■論破19・浄土真宗の仮面をかぶる富士門流執着軍団・日神(自称・拳骨和尚)の正体を暴く21

 

□大阪府吹田市の自称「大日蓮宗吹田教会所」などと称していた所から何度も無言電話をしてきた吉野日神(拳骨和尚)

 

さて、仏教宗学研究会・英昭彦によって、とんでもないウソつき男ぶり、ニセ坊主の正体がバレてしまった吉野日神(拳骨和尚)

 

自分の正体が完全に暴かれたことが、よほど口惜しかったのか???その後も執拗に仏教宗学研究会・英昭彦に対して、さまざまな迷惑行為、スパム行為、嫌がらせ工作を行ってきました。

 

まず英昭彦が「要らない」と言っていた、吉野日神(拳骨和尚)が大津蓮華寺に行って撮影してきた、面白くもなんともない、ただのスナップ写真を、郵送で英昭彦の元に送ってきました。

 

さらに英昭彦が姫路市・仏眼寺に行った時に「要らない」と言って断っていた、何の役にも立たないゴミ資料、インポ史料の山を、宅急便で英昭彦の元に送りつけて来ました。

 

この中には、英昭彦が以前から所持していたので、「要らない」と言っていた資料も多数、含まれていました。

 

こういうことは、英昭彦からすれば、迷惑行為以外の何物でもないわけですが、こんな下らないことで、いちいち吉野日神(拳骨和尚)の相手をするのも、面倒くさいので、何の返事もしないで、そのまんま放置していました。

 

そうこうしていたところ、英昭彦のスマホ、仏教宗学研究会の事務所の電話に、次々と無言電話がかかってきました。

 

これらの無言電話をかけてきた者の電話番号が表示されていたのですが、大半が「06」からはじまる固定電話。こういう電話番号が10以上ありました。他には「050」ではじまる電話料金がタダだと言われていたIP電話の番号もありました。

 

固定電話の電話番号は、市外局番、市内局番を調べれば、発信地をある程度まで調べることが出来ます。

 

そうすると「06」ではじまる固定電話の電話番号の発信地は、すべて大阪府吹田市春日であることが判明しました。

 

ここは、以前、吉野日神(拳骨和尚)が「大日蓮宗吹田教会所」などと称していた自宅マンションがある所です。

 

これら無言電話の発信地を調べていたころ、またまた「06」ではじまる固定電話から電話があり、電話に出ると、大阪弁を喋る中高年の女性が、電話口でわけのわからないことを喋り、一方的に電話を切るという事件までありました。

 

この「06」固定電話の発信地も、大阪府吹田市春日でした。

 

これは普通に考えれば、これらの無言電話をしてきた者は、吉野日神(拳骨和尚)だと考えるのが普通ではないでしょうか。

 

「コラ、無言電話なんか、してくるな」と追求されても、「オレではない」と、とぼけて逃げるつもりだったんでしょう。

 

それにしてもこれら「06」ではじまる固定電話の電話番号の数の多さは、何なのでしょうか。

 

自宅に複数の固定電話を入れるのみならず、実姉の電話?実母の電話?まで使っての無言電話ですか?

 

少なくとも、吉野日神(拳骨和尚)は、「大日蓮宗吹田教会所」などと称していた自宅マンションを無言電話、いたずら電話、嫌がらせ電話の拠点にしていたようなのである。

 

吉野智応2
 

 

 

(吉野日神(拳骨和尚))