2024年07月28日クルド文化教室の音声記録です。 ・弁護士による不正な在留方法のレクチャー ・入管管理法改正後の方法について ・不法就労は暗黙の了解 ・(トルコ語)150万人、200万人の敵がいるという話  日本人を敵や犬、羊と呼ぶなどトルコ語の箇所に日本人に対する本音が見られます。 ※不法滞在クルド人参加者から提供 【目次】 0:00 会議開始前 25:12 会議開始前の打ち合わせ 50:30 監理措置について 52:12 国会は監理措置の運用方法を理解していない...? 53:45 新しいタイプの仮放免 55:25 監理措置と仮放免の違い 58:30 監理人に与えられる罰金 1:00:42 監理措置への変更点 1:03:40 それぞれ異なる2種類の仮放免と管理措置 1:04:56 いじわるな入管 1:07:00 入管法改正から7/28までの一か月間の強制送還者0名 1:09:12 難民申請者の子供たちへの待遇 1:11:28 監理措置への切替り方 1:13:24 管理人は誰になってもらうべき? 1:15:15 ”社長”は監理人になれるのか 1:19:30 簡単に辞められない監理人 1:24:24 一人の弁護士:数百人の難民申請者 1:25:51 強制送還決定後の管理措置がやばい 1:27:26 三回目以降の難民申請者からアウト 1:30:21 手を抜いている入管の方々 1:31:02 難民申請者にとって悪い方向に働く監理措置 1:32:19 警察との連携不足 1:36:16 監理措置について分野外の弁護士を巻き込むスタイル 1:39:01 難民申請中の強制送還はあり得る 1:40:07 実験対象にされる小学校 1:40:34 理解が足らなくてクルド人に叱られる大橋弁護士 1:41:35 カンタン 1:42:45 かつて留学ビザの資格は難しかった 1:44:27 どの国会議員に頼むつもりですか? 1:46:24 トルコで犯罪者になったクルド人を日本でどうにかしたい話 1:56:42 理不尽にクルド人に叱られる大橋弁護士 2:15:06 集会終了後の雑談