第67回オールスター競輪
表示
平塚競輪場・GI (ナイター開催) | |||
周長:400m みなし直線:54.2m | |||
レース詳細 | |||
---|---|---|---|
開催日 | 2024年8月13日(火) - 18日(日) | ||
レース結果 | |||
優勝 | 古性優作 | (大阪) | |
2位 | 窓場千加頼 | (京都) | |
3位 | 新山響平 | (青森) | |
← 2023 2025 → |
第67回オールスター競輪は、2024年8月13日 - 18日まで、平塚競輪場にて開催された競輪のGI競走である。
レースプログラム
[編集]第1日 - 第3日は10レース、第4日 - 第6日は11レースを実施。ほか、3日目までは新設の女子オールスター競輪を実施。
6日間で最大5走。1次予選では全選手が2走(うちファン投票第1 - 9位は1走目で「ドリームレース」に、第10 - 18位は1走目で「オリオン賞レース」に、それぞれ出走)し、その着順に応じて獲得したポイントの合計により上位63名が、4日目の2次予選に進出(うちポイント1 - 9位の9名はシャイニングスター賞に進出)。
2次予選ボーダーは15ポイント(4人中3人まで)となった[1][2][3]。
ポイント | 1着 | 2着 | 3着 | 4着 | 5着 | 6着 | 7着 | 8着 | 9着 | 棄権 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ドリームレース(DRM) | 18 | 17 | 16 | 15 | 14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 8 |
オリオン賞レース(ORI) | 15 | 14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 5 |
一次予1 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
一次予2 | 13 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 1 |
決勝戦
[編集]競走成績
[編集]着 | 番 | 選手名 | 齢 | 府県 | 期別 | 級班 | 着差 | 上り | 決ま り手 | S/J H/B | 個人 状況 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 古性優作 | 33 | 大阪 | 100 | SS | 11.0 | 差し | S | ||
2 | 7 | 窓場千加頼 | 32 | 京都 | 100 | S1 | 1輪 | 11.1 | 捲り | ||
3 | 9 | 新山響平 | 30 | 青森 | 107 | SS | 1/4輪 | 11.4 | JHB | 重注(外帯線) | |
4 | 8 | 松井宏佑 | 31 | 神奈川 | 113 | S1 | タイヤ | 10.9 | |||
5 | 3 | 佐藤慎太郎 | 47 | 福島 | 78 | SS | 1/8輪 | 11.3 | 走注(押上げ) | ||
6 | 1 | 郡司浩平 | 33 | 神奈川 | 99 | S1 | 3/4輪 | 10.8 | |||
7 | 4 | 守澤太志 | 39 | 秋田 | 96 | S1 | 3/4身 | 11.3 | |||
8 | 6 | 渡部幸訓 | 41 | 福島 | 89 | S1 | 1/2輪 | 11.2 | |||
9 | 5 | 眞杉匠 | 25 | 栃木 | 113 | SS | 1身1/2 | 10.9 |
配当金額
[編集]2枠複 |
| 3連複 |
| ||||||||||||
2枠単 |
| 3連単 |
| ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2車複 |
| ワイド |
| ||||||||||||
2車単 |
|
レース概略
[編集]この節には内容がありません。(2024年8月) |
女子オールスター決勝戦
[編集]競走成績
[編集]着 | 番 | 選手名 | 齢 | 府県 | 期別 | 級班 | 着差 | 上り | 決ま り手 | S/J H/B | 個人 状況 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 佐藤水菜 | 25 | 神奈川 | 114 | 11.8 | 逃げ | HB | |||
2 | 7 | 太田りゆ | 29 | 埼玉 | 112 | 1身1/2 | 11.7 | マーク | |||
3 | 3 | 日野未来 | 31 | 奈良 | 114 | 3/4身 | 11.7 | ||||
4 | 5 | 久米詩 | 24 | 静岡 | 116 | 3/4身 | 11.6 | ||||
5 | 2 | 児玉碧衣 | 29 | 福岡 | 108 | 1身1/2 | 11.6 | ||||
6 | 6 | 坂口楓華 | 26 | 愛知 | 112 | 4身 | 12.0 | ||||
7 | 4 | 石井寛子 | 38 | 東京 | 104 | 大差 |
配当金額
[編集]2枠複 |
| 3連複 |
| ||||||||||||
2枠単 |
| 3連単 |
| ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2車複 |
| ワイド |
| ||||||||||||
2車単 |
|
レース概略
[編集]この節には内容がありません。(2024年8月) |
特記事項
[編集]- 平塚でのGI開催は、前年の第77回日本選手権競輪に続いて、同大会単独としては神山雄一郎が制覇した1997年大会以来27年ぶり2回目(当時は昼間開催・次回は函館で開催される)。
- 賞金が前年に続き拡充され、優勝賞金が初めて副賞込みで6,000万円を超えた。また、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)協賛レースとなった[16]。
- 今大会の特別観覧席とロイヤル席は、事前に前売り発売した。
- 今大会のキャッチフレーズは「劇的な瞬間を見届けろ。」。
- 期間中は、今年も前半3日間・後半3日間それぞれで日中にS級シリーズ(FI)『KEIRINライジングスターズ』を実施。前半13日 - 15日は青森と福井にて、後半16日 - 18日は前橋と名古屋にて、それぞれ開催された。
- 前年同様、開催期間中に台風(今大会は台風7号)が接近となった。なお、平塚本場には影響はなかったため順延はなく当初の予定通り18日に決勝戦を迎えた。
- 今回は、前年の日本選手権に引き続きJリーグの湘南ベルマーレとのコラボレーションを実施。8月7日に行われた湘南対福岡戦(レモンガススタジアム平塚)では「平塚競輪presents第67回オールスター競輪スペシャルデー」と銘打ち、平塚競輪による冠協賛試合として開催された[17][18]。また、8月11日に行われた横浜DeNA対東京ヤクルト戦(横浜スタジアム)でも「オールスター競輪平塚ナイター」と銘打ち、こちらも平塚競輪による冠協賛試合として開催された[19]。この試合では、平塚競輪場のイメージキャラクターを勤めているグラビアアイドルの篠崎愛による始球式が行われた[20]。なお、篠崎は最終日の18日には平塚本場で、トークショーと表彰式(スペシャルプレゼンター)に出席。表彰式には大阪・関西万博のマスコットキャラクターのミャクミャクも出席となった。
- 初日の開会式での選手宣誓と敢闘宣言は、地元の北井佑季が担当[21]。また、開会式にて今大会のファン投票結果によるベストナイン(オールスター競輪)、ベストセブン(女子オールスター競輪)の表彰も行われた[22]。
- 今大会も男女の表彰式の冒頭に、花火が打ち上げられた。
- 新設の女子オールスター(本年のみFII扱い)は単独の目標額は設定されなかったが、3日間の売上は10億5362万7600円[23]だった。なお、宇都宮で行われる次回以降は、単独開催としてGIに昇格する。また、オールスター競輪の開催直前に開催時期を移行する。
- シリーズ全体の売上目標は135億円[24]だったが、6日間の総売上は前年比16.9%増の154億5641万400円[25]で目標額を大幅に上回った。なお、各日ごとの売上額は、初日入場7,784人・売上22億4786万3400円[26]、2日目入場6,777人・売上22億4848万4900円[27]、3日目入場6,844人・売上25億2831万7100円[28]、4日目入場3,341人・売上23億4199万5600円[29]、5日目入場8,173人・売上25億3912万3200円[30]、最終日入場11,233人[注 1]・売上35億5062万6200円[31]。また、オールスター競輪の売上が150億円を超えたのは2008年の第51回大会以来16年ぶりとなった。
放送関係
[編集]- 決勝戦の地上波中継は、テレ東《TXN系列 全6局ネット》が最終日の20:00 - 20:50[注 2]に、『デカ盛りドリームマッチin湘南 第67回オールスター競輪(GI)決勝戦』として放送(BSテレ東でも、同時刻で放送・TVerでも同時&見逃し配信を実施)[32][33]。今回も前年と同様に同局で不定期に放送されている番組『デカ盛りハンター』とコラボレーションしての放送となった[注 3]。司会は春日俊彰(オードリー)と狩野恵里[注 4]アナウンサーが担当。リポーターは中根舞美アナウンサー、中継の解説は中野浩一、実況は板垣龍佑アナウンサーが担当。なお、前年と異なり深夜の録画ダイジェストは放送されなかったが、当日のスポーツ リアライブ〜SPORTS Real&Live〜の冒頭でもダイジェスト放映された。
- 決勝戦中継とは別に、テレ東《TXN系列 全6局ネット》にて最終日の16:00 - 17:15に事前特番として「湘南!チャリ飯旅」を放送した。
- 今回新設された女子オールスターは、初日に行われたガールズドリームレースのみBSよしもと『競輪LIVE!チャリロトよしもと』の特番『GI「オールスター競輪」真夏の夜に夢見してやんよSP[注 5][注 6]』で放送し、それ以外はCS放送のSPEEDチャンネルとインターネット配信のみとなった。
競走データ
[編集]- 開催直前に行われた2024年パリオリンピックでは、自転車競技トラック種目は大会終盤の日程であったため、トラック種目日本代表として出場していた選手は開催初日当日の朝に東京国際空港(羽田空港)に到着し帰国した。そのため、日本代表選手は全員特例で前検日は免除された[34]。なお、一次予選1が2日間組まれていることもあり、オリオン賞に選ばれていた太田海也も含めて出場した男子3人はいずれも2日目からの出走となった。このほか、中野慎詞はオリンピック男子ケイリン決勝での落車による鎖骨骨折の影響で欠場となり[35]、国内の競輪への復帰が延びることとなった。
- 山口富生が54歳7か月で本大会出場を果たし、GIレース最年長出場記録を更新(それまでは第65回オールスター競輪における神山雄一郎の54歳4か月)。なお、本大会の最年少出場は吉田有希で22歳11か月。
- 新田祐大はファン投票17位であったが、選考期間における最低出走回数(24出走)を満たさなかったため選考から除外された[注 7][注 8]。なお、19位の守澤太志が繰り上がりで2日目に行われたオリオン賞のメンバーに選ばれた。また、嘉永泰斗の病気欠場により、20位の窓場千加頼がオリオン賞に繰り上がった[37]。
- 女子オールスター競輪の選手入場曲は、全レース『FLY』(ALLY&DIAZ feat.MINMI&SATOSHI from 山嵐)。なお、ファンファーレも全レース通常のGI用が使われた(決勝戦のみ決勝戦用)。
- グランドスラムに王手がかかっていた平原康多は、準決勝6着で敗退となった。
- 今回、GI初優出は窓場千加頼。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ オールスターの最終日に1万人を超えたのは、2006年の第49回大会以来18年ぶり。
- ^ テレ東系列では、18:30から放送されたデカ盛りハンターに続いて放送。なお、今回も地上波の番組表でもデカ盛りハンターとは別扱いとなった。また、直後の家、ついて行ってイイですか?とはステブレレスとなった。
- ^ 事前収録でのデカ盛りドリームマッチの部分は、MCとして小宮浩信、相田周二(三四郎)、ゲストとして春日俊彰、大ちゃん(ちゃんぴおんず・3日目にはお笑いライブで来場)、アンジェラ佐藤、幸巴、ゆめぽてが登場。また、現役選手の佐藤龍二、原田亮太も出演。
- ^ 狩野アナは以前も同局の競輪中継を担当しており、今回が2016年の第25回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント以来の中継担当となった。
- ^ 19:00 - 20:00に、第10レース「1次予選」、第11レース「ガールズドリームレース」を放送。
- ^ 水曜レギュラーの鬼越トマホークと同隔週火曜レギュラーの橋本梨菜が出演し、指南役は工藤わこ、ゲストに千原せいじ(千原兄弟)とチャンス大城が出演。
- ^ 新田は2月12日に先頭誘導員早期追い抜きで失格し、5月までのあっせん保留・停止が科せられていた。
- ^ 新田は直前に行われた松山競輪場でのG3に出場し、完全優勝を飾った。
- ^ 平塚では、2018年の第72回日本選手権競輪を最後に、グレードレース表彰式のバンク開放を実施していない。
出典
[編集]- ^ 【随時更新中!】オールスター競輪・ポイント獲得表 - Perfecta Navi
- ^ 【オールスター競輪予想】二次予選進出ボーダーは15pt 24ptの守澤太志までがSS賞進出/一次予選ポイント結果 - netkeirin
- ^ 随時更新【ポイント速報 第67回オールスター競輪GⅠ】8月15日(水)3日目11レースまで - トリマクリ! Keirin NAVI
- ^ 無料WEB予想紙「ニッカンPDF新聞」 最終日
- ^ 競輪情報紙サイクル 平塚競輪 第6日目 - 小田競
- ^ 結果 最終日 第11R - 日刊プロスポーツ新聞社 プロスポーツWeb
- ^ 平塚競輪 オールスター競輪 GI 2024年08月18日 11R 決勝 結果・払戻金 - netkeirin
- ^ レース詳細 2024年08月18日 11R 決勝 - 楽天Kドリームス
- ^ 6日目 出走表 - 平塚競輪
- ^ https://wm.st.keirin.jp/wm-keirin35/20240818-35-05-11-01-00.mp4
- ^ 『第67回オールスター競輪(GI)レポート』 最終日編 - KEIRIN.JP
- ^ “オールスター競輪(G1)優勝は古性優作 窓場が覚醒を見せた決勝戦/平塚競輪場・2024年8月18日”. More CADENCE. (2024年8月18日). p. 1
- ^ 平塚競輪 8月15日(3日目) 第12R ガールズ決勝 結果 - 日刊プロスポーツ新聞社 プロスポーツWeb
- ^ ttps://wm.st.keirin.jp/wm-keirin35/20240815-35-05-12-01-00.mp4
- ^ 『第67回オールスター競輪(GI)レポート』 3日目編 - KEIRIN.JP
- ^ 大阪・関西万博協賛レース開催について - 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、2023年6月9日
- ^ “8月7日(水)福岡戦 「平塚競輪presents第67回オールスター競輪スペシャルデー」として開催”. 湘南ベルマーレ (2024年7月25日). 2024年8月5日閲覧。
- ^ “【開催報告】8月7日(水)福岡戦 「平塚競輪presents第67回オールスター競輪スペシャルデー」”. 湘南ベルマーレ (2024年8月9日). 2024年8月10日閲覧。
- ^ “8/11(日)は「オールスター競輪平塚ナイター」開催!タレントの篠崎愛さんが始球式に挑戦!”. 横浜DeNAベイスターズ (2024年8月4日). 2024年8月4日閲覧。
- ^ “【DeNA】「天使じゃん」グラドル篠崎愛がオールスター競輪平塚ナイターで始球式”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2024年8月11日) 2024年8月12日閲覧。
- ^ “『第67回オールスター競輪(GI)レポート』 初日編”. JKA (2024年8月14日). 2024年8月15日閲覧。
- ^ “ベストナイン・ベストセブンの表彰について”. KEIRIN.JP(JKA) (2024年8月14日). 2024年8月18日閲覧。
- ^ プラネットスカイ@東京支部 [@KNN324] (2024年8月16日). "三日間合計では10億5362万7600円でした。". X(旧Twitter)より2024年8月17日閲覧。
- ^ “【競輪】グラビアアイドル篠崎愛が来社「地元の北井佑季選手がやってくれる」平塚競輪G1をPR”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2024年8月9日) 2024年8月9日閲覧。
- ^ “【競輪】古性優作が2度目オールスター制覇 総売り上げ154億円超で目標大幅クリア/平塚G1”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2024年8月18日) 2024年8月19日閲覧。
- ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2024年8月13日). "【#平塚競輪 #オールスター 初日】". X(旧Twitter)より2024年8月14日閲覧。
- ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2024年8月14日). "【#平塚競輪 #オールスター 2日目】". X(旧Twitter)より2024年8月15日閲覧。
- ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2024年8月15日). "【#平塚競輪 #オールスター 3日目】". X(旧Twitter)より2024年8月16日閲覧。
- ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2024年8月16日). "【#平塚競輪 #オールスター 4日目】". X(旧Twitter)より2024年8月17日閲覧。
- ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2024年8月17日). "【#平塚競輪 #オールスター 5日目】". X(旧Twitter)より2024年8月18日閲覧。
- ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2024年8月18日). "【#平塚競輪 #オールスター 売り上げ 入場者数】". X(旧Twitter)より2024年8月18日閲覧。
- ^ 第67回オールスター競輪(GI) テレビ放送予定 - KEIRIN.JP
- ^ 【オールスター競輪】決勝レースのテレビ地上波生中継が決定 佐藤龍二と原田亮太が「デカ盛りドリームマッチ」に登場! - netkeirin、2024年8月4日
- ^ “【平塚競輪 G1オールスター 前検日】パリ五輪組は初日6時に羽田着 中野慎詞は左鎖骨骨折で欠場”. スポーツニッポン (2024年8月12日). 2024年8月13日閲覧。
- ^ “【自転車】中野慎詞は落車で4位タイ、左鎖骨骨折で手術へ…悲願の初メダル届かず/男子ケイリン”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2024年8月11日) 2024年8月12日閲覧。
- ^ “オールスター競輪(GI)連続出場選手の表彰について”. KEIRIN.JP(JKA) (2024年8月13日). 2024年8月18日閲覧。
- ^ “【競輪】オールスター・オリオン賞の想定番組を変更 嘉永泰斗が欠場、窓場千加頼が繰り上がり”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2024年8月10日) 2024年8月10日閲覧。
- ^ “【オールスター競輪】古性優作が差し切り3年ぶり3度目の大会制覇”. サンスポZBAT!. (2024年8月18日)
外部リンク
[編集]オールスター競輪 | ||
---|---|---|
前回 (2023年) | 第67回オールスター競輪 (2024年) | 次回(2025年) |
第66回オールスター競輪 | 第68回オールスター競輪 |