「全ての差別と闘う!」としている人たちがいるからこそ、まだ現状が保てているんだと私は思ってます。 ある意味国で最も権力のある政治家が「対応できるものから」と基準すら分からない線引きを肯定しては、被差別者たちは「見捨てられた」と感じます。 政治家であっても内心の自由は憲法でも認められています。本来政治家ならばやはり内心でも「全ての差別と闘う!」でいてほしいですが、それを明示してしまうことで、見てる側は二重に苦しいんやと思う
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米山 隆一
@RyuichiYoneyama
どこから選民意識が出てくるのか理解できません。例えばうちの母が相撲を見て「日本人力士が勝たないとつまらない」と言う様な小さな差別意識は、行政が対応する様なものではありません。一方で地域コミュニティ単位でそういう問題が生じたら、其は行政はリソースを投入して相互理解の増進と差別意識の x.com/AikiHashimoto/…
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