■浄土宗・浄土真宗の仮面をかぶる富士門流執着軍団・日神(自称・拳骨和尚)の正体を暴く31

□姫路仏眼寺に電話したら松山弘願寺に居る吉野日神(拳骨和尚)が出てきて「今は弘願寺にいる」と認めた吉野日神(拳骨和尚)

まず英昭彦としては、浄土真宗木辺派の末寺である兵庫県姫路市の仏眼寺の固定電話の電話番号に電話をしてみました。おそらく、誰も出ないか、電話に出ても他の人だろうと予想していたところ、何と吉野日神(拳骨和尚)本人が電話に出てきたのです。

「あれれれれ、あなた四国の松山市に居るんじゃないんですか?」

こんな感じで話しがはじまりました。そーすると吉野日神(拳骨和尚)は

「そうや、ワシゃ、四国の松山におるよ」

とあっさり認めたのです。じゃあ、なんで仏眼寺に電話したのに、四国の松山市に居る吉野日神(拳骨和尚)が電話に出てくるのか??これをストレートに質問したところ

「そりゃー、転送電話にしとるからや」

と、こんな感じで、あっけらかんとして答える吉野日神(拳骨和尚)。

「ワシゃ、四国におるさ。その何が悪いんや」

という感じで、全く悪びれた様子がない吉野日神(拳骨和尚)。

英昭彦としては、完全に呆気にとられた感じでした。そこでつづいて吉野日神(拳骨和尚)に尋ねました。

「じゃあ、今は、(浄土真宗木辺派・兵庫県姫路市の)仏眼寺はどーしているんですか?もぬけの殻、無人の寺になっているんですか」

そーすると、こんな感じで吉野日神(拳骨和尚)が答えました。

「あー、あそこ(兵庫県姫路市の仏眼寺)は、息子がおるよ。息子は、ワシの弟子なんや。息子はな、ワシの弟子になって(浄土真宗)木辺派の僧侶になって出家しとるんや」

こんなことを平然と言う吉野日神(拳骨和尚)。つまり、吉野日神(拳骨和尚)には3人の息子が居るが、そのうちの1人が出家して浄土真宗木辺派の僧侶になっている。その僧侶になった息子が仏眼寺に住んでいる。だから、ワシが四国の松山に来ていても、何の問題もないやろ、とこんな感じで、答えたのです。

この時の吉野日神(拳骨和尚)の答えが、全く悪びれた様子がないので、英昭彦としては

「これはひょっとして、浄土真宗木辺派公認のもとで、弘願寺に転任したのかな?」

と思ったくらいでした。

しかし、その後、いろいろと調査していくと、全くそうではなかったことが判明していくのです。

(「facebook」のある人のwebサイトに、浄土宗の袈裟衣󠄂を着て愛媛県松山市の浄土宗単立寺院・弘願寺「住職」として登場した吉野日神(拳骨和尚)

(吉野日神(拳骨和尚)の仏眼寺住職就任を記している神戸地方法務局の登記簿)

(浄土真宗木辺派が吉野日神(拳骨和尚)に発行した仏眼寺住職の辞令)

(吉野日神(拳骨和尚))