■論破19・浄土真宗の仮面をかぶる富士門流執着軍団・日神(自称・拳骨和尚)の正体を暴く22
□「アンチ日蓮正宗系オフィシャルブログ」「仏教宗学研究会公式ブログ」に大量迷惑書き込みをしてきた吉野日神(拳骨和尚)
英昭彦としては、「吉野日神(拳骨和尚)の無言電話なんか、いちいち相手していられない」と思って、完全無視していました。
すると、無言電話では効果がないと思ったのか、今度は仏教宗学研究会が主宰している「アンチ日蓮正宗系オフィシャルブログ」と「仏教宗学研究会公式ブログ」に、やれ「喜太郎」だの「武骨者」だのという変名で、おびただしい数の、ヘンテコ書き込みをしてきたのです。
しかし書き込み数は、数十箇所にも及ぶものでしたが、それらの大量書き込みのIPアドレスが全て、「219.213.254.7」か「220.44.135.60」のいずれかのIPアドレスから為されているもので、これらの大量書き込みは、誰か同一人物がやっているのではないか、ということが容易にわかるものでした。
当初の頃は、「アンチ日蓮正宗系オフィシャルブログ」や「仏教宗学研究会公式ブログ」の内容に共感するカのような内容のことを書いていましたが、書き込みを重ねていくうちに、次第に脱線してきたんですね。
次第にこの者の謀略的意図が見えてきた頃、思わぬ所で、馬脚を現したのです。
「hideさんのよく引用される拳骨和尚なんかでしたら、その辺の人脈というか、法脈というか、ご存知かもしれません。富士門流執着軍団の総帥である松本某であれば、もっと詳しいかもしれませんね」
「いっそ犀角独歩のブログに出てくる拳骨和尚なる僧侶では如何でしょうか」
(吉野日神(拳骨和尚)による迷惑スパム書き込み)
仏教宗学研究会では「日神を斬る」シリーズをはじめる以前、あるいはこれ以外に吉野日神(拳骨和尚)を引用したり、実例に出したことは、ありません。
松本某というのは、大津蓮華寺住職・松本修明氏のことを言っていると思われますが、人の名前を○○某と呼んでいるのは、この人物だけです。
松本修明氏との仲が険悪であることを臭わせています。
そうすると、これらの大量ヘンテコ書き込みをだれがやっているか、わかるわけです。
それは他ならぬ、吉野日神(拳骨和尚)その人だという事ですね。(笑)
そもそも昼夜問わずに、こんな大量の書き込みができる人物なんて、そうたくさん居ません。
普通の人だったら、仕事をしていますし、専業主婦だって、買い物に行ったり、子どもの面倒を見たり、いろいろ忙しいですよ。
だから昼夜問わずに、こんな大量ヘンテコ書き込みができる人物とは、仕事も何にもしておらず、よほどヒマな人物で、しかも日蓮正宗、創価学会のこと、これらの団体をやめた人のことに、ちょっとした知識を持っている人物。
そういう人は、吉野日神(拳骨和尚)しかいません。
英昭彦としては、吉野日神(拳骨和尚)にこんな形で、自分が主宰しているブログが荒らされるのは、本意ではないし、こんな形で大量コメントしてきている者を相手にしたくなかったので、「219.213.254.7」か「220.44.135.60」のIPアドレスをブロックしました。
すると今度は、別の形で、迷惑行為を行ってきたのです。
(吉野日神(拳骨和尚))
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