【ニーチェは可哀想】「男性性」「女性性」について大いに語る堅洲斗支夜名興文庫相談役
#自作小説の一節 愛している女を本当に理解できたとしたら、それを詩にして世に解き放つと思いますか? それは愛している女の心を裸にして、世に解き放つようなものですよ?
2023-01-20 0:19:24novelpia.jp/novel/3640 - ノベルピア - 小説で夢をかなえる世界! - ダークスレイヤーの帰還 序章第十六話『試練を終えて』まで更新しました! 『浴場で上半身裸の美女と口論になって美女を泣かせてしまう』というシーンはこの話。 なお美女が悪い。
2023-02-16 22:25:29「男性性」「女性性」について語るコメント集
しかし、すべて読んでも堅洲相談役の言う「男性性」「女性性」が何なのかまったくわからない……(´;ω;`)
「男/女はこうあらねばならぬ」という、いわゆるジェンダーバイアスはものすごそうってことだけは伝わってくるけれども……(´;ω;`)
@Miyuko0213 艶のある美女の多い物語ですが、見方を変えると実に宗教的でもあったりします。 男性性と女性性のバランスは隠しテーマの一つですから。
2020-08-22 16:04:35『女性が男性に求めているのは、実は富でも権力でも武力でもない。『男性性』とも言うべき保護性である。この期待値と現実に失望を持たれた男性は女性の責を担わされやすくなる』
2020-08-25 1:09:09@Miyuko0213 男も家事とか色々負担しろってのは、この男性性を十分に得られなかった女性側のフラストレーションの表れだと思っています。 『男として役に立たないなら女の仕事を手伝え』って事ですね。
2020-08-25 1:18:47@Miyuko0213 って思うでしょ? 解決型ってのは、美女の危機には強力な男性性として機能するのですよ。
2020-09-13 14:39:42@Drgene12 あー、ムカつく気持ちはわかるけど、極大視点で見れば、男性性の減衰が原因なので、その辺の話題はあまり触れない方がいいかもしれんよ?
2020-11-17 12:44:33少子化の原因「産んだら大変とばかり言うから」 麻生氏:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASNCL… まあ本当は、核家族化と、『男性性の縮小』で全て説明がつくんだけどな。 資本基準で社会を最適化すると、家庭は毀損される。それだけだよ。
2020-11-18 19:50:08@HheWQ2eNTs2itPf それがつまり『男性性の縮小』の一部なのですよ。 収入、つまり資本の価値観だけで相手を選ぼうとすると、家庭がうまく作れなくなっていくのです。
2020-11-18 19:53:25集団的無意識は大事よね。 でも、これを感覚的に捉えられる人は天才か、マクロなトレンドの見える知恵者だと思う。 つまり、じっくりと『失われた男性性』を追えば…… x.com/minowanowa/sta…
2021-01-13 10:27:33今日はヒットをつくるために、いかに集団的無意識を捉えるのかという、あまり他では言わない話を書いてみました。時代感のあるコンテンツやサービスを作るために必要な考え方かなと思うので、そういうことに興味あるひとはぜひこちらから入って読んでください! ↓ camp-fire.jp/projects/view/… pic.x.com/aeglcn2zan
2021-01-13 7:21:25※ユング心理学の「集合的無意識」のことか?
『社会から本来の意味での期待されていた男性性が失われていっており、だから女性が大変になって憤っている人もいる』 って事なんだけど、この『男性性の喪失』をちゃんと理解している人はほとんどいないから……。 x.com/JoyBored/statu…
2021-02-13 20:39:05一定以上の戦闘力と問題解決能力、動じない心を持てばいいのかなと。高い男性性と言い換えてもいいかもですね。 それと、見た目が良くないというのは、『見た目だけで人を判断する女性が寄ってこない』というメ… 続きは質問箱へ #Peing #質問箱 peing.net/ja/qs/10224008…
2021-08-05 9:50:33ダークスレイヤーでやってることはあれ、ラノベ界隈によくある『とんでもなく強い主人公と沢山の美女』を、本格的な世界でやるとどうなるのか? って事なのよね。だから広大な多次元宇宙の終わりと始まりの伝説的な物語になるし、『真の男性性とは何か?』って話にもなってくる。
2022-02-24 13:23:00@u68854731 自分はそこは、多神教概念と一神教概念、男性性と女性性の初期の神話の改変等に意義を見出せたので書いてますね。 時代が降るとわずかの勝者を沢山の敗者が支える構造と。
2022-02-24 13:50:52壮大な神話体系の一つみたいな見方するとめっちゃ面白いのよね。 あと、やっぱり永野さんのこのシリーズには女性性がすごくチラチラする。分かりやすいアイコンを色々とそぎ落としても残る女性性とでも言えばいいのかな。
2022-11-06 23:38:57うーわ、これは良い考察。 実は今の時代に必要なのは男性性なのでこれは正しい。 x.com/iikagenni_siro…
2022-11-17 15:03:02@MANOHIKO やばい女の中にある女性性が自分を理解して救ってくれると思っているんですよ。 自分と同じくらいの苦境の発露を抱えた人の中に希望を見出したいんですな。
2022-11-24 17:28:22自分は男性性が強いんだけど思考は現代人より、という男主人公にする事が多い。 『野蛮にして紳士』という事。いつの時代もかなり好かれる概念。
2022-12-07 11:28:40エルデンリングの『坩堝』は、ダークスレイヤーだと『乳海』みたいなもんだろう。 ただ、坩堝の概念に男性性と女性性が働いたのかは興味がある。
2022-12-08 22:56:25ずいぶん昔に読んだけど、この作品に限らず一部の純文学の主人公が持つ『男性性の低さ』がすごく苦手。 x.com/PenguinBirdFis…
2022-12-20 10:49:33日本文学の授業で最も不評だった『雪国』。登場人物についての感想を超えたところで話をしたかったが、コマコは自己肯定感が低過ぎると言い出す学生もいたし、シマムラは何て酷い奴だという思いがクラス全体を支配していて、今のアメリカで『雪国』を教えるのは難しいかもしれないと思った。
2022-12-19 12:13:04深夜だから勝手に深い部分について語ると、3章で主人公のところに戻ったバゼリナ様、永劫回帰獄の黒炎で機織りしてたシーンあるけど、あれは実はタントラ的な意味があって、あの作業を終えた彼女がいつもよりセクシーになっていたのは永劫回帰獄の男性性に触れていたためなのよね。
2022-12-28 1:55:20@CyumuHibisiro ある意味で脆弱な男性性を補填してるわけですよ。
2023-02-11 16:44:20