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Conversation

淀川区内をポスターとチラシをもって訪問。 住民さんの批判的意見を聞くことは色んな意味があると思ってます。 批判を批判としてそのまま受け止める。誤解があるならとく機会とする。誤解が解けなくても同じ生身の人間として1つくらい共感を見つけようとする。意外な展開がある。住民さんとの対面は、そういう体幹を作っていく場でもあると思います。感謝。 それで…もう最高にファンキーなじーさんとの会話をお届けします。山本太郎は「あわて者や」から始まりましたが最後、かわいいワンちゃんの壁紙の並びに、かわいい大石あきこのポスター貼らせてもらいました🥰ーーーーーー 大石「国会議員の大石あきこと申します。れいわ新選組です。ご存知ですか。」 じ様「知らん」 大石「代表の山本太郎は知っているのでは」 じ様「あー。こんな、あわて者、あかん!」 大石「あわて者てwどういうところがそう見えますかね」 じ様「国会でも早口で相手を問い詰めている。そんな政治家はだめだ!」 大石「(代表は俳優時のみならず国会活動もちゃんと知られててうらやましい…)なるほどですね。もう少し詳しく聞かせていただけますか」 じ様(昔、バブル崩壊時に銀行の貸しはがしを受けた当事者の方だという話。日本がなぜ侵略戦争まで突入してしまったのかという話。いずれも悪いのは官僚だが、そういう歴史的危機のときに、官僚を縦切りするような政治家はダメだ、斜め切りにしないといけない。との話。) 大石「おっしゃるとおりです。でも私は縦切りタイプですが、山本太郎は斜め切りタイプですよ。」 じ様「それはない!こんな落ち着きのない者には無理だ。」 大石「笑… あと、私は歴史から学び侵略戦争するなと、活動の半分はそれ言ってます。」 (色々歴史についてお話する。) じ様「あんたはええ人や。こんな党でやってたらあかんぞ」 大石「山本太郎をもっと知ってもらえたら、きっとわかると思います。また再チャレンジしますね。」 じ様「あんたやったら応援してもいいが。」 大石「え?ほんとですか、ちょうどその可愛いワンちゃんの壁紙の下に、私の可愛いポスターあうやろなと思ってたんです。掲示させてもらえます?」 じ様「そうしたら、ええがな」 大石「ありがとうございます」(貼る) じ様「(ポスターの右下の山本太郎を指して)落ち着きない顔しとるやろ」 大石「笑。今の国会にそういう人も求められていると思いますので。」 →サポーター登録もしてくださいました。 他にも、元々サポーター登録をしてくれている人が「え、大石さん!」って飛び出てくれました。そんな喜んでくれることも少ないので、うれしくなります。 しみじみとしたポスター訪問活動でした。
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