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正木伸城
@nobushiromasaki
プロデューサー・ライター・フリーランス広報・マーケター|常に3冊持ち歩く活字好き|仏教思想研究家|哲学愛好家|『監獄の誕生』が座右の書|うつ病→精神病棟→36歳から本格的に社会人デビュー →3社を経て現職|著書に『宗教2世サバイバルガイド』等|『本当にわかる仏教思想』刊行予定|取材・仕事のご依頼はDMにて📩
ライティングサービス「あなたの自分史、まとめます。」…bunshi-writingservice.hp.peraichi.comBorn 1981Joined September 2018

正木伸城’s posts

百聞は一見にしかず。相次ぐベランダからの子供の転落事故。110cmの柵を乗り越えるのは難しいかと思いきや、2歳児でも短時間(速い子は15秒)で登りきれるという衝撃映像。120cmの柵を30秒以内に乗り越えられる子供は 3歳 65.7% 4歳 72.5% 5歳 90.2% マジで子供をひとりでベランダに出さないで。
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これだけ国葬に異論が出ていて、全主要メディアで国葬反対の声が圧倒的に多い(青木理氏いわく)のに、「今さら引けない」的にこのまま国葬が行われるとしたら、まあ日本が戦争に突き進む時も止められないよね。「誰が戦争を始めたんですか?」「空気に抗えませんでした」の歴史の足音が聞こえそう。
鈴木エイトさんバッサリ。旧統一教会の会合で山際大臣が祝辞を述べていた件。本人は記憶がないと言う。鈴木エイトさん「この時の祝辞で2011年にナイジェリアに行った事を話していて、その際に『まことのお父さま』という話もしているので(覚えていない等というのは)全てが不自然ですよね」#ミヤネ屋
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衝撃。ホロコーストを推進した重要役人アイヒマンは上の指示に思考停止で従う組織の歯車的存在だった――この理解に基づいて官僚的な人物を「アイヒマン」と非難する事がある種の様式美となっているが、それを「誤りだ」指摘するのが本書。アイヒマンは凡庸な役人だった? それも誤りである。彼は実は→
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マジか汗。 鈴木エイトさん「(旧統一教会は)僕のスキャンダルを探しているみたいですね。この人間(=エイトさん)の言うことは信用ならないという話にしたいんだと思います」趣意 こういうこと、やるんだよね…。謀略的な宗教団体は。#サンデージャポン
山上容疑者、鑑定留置が終了。 エイトさん「彼個人の責任も問われるべきですが旧統一教会のような団体を放置して被害者が可視化されず、その先に事件が起きた、社会の側、政治家側の問題も追及すべきです」 宮根さん「我々にも責任があります。彼の家庭は崩壊し、自殺未遂もしています」#ミヤネ屋
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凄い本だ。 今後数十年は本書が人類史に関する議論の土台になるだろう。ビッグ・ヒストリーは万人にウケる。『サピエンス全史』もその先例だが、著者のハラリは専門家ではない。一方で、本書は専門家による人類史再検討書・素描書である。この本を読めば、『サピエンス全史』のヤバさがよくわかる。→
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旧統一教会の記者会見。本音と建前とかいう以前のレベルで、建前を言う事すら下手くそな関係者が喋ってる。金平茂紀キャスターの切り込みが凄かったのだけど、ついつい先方が「(金平を)切ってくれ」と。それに対し金平氏「この会見は真摯な反省などなく組織を守るための策にしか見えない」#ミヤネ屋
めちゃ面白い。「それでも叱ることには意味がある」という執着をぶった斬ってくれる本。叱っても人は育たない。「叱る」を必要悪だと思っている人は多いが、間違いだ。以下の言葉はむしろ危険。①「怒る」はダメだが「叱る」は必要。②叱らないと打たれ弱い人間になる。③叱らないと学ばない――そろそろ
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