山口三尊氏が渥美陽子弁護士のファンになったのは農業アイドル訴訟を追っていて渥美弁護士の人権意識の高さを知ったかららしい。 結果を出せた人間は強いよね。 強いのは優秀だからだろうけど。 対してカルピス三賢人(札束・きつね・文鳥)が堀口君を擁護して渥美先生たち弁護団が恰も悪事を働いているかのように悪口を言うのは悪手なんじゃないかい? 堀口君から被害を受けている学習院OBは弁護団にとって大切な依頼人だ。弁護団が守るべきは依頼人の利益に他ならないのだから。 さすがに堀口君擁護を正義の味方のように勘違いしている訳ではないだろうけど。 カルピス三賢人垢の中の人が弁護士だったのなら… 正当な対価を求めず中途半端な立場のまま堀口君の人生に関わるのは弁護士として一人の人間としてどうなんだろうね…。 もしも弁護士だったのなら、文鳥さんも暇空弁護団のような活躍がしたかったんじゃないかい?