実際にそうおっしゃる人がいます。重ねて私も差別は嫌いですし、恐らく通常の人よりも、会話の中で出てくる差別発言に対し、やんわりと諫めるタイプだと思います。しかしだからこそ、そういうもの全てを無くすことが出来ない事を、痛感しています。 今般の話の流れは、 ①あの意見書に賛成した一事を持ってレイシストとは言えない (a) 少しでも差別したらレイシストだ! ②差別にも程度と言うものがあり程度に応じた対応が必要 (b)差別に程度は無い!小さな差別は無視するというのか!全ての差別を無くすんだ! ③全ての差別を無くす事は現実的に不可能。出来る所から対応すべき (c)お前が出来る所とできない所を判断するのか!選民思想だ!全ての差別を無くすと言わない奴は公人の資格がない!立憲の綱領違反だ!役職を外せ!公認するな! というものです。 私として別段③を言いたかったわけではなく、(a)(b)に対して書いたものです。確かに「全ての差別を無くす事は現実的に不可能」という事が誤解を生み傷つく人が出る面はあるでしょうが、一方(a)(b)(c)の主張を放置する事も、様々な誤解と失望を生み、少なくない人の数を傷つけると思います。ご助言は有難く伺いますが、私は私の主張に恥じる所はありません。宜しくお願い致します。
Quote
/なで肩\
@penguingata
Replying to @penguingata
すみません、冒頭引用するツイートを間違えていますね。こちらのツイートを見て「どうなってるんだ…?」と思ったのです>< x.com/RyuichiYoneyam
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