■浄土宗・浄土真宗の仮面をかぶる富士門流執着軍団・日神(自称・拳骨和尚)の正体を暴く27

 

□真宗木辺派の宗務所への通報で妨害スパム全てが止まったのはこれらを行っていた犯人が吉野日神(拳骨和尚)である証拠

 

大阪市吹田市からの無言電話、「喜太郎」「武骨者」などによる「アンチ日蓮正宗系オフィシャルブログ」「仏教宗学研究会公式ブログ」への大量スパム書き込み、「mixi」の「あやぼん」のスパム書き込み、2ちゃんねるや「宿坊の掲示板」の「ニセhide」スパム書き込み、ネカマ・複アカ「恵美子」による誹謗中傷スパム書き込みは20142月から4月にかけて、集中的に起きていたものです。

 

それが真宗木辺派の宗務所にこれら一連の吉野日神(拳骨和尚)の悪行を通報してから、バッタリなくなりました。一気に消滅してしまったのです。

 

これは一体、何を意味しているのでしょうか。

 

これら一連の妨害スパム行為を、もし吉野日神(拳骨和尚)以外の人物が行っていたとしたら、こんな結果が生まれるでしょうか。

 

英昭彦が真宗木辺派の宗務所に通報したところで、これら一連の妨害スパム行為がストップするはずがありません。

 

では妨害スパムの一部を行ったのが吉野日神(拳骨和尚)で、他は別人が行っていたとしたら、どうでしょうか。

 

それならば、妨害スパム行為の一部だけが止まったとしても、別人が行っていた妨害スパム行為はつづいていたはずです。

 

しかもこれら一連の妨害スパム行為は、関連性があり、複数の者がバラバラで行っていたとは、到底考えにくいものです。

 

大阪市吹田市からの無言電話、ロシア旅行のことをちょっと聞いただけで遁走して行ったネカマ「あやぼん」、「拳骨和尚はどうでしょうか」などと白々しい書き込みをしてきた「喜太郎」「武骨者」の大量スパムは、どこをどう考えても、吉野日神(拳骨和尚)の仕業としか考えられません。

さらに、「hide」と書くべき所を「hde」と間違えて書いている「ニセhide」に至っては、こんなミスをする者は吉野日神(拳骨和尚)以外に考えられません。

 

そしてネカマ・複アカ「恵美子」による誹謗中傷スパム書き込みをしていた者は、2ちゃんねるや「宿坊の掲示板」の「ニセhide」スパム書き込みをしていた者と、同一人であることがわかります。

 

そこに、真宗木辺派の宗務所に通報したところで、これら一連の妨害スパム行為がストップしたことを、考え併せれば、これらの妨害スパム行為を行っていたのは、吉野日神(拳骨和尚)であることが、明らかにわかります。

 

真宗木辺派の宗務所への通報で妨害スパム全てが止まったのはこれらを行っていた犯人が吉野日神(拳骨和尚)である証拠です。

 

 

吉野智応2
 

 

 

(吉野日神(拳骨和尚))