2024/4/17、読売新聞社大阪社会部が、4/6に掲載した紅麹関連の記事において、「取ってきたコメントが自分の考える紅麹叩きのイメージに合わないから」という理由で、関係者のコメントを捏造していた事実が発覚。
昨年11/12からミスリード・デマ混じりの反AI記事を執拗に掲載しているのも同じ読売新聞社大阪社会部である。読売新聞はAIを児童ポルノの温床だとかディープフェイクの温床だとか言って叩いていたが、ニュースを捏造するのにAIは必要ないという事実を自ら証明した。反AI記事も「記者の考えるAI叩きのイメージ」に合致するようにデータが捏造されていたかもしれない。
こういった捏造は突然1回だけやって終わる物ではないので、この社会部による「書きたい記事に合わせた関係者コメントの捏造」は常態化していた可能性が高い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a18cb962ef6b0660949d4f7a2c56469f61b9210a