■論破19・浄土真宗の仮面をかぶる富士門流執着軍団・日神(自称・拳骨和尚)の正体を暴く20
□身勝手なエゴ行動を繰り返す吉野日神(拳骨和尚)と完全に袂を分かった仏教宗学研究会・英昭彦
大日蓮宗の自称草庵からはじまって滋賀県大津市の蓮華寺時代、そして兵庫県姫路市の仏眼寺時代と、さんざん言いたい放題のウソをつきまくり、かつての上司・師匠である蓮華寺住職・松本修明氏を経歴詐称呼ばわり、ウソつき呼ばわりする吉野日神(拳骨和尚)と、袂を分かつ決心を固めていました。
やれ「スパムリストに載せられては困る」だの「アンチ日蓮正宗系管理人をオレに譲れ」だの「仏眼寺の墓園を買え」だの、北朝鮮的不当要求を繰り返し、挙げ句の果ては日本刀を振り回すという暴挙を行う、非常識極まりない自称「僧侶」が世間に居るだろうか。
ところが吉野日神(拳骨和尚)は、まだ懲りていませんでした。
自分が追放されたあとの大津・蓮華寺に行き、住職・松本修明氏が不在のときの蓮華寺の写真を撮りまくって、英昭彦の元に送ってきました。
英昭彦としてはウザいので無視していたところ、今度は、住職・松本修明氏不在の大津蓮華寺境内に侵入して、境内の中の写真を撮りまくって、英昭彦の元に送ってきました。
吉野日神(拳骨和尚)としては、松本修明氏VS吉野日神(拳骨和尚)のケンカで、英昭彦に味方して欲しそうな「秋波を送って」きているように見えた。
英昭彦としては、松本修明氏VS吉野日神(拳骨和尚)のケンカでは、どちらの味方でもない、中立・非同盟の立場です。
吉野日神(拳骨和尚)がいろいろ話している内容がホントなのかどうか、確かめるために、松本修明氏に連絡して、話を聞いただけのことです。
さてそうこうしているうちに、かつて吉野日神(拳骨和尚)といっしょに居た人たちの、吉野日神(拳骨和尚)に対する不信感はどんどん増幅していって、ついに吉野日神(拳骨和尚)に対する疑問メールが、吉野日神(拳骨和尚)の元に直接届くという事態になりました。
すると、吉野日神(拳骨和尚)はたったこれだけのことで、またビックリ仰天して右往左往し、また英昭彦の所に電話をかけてきて「どーしましょうか」などと泣き言を言う始末。
事ここに至って、英昭彦は吉野日神(拳骨和尚)に対して「もういいかげんにしろ」と強く叱責したのです。
とにかくこの人物は、人の足を引っ張って妨害したり、リアル蟻地獄みたいなスパム男としか言いようがない人物。
ここで完全にこのスパム男と、袂を分かつことにしたわけです。
(吉野日神(拳骨和尚))
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