4-7 超法規的措置をお願いしました
ふと気が付いたのです。彼らって厄の塊なんじゃないかって。
あれだけ多くの人から恨まれ、本来は事業者が受け取るべき基金をチューチューし、根拠規定のない理由で差し戻して事業者をイジメる。事業者はその対応に追われて新事業に使うエネルギーをことごとく奪われる。
しかも、社会のためには全くならない仕事をしている。
そんな組織が厄の巣窟でないはずがありませんよね。
だとすると、一つ一つの文書が強烈な厄ビームを放っています。
彼らとやり取りしている間に私も厄を浴びてしまったのかもしれません。
「厄ビーム!!!!」「うわああああ」
敵は人間ではないのかもしれない
ひょっとすると差し戻しを決めている真の黒幕ってこの世の物じゃないのかもしれないと思えてきたのです。人間にはああいう芸当はできない。悲しみと怒りを食らって生きる魔物のような禍々しい悪意がそこにはあるのです。
そういう悪意に満ちた闇に彼らも操られているのかもしれない。
・・・人智を超えた厄なら神仏に頼むしかあるまい・・・
そういうわけで、最後の戦いに向けて超法規的措置をお願いをするために、関東で一番強い厄除け、川崎大師に行ってまいりました。
日本国の法律が通用しないなら、仏法しかない!
これぞ本当の超法規的措置だ。
いざ川崎大師へ
しかし!!!
なんと、
本日のお護摩は終了しました・・・
厄払いすらできないほど、厄を浴びすぎてしまったのか!??
奇跡の日付
途方に暮れて時間表を見てみると毎月20日は19時の回があるとのこと。
えっ!?スマホを見ると、今日は20日!!!
どうやら宵大師という特別祈祷を行ってくれるそうです。
今日たまたま大師様にお参りしたら普通の祈祷は終了していて、でも、宵大師の特別護摩があったというのは、こういうのはすべて偶然じゃないんだろうと思います。
2時間ほど境内を散策して、19時から特別なご祈祷が始まりました。
この祈祷によって、しばらくは強力なご加護で守られると思います。
来たぞ!差し戻し
帰りにスマホを見ると数日前に予告された差し戻しメールが来ていました。それを見て夜中に資料を整理しつつ理由書を書いています。
差し戻しを決めた人に、何倍もの業(ごう)が返りますように
今回の理由書には、
詳しいことは言えませんが、・・・な仕掛けを仕込んでいます。
もし、今回の理由書を根拠規定のない理不尽な理由で差し戻してきたら、
そのときはおしまいです。
差し戻しを決めた人はいろんな意味で不幸になるでしょう。
差し戻しを決めた人に、様々な災厄が降りかかりますように
差し戻さなければ、司法の場で争うことにはならないでしょう。
そんな裏のある理由書を「コメント付き理由書」で解説します。
● コメンタール理由書20240821.pdf (50kByte) ダウンロード
次に差し戻しを決めた人が不幸になりますように!
減額させようとする事務局の人が不幸になりますように!
規約を事務局の都合よく解釈する人に災厄が訪れますように!
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