漫画家になりたかったけれど絵が描けなくて夢をあきらめた日本人。中国清華大学に留学。卒業後、テレビマンユニオンにて映画監督を志し、是枝監督に脚本を師事する。その後博報堂グループに転職し、華為などを担当。その後ボルテージで『偽りの君とスキャンダル』『眠れぬ街のシンデレラ』『ダウト』などの多数のヒット作の広告企画などを手掛ける。
ハリウッドのトップチームと共同で独自のIPを開発。累計収入40億円以上、60以上のタイトルを受賞した、日本発の映画「カメラを止めるな!」の原作者でもあり、フランス版リメイク「FINAL CUT」は2022カンヌ国際映画祭オープニングムービーに選出。
若干22歳ながらスタートアップのCFO・事業統括部長を兼任する若手のホープ。数々の世界ピッチイベントで優勝している実績を評価され海外資金調達・ピッチイベント等担当。
British Telecom元副社長・Plug and Playエグゼクティブ・INSEAD エグゼクティブフェローを歴任・BT時代に250億のファンドを立ち上げベンチャー企業の顧問を兼任する。