■浄土真宗の仮面をかぶる富士門流執着軍団・日神(自称・拳骨和尚)の正体を暴く24

 

□今度はニセhideを名乗って複数のネット掲示板や書き込み欄に出没してきた吉野日神(拳骨和尚)

 

mixi」の吉野日神(拳骨和尚)の複アカ・ネカマアカウント「あやぼん」が英昭彦の前から遁走して行ったと思ったら、今度は「ニセ英昭彦」(ニセhide)を名乗る者が、「2ちゃんねる」やら仏教関係の掲示板に出没し始めました。

 

さらに「アンチ日蓮正宗系オフィシャルブログ」にまで、「ニセ英昭彦」(ニセhide)を名乗る者が何度もスパム書き込みをするという事件が起こりました。


2014.3.18妙本寺ニセhide1


2014.3.18.2ちゃんニセhide2
 

 

(ニセhide事件)

 

「アンチ日蓮正宗系オフィシャルブログ」に出没した「ニセhide」事件は、すぐにわかりましたが、「2ちゃんねる」やら仏教関係の掲示板に出没した「ニセhide」は、すぐにわかったわけではなく、だいぶ後になってから、わかったものです。

 

この当時は、「ニセhide」の正体がわからず、こちらも相当な時間的、経済的損害を被ったわけでしたが、この後も、この事件がつづいており、しかも吉野日神(拳骨和尚)による迷惑行為が連続的に多発していた20142月から4月頃にかけて集中的に起きていること。

 

かつて吉野日神(拳骨和尚)が英昭彦に「アンチ日蓮正宗系オフィシャルブログの管理人をオレに譲れ」などと北朝鮮的不当要求をして全面拒否された前歴があること。----つまり吉野日神(拳骨和尚)は「アンチ日蓮正宗系オフィシャルブログ」の管理人になりたがっていたということ----

 

そして何よりも、これら一連の吉野日神(拳骨和尚)事件の延長線上で、20203月に、直接、英昭彦が吉野日神(拳骨和尚)に「ニセhide」事件を問い質したところ、「自分が感情的になってやった」と認めました。

 

だから「ニセhide」事件をやらかした者は、吉野日神(拳骨和尚)であることが確定的です。

 

それにしても、吉野日神(拳骨和尚)は「アンチ日蓮正宗系オフィシャルブログ」の管理人になりたくて、なりたくてしょうがなかったということですか。

 

それで英昭彦に、「アンチ日蓮正宗系オフィシャルブログの管理人をオレに譲れ」などと北朝鮮的不当要求をして全面拒否されてしまったため、「2ちゃんねる」やらあっちこっちの掲示板に「ニセhide」を名乗って出没したという事ですか。

 

これでは、あまりにも子供じみた、幼児性丸出し、バ○丸出しの愚行というべきではないでしょうか。

 

当時の英昭彦としては、これら一連の「ニセhide」事件を無視していました。こんなものに、いちいち相手になっていると、自分の本来、為すべき事が、等閑(なおざり)になってしまうからです。

 

そこで英昭彦としては、「アンチ日蓮正宗系オフィシャルブログ」に出没してきた「ニセhide」はアクセスブロックすることとし、英昭彦と、「ニセhide」は全く無関係である旨、発表をしています。

 

■下記は「ニセ英昭彦」「ニセアンチ日蓮正宗ブログ」の謀略ですからご注意下さい

20140307 02:02

https://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/36802462.html

 

■今度は「2ちゃんねる」に「ニセ英昭彦」が出没!「ニセ英昭彦」の悪質な策略・謀略にご注意下さい

20140403 08:01

https://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/37336784.html

 

こうして、事態を静観していたところ、さらに悪質な謀略活動をやってきたわけです。

 

 

吉野智応2
 

 

(吉野日神(拳骨和尚))