2020年04月29日

18回目、奇跡のブリーチ。Kyogokuカラーにしか出せない世界一のブロンドヘアー

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こんにちは詩歌です。
美容業界のみならず、様々な分野でオンラインセミナーが盛んに行われるようになって来ました。
 
When life gives you lemons, make lemonade.
 
と言うことわざがあります。
つまり逆境にあろうとも、それに負けずにベストを尽くせ。
災転じて福となす。
と言う意味です。
 
私たちも、この逆境をいかに乗り越えるか、それが今後大きな意味を持ってくるに違いありません。 
Do our best, otherwise we will be nothing.ですね!

 
 
 
さて、今回は2020年04月28日に放送された
 

「世界一の美容師 – 京極琉が Kyogoku カラーの王道レシピで創るアッシュブロンドバレイヤージュ」

 
の様子をダイジェストでお届けいたします。
 
 

カラーのレシピで悩む時代はもう終わりにしましょう。
シンプルなレシピこそがデザインカラーのクオリティを上げるのです。
 
時間をかけるべきはブリーチワーク。
このセミナーでは皆様の今までの常識が覆されます。
 
京極先生が提唱する新時代のカラーデザイン、世界が認めたトップクラスを、次はあなたが提供する番です。
 
その目で、そのハートで世界を見て、世界に認められた京極先生の本物の技術を、そして輝くばかりのカリスマ性を、手を伸ばせば触れられるほどの距離でご覧頂けます。
 
本セミナーの大事な相棒はもちろんKyogoku Professionalブランドより「IROME SILVER COLLECTION」ラインです。カラー剤以外にも画期的なツールや、従来では考えられなかったような髪を傷ませない魔法の白い粉も使用していきます。
 
 
世界一のヘアアーティストが魅せる魅惑の4時間は刺激的であっという間です。
1度見ただけでは飽き足らず、何度も繰り返し観たくなる。
そんな京極先生のマーベラスなオンラインセミナーをじっくりとお楽しみ下さい。
 
 
デザインカラーが簡単過ぎて笑えてくるかもしれません。
Are you ready for the new generation?!
 
 
※配信に関しまして、ヘアキャンプでは講師・スタッフの安全に配慮して行なっております。詳しくはこちらをご覧ください。
 
 
 



 
《京極 琉先生とは?》

 
 

1. このセミナーでは

☑こんなことが学べます
・繰り返し可能なブリーチの方法
・既染部との綺麗なジョイント方法
・オンカラーをスムーズにするブリーチのお流し
・世界で通用するハケの使い分け
・有効なカラーシャンプーの使い方
・オンカラーにおける補色の考え方
 
 

2. VIVAダイヤモンドブリーチ!
 (ブリーチの極意)

 
どんなデザインカラーもブリーチが全て。
狙ったベースメイクができてこそ綺麗な仕上がりが期待できます。
 
 

 
 
弘法(こうぼう)筆を選ばず、と言う人もいますが、日進月歩でどんどん進化していくより良い薬剤を使わない理由はありません。
 
ブリーチは粒子が細かく、クリーミーな仕上がりになるもの、
さらに京極先生は、そんな高品質ブリーチにスパイスとしてあるものを入れるそうです。そのあるもの、を入れることで、ブリーチにオイル成分とタンパク質がプラスされ、薬液の乾燥と毛髪へのダメージをグッと抑えます。
 
 

 
 
目的に応じて道具を選ぶ力、言わばサロンワークのパートナー選びが成功の鍵となります。
 
当然いい薬を使っても正しい塗り方をしなければその薬の良さを発揮することはできません。
ブリーチで言うならば
・反応から脱色のスピード
・毛髪の太さや、頭皮からの温度
・塗布済みの毛髪の処理
はどのブリーチを使う時も考えなければなりません。
 
いい薬×正しい知識=∞ブリーチ
 
とでも言いましょうか。
 
 

 
 
塗る順番からスライス幅、そして毛髪の太さによって薬液の塗布量を決めるところまで綿密に計算された京極先生のブリーチワークはまさに至高…。見事な手捌きと充実したアドバイスに耳を傾けてください。
 
 

 
 

3. Ryu先生ならどうする?
 バレイヤージュのQ&A

 
お客様によっては、カラーチェンジやお直しの為に残留を取り除かなければならない方もおられます。昨今、空前絶後、超絶怒涛のバレイヤージュブームで超複雑な履歴の方が増えているのもまた事実。
 
しかし、むやみやたらにその日の仕上がりだけを考えてガツンとブリーチしてしまうとどうなるか…。
薬剤選定はお客様の髪の体力と相談しなければなりません。
万が一お客様の希望に添えない時…実はそんな時こそ美容師の腕の見せ所です。
 
 

 
 
バレイヤージュやハイライトのデザインでヒントになるのが、コントラストによる印象操作です。
例えば、表面の髪の毛だけでもデザインできるハイライトでは、パネルの幅を変えてコントラストを上げたり下げたりすることで印象操作ができます。
裾カラーをしていたんだけどバレイヤージュにしたい、と言うお客様には、どうしたら良いでしょうか。
 
 

 
 
先生ならこんな時どうする?と多数寄せられた質問に丁寧に向き合う京極先生。
お客様のご希望を真摯に聞くことはもちろん、時には一歩踏み込んだ提案をすることで、プロフェッショナルとしての違いをアピールしていきたいと思います。
 
 

4. SuperFabulous Kyogokuカラー
 (オンカラーの極意)

 
そして皆様待ちに待った今回のオンカラーは!
Kyogokuカラーにしかできない繊細なアッシュブロンドをチョイスしてもらいました!
 
 

 

 
 
日本ではまだ聴き馴染みがありませんが、海外では肌色を綺麗に見せてくれるため人気沸騰中のアッシュブロンド。その色はまさに気品漂うミルキーでシルキーなブロンドカラーなのです。
シルバーほどのグレイ味はなく、黄色は抑え気味に、ミルクティに少しグレイを足したような柔らかく洗練された色となっています。
 
冒頭でも申し上げましたが、オンカラーで悩む時代は終わります。
Kyogokuカラー、まさにこの日本一高いカラー剤の秘められたポテンシャルを皆様にお見せする日がようやくやってまいりました!
 
京極先生の全てが詰まった【IROME SILVER COLLECTION】から
汎用性、機能性共に抜群のダイヤモンド、
縁の下の力持ち、実は淡い暖色のシルバー、
そして魅惑の寒色チタンシルバー
の3色を使ってウエットの状態から塗布していきます。
 
 

 
 
ハイトーンだからと言ってすぐ色落ちしてしまうなんてナンセンスなことは言いません。
適切なホームケアを提示してあげることで、almost foreverに美しいカラーを保つことが可能なのです。
 
 
 
 

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