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担当の継続が困難な時
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担当の継続が困難な時

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就活や研究室、留学などで一定期間(2週間以上)指導が行えなくなった時の対応方法について説明します。
運営本部に連絡
新しい先生への指導内容引き継ぎ
新しい先生による授業開始
東大先生の生徒様は担当講師の皆様に全幅の信頼を寄せて指導を受けてくださっています。
大前提特殊な事情がない限り担当を降りることがないようお願いいたします。

1. 運営本部に連絡〜生徒様への通知

東大先生|個別連絡用にて運営本部に指導ができなくなる旨を連絡
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新しい先生を見つけて指導内容を引き継ぐ関係で、遅くとも1ヶ月前までに連絡してください。また、運営本部に相談する前に生徒様に指導ができなくなることを伝えるのは厳禁です。必ず先に運営本部までご連絡ください。
授業に運営本部の担当者が同席して生徒様に先生変更になる旨を通知
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その場で新しい先生に関する条件のすり合わせなどを行いますので、ご協力いただけますと幸いです。

2. 新しい先生の選定〜指導内容引き継ぎ

運営本部ですり合わせた条件をもとに新しい先生の選定
指導内容の引き継ぎ
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指導内容の引き継ぎ方法は以下のように様々あります。都度運営から指示出しを行いますので従っていただけますと幸いです。
先生の授業に変更後の先生が見学
変更後の先生と運営本部と生徒様と4者で面談
LINEを通してテキストベースで情報共有

3. 新しい先生による授業開始~

実際に新しい先生に変更して授業を開始
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一度別の先生に変更したら、留学から戻ってきたなどの場合でも担当を元に戻せる保証はありません。あらかじめご了承ください。