました。2週間半の公判が開かれ、
判決が下されましたが、この判決に世界中の農家の人達が非常に驚き、懸念を抱きました。
 
まず第一にこの判決では「どのような経緯でこのGM遺伝子が混入したかは問題ではない」
と言いました。例えば花粉が飛んできて自然交配するとか、
種子が鳥や小動物やミツバチによって運ばれたり、水害によって流れるとか、
いかにしてGM遺伝子が混入したかは問題ではないと。
しかし「混入が起こった場合その農家の持っている種子、
収穫は全てモンサント社の所有物になってしまう」と。
この判決の中で、私の'98年度の農場からの収穫も種子も
全てモンサントの物であると下されました。
 
この判決で、私はもはや自分の家で採れた種子や苗を使う事はできなくなってしまいました。
 カナダの連邦法の中では農家の権利は保証されており
「毎年自家採取した種子を使う権利を持つ」と述べられています。
しかしながらこの裁判の判決で、『特許法』が
『農家の権利の法律』に優先する事になってしまいました。】

 以上の証言で、モンサントの悪質さが浮き彫りになるだろう。
 紙数の都合で、次回にもモンサントの悪行を紹介するつもりだ。

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これを読む限り世界はモンサントによって滅亡しますね・・・


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この本はモンサントの事が書いてあります。

書店で売り切れで本日注文してきました。

ロックフェラー財団が優生学に基づいて遺伝子工学を進めていて

モンサントをバックアップしています。


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