■浄土宗・浄土真宗の仮面をかぶる富士門流執着軍団・日神(自称・拳骨和尚)の正体を暴く29

 

201412月に仏眼寺住職に就任したもののそのわずか3年後に突然行方をくらました吉野日神(拳骨和尚)

 

さて20142月~4月にかけて、吉野日神(拳骨和尚)は、仏教宗学研究会・英昭彦に対して、大阪市吹田市からの無言電話、「喜太郎」「武骨者」などによる「アンチ日蓮正宗系オフィシャルブログ」「仏教宗学研究会公式ブログ」への大量スパム書き込み、「mixi」の「あやぼん」のスパム書き込み、2ちゃんねるや「宿坊の掲示板」の「ニセhide」スパム書き込み、ネカマ・複アカ「恵美子」による誹謗中傷スパム書き込み等々、迷惑スパム行為を集中的にやらかしてきました。

 

これに対して、仏教宗学研究会・英昭彦は浄土真宗木辺派の宗務所に、これらの迷惑スパム行為を通報。すると、これらがバッタリとストップしたのです。

 

これで事態は沈静化するのかな?と思っていたら、そうは問屋は降ろさなかったのです。

 

これは後でわかったことですが、これら一連のスパム事件、そして通報事件のあと、20141224日付けで浄土真宗木辺派の末寺・兵庫県姫路市仏眼寺の住職に就任していました。

 

2014.12吉野日神仏眼寺住職就任登記簿
 

 

(吉野日神(拳骨和尚)の仏眼寺住職就任を記している神戸地方法務局の登記簿)

 

吉野住職1
 

 

(浄土真宗木辺派が吉野日神(拳骨和尚)に発行した仏眼寺住職の辞令)

 

 

この住職就任は、一連のスパム通報から約6ケ月ぐらい後のことですが、吉野日神(拳骨和尚)も浄土真宗木辺派宗務所の役員からいろいろ追及されたものの、「オレはそんなことは、やっていない」などと、またウソ八百の言い訳を並べて、切り抜けたのではないかと思われます。

 

浄土真宗木辺派としても、内情はどうも僧侶不足のようで、兵庫県姫路市の仏眼寺も、あの当時は住職不在の状況でした。

 

そういう中で、吉野日神(拳骨和尚)が仏眼寺に在勤していたわけで、半ば、将来的に「仏眼寺住職」の地位が、確定していたようなものでした。

 

そこで迷惑スパム事件が起きたわけですが、浄土真宗木辺派としても、「吉野日神(拳骨和尚)が仏眼寺住職になる」という、既定の路線を変更できなかったのではないかと思われます。

 

それでこの時は、吉野日神(拳骨和尚)は、仏眼寺住職の地位に納まったわけですが、何とその約3年後の2017年、突然、行方をくらましてしまうのです。

 

この当時は、何が何だか、わからなかったのですが、このあと、吉野日神(拳骨和尚)が「前代未聞の事件」を起こしていたことが発覚するのです。

 

 

吉野智応2
 

 

 

(吉野日神(拳骨和尚))