今後の関西生コンの行方を
占うつぶれることはないが勢いはかなり鈍化する。
最高裁への上告は棄却され、彼らが近畿一円で繰り返してきた
恫喝などの活動はまさに暴力的集団に相応しいものだ
みかじめ料を取る行為は経済的マフィアと形容される。
このようにされた、連帯ユニオン関西生コンが、今後活動が厳しく
制限される、しかし労組は生き延びていくでしょう。
それは組合員は減少したが、今なおしぶとく生き延びてきたからです。
大阪や和歌山ではかなり減ったものの、奈良や京都ではまだ活発にう
ごいています。
しかし、警察の取り調べによって検察に起訴されていいよ刑事裁判が
始まります。
2億円の恐喝事件での裁判が6月で終了、9月には判決と聞いています。
大阪に22日に行くので京都奈良にも入り、一緒に戦った仲間にも合
うつもりです。
そういえば日本保守党のタグをつけくわえました。
日本保守党 (3)
【桜井誠✕百田尚樹 SP対談】第2弾! Part2 2020年12月9日放送
(桜井誠、百田尚樹、ゲスト:瀬戸弘幸、中村和弘)
https://www.youtube.com/watch?v=jnLQc8ndUCA
以上
この時私は有名な人とは会うこともないとお断りしたのですが、百田尚樹さんの方からのご指名でお会いした。関西生コン事件などのことでした。
それに興味をもっていたようでその話を聞かれました。
最後には、私の単行本の紹介までしていただいた。
『連帯ユニオン関生闘争記』の表紙から裏の帯封まで読んでいただいた。
この頃百田尚樹さんが政党を立ち上げるとはとても思わなかった。
私は健康を害していて表には出れないが、福島で県会議員でも県本部の代表に立ってもらい、一党員として旗を振りたい。青い雷鳴も実に素晴らしい。