おはこんばんちは（死語）。おにぎりと申します。
先日投稿した2件の記事のその後についてです。

私が記事を投稿した翌日に投下されたキマシタワーPさんがゆずのり氏から被ったことをまとめた記事と共に多数の方に拡散いただいたため、注意喚起という目的は達成できたと思います。

その中で、労いのお言葉をくださった皆様には心よりお礼申し上げます。

◎私以外の被害報告

拡散されていく中で、ゆずのり氏から被害を受けていた方が多数いたことが判明した。
「私以外にもいるだろう」とは思っていたけど、想像以上だった。

▲ゆずのり氏が主催した合同誌の表紙イラストを描いた絵師さん。

▲前のnoteで触れた花君合同に参加していたであろう絵師さん。

▲フォロワーにセクハラをしていた。（なおゆずのり氏は既婚者）

▲クリアファイルバッグ事件と同じことを別ジャンルでも起こしていた。

私もそうだが、「自分だけが迷惑を被っているだろうから胸の内に閉まっておこう」とみんな思っていたら、みんな被害を受けていたのだろう。

◎ゆずのり氏の反応

記事に対する反応の中に「相手（ゆずのり氏）の意見も聞きたい」というのも見かけた。
私が読者の立場ならば、同じことを思う。

12月26日21時14分にゆずのり氏は以下のツイートをしたのでご覧いただきたい。

これ以降のツイートはない。

• 私とキマシタワーPさんの記事は事実であること

• 誰に対する謝罪なのか

• 何に対する謝罪なのか

• 今後自分はどうするのか（対策や活動について）

芸能人や有名人が炎上で謝罪をする際、この辺りの内容は盛り込まれると思うのだが、上記ツイートは謝罪文としてあまりにも内容がない。
加えて、別ジャンルの公開アカウントでRTしたり、同じ内容をツイートすることもなかった。（別ジャンルでも被害が発生していることは引用したツイートの通り。）

正直、謝罪の意思を感じない。
それは私の主観だけではなく、比較的人がいる時間のツイートで、私の記事を読んだであろう彼女のフォロワーも少なくない中、5RT5いいねしか付いていないこと（2023年12月28日22時現在）が物語っているだろう。

◎ゆずのり氏からのDM

謝罪の意思を感じないのは上記のツイートだけではない。

時系列は遡ってややこしいのだが、私が記事を投稿した約1時間後、ゆずのり氏から私宛にDMが届いた。
こちらもあまりに謝罪の意思がなかった。

私はDMが来た翌日（あえて時間を空けた）に12月26日21時45分に返信したが、これ以降ゆずのり氏から私に返信はない。

◎ゆずのり氏の夫について

私が記事を掲載して1時間半後、ゆずのり氏の夫からDMが届いて、「止められなくて申しわけなかった」と謝罪のご連絡をいただいている。

◎今後について

ゆずのり氏に送ったDMと重複しますが、私は謝意のない人の謝罪を受け入れるつもりはありません。
謝るべき人がたくさんいるのは被害まとめから言っても明白ですが、本人はそのつもりはなさそうだし、謝罪の意思も感じません。

ただ、冒頭に述べたように注意喚起としての役目は果たせたと思うので、本件は一旦終了とさせていただきます。

被害についての問い合わせは、ゆずのり氏に直接尋ねていただければと思います。
改めて公開アカウントのリンクを貼っておきます。

アカウント①：https://twitter.com/yukanoria
アカウント②：https://twitter.com/Dr_yuzunori
アカウント③：https://twitter.com/yuzumbcc

◎終わりに

キマシタワーPさんの記事に掲載されたDMを見て、ゆずのり氏は訴訟されてもおかしくないことをしているのに一度も謝っていないことに気づきました。
人は簡単に変われないのだと思いました。

優しい人たちが傷つくことが減ることを祈るばかりです。

合掌

2023年12月29日21時30分改訂：ゆずのり氏の夫は会計責任者であることをゆずのり氏から伝えられていなかったことがわかったため、『私が記事を掲載して1時間半後、ゆずのり氏の夫からDMが届いて、「止められなくて申しわけなかった」と謝罪のご連絡をいただいている。』より後の文言を削除。