■論破19・浄土真宗の仮面をかぶる富士門流執着軍団・日神(自称・拳骨和尚)の正体を暴く23
□英昭彦のわずかな質問に答えられずにブロックして遁走して行った吉野日神(拳骨和尚)のネカマ・複アカ
さて「アンチ日蓮正宗系オフィシャルブログ」「仏教宗学研究会公式ブログ」の大量ヘンテコ・スパム書き込みが相手にされないとわかると、今度は英昭彦の「mixi」アカウントに出没。
こちらに「あやぼん」なるネカマ・複アカを使って、英昭彦の「mixi」日記に、これまた大量のヘンテコ・スパム書き込みをはじめたわけです。
「アンチ日蓮正宗系オフィシャルブログ」「仏教宗学研究会公式ブログ」の大量ヘンテコ・スパム書き込みとほぼ同じことを。「mixi」日記でやらかしているので、こちらとしては「今度はmixi日記で迷惑行為か」という感じ。
最初から、「これをやっているのも吉野日神(拳骨和尚)だな」という感じで、ほぼバレている感じ。
そういう中で、こういうやりとりがありました。
英昭彦は、あの当時、過去にあっちこっちに旅行に行ったときのことを「mixi」日記に書いていたのですが、その中に中国・ロシア旅行の話しがありました。
すると吉野日神(拳骨和尚)のネカマ・複アカ「あやぼん」が、「私もロシア旅行に行ったことがあります」という主旨のコメントをしてきたのです。
これを読んで、英昭彦は「あれれ」と思ったのです。それは、2012年に英昭彦が姫路市・仏眼寺に行って吉野日神(拳骨和尚)と話をしたときに、吉野日神(拳骨和尚)が、かつて石屋の仕事をしていたときに、中国にビジネスで旅行に行ったことがある、という話をしていたのを思いだしたのです。
※これはあくまで、吉野日神(拳骨和尚)が英昭彦に、そういう話をしていたということで、ホントに吉野日神(拳骨和尚)が中国に行った経験があるのかどうかは、定かではありません。
そこで「あやぼん」に対してロシア旅行に行った時の話を聞きたい旨、「mixi」メッセージ(「mixi」のメール)を送ったわけです。
(2014年3月6日、英昭彦があやぼんに送った「mixi」メール)
1991年のソ連崩壊以前は、日本人がソ連領内を旅行するというのは、ほぼ不可能でした。ましてや、日本海に面しているウラジオストックは、外国人立ち入り禁止になっていた年です。
ウラジオストックに外国人が入れるようになったのは、ロシア・エリツィン大統領になってから、1992年以降のこと。しかしエリツィン時代のロシアは、経済はほぼ崩壊状態、国家破綻寸前の状態になっていました。
だからあの当時、ロシアに行くと言っても、かなり大変だったわけですが、ロシア旅行に行った経験があるなら、そういう話しを知っているはずだと思ったわけです。
ところが英昭彦の質問メールに対して、「あやぼん」は全く答えられず、アクセスブロックして遁走してしまったのです。
(アクセスブロックして遁走した「あやぼん」)
「何だ、そういうことか」
ここで、この「あやぼん」なる「mixi」アカウントは、吉野日神(拳骨和尚)のネカマ・複アカであることが、ほぼ確定。
英昭彦としては、こんなアカウントの相手をするだけ、時間のムダになってしまうので、「あやぼん」のアカウント(※「あやぼん」のさらなる複アカもありました)、複アカも含めて、全てブロックさせていただいたという次第です。
(mixiの「あやぼん」アカウント)
(吉野日神(拳骨和尚))
コメント