浜松市天竜区の神社には多くの出雲神が祀られています
諏訪神タケミナカタ
気多神オホナムチ
岐神(二俣神)クナト(=サルタヒコ)
弁財天アラハバキ(=スサノヲの娘イチキシマヒメ)
そして
縄文中期の諏訪の王スサノヲ
クナトノ大神威様
アラハバキノ大神威様
の結界は今も
修験者(ラビ)が守っており
山岳地帯の磐座を中心に張り巡らされています。
諏訪大社(御神体山は守屋山)御頭祭は
75頭の鹿の頭を神饌とします。
ユダヤでは75頭の羊の頭を神饌とする神事(イスラエルのモリヤ山で行われる過越祭)を行った。
遠州光明山、秋葉山には
フタマタノオロチ退治に由来する75膳献供の神事として伝えられています(サマリア人はゲリジム山で75頭の子羊を屠る神事を行った)。
出雲族の伝承によると
クナトノ大神威様とは
エジプト新王国時代第18王朝のファラオで
アマルナ革命を行ったアメンホテプ四世(アクエンアテン=イクナートン)と関連があると云う。
エジプトで一神教への宗教改革が失敗したのち、
イクナートンとアテン神を崇拝する司祭オサルセフが民を引き連れエジプトを出るのですが
・オサルセフはモーセと名を変えた
・オサルセフはエジプトで神々(アメン神を中心とする八百万の神)への崇拝を止めさせ、聖なる動物の肉を食べるよう命じた
・神はエジプトに初子を撃つ試練を与えた
・神は二本の門柱と鴨居に羊の血を塗っている家は災いが過ぎ越されるとモーセに伝えた(⛩️鳥居、過越祭の起源)
このようなエジプトの伝承から
モーセ一行のうち何人かは日本へやって来て
クナトを祀り
過ぎ越しの神事を伝えたのではないかと考えられています。
アマルナ革命(BC1358~1336)
モーセの出エジプトはBC1290頃
(映画『ハムナプトラ』の時代設定はBC1290にファラオを殺害したイムホテップが20世紀に復活、大災厄を及ぼす=クナト再臨を示唆)
この頃、中国では漢字が龜卜の骨に刻まれるようになります(卑弥呼の龜卜は殷と同じ方法『三國志』)。
甲骨文字の記録は殷(商)王朝第23代国君である武丁(在位BC1250~1192)の時代から残されています。
武丁の時代、殷は勢力を拡大し
土方、貢方、基方、苟方、人方、鬼方を次々と従え
合計で81の敵国や反乱した方国を征服しました。
殷はイ(夷、衣、委)であったと考えられ
アルタイ語を話す東夷族であり
郭沫若は漢字は東夷族が作ったとしています
SOVのアルタイ語を簡略化しSVOの文語体で記録したものが甲骨文であると
日本や契丹では
漢文で記録し、これを口語で読み下す運用をしてきましたが、
漢文をそのままの語順で読む周代以降の中国語ではなく、
こちらが本来の漢文の運用方法であり、異なる言語や方言(それぞれの方国で使用される言葉)を超えて意思の疎通を図れるツールとして漢字が使用されるようになったのです。
人方は山東の低地に住む委人で、のちに #倭人 と呼ばれるようになります。
鬼方は山西の高地に住む委人で、地名の魏になります。
委は禾=稲(本来は粟)を振って舞うシャマンを意味します。
鬼は高いを意味します。
倭は低く舞う様を表します。
漢字の原義として
そもそも「人」とは倭人のことを言ったのです。
『三國志』で陳壽は
古の東夷、九夷とは倭人のことであると断言しています。
殷は倭人の王朝であり
漢字を作ったのは倭人ですから、本来の「倭」に悪い意味があるはずがないのです。
中国文明を作ったのは東夷族であり、その中核部族である倭人とは、日本から海を渡ってきた #縄文人 なのです。
武丁の時代の殷は生産技術が発展し
婦好、婦癸らの女性が将軍として活躍しました。
武丁は宗教改革を行いました。
それまで殷の国君は王であり
東の天帝(日本にいる帝俊)を上帝として祀っていました。
武丁は自らを帝と名乗ったのです。
これまで発見された甲骨碑文の70%は武丁の時代のものです。
武丁は、それまでのように王が神を祀るのではなく、
自らを神(帝)としました。
これは、自らを現人神としたイクナートンのアマルナ革命に通じる宗教改革と言えます。
そして、力をつけた殷王が
東の天帝に背き、権力を集中させ
王家の出身母体である人方と激しく争うようになったのです。
殷の王は
甲乙丙丁といった十干(10の太陽)を示す名を持っており
殷王家は10支族に分かれていたと想定されています。
古代中国に伝わる射日神話は、他の9つの太陽を撃ち落とし、現王家へ権力の集中を示すエピソードと考えられますが、
武丁期以降、殷王家と他の方国との争いが激しくなってきました。
殷周革命(BC1046)により
周方(スハ)は殷に代わって中国の主となります。
周は西夷とされています。
周方と共に殷打倒に燃えたのが羌方です。
羌族(古羌)は羊をトーテムとする遊牧民でした。
現代、イスラエルでは古羌の末裔とされる中国の少数民族である羌(チャン)族をユダヤ人として認定しています。
周方を助けた羌方は斉を建国(姜姓呂氏、太公望呂尚)
武丁期以降、羌族は殷人から激しく弾圧されていましたが
姜斉の初期の君主は
2代丁公
3代乙公
4代癸公
と、殷王と同じく十干から名付けられており、太陽崇拝であったと想定されています。
・姜姓の祖は炎帝神農氏(スサノヲ)炎帝=炎尊(彦火火出見尊)
・斉の文化は日本と共通点が多い
・稲作は斉の美田(山東半島)から伝わった
・弥生時代の日本には山東と共通の支石墓や
山東人と想定される人骨が発見されている
などの神話伝承や考古学的知見から
出雲と斉の関係に関心が持たれてきました。
古ユダヤ=古羌=斉=古出雲
出雲族とユダヤの関係は確かに歴史的にも繋がりが示唆されるのです。
#日ユ同祖論 は
明治維新後すぐにスコットランド人のノーマン・マクラウド、N・マクレオッドが提唱し、広まっています。
日本にハザールユダヤ資本が入ると同時に英国人が広めた、というところに
ハザールのプロパガンダではないのか❓
という疑念はあるのですが😅
また、
秦の始皇帝の実父は呂不韋(姜姓呂氏)であり始皇帝はユダヤ人である‼といった
『日ユ同祖論』者がしきりに秦氏をユダヤ人認定したがるのは眉唾モノであると思います🤣🤣🤣
戦前には
極東の #緑ウクライナ計画
#河豚計画 など
ハザールユダヤが積極的に東方進出を企図しており
日突同祖論である
#トゥーラニズム
(ウラル・アルタイ語族学説)
日満鮮同祖論(東夷族の原郷は大凌河)
との対抗でハザールユダヤが積極的に流布した可能性も否定出来ません🤣
シュメル(回転縄文~回転印章)や
エラム(都はスーサ‼牛トーテム‼牛頭天王‼炎帝‼スサノヲ‼)
がアルタイ系に近い膠着語を話し、おそらくアジア人だった
・エラム➡ドラヴィダへアルタイ語要素が伝わった(日本語タミル語接触言語説)
・ナトゥーフ文化と草創期縄文文化の酷似
・ナトゥーフ人はわざわざ洞窟内に草葺屋根の木造竪穴式住居を建てた
・メソポタミアでも何故か初期の住居は現地の気候にそぐわない木造掘立柱地下ピット式(つまり竪穴式住居)
・エジプトの都市伝説では、ピラミッドは日本人が来て建てた
・トルコ人と日本人は兄弟(ユーラシアステップを介して交流があった)
・古代テュルク人は海の民だった(地中海~黒海~カスピ海~ユーラシアステップ~日本海の交易ルートがあった)
・フェニキア人と倭人が交易していた(浜松市天竜区の縄文遺跡からフェニキア文字❓トヨクニ文字❓に似た碑文が発見 #水窪石)
・エジプトとバビロニアの狭間にいたフェニキア人(カナン人)がユダヤ教に改宗し、#ラダナイト となり、フェニキア人~倭人の海洋交易ルートとステップ交易ルートを継承、
ラダナイトはハザール可汗国を乗っ取り、#ハザールユダヤ となった。
以上から
モーセが日本に来てクナトを祀った
ハザールユダヤの原郷は縄文時代の日本である(古出雲族)
その原郷とは
黒曜石交易の中心として36000年間繁栄した
諏訪である‼
クナトの封印が解かれたとき
メシアが再臨し
諏訪にイスラエル建国を宣言する‼
超正統派ユダヤ人が大挙して日本へやって来る‼
我々が真の日本人、出雲族である‼
大凌河から帰還する天孫族にくっ付いて来た中国人の子孫=大和族は出ていけ‼
🤣🤣🤣
シオニストというのは
こうした理論展開で
ハザール可汗国を奪ったように
世界各地で他国を奪っていく人達😱
ウクライナ最初の憲法
『オルリク憲法』
コサックはハザール人である‼
ロシア人を倒し
ウクライナ(=復活ハザール)を建国すべし‼
第一次世界大戦中に
ハザールユダヤは
ボリシェヴィキ革命を起こし
ウクライナ・ソビエト社会主義共和国(ハザリア2.0)を建国
第二次世界大戦後
ハザールユダヤは
(仮の)イスラエルを中東に建国
そして、第三次世界大戦によって…
🤣🤣🤣🤣🤣🤣
中世イスラムの文書によれば
ハザールでは時に
時間はゆっくり流れ
時に巻き戻される
ハザール人には昼の顔と夜の顔がある
ハザール人は子供の頃から他民族になりすます教育を受ける
ハザールの伝説によれば
過去と未来、全ての創造物は溶け合って交ざり合わさっている
ハザール人は時間ではなく空間に未来を見る
「時間と空間を分けずに時間と3次元空間が混然一体となった4次元時空としてとらえたほうがうまく説明できる」
アインシュタイン(ドイツ系ユダヤ人であり、シオニスト)
「時間は幻想。過去・現在・未来はすべて同時に起きている」
ブロック宇宙論
ハザール人の言葉
「夢は魔界の庭園に他ならない
現在、夢は現実との交換以外に成立しない」
ハザール人は時空を超え
永い年月を費やして
形而上のあらゆる創作(捏造❓)を行い
必ず野望を形而下に実現する
現実の世界で
現在、それに抗っているのは
ロシアと中国である
そして、一神教を捨てテングリに帰るべし、というカライ派の言葉に日本人は耳を傾けるべきでしょう。
一神教
イエスの再臨(ハルマゲドン)で救われるのは
イエスを信奉する僅か14万4000人
それ以外の、私たち含む異教徒は
サタンと共に地獄に落ちます😱
一方、
東洋の未来仏弥勒菩薩(マイトレーヤ)
は
遍く衆生96億を救済します🥰🤗🥰🤗
マイトレーヤ
ミトラス
アマテラス
太陽神は同一です
アメン神=アメ
アテン神=テン
日本人は
八百万の神(テングリ)信仰に立帰り
ロシア中国と力を合わせ
多民族共生、異文化共生、
共存共栄を実現し
誰もが救われる未来を目指さなくてはなりません