実は私の恩師と仲良しだった。
←ブログランキングへの応援クリックお願いします二階元幹事長は政界からの引退を表明した。引退を表明した以上彼の影響力はまだ残りそう
ですが格段に弱くなります。
日本人初の総理大臣を夢見る小池都知事ですは落胆してるのではないか
さて私は余り知られていない、二階氏の面を書く事にします。
自民党が下野した時に、医師会、建設業界などは離れていった。しかし離れなかった業界
があります。それが観光業界です、それを二階氏は面倒みた。
実はこの観光新聞を取材編集していたのは、私の恩師岩崎定先生でした。つまり面倒見が良かった。岩崎先生は私の机のわきでこの仕事をなが
ら、
この観光新聞を長年やっていた。観光業界は力を持っていた。
幹事長時代チャナを訪問した時には多くの観光に関する旅館、ホテル
関係者を伴いチャナを訪問した。観光立国を作り上げた。
先見の明があったのだと思います
岩崎先生から二階氏と会ってみないか？と言われた。
べつに私は会う必要もないので頼みもしなかったが、の二階氏
の方からお断りの返事が来た。
右翼とは会えないとの事でした。
岩崎先生が何を考えて言ったのか？
私は知らないが、私の事務所に居たことで義理を感じていたのか、
それとも引き合わせて私の考えを変えさせようとしていたのか、
いまとなっては知る良しもない。
以上
