■浄土宗・浄土真宗の仮面をかぶる富士門流執着軍団・日神(自称・拳骨和尚)の正体を暴く28

 

□自分の気にくわない人物の情報は平気で利益相反の関係にある者に「売る」謀略体質の持ち主・吉野日神(拳骨和尚)

 

さて「アンチ日蓮正宗系オフィシャルブログ」で「日神を斬る」シリーズをはじめて以降のことでありますが、仏教宗学研究会にこんな情報が入ってきました。

 

吉野日神(拳骨和尚)のいたずら電話、無言電話、スパム書き込み等々の迷惑スパム行為は、何も仏教宗学研究会の「アンチ日蓮正宗系オフィシャルブログ」「仏教宗学研究会公式ブログ」に対してだけ行っていたのではなく、何と日蓮正宗の妙相寺(※ヒゲオヤジ軍団が所属している寺院)や妙観講(※日蓮正宗内にある過激体質の講中)に対しても、やっているとの情報です。

 

これは一方的な情報であり、裏を取っていないので、真相は定かではないが、覆面をして迷惑スパム行為を平気でやる、吉野日神(拳骨和尚)の謀略体質からして、あながちウソではないような気がするのですが、いかがでしょうか。

 

さらにこんな情報が仏教宗学研究会に入ってきています。

 

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日蓮正宗のかなり過激体質を持っている某講中の某人物が、「アンチ日蓮正宗とは何者か」という極秘調査をしていて、この人物が、以前に英昭彦が吉野日神(拳骨和尚)の居所(兵庫県姫路市・真宗木辺派寺院・仏眼寺)を訪問したことを、どこからか聞きつけた。

 

そしてこの某人が、吉野日神(拳骨和尚)の居所(兵庫県姫路市・真宗木辺派寺院・仏眼寺)に来訪し、仏眼寺の本尊・阿弥陀如来に供養金を出して、吉野日神(拳骨和尚)

「アンチ日蓮正宗の情報を教えてくれ」

と言って、三拝九拝(何度も頭を下げること。何度も頭を下げて敬意や謝意を表すこと)して頼み込んだ。

 

これに対して吉野日神(拳骨和尚)が、「アンチ日蓮正宗」や英昭彦の個人情報まで、洗いざらい教えた。

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こんな内容なんですが、聞いていて、思わず笑ってしまいました。

さらにこんな情報が仏教宗学研究会に寄せられてきている。

 

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日蓮正宗のかなり過激体質を持っている某講中の某人物が、「アンチ日蓮正宗とは何者か」という極秘調査で、滋賀県大津市蓮華寺住職・松本修明氏のところにまで来て、

「アンチ日蓮正宗や英昭彦の情報を教えてくれ」

と言って、三拝九拝して頼み込んだ。

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この話の内容については、松本修明氏に確認したところ、ほぼ認めていました。

 

ということは、これはどういうことでしょうか。

 

日蓮正宗のかなり過激体質を持っている某講中の某人物が、「アンチ日蓮正宗」や英昭彦のことを調査していて、情報集めをやっていて、その人物が、吉野日神(拳骨和尚)のもとに現れて、「アンチ日蓮正宗の情報を教えてくれ」

と言って、三拝九拝して頼み込んだ、としてもですよ。

 

「アンチ日蓮正宗」や英昭彦の情報を洗いざらい教えるとは、いかなる意味でしょうか。

 

「アンチ日蓮正宗」というのは、日蓮正宗のことをいろいろ検証したり、批評したりしているわけですから、「アンチ日蓮正宗」と日蓮正宗(日蓮正宗に所属している講中も含めて)は利益相反の関係にあることは明らかです。

 

そういう利益相反の関係にある者に対して、洗いざらい「アンチ日蓮正宗」や英昭彦の情報を教えるというのは、吉野日神(拳骨和尚)自身が、「アンチ日蓮正宗」や英昭彦と利益相反の関係の者であるということ。

 

そして吉野日神(拳骨和尚)という人物は、利益相反になろうが、うなろうが、自分の気に入らない人物やグループの情報は、平気で利益相反の関係にある者に「売る」ということに他なりません。

 

つまり、利益相反も超えて、二重スパイ、三重スパイもどきの謀略も平気でやらかす、ということです。

 

これが仏教の袈裟衣󠄂を身にまとった「僧侶」がやることなんでしょうか。

 


吉野智応2
 

 

 

 

(吉野日神(拳骨和尚))