2024年05月22日

つばさの党の黒幕はしばき隊

つばさの党の黒幕はしばき隊?

のさばらせた結果が

民主的選挙を妨害した。



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政治活動を妨害したのはしばき隊であり、この連中を裏で操り物理的妨害は立憲民主、社民

共産党などです。

立憲民主、の有田ヨシフ、社民党の福島瑞穂、辻元清美などは議員国会の関連施設を使うの

さいの主催者として協力してきた。

共産党の支持母体の弁護士団体は青法協の片腕に腕章を撒いてしばき隊の妨害行動を見守ってきた


さて、昨日驚いたのは前葛飾市議の鈴木信行氏が、つばさの党を支援すると機関紙で書いて

あったことです。妨害行為を一緒に行った、事実は私はその映像を見ていないので、行動

は共にはしていないのではないか

有門大輔氏の昨日紹介したブログになぜナショナルフロントという組織の名があり、保守党

を攻撃するのは必ずしも極左だけではない、と言いたかった理由が分かりました。


 それだけではない、横浜の藤村あきこ(元参政党)さんが、つばさの党と一緒になって、

ある会社に街宣をかけている映像がでてきた。

つばさの党の連中と川崎の佐久間吾一さんも写る写真もxで拡散しているらしい。

つばさの党の連中と一緒に街宣したり、車両に乗っている人も場合によっては事情を

聞かれるかもしれません。













  

Posted by the_radical_right at 06:57Comments(13)

2024年05月21日

政局と日本保守党(7)

政局と日本保守党(7)

解散はいつか、都知事選挙への対策は



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先ずは解散総選挙ですが、これは岸田総理しかできません、よって総理以外には

誰も出来ません。

しかし周りはみな反対です。今回の国会を大幅に延期を伸ばしてぎぎぎり、9月に行

う可能性は考えられます。

総理は軽々しく下野はしたくはない、つまり維新や国見民主との連立です。これを

水面下で探っているのではないか、

公明党は自公連立から離れる。公明党の選挙区に今度は維新が候補者を擁立する

よって公明党は離れる、そのような事を考えているはずです。

ここで思いだしたのが、創価学会が前に言っていた。

衆院からの撤退論です、参の全国比例区に絞り生き延びることです。

これなら憲法違反の疑いがあるとも言われずに済みます。

 政教分離の原則の違反からも逃げることができます。

政教分離原則(せいきょうぶんりげんそく)とは、国家と宗教団体の分離の原則をいう。 また、教会と国家の分離原則(英: Separation of Church and State)ともいう。


都知事選挙には自民は小池百合子都知事を推す、創価も全力で動きます。

  保守党から誰が出るのか、北村弁護士の名も挙がっているようですが、誰が出ても勝ち目はないでしょう。

衆院解散までは時間はありそうですが、近畿ブロックなら河村名古屋市長なら

当選すると思います、後は東京13区くらいでしょうか
  
Posted by the_radical_right at 06:20Comments(8)

2024年05月20日

つばさの党(5)

つばさの党(5)

選挙妨害か言論の自由か



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私は彼らが極左であると言う前提で書いて来ましたが、有門大輔氏は違う見方を

述べています。

確かにネットでは小坪さんなる人が保守党を攻撃しているなどの噂もあり複雑な展開

となっています。自民党の保守派の地方議員がなぜ日本保守党を攻撃するのか本当にわからない。

これより有門大輔氏のブロブから引用します。

ところで、つばさの党については拙ブログ関連エントリーのコメント欄にて、次のような投稿がなされているのが確認されたのでご紹介しておきたい。

2024年05月14日 妨害集団『つばさの党』ガサ入れ!

唐突乍らお邪魔いたします。

この先も侍蟻SamuraiARI様は、反創価活動などテーマが合えば黒川某との共闘が有るのでしょうか?
当記事の文脈からするときっぱり絶縁の流れな気がしていますが。

ふとした連想で、盛りの頃の桜井党首が演説で黒川にチョッカイ出された時に、どれだけコテンパンに出来るかに興味が湧いてきました。

もしかしたら安倍さんの負の功績Disりで、通じ合ってしまうかもしれませんね。
Posted by 内神田 at 2024年05月14日 21:27


本人が日韓ハーフと公開されてます
つばさが愛国勢力なのか、何なのかは謎です
Posted by つばさ党の根本について at 2024年05月16日 14:55



以上

ところで
遂に00年代の右派市民勢力「行動する保守運動」以来、新たな右派国民の運動体が台頭したのかと思ったものだが、反創価・反公明までは良かったものの、パフォーマンスに比重が置かれ過ぎたせいか、その後のつばさの党のご活躍は新たな運動体としてあまりパッとしたものではなかったという印象である。

 政党である以上は地方選・国政選へのチャレンジは普通だろうが、このほどの東京15区補選では明らかに当選よりも話題集めと、『日本保守党』(百田尚樹党首)のみを狙い撃ちにした選挙妨害に徹したとしか思えない立候補に意外性を感じた。

 まだ根本容疑者が葛飾区議選(令和4年)に立候補した頃は相応の得票数から当選への本気度も感じられたが、思い返せばあの時も鈴木信行葛飾区議(=当時= 『日本国民党』代表)の再選を阻むためだけの立候補だったとしか思えない言動が伝えられた。

 実際、鈴木信行・日本国民党代表は根本容疑者らつばさの党に保守票を掻っ攫われたこともあり、落選の憂き目を見たものだ。

 そして今年の東京15区補選では著名作家・百田尚樹氏ら日本保守党を狙い撃ちにしたとしか思えない根本容疑者らつばさの党による大々的な選挙妨害が繰り広げられたものである。

 つばさの党は立憲民主党候補にも選挙妨害を仕掛け、これがマスコミの逆鱗に触れたのではないかとする見方もあるが、ここは立民バッシングで曲がりなりにも「右派」「保守」であることのアリバイ作りの必要があったのだろう。

 …新興の右派・保守勢力が台頭した時、それを直接攻撃で叩く側というのも右側の右派・保守だったりする。と言うか、間違いなくそう。

 かつて前出の右派市民勢力・行動する保守運動によるチャイナタウン粉砕などの街頭行動が激化した頃、これに真っ先にテロ襲撃を加えてきたのは『ナショナル・フロント(國民前衛)』と称した大アジア主義の右翼・民族派グループ。

 『在特会』(桜井 誠 会長 =当時= 現・日本第一党党首)がネット上で持て囃された時代であり、その在特会デモに対して支那(中国)残留孤児3世の少年らによる催涙スプレーを用いた襲撃が実行されたが、その残留孤児少年を擁していたのがナショナル・フロントの一派だった。

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次のようなことも書いてある

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画像上:在特会デモ(新宿区)に対してナショナル・フロントによる催涙スプレーでのテロ襲撃
画像下:ナショナル・フロントによる暴行・拉致未遂事件(JR上野駅前)
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 …時を経て令和の時代、同じく刑法に抵触する形で新興の保守勢力(百田尚樹氏の日本保守党)に対する妨害を加えてきたのも、つばさの党なる右派・保守の一派だったのだが、その背景には在特会や日本第一党もしくは日本国民党に対するのと同様、百田氏ら日本保守党の台頭を快く思わない者らの意図が介在しているのだろう。

 奇しくも、在特会デモに対するテロ襲撃が繰り広げられた当時のナショナル・フロントの頭目であった笠 哲哉(りゅう・てつや =故人=)の年齢は45歳であり、これは現在のつばさの党代表である黒川容疑者の年齢に通ずる。

 手段は違えど特攻隊長的な者を従えて突っ込ませたり、共に突っ込んで行くというスタイルも共通している。

 その笠 哲哉なる頭目も既に故人となってしまったが、黒川容疑者らもあのような生き方を選べばそう長生きは出来ない。

 そして、もう一つ。

 つばさの党が政党ではなく、政治イデオロギーとはまったくかけ離れた「特異な集団」であることを示す事例がマスコミ報道で伝えられた。


つばさの党10人前後で集団生活 支援者が配信、運転 選挙妨害事件
5/19(日) 5:00配信 朝日新聞デジタル

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警視庁本部前で話すつばさの党幹事長の根本良輔容疑者。後ろにいるのは代表の黒川敦彦容疑者=2024年5月15日午後3時2分、東京都千代田区霞が関2丁目、三井新撮影

 4月の衆院東京15区補選で他陣営の街頭演説を妨害したとして、政治団体「つばさの党」の幹部3人が公職選挙法違反(選挙の自由妨害)容疑で逮捕された事件で、団体の支援者らが、妨害行為を映した動画の配信や車の運転を担っていたことが捜査関係者への取材でわかった。支援者ら10人前後が幹部と集団生活しており、警視庁は活動の実態を調べる。

(後略)
 
以上

 …幹部・構成員らが10人ほどで集団生活を営むスタイルはかつてはヤクザ社会で普通に見られたものだが、何か一たび事があらば急行するための臨戦態勢だと言える。

 似たような集団生活スタイルの事例とは、前出の行動する保守運動・在特会・日本第一党に対する妨害集団『しばき隊』『男組』(いずれも反原発グループ『首都圏反原発連合』を母体とする)の一部でも見られたものであり、常習的な運動妨害への緊急発進を意図したものと言える。

 ますます、つばさの党の背後関係から目が離せない。

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ナショナルフロントなど、有門大輔氏は良く覚えている。私など忘れてしまった。

何でもありのつばさの党ですが、資金源は意外にも左とは限らない。

  
Posted by the_radical_right at 10:51Comments(4)

2024年05月19日

沓澤さんの裁判報告

沓澤(日本改革党)さんの裁判報告

河野太郎から告訴された民事事件は



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私も一回だけ飲み会でお会いしたことがあります。

河野太郎に民事事件で告訴され今は被告の立場です。

その裁判の進め方を協議する中で、本人尋問に出ないとぬかしたそうです。

裁判所も異例だと言っておりまたやるそうです。


被告となった沓澤さんの弁護士先生からも聞いたことがない、と教え

られたようです。



つざわ 日本改革党 獣医師 元豊島区議 の最新の動画をお見逃しなく

  
Posted by the_radical_right at 16:00Comments(4)

つばさの党(4)


つばさの党(4)

選挙妨害か言論の自由か



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今回の捜査はつばさの党のザコどもを逮捕するのではなく、その黒幕資金源を洗う

為に踏み切ったようです。

します

 
田中龍作ジャーナル | 昭恵告発に待った 山本太郎議員「逃げ道を ...

市民団体の田中正道と言う人物です。このひとがつばさの党の親玉で、黒川に須藤

元気には山本太郎が応援演説をしているので、妨害するなと命令したと書かれている。

2022/8/13 -記者会見した田中正道事務局長は「国葬を安易にやらせるわけにはいかない」と話した。 国葬を巡っては別団体が、差し止めなどを求める訴訟を東京地裁に .


以上

原発反対でも共産シナの主張と同じで汚染水などと騒いでいた。

東電の放出場所にきて騒いでいた輩がいたが、そのような場所に必ず現れる。

ろくでもない連中です。

あべやめろと連呼して妨害したのもこいつらです。

葉とらずチャンネルより


https://youtu.be/eUtGrQCuL7c?si=2XRIt1NLOzHXAagI


https://youtu.be/eUtGrQCuL7c?si=2XRIt1NLOzHXAagI  
Posted by the_radical_right at 10:11Comments(6)