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Conversation

虐げられてきた過去、辛い現実、先行きの見えない将来、そういうものに苦しんでいるからこそ、せめて人間の善なるものを信じたい、真っ直ぐに生きることを肯定したいという気持ちがあり、最近は"辛さの上に立つ"おおらかさ、やさしさこそ尊いものだという気持ちを強く持っている