■浄土宗・浄土真宗の仮面をかぶる富士門流執着軍団・日神(自称・拳骨和尚)の正体を暴く26
□またネカマ・複アカ「恵美子」を使って誹謗中傷・妨害書き込みを繰り返してきた吉野日神(拳骨和尚)
さらに吉野日神(拳骨和尚)の非常識な謀略スパム・迷惑行為はこれに止まりませんでした。
何とこれら一連の吉野日神(拳骨和尚)の謀略迷惑行為が見破れず、吉野日神(拳骨和尚)のワナにまんまとハマった犀角独歩氏のブログ・コンテンツに「恵美子」のハンネで出没。
そのコメント欄に、仏教宗学研究会・英昭彦に対する誹謗中傷コメント、ウソデタラメのスパムコメントを書きたい放題書きまくったのです。
(吉野日神(拳骨和尚)のネカマ・複アカ『恵美子』による誹謗中傷スパム書き込み)
しかしこの「恵美子」なるネカマ・ハンネのコメントを読んでいると、「宿坊の掲示板」の「ニセhide」謀略書き込みを自分でやったことを実質的に認めており、その前提で、英昭彦に対する誹謗中傷を書きまくっているのだから、こちらとしては、笑えてしまうような話しです。
ということは、「宿坊の掲示板」の「ニセhide」謀略書き込みは、仏教宗学研究会・英昭彦を陥れるため、英昭彦に対する妨害行為を目的として行ったことが、はからずしも露見した、ということです。
しかし、いくら何でも「ここまでやるか」という感じですよね。
こんなことをやっている人物が、僧侶の袈裟衣を着て、仏教の儀式を執行し、人から布施・供養金を受け取り、人の道を説法している、というのは、これはどーいうことなんでしょうか。
この人は、宗教者として、僧侶としてやっていく資格があるのでしょうか。
事ここに至っては、これは何らかのケジメをつけなくてはならないのではないかと思ったわけですね。
□第一回真宗木辺派への通報によって吉野日神(拳骨和尚)の妨害スパム・迷惑行為がストップ
まずは、真宗木辺派(浄土真宗十派のひとつ)の宗務所(日蓮宗や日蓮正宗の宗務院に該当する部署)に電話をかけて、吉野日神(拳骨和尚)の過去の一連の悪行・非常識な言動を糾弾・報告しました。
これが第一回めの真宗木辺派への通報です。---第一回めというくらいですから、この後に第二回目があります-----
電話応対には、真宗木辺派宗務所の僧侶が出てきましたが、吉野日神(拳骨和尚)の悪行をはじめて耳にして驚いたのか、かなり感情的になった面がありましたが、吉野日神(拳骨和尚)の悪行や非常識な言動については、耳を傾けて聞いていました。
しかし英昭彦としては、「ホントに聞いてくれていたのかな?」と心配だったため、滋賀県野洲市にある真宗木辺派の本山・錦織寺にある宗務所に出向いて、面談を行いました。
そうすると、この第一回通報のあとぐらいから、大阪市吹田市からの無言電話、「喜太郎」「武骨者」などによる「アンチ日蓮正宗系オフィシャルブログ」「仏教宗学研究会公式ブログ」への大量スパム書き込み、「mixi」の「あやぼん」のスパム書き込み、2ちゃんねるや「宿坊の掲示板」の「ニセhide」スパム書き込み、ネカマ・複アカ「恵美子」による誹謗中傷スパム書き込みとつづいてきた、謀略嫌がらせ・迷惑行為がストップしました。
(真宗木辺派(浄土真宗十派のひとつ)の宗務所)
(吉野日神(拳骨和尚))
コメント