暇空茜さんの配信でその推理に、ここ最近のものに対しては、流石に眉唾ものという印象を受ける そんな人もいるかと思います 自分はそういう判断に迷う事態になった場合、 とにかくこれまで暇空茜さんの周りで起きた事実とされている事項を羅列することにしています リーガルハラスメント会見 アニメイトに対する、京アニ事件を匂わせるような脅迫があったとされる事変 各種の加害を匂わせるような発信など 東京都知事選に於いては、 ただ支援を表明しただけで、岩下の新生姜、岩下食品さんの会社の存続に及びかねないほどの不当なバッシングによる炎上事変もありました 著名な漫画家先生方へのバッシングもあったりしました 少なくとも、 暇空茜さんの市民活動に於いては、 その周辺に悪意の泥水のよう思念が、 常時渦巻いているのは事実だと、 自分は受け止めています 『自分の周囲に気味の悪い思念が複数纏わりついているのを感じた時に、 警戒を最大限に引き上げる』 『常時警戒を360度に展開する』 『審議のわからないものを保留にする事すら危険と判断したら、 まるでバルサンを焚くようなムーブをする』 まあ、もしも自分だったら… 最低限これくらいはしないと不安で仕方ないくらいにはなりますし、 これでもまだ足らないと、疑心暗鬼に囚われてしまうんじゃないですかね その人の主張を考慮するにあたっては、 『物事は、その人の立場にたった状態で考える様に心掛ける』 自分はこの視点は、出来るだけ大事にしたいと思っているんですよね