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理解度チェックテスト 使用方法
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理解度チェックテスト 使用方法

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理解度チェックテストの運用方法についてのマニュアルです。
対象学年:高校生高卒生
実施科目:数学英語
上記以外の科目・対象学年についてはイレギュラー対応を確認ください

チェックテスト実施の意義

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理解度チェックテストは、週の計画シート実施後に、
『生徒様の理解度に合わせて学習計画をブラッシュアップする』ためのテストです。
週の学習計画を実行しても、内容を十分に理解できない生徒様も多くいらっしゃいます。
理解度が追いついていない場合には、ペース調整や、復習を増やす形で常に計画をブラッシュアップしていきます。

チェックテストの運用方針

実施タイミング:初回授業・合格実現コース通常授業
実施科目:数学英語
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注意事項
理解度チェックテストは、高校生用の数学・英語のみ東大先生で事前に用意しております。
上記の対象学年・実施科目外の場合は、先週分の範囲から出していただくようお願い致します。
※ 下記項目『上記の場合に該当しないイレギュラー対応』を参照

チェックテストの運用方法

初回授業の場合

合格実現コース通常授業の場合

上記の場合に該当しないイレギュラー対応

現在、東大先生で用意しているチェックテストは高校生の数学と英語限定となっております。
上記の対象学年、実施科目に当てはまらない場合には以下二つのどちらかの方法で対応するようお願いいたしします。
先生ご自身で理解度チェックテストを作成する
Googleフォルダより『00_複製元テンプレート』をダウンロード
生徒様がご希望する単元で問題を作成する
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問題を作成する際、インターネットから引っ張ってくる形でも、先生ご自身がお持ちの教材から独自に作成する形のどちらでも構いません。
生徒様から分からない問題を事前にお送りいただき、その問題に対して解説を30分行う
前の週で学習した単元の中で分からない問題を生徒様から事前に送ってもらう
理解度チェックテスト同様、30分で問題解説を行う
時間が余ったら類題などを出題する
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こちらは、生徒様が希望している場合のみ可能です。
基本的には1のステップに従い、先生側で問題を用意するようお願いします。