左様

左様

左様って…

おちんぽのせいで人生狂ったけど
立身出世自体は出来たからまぁよかったんじゃね？

なんで師匠の妾に手を付けたの…

藤木とすれ違いなくても結局こいつ追放されてたよなって言われるくらいにはチンポ脳

いくにさえ手を出してなけりゃ万々歳だったろうに

2巻ってことはもういくに手出してんじゃん

>立身出世自体は出来たからまぁよかったんじゃね？
あの描写見る限り遠からず無茶振りで死ぬよ…死んだ

三重とのすけべをノーサンキューしなかったらまた違った未来があったんだろうか

こいつのチンポのせいで色々狂いすぎてる

こいつの方が主人公みたいな性格してる

スレ画はよく目を失うだけで済んだよな
本来殺されてもおかしくないのに

三重的にはドストライクだったんだろうな

藤木との間に誤解が無かったとしても下半身のせいで死ぬよね

2巻ってどのへんだっけ
いや3…のあたり？

源之助はちょっと人間あじが無さすぎる...

>2巻ってどのへんだっけ
>いや3…のあたり？
虎眼先生がいくの乳首ちぎったあたり

淫売の息子だからしょうがねぇんだ

>三重とのすけべをノーサンキューしなかったらまた違った未来があったんだろうか
あそこでノーセンキューしたから
三重に好かれたようなもんだし…
やってったらやってたで気まずい夫婦生活よ

>スレ画はよく目を失うだけで済んだよな
>本来殺されてもおかしくないのに
伊達にして帰す文化が招いた悲劇ではある
でも普通は盲目にしたら殺したようなもんだから

出世のために実の母を始末するのはマジドン引きしたよ...

途中までしか読めてないけど虎眼流カスすぎるしこいつに滅ぼされても良くない？ってなってる

小指絡めてパコるシーン好き

この人おちんぽで立身出世した所あるし

一話の三重殿コミカルでめっちゃ好き

虎眼流は生き残るから安心！

>出世のために実の母を始末するのはマジドン引きしたよ...
脳梅だから先が長くないからね…

藤木と和解できたとて
三重様諦められるかなあ？

ジョジョの奇妙な冒険に出てくるディオとかこいつとか
生まれがひどくて上昇志向だけが強くて良心があんまりないタイプの悪役
他に誰かおすすめの人いる？

なんか最後聖人みたいになってる

目だけ潰されたおかげで下半身暴走しにくくなった本編ルートがマシな方まである
いや漫画ではその後も護衛の女抱いたりしてたな…

>出世のために実の母を始末するのはマジドン引きしたよ...
でも夢で見るくらいには想っていたよ

やってくれた喃…！！

藤木もこいつのことあんまりよく思ってなさそうだけど同門としてちゃんと扱ってたよね

>出世のために実の母を始末するのはマジドン引きしたよ...
出世のためというか
婿入りしたら面倒見れなくなるから殺すしかないじゃないですか

>なんか最後聖人みたいになってる
盲目になってから色々ぶっ壊れちゃったんだよな

>出世のために実の母を始末するのはマジドン引きしたよ...
気絶寸前の自身の脳内シーンで一番望んでいたのが正気になったママンと幸せを噛み締める事なのがね…

やっぱり大納言が悪いよなあ…

>目だけ潰されたおかげで下半身暴走しにくくなった本編ルートがマシな方まである
>いや漫画ではその後も護衛の女抱いたりしてたな…
目をつぶされても女が寄ってくるんですよ…
入浴介護する人妻もうっとりさせるんですよ

>藤木もこいつのことあんまりよく思ってなさそうだけど同門としてちゃんと扱ってたよね
誰じゃ！？の時とかだいぶぐちゃってたな…

>やっぱり大納言が悪いよなあ…
悪いのは封建社会なんだよなぁ…

虎眼先生がヤバすぎるから門弟同士は仲良いのよね

>悪いのは封建社会なんだよなぁ…
俺ら現代っ子で本当によかったよな

>虎眼先生がヤバすぎるから門弟同士は仲良いのよね
興津「そうすね」

原作も面白い？

>虎眼先生がヤバすぎるから門弟同士は仲良いのよね
並んでウミガメ見てる所好き

無料の続き待ちきれずに7巻から先揃えて全話見てきたけど
なんだこれ…面白くて引き込まれるけどなんだこれ…

原作では全編正気の虎眼先生があいつの目は男のワシでもちょっとドキッとするのうとか笑ってた結果仕置きされたら超強化されたんで本当に欠点

蝦蟇剣法編がね…

>無料の続き待ちきれずに7巻から先揃えて全話見てきたけど
>なんだこれ…面白くて引き込まれるけどなんだこれ…
途中ちょっとダレる展開もあるけど買って置いて損はないぞ

>原作も面白い？
面白いぞ
シグルイは無明逆流れ編の行間を100倍くらいに濃くしたやつで原作は20ページくらいしかない
短編集みたいな感じ

fu3398955.jpg
チャンピオンクロス登録しようと思ったらﾋのアカウント連携に恐ろしいことが書いてある気がするんだけど…

>蝦蟇剣法編がね…
本筋に全然絡まないんだよね…

数年前読んだ時はグロさとキモさでリタイアしたけど今読むとどんどん読めるなこれ

元々全試合書くつもりだったみたいな感じだったよね

原作プレミアついてんじゃん！

カッコイイ風だけど権力者に逆らえない操り人形カス男ばっかりじゃん

デザインは正雪が元なのかな

原作の虎眼先生まとも過ぎて怖いんだけど...

盲目になる前からぬふぅ兄弟の暗殺させられてゲロ吐くくらいだしなんやかんや封建社会への憎悪や忌避感は根底にあるとは思う
それはそれとしてちんぽ欲も抑えられねぇんだ

一巻から定型の密度の濃さがすごい

女からすると伊良子が魅力的過ぎて困る
大口叩くところも自信過剰なところも本当はマザコンなところも

>カッコイイ風だけど権力者に逆らえない操り人形カス男ばっかりじゃん
イスパニアハゲは逆らったぞ

>元々全試合書くつもりだったみたいな感じだったよね
元々全試合描くつもりなかったよ
がま剣法は若先生がメンタルやったのとアニメやるのとで箸休めに描かれたやつだよ

昔チャンピオンREDに原作小説を若本規夫が朗読するCDついてたんだけど無くしてしまった

全試合書くと藤木のイメージ変わりそう

職場で使いたくなるクリアファイルいいよね…

>カッコイイ風だけど権力者に逆らえない操り人形カス男ばっかりじゃん
三重殿落ち着いてください

>イスパニアハゲは逆らったぞ
封建社会…？知らん…わからん…

>婿入りしたら面倒見れなくなるから殺すしかないじゃないですか
そもそもあの時代で梅毒は不治の病だし
あそこまで進行しちゃったらもうどうしようもねえし

原作読んで驚くのはシグルイだとなんだったのこの人って感じだった峰打ち不殺の人がトーナメント最強の存在なこと
そしてギャグ要員でもあること

蛮勇引力の次がこれだもんな

虎眼先生のモデルが南條先生って書いてたけどその割に攻めすぎじゃない？

最後に藤木が何もかも無くすの美しいんだけど原作はあそこからまだ先があるって聞いて…

伊良子がまともな性格してたら生まれの時点で詰みである。でもあるから難しい問題だ

11組22名
敗北死8名
相討ち6名
射殺2名

いくからしたら伊良子は本当に救いの神みたいな存在だし可愛い息子みたいなものだしで
菩薩になるのも分かるよ…ってなる
三重がそんな二人を見て嫉妬に狂うのも

虎眼流は地味に身分の垣根超えて仲良くやってて立派だよね

登場人物で一番強いのは誰かな
全盛期虎眼先生か笹原かなあ

農民町人の娘はともかくとして
掛川藩士の女の子にまで手を出すのはホントお前さあ…

>虎眼流は地味に身分の垣根超えて仲良くやってて立派だよね
藤木源之助は生まれついての士（さむらい）にござる

一巻読んだら虎眼流多いな！ってなる

ハゲと戦う時の虎眼先生カッコイイ
シンプルに筋肉で止めて素手でボコる

今までの三重に対する張り詰めた純愛なんだったんだよってくらいに
他の女に乗り換えるからシグルイのあのラストで
原作の剣士凡てくたばるみたいな尻軽の藤木にはならないだろうて

乳首に付いた米粒切って免許皆伝だっけ

>>虎眼流は地味に身分の垣根超えて仲良くやってて立派だよね
>藤木源之助は生まれついての士（さむらい）にござる
>虎眼流は地味に身分の垣根超えて仲良くやってて立派だよね
鈴之助が一番上？

>なんで師匠の妾に手を付けたの…
縦社会とかクソじゃん？
虎眼とかいうボケジジイもクソだから家や娘どころか妾もぶんどってやりたいじゃん？

衆道があったのは分かる
この時代にセルフフェラは…？

三重殿視点だと道場で大勢の弟子たちの前で公開レイプされるところを
伊良子が父親に逆らって拒んでくれたのに対して
藤木は鼻血垂らしながら自分を抑え込んでた姿は一生忘れられないトラウマだと思う

原作の先生は曖昧にならないし三重が好いてるならその相手と結婚させようとか思ってるぐらいにまとも

>なんで師匠の妾に手を付けたの…
わかっちゃいるけど
いく殿も相当な魔性の女ですので

>衆道があったのは分かる
>この時代にセルフフェラは…？
虎眼流の異常な身体能力をアピールするために必要

>ジョジョの奇妙な冒険に出てくるディオとかこいつとか
>生まれがひどくて上昇志向だけが強くて良心があんまりないタイプの悪役
>他に誰かおすすめの人いる？
大江戸ロケットはいいぞ

笹原先生が藤木の二の太刀を止める時の演出いいよね
藤木の膂力でも全く動かせないのを笹原先生が出世した時のエピソードになぞらえて大蛇が絡みついて風にしてるの

>衆道があったのは分かる
>この時代にセルフフェラは…？
見てみぬフリをする情が「」にもあった

鈴ノ助は金持ちで方や顔に傷ある人は元ヤクザでって結構自由だよね虎眼流

いらしゃんせ～

前髪だぞ！

いくから虎眼先生への思いはないんだろうなってのがお辛い…
好かれる要素0だけど

最初の2話読んだ時点で見たことある場面がいくつか出てきてビックリしちゃった

原作虎眼先生は俺は藤木の剣の方が好きなんだけど三重が伊良子慕ってるみたいだしそっちにするか～
って言うぐらいまともなので何やらかすかわからん恐怖の鬼師匠にした漫画の方がバランスは取れてはいる

たけのこだよねの人かわいそ…

雑に始末される為に生えてきたような三天狗

仲良く万事仲良く
加減しろ莫迦！

>衆道があったのは分かる
>この時代にセルフフェラは…？
素手で侍を二人殴り殺せる残虐さとの対比で
なき想い人を考えながら男色に勤しみセルフフェラをするというキャラの立て方がね

>鈴ノ助は金持ちで方や顔に傷ある人は元ヤクザでって結構自由だよね虎眼流
剣習いたいって人を断る理由もないしな
実力さえあれば高弟になれるのは虎眼流らしいと思う

南條先生そんな怖いの…

>いらしゃんせ～
自分の息子すら認識できなくなってるの本当に悲しい
それを殺すしかなかった伊良子も
その時の事を思い出してしまうのも悲しい

>原作虎眼先生は俺は藤木の剣の方が好きなんだけど三重が伊良子慕ってるみたいだしそっちにするか～
>って言うぐらいまともなので何やらかすかわからん恐怖の鬼師匠にした漫画の方がバランスは取れてはいる
大胆に変えすぎだろ若先生

江戸時代にフェラってしてたのかな

>ジョジョの奇妙な冒険に出てくるディオとかこいつとか
>生まれがひどくて上昇志向だけが強くて良心があんまりないタイプの悪役
>他に誰かおすすめの人いる？
レックス・ルーサーは成り上がった後だからたぶん別かな

>>鈴ノ助は金持ちで方や顔に傷ある人は元ヤクザでって結構自由だよね虎眼流
>剣習いたいって人を断る理由もないしな
>実力さえあれば高弟になれるのは虎眼流らしいと思う
ある意味伊良子の小さな理想ではあるよな…

この漫画のせいでぬふうに変なイメージついたから嫌い

つか有り得ぬだろの人の最後はどう言う心境だったんだろうか

ぬふう以前にぬふうのイメージってあったのか？

>>原作虎眼先生は俺は藤木の剣の方が好きなんだけど三重が伊良子慕ってるみたいだしそっちにするか～
>>って言うぐらいまともなので何やらかすかわからん恐怖の鬼師匠にした漫画の方がバランスは取れてはいる
>大胆に変えすぎだろ若先生
まあボケてなかったら話進まないしな…

>最後に藤木が何もかも無くすの美しいんだけど原作はあそこからまだ先があるって聞いて…
心身ともにボロボロだった源之助…
別試合の生き残りの女の子（※変態剣士の被害者）に救いを求め恋をしてしまう
だがその子は別の生き残りに惚れてしまっていた
そこにレイパー忠長の魔の手が迫る…
源之助たち3人は逃げるが追手（モブ100人＋残った生き残り剣士）に追いつかれ壮絶な斬り合いの果てに全員死ぬ
そして忠長もまた自害させられるのだった…おしまい

隻腕の剣士は刀すっぽ抜けて盲目の剣士は空振り
こんなんじゃ試合にならないよー

>つか有り得ぬだろの人の最後はどう言う心境だったんだろうか
やっぱ半端ねーわ藤木源之助

たとえヤクザでも強い弟子は欲しい
義理許しでも他の武家とのパイプは欲しいので鈴之助に免許皆伝はやる
みたいな柔軟さは虎眼先生も身につけた

伊良子の言いたいことも分かるけどつくづくちんぽが悪かった

剣で身を立てたる！って目標自体は一致してるし高弟達との関係は合宿でちょっと感化されちゃうくらい良好だったのにね…

若先生は伊良子みたいな不誠実なキャラは好きじゃないと思うんだけど
魅力的に書けてるのは凄いと思う
むしろ好きだったんだろうか？

原作はシグルイ部分より以降にシグルイっぽいキャラが多い

ふたなりまたはデカクリの話ももしかして原作にないの？

頭チンコだけど「武士も夜鷹も駿河大納言も当道者も何も変わりはない」って最後に言い切るのすごくカッコイイ

>原作はシグルイ部分より以降にシグルイっぽいキャラが多い
マゾ剣士いいよね

まあいくは虎眼先生嫌いだったみたいだし
伊良子が現れたら夢中にもなるよね

南條先生が虎眼のモデルってつまり先生はボk…

最後は二人で相手のことを理解してたけどそれ話す機会もなかったらからどっちも勝手に思ってるだけなんだよな

>若先生は伊良子みたいな不誠実なキャラは好きじゃないと思うんだけど
>魅力的に書けてるのは凄いと思う
>むしろ好きだったんだろうか？
覚悟以前のキャラとか軟派なの居たしわりと嫌いじゃないんだと個人的に思う

先生は絶対蔦の市虐待をノリノリで描いてたと思う

不誠実も何もシグルイの前の連載作品の
蛮勇引力の主人公の由井正雪はスーツかっぱらった男の彼女がブスでも
やっちゃうようなヤリチンだったですので

盲目にやられるとか本当に家中一だったの？(笑)

出来る出来るのだ好き

>頭チンコだけど「武士も夜鷹も駿河大納言も当道者も何も変わりはない」って最後に言い切るのすごくカッコイイ
いつも思ってたんじゃなくて咄嗟に口をついて出たセリフっていうのがいい

>頭チンコだけど「武士も夜鷹も駿河大納言も当道者も何も変わりはない」って最後に言い切るのすごくカッコイイ
しかも本人すらあれ？俺ってそんな熱い性格だったっけ？ってなるのもいい

シグルイは虎眼の横暴さで同情の余地があるが原作は伊良子といくが下半身に脳があるのが悪い

>原作はシグルイ部分より以降にシグルイっぽいキャラが多い
先生の描いた身替り試合が見たいよー！

>ふたなりまたはデカクリの話ももしかして原作にないの？
ないよ
原作のお千加様は怪力ですらない

>盲目にやられるとか本当に家中一だったの？(笑)
虎眼流が強すぎただけで平均的な剣術指南があのレベルだったんだろうな

御前試合出場者の強さは1位が峰打ち不殺で2位が笹原殿みたいな感じ
笹原殿の強さは長い上に力強すぎる腕ってシグルイの演出好き

実際伊良子のファーストコンタクト最悪でも許して弟子入りさせてくれるんだからなんだかんだ寛容だよな虎眼流

いくから藤木の生まれのこと聞いた時の伊良子好き

源之助が結局傀儡だったと思いながら死ぬシグルイ三重は結構辛いものがある
原作三重は伊良子を殺して私も死ぬで源之助使って完遂してるからまあ満足だろうけど

>いくから藤木の生まれのこと聞いた時の伊良子好き
（え～あいつちゃんと言えよ～）

なんだかんだカッコイイよ伊良子

蔦の市からしたらちょっと調子に乗っただけで殺されるより恐ろしい脅しをかけられたから
一生忘れられないくらい悔しかったんだろうなと思うとほんの少し不憫に思う

>1位が峰打ち不殺
ないわ…格下相手に煽り倒してから斬殺するクズじゃん…つきあうのやめます

>やっぱ半端ねーわ藤木源之助
あの人作中でもトップレベルにかわいそう

むふぅ

>蔦の市からしたらちょっと調子に乗っただけで殺されるより恐ろしい脅しをかけられたから
>一生忘れられないくらい悔しかったんだろうなと思うとほんの少し不憫に思う
地味にあいつ出番多いよね

>>ふたなりまたはデカクリの話ももしかして原作にないの？
>ないよ
>原作のお千加様は怪力ですらない
たけのこにされた可憐なる乙女の抗議であった

伊良子は後半は正義の戦士になるし

>源之助が結局傀儡だったと思いながら死ぬシグルイ三重は結構辛いものがある
過去に藤木に失望した理由の1つである落としてはならぬ宝剣を大胆にぶん投げるのは傀儡だった頃からの成長と決別を体現してるのにね…

よくわからないんだけど虎眼流に入門したら元の身分関係なく帯刀許されるの？

ひえもんとりもした！

>（え～あいつちゃんと言えよ～）
（いやでもあいつならあんな下手くそな物言いになるわ…でもさ～…）

個人的に好きなシーンは二輪で身の潔白示した時のお互いの涙と渋い顔してる虎眼先生

蔦の市を天井にぶら下がって脅かして
畳をゆっくり抜き手で刺して脅かして

>むふぅ
シグルイを読みながら今日も「」は舟木兄弟と同時に達した

その男の鼻の横にはぶどうほどの…

蔦の市が伊良子に勝利を懇願しに行く所好きなんだ…
それまでモブのくせに調子に乗ったやつくらいにしか思ってなかったけど
このキャラからしたら本当に悔しくてつらい気持ちを抱えてたんだろうなってのが
あそこでハッと気付かされるの

舌を噛んで死ぬつもりだったトラウマ場面がフラッシュバックしたから発作的に舌を切ってしまったところもあるから藤木にはどうしようもない
あのトラウマは御前試合で祓った三重様の闇とはまた別件だし

>ひえもんとりもした！
衛府の霹鬼編は何気にこの人もシグルイから色々吹っ切ってて救われてると思う
楽しそうにしてて泣いちゃった

>よくわからないんだけど虎眼流に入門したら元の身分関係なく帯刀許されるの？
伊良子とかみたいなのは無理だから身分偽ってる

勝手に勘違いして勝手に申し訳なくなってる伊良子

つーかあり得ぬだろは定型になってるけど原作見たらあまりにもおつらいし笑えないシーンで驚くよねあれ
お主なぜ生きておる？

>蔦の市からしたらちょっと調子に乗っただけで殺されるより恐ろしい脅しをかけられたから
>一生忘れられないくらい悔しかったんだろうなと思うとほんの少し不憫に思う
あんな脅し方を考えつく虎眼流門弟やばい

やっぱ凍える手で指2本に気づいたとこかな…

死合のさなかに研ぎ澄まされた感覚でお互いの本質を悟って心から尊敬しあった
そしてあの結末よむーざんむーざん

>蔦の市を天井にぶら下がって脅かして
>畳をゆっくり抜き手で刺して脅かして
料理がもったいないですよぉ～って勘違いしながら仲間の脳みそかき集めたとこも結構かわいそう

>その男の鼻の横にはぶどうほどの…
そことか無惨無惨の童歌とかの謎センス好き

伊良子の地雷を藤木踏んだわけだけど伊良子も経歴偽ってるんだからさあ…

>やっぱ凍える手で指2本に気づいたとこかな…
今宵はめでたき日にござる…

今宵生まれた怪物は2…

三重殿はなんで伊良子を後半恨んでるんだ
最初惚れてたし酷い父親斬ってくれたし恨む理由ないのでは

虎眼流バカにされて正座の状態からぶち殺すやつめちゃくちゃすぎて好き

おまんこで生計を立ててる女の息子がちんぽで身を滅ぼすのはかわいそうだけどよくできてるなって

>伊良子の地雷を藤木踏んだわけだけど伊良子も経歴偽ってるんだからさあ…
俺と違ってあいつが嘘つけるタイプなわけないじゃん！って思ってそう
藤木からすれば嘘を言ってるつもりはまったくないからしょうがないんだが…

一太刀にて屠るぅ～ッ　ﾜﾊﾊﾊﾊ!

前知識シグルイのみで駿河御前試合読んだら宮本武蔵出てきてびっくりした

っていうか流れの握りとか見ても合戦じゃなくて決闘か暗殺用の技術だよな

一巻の絵が目ぇキラキラしてて昔の若先生って感じだ…
最終巻の絵はもう死狂ってる…

>伊良子の地雷を藤木踏んだわけだけど伊良子も経歴偽ってるんだからさあ…
（これが侍の本質…やっぱこいつらも糞だわ…）ってなったのはな…

見返すと藤木に肩入れしてる牛股師範ですら伊良子の実力だけは認めざるを得ないところが恐ろしい
本当は藤木を推したいのに互角と言うしかなくて口斬られるし
だからあの時点の伊良子では無謀なはずの濃尾の天狗退治に行かせたのに勝利してくるし

地味にめちゃくちゃヤバかったモブ山賊相手に刀が木に刺さった所

>三重殿はなんで伊良子を後半恨んでるんだ
>最初惚れてたし酷い父親斬ってくれたし恨む理由ないのでは
ヒーローの伊良子さまが虎眼流の傀儡どもを斬って自分を連れ出しに来るって悲劇のヒロインだと思ってたら特に関係なくていくとべったりだったし…

>最初惚れてたし酷い父親斬ってくれたし恨む理由ないのでは
いくとべったり

>虎眼流バカにされて正座の状態からぶち殺すやつめちゃくちゃすぎて好き
アクロバティックすぎる…

>三重殿はなんで伊良子を後半恨んでるんだ
>最初惚れてたし酷い父親斬ってくれたし恨む理由ないのでは
基本的には自分が惚れてるのにいくと逃げた（と感じてる）から

死狂いなのかなと思ったら最終回で士狂いってタイトル回収されるのいいよね…

無明逆流れの絵は一話の方が好き

>虎眼流バカにされて正座の状態からぶち殺すやつめちゃくちゃすぎて好き
虎眼流…錆びておらぬようだの
一言零すのみであった

>今宵生まれた怪物は2…
いや三………

木剣を…

牛股が死ぬ所までは好き
あとは読んでて辛い…

虎眼龍ですら濃尾無双止まりなんだからあの世界の関ヶ原とかそりゃすごいんだろうな…

実際に伊良子の傍にはいくがいたし
自分なんかより遥かに固い絆で結ばれてるのを見せつけられたら恨みもする
それも実父の愛人だし

舟木兄弟のせいで流派の人を良くない眼で見てしまう

>前知識シグルイのみで駿河御前試合読んだら宮本武蔵出てきてびっくりした
それKAINA版じゃないか？
あれ原作の裏をかいたオリ展開だよ

男の乳首をこんなに執拗に描く漫画そうそうないよ

読んだけど虎岩流のやつら結構陰湿だな？

粥にうどん玉と若先生は炭水化物に思うところがあるんだろうか

正座からのアクロバティック無礼討ちはさすがにあんな場所で人斬るのはまずいんじゃないかと思ったけど居合わせたものからしたらまず何が起こったかすらわからないのか…

>三重殿はなんで伊良子を後半恨んでるんだ
>最初惚れてたし酷い父親斬ってくれたし恨む理由ないのでは
この辺は補完が欲しかったなあ
虎子が死に始めてから食欲が戻ったとか良うわからんし

一話の御前試合の心境と
最終巻の御前試合の心境がもう別物だ
一巻の頃の御前試合で伊良子にビビり散らかしている藤木はもういない

>読んだけど虎岩流のやつら結構陰湿だな？
左様

>牛股が死ぬ所までは好き
>あとは読んでて辛い…
牛股師範大暴れのとこ面白すぎる

流れだけでも無茶なのにデコピンで飛ばすのは何なんだよいったい…

>牛股が死ぬ所までは好き
>あとは読んでて辛い…
あの辺からはずっと辛いけどラストが綺麗なんだ

牛股や伊良子は衛府で救われて良かったよ

>>三重殿はなんで伊良子を後半恨んでるんだ
>>最初惚れてたし酷い父親斬ってくれたし恨む理由ないのでは
>この辺は補完が欲しかったなあ
>虎子が死に始めてから食欲が戻ったとか良うわからんし
伊良子が自分を救うために皆殺しにし始めたと思ったんじゃない？

三重殿厄介なのは伊良子を本気で憎んでるけど愛情もまだ残ってる所

若先生の読者の完成形は少数のサディストと多数のマゾヒストによって構成されるのだ

暗君…

権左の兄弟子の一人がちゃっかり逃げてるのが好き

若先生のマゾ剣士vsきぬさん見てえ…

むーざんむーざん

三重殿の心境は真面目に考えると頭おかしくなる

化け物め…！
人のこと言えねえよ！

江戸虎眼流ってどうなったんだっけ…

牛股が死んで幼馴染みたいな子を今際の際に見るところが一番好きかもしれん
生き返って台無しだこれ！

結局隻腕では骨を断つことは出来なかったし盲目では皮を斬ることもできなかったわけだけど
推挙した偉い人はケジメしたんだろうか

今回の無料公開で子供に広まってる学校で虎眼ごっことかセルフフェラが流行るといいなぁ

全く役に立たなかった簾牙好き
修行シーン含めて

筋肉とて人を恨むのだ

一貫して「心は割り切れないもの」として書いてると思う
三重殿も伊良子の揺れまくってる

猿回しの猿とは比べものになりませぬ
（ご家中の方には申し訳ないが私が討った虎の中の虎には僅かに及びませぬ）

当たり前のようにみんな無礼討ちしてるけどよっぽどことがなきゃ即お縄だよね？

>権左の兄弟子の一人がちゃっかり逃げてるのが好き
あいつが裏切った最後の一押しは虎眼先生が残り二人を斬り殺したのがいけないんじゃないかなって思ってるわ
兄弟同然に過ごしてきた師範代仲間だろうし

虎眼流は強くて怖いから町人たちに畏敬の念で崇められてたけど
本当は内心快く思ってない人間が多かったんだろうなってのが見て取れるのが虎子暗殺の下り
銭湯で伊良子が刀持ち込めたのも検校様の権力もあるけど単純に虎眼流が好かれてなかったんじゃないかと

でもね
紆余曲折の末に剣士二人は己が一番身命を賭している剣で分かり合うことができたんですよ
それがあれば伊良湖の自業自得チンポとか虎眼流破滅とかどうでもいいことなんですよ
忠長さえ居なければ……

牛股は要所要所で圧倒的な強さ見せるのカッコイイ
星流れで刺客蹴散らすの凄い

>若先生の読者の完成形は少数のサディストと多数のマゾヒストによって構成されるのだ
若先生も描きながらダメージ受けてません？

>全く役に立たなかった簾牙好き
>修行シーン含めて
まあよく考えると片手じゃなあ

孕石の息子の方とかシグルイじゃ悲惨なことになってたけど
衛府だとグロいことになってた

なんだかんだで伊良子クソ強いんだな

>猿回しの猿とは比べものになりませぬ
>（ご家中の方には申し訳ないが私が討った虎の中の虎には僅かに及びませぬ）
口滑らせるにも程があるわ

原作はモキュメンタリーってきいたけど暗君って実は暗君じゃなかったりするの？

>三重殿厄介なのは伊良子を本気で憎んでるけど愛情もまだ残ってる所
また見たいなあ…虹…のところで
三重殿の心の底にまだ燃え残ってたものがあったんだなって分かるのいいね

若先生は徳川を好きにしすぎる

>推挙した偉い人はケジメしたんだろうか
前座の障碍者お遊び殺し合いショーだからOK
午前の試合は成立しなくても問題ない奴らでかためられてる
本命は後半…おいなんでぐだぐだになってる…

>今回の無料公開で子供に広まってる学校で虎眼ごっことかセルフフェラが流行るといいなぁ
小学生の間で無礼討ちが流行るのか

石田凡太郎かわいそう

指２本で日本刀振る握力ってどうなってんだろ

藤木と若先生がシンクロし過ぎた結果！

>原作はモキュメンタリーってきいたけど暗君って実は暗君じゃなかったりするの？
暗君…

孕石様はちょっと…いやだいぶかわいそってなる

>まあよく考えると片手じゃなあ
無明逆流れみたいな離れ業やってくると思わないしただの下段斬りなら練習で牛股のを止められたら十分なはずだったんだよ…

>三重殿はなんで伊良子を後半恨んでるんだ
>基本的には自分が惚れてるのにいくと逃げた（と感じてる）から
三重殿視点だとまあ恨むのも無くはないかと思うけど読者視点だと三重殿結構身勝手じゃない？
実家での境遇は可哀想だとは思うんだけども

江戸時代に転生して無双しようと思ってたけどやっぱやめる

>石田凡太郎かわいそう
あの人出てきた時師範めっちゃ焦ってたんだろうな…

三重殿視点では自分を救ってくれる許嫁と思ってたのが結果的に出世の為に全部ぶち壊しただけの仇になったから
なんだテメーもクソ親父と一緒で私を自分の都合の良い道具として見てたんじゃねえか絶対許さんぞ今見てもイケメンだけど絶対許さんぞ

エクゾスカルの最後の方で先生回復したんだなってなってよかった

>牛股や伊良子は衛府で救われて良かったよ
ゲンノスキが身分の檻から解き放たれるシーン狂ほしく好き

fu3399079.jpg
地味に好きなページ

最終巻始まりの泥の汚れには水をぶつけるのが一番です先生！がマジで爽やかなんですよ
その後どうしようもないけど…

>>全く役に立たなかった簾牙好き
>>修行シーン含めて
>まあよく考えると片手じゃなあ
星流れが下から来ると思うわけないからなぁ…
普通の星流れですら紙一重も紙一重だったし

無明逆流れは両手で星流れしてるようなものだからそりゃあ強い

>当たり前のようにみんな無礼討ちしてるけどよっぽどことがなきゃ即お縄だよね？
あの時代はまだ緩いし
無礼討ち自体は殆ど成功してるから特に問題ない

>fu3399079.jpg
>地味に好きなページ
チョイ役なのにやたらイケメンな刺客

>>伊良子の地雷を藤木踏んだわけだけど伊良子も経歴偽ってるんだからさあ…
>（これが侍の本質…やっぱこいつらも糞だわ…）ってなったのはな…
俺たち境遇一緒だし独りと思ってたけどズッ友かもしれん…一緒に成り上がろ…
「いや俺は侍の子だしだしお家守るのが一番だよ」
けお～～～～～ッッッ

>最終巻始まりの泥の汚れには水をぶつけるのが一番です先生！がマジで爽やかなんですよ
>その後どうしようもないけど…
なんだかんだで仲良しなのいいよね

>なんだかんだで伊良子クソ強いんだな
牛股師範が天才だこいつって喜んでたし
涎小豆を見事にコピーしてみせるしね

>なんだかんだで伊良子クソ強いんだな
魔眼先生を破ってるくらいだからね
最後らへんの藤木も多分虎眼先生以上といっても問題ないと思う

>三重殿視点だとまあ恨むのも無くはないかと思うけど読者視点だと三重殿結構身勝手じゃない？
基本的に察して先回りしてほしい人なのでまあそれはそう

>なんだかんだで伊良子クソ強いんだな
あらぬ間合いで刀を振るっただけで終わったし…

藤木は仕官して上手くやれるんだろうか…

>fu3399079.jpg
>地味に好きなページ
先に源之助の抜刀が届いても勢いで首切られるんじゃないか…？と思ってしまったシーン

正直メンヘラって言ってもいいと思う三重殿
環境が悪いけど

…………そうか……………
藤木は親に……………………
捨てられた子であったのか……………………
（上を見る）

シグルイ源之助が原作みたいに新しい恋(相手は別の源之助が好き)出来るかなあ！？

やっぱ待つと無料はクソだと思う

>星流れが下から来ると思うわけないからなぁ…
>普通の星流れですら紙一重も紙一重だったし
構えと刀からして軌道自体は割れてる
威力が想定外

>藤木は仕官して上手くやれるんだろうか…
上司次第でハマる人はハマると思う

>藤木は仕官して上手くやれるんだろうか…
口下手すぎてな…

>>なんだかんだで伊良子クソ強いんだな
>魔眼先生を破ってるくらいだからね
>最後らへんの藤木も多分虎眼先生以上といっても問題ないと思う
流れ星防いだのは草葉の陰で喜んでそうだ

>なんだかんだで伊良子クソ強いんだな
藤木と出会わなければお互い幸せだったろうに…

>…………そうか……………
>藤木は親に……………………
>捨てられた子であったのか……………………
>（上を見る）
(あ～～～～～アイツそういう奴だったなあ………)

貝殻野郎

藤木には城勤めは無理にござるな

>口下手すぎてな…
狒々の丸焼き舐めたら口が回るようになったじゃん！

>藤木は仕官して上手くやれるんだろうか…
出世は望むべくもないけど岩本道場くらいは守れたかなと…意味のない仮定ではあるが

>構えと刀からして軌道自体は割れてる
>威力が想定外
あと虎眼先生を絶対視してる関係で正面から真っ向勝負で負けたって発想はなかっただろうからな…

>なんだかんだで伊良子クソ強いんだな
魔人斬ってるし本物の強者である藤木と牛股の連戦を勝ち抜いた上に反則みたいな牛股ゾンビと同日中に戦って下してるからね
時の運もあったけど作中最強クラスなのは疑いようがない
特にゾンビなんかあんなゲームあったら超難度越えた後にまだあれが出てきたらクソゲー！ってなるやつ

めちゃくちゃド真面目だから上司に恵まれるかどうか次第かもしれん
このあたり先生は「へへえ」のへびこつらいが露骨かつド下手くそなのもそりゃ士官無理ですわってなる
伊良湖は逆に上手すぎて破滅する

流れ星食らって生き延びたからメタ技考えつけたってのもあるけど
単純に逆流れ思いつくのが化け物めってなる

ちなみにシグルイの三重殿は心が二転三転してるが
原作はハナから藤木に応える気が無く単に伊良子との疑似心中のために利用しただけだ

伊良子も士官してもちんぽで滅ぶやろがい！

命令は完璧にこなそうとするからあとは同僚と仲良くできれば城づとめ向きじゃね藤木

無明逆流れは高弟を斬るごとにだんだんと洗練されていくのが好き

そういや真面目一本気を通したらなんか指飛ばした馬鹿も慕ってきたな…

上司によっては藤木すげ～出来ておる喃って気に入ってくれそう

>伊良子も士官してもちんぽで滅ぶやろがい！
「」殿士官に向くのは牛股師範しかおらぬか

仇討試合くらいまでは熱いのもあるんだけど
それ以降はひたすらお辛い…

木剣を…

余裕で勝ってるわけじゃなくて本人もガタガタ震えつつ乗り越えるから良いよね

（いや分かるわけねえだろ…あれで…）

>ちなみにシグルイの三重殿は心が二転三転してるが
>原作はハナから藤木に応える気が無く単に伊良子との疑似心中のために利用しただけだ
ヒロインかと思ったらこのアマ…となる三重殿

伊良子が流れ星メタのカウンター技を使うことを虎眼先生知ってたんだろうか？

藤木は一部の人からはマジで気に入られるタイプである
寡黙でめっちゃ強い武人かっこいい！って感じだろうか

藤木は真面目で無口だけど伊良子に酒ぶっかけられたら血と膿で仕返ししたりするの好き

藤木が城勤めして何するの
剣術指南？

田舎剣法ならぬいかれ剣法てか！

>命令は完璧にこなそうとするからあとは同僚と仲良くできれば城づとめ向きじゃね藤木
ものすごい実直で求められる侍らしさを体現してるから家老みたいな人とか上からの評判はいいんだよな

>特にゾンビなんかあんなゲームあったら超難度越えた後にまだあれが出てきたらクソゲー！ってなるやつ
エンカウントして思わず「誰かある～！」って叫ぶシーン何度読み返しても笑っちゃう

>伊良子も士官してもちんぽで滅ぶやろがい！
南蛮から渡来したこのTS薬を飲ませる

>魔人斬ってるし本物の強者である藤木と牛股の連戦を勝ち抜いた上に反則みたいな牛股ゾンビと同日中に戦って下してるからね
>時の運もあったけど作中最強クラスなのは疑いようがない
外付けの観測装置さえなければ死体ぶちかましで牛股師範が勝ってたと思うんだけどなぁ

絵が迫力ありすぎて好き

めっちゃ疲れてんのに牛股2戦目とかそりゃしんどい

傀儡であることから逃れられないってことは
逃れようとしないということでもあるから命令に背くとかは考えられないからな藤木の場合

>藤木は真面目で無口だけど伊良子に酒ぶっかけられたら血と膿で仕返ししたりするの好き
馬糞食わせられて殺されかけたな…やり返そ…という斬れ味の男

ゾンビ牛股はズルすぎるだろと思ったけど理性とかないから力加減ができず負けたってちゃんとオチがあった

虎眼流の所業を知った上で入門してくるわけだからそりゃまともな奴は少ないな…

失敗したグリフィスみたいなイメージ

三重様だけ価値観が現代なんだよ

>藤木が城勤めして何するの
>剣術指南？
藩主に「痛くなければ覚えませぬ」って言いそう

まあ伊良子といくは一蓮托生なんだよ
その間に三重殿も虎眼先生も入れなかった

>外付けの観測装置さえなければ死体ぶちかましで牛股師範が勝ってたと思うんだけどなぁ
伊良子に勝つにはいくを通して実際に視ていることを看破する必要があるっていうクソゲー

>外付けの観測装置
もしかしたらこれが作中で一番謎パワーかも知れない

綱を硬く結んでいたのは誰なんだ

寡黙さ、腕っぷしや剣の腕とかだけで見ると相当かっこよく映るんだろうけど
宮仕えという社会人生活じゃすごいダメ人間だ藤木

ゾンビ師範は伊良子の足怪我してねえ！
って気づいて急遽挿入したと言われたら信じるくらいに雑

>藤木は一部の人からはマジで気に入られるタイプである
>寡黙でめっちゃ強い武人かっこいい！って感じだろうか
真面目だし
チンコマンコしないしな

>三重様だけ価値観が現代なんだよ
うーんでも親の目の前で生エッチはちょっとキツいなあ

相当な疲労
雨降ってて耳の良い当道座達は気付かない
そうでなくても夜間
足場激悪
相手はゾンビ
凄いビハインドだ

>綱を硬く結んでいたのは誰なんだ
あれに関しては犯人が誰であるのかはたいした問題じゃない（ご想像にお任せします）だと思う

>三重様だけ価値観が現代なんだよ
いやあれは当時基準でもキツいわ

>ゾンビ師範は伊良子の足怪我してねえ！
>って気づいて急遽挿入したと言われたら信じるくらいに雑
でも空気の軋む音を聞いたのとこ最高に好き

>綱を硬く結んでいたのは誰なんだ
単に牛股師範か丸子あたりがうっかり硬く締めすぎただけなんじゃないかと思ってる
水に濡れたら余計に固くなるのを忘れてたとかで

>>藤木が城勤めして何するの
>>剣術指南？
>藩主に「痛くなければ覚えませぬ」って言いそう
終盤の藤木なら当たりは弱めでもそのセリフは言うと思う

>綱を硬く結んでいたのは誰なんだ
一番怪力の牛股説

>伊良子に勝つにはいくを通して実際に視ていることを看破する必要があるっていうクソゲー
なのでこの師匠の形見である曰く付きの妖刀をぶん投げる必要があったんですね

>ゾンビ師範は伊良子の足怪我してねえ！
>って気づいて急遽挿入したと言われたら信じるくらいに雑
原作と足の怪我の流れはおんなじなんですよ…

>うーんでも親の目の前で生エッチはちょっとキツいなあ
今まで一度たりとも誰も逆らわなかった父親にノーを突きつけた王子様…

たけみつ！

指吹っ飛ばされても慕ってた子とかのおかげで終盤は大分マイルド（になりうる余地）はあるよね

>ゾンビ師範は伊良子の足怪我してねえ！
>って気づいて急遽挿入したと言われたら信じるくらいに雑
原作じゃ牛股に襲われた時は剣を立てられない岩場だったからね
泥で抜かるんだ庭の土って改変は上手かったと思う

>三重様だけ価値観が現代なんだよ
親の命令で公開種付けファックとか当時でもやっちゃだめだよ！

多分柳生のへつらいは洗練されていて絶妙なんだろうな
先生の「へへえ」とはモノが違う

たけのこだよね

>相当な疲労
>雨降ってて耳の良い当道座達は気付かない
>そうでなくても夜間
>足場激悪
>相手はゾンビ
>凄いビハインドだ
これ全部跳ねのけてだから大金星なんだよな

>>伊良子も士官してもちんぽで滅ぶやろがい！
>南蛮から渡来したこのTS薬を飲ませる
まんこで滅びそう

>なのでこの師匠の形見である曰く付きの妖刀をぶん投げる必要があったんですね
あの妖刀虎の関係者の血吸いまくってるよね

>三重様だけ価値観が現代なんだよ
恋愛の事なら中～近世は結構奔放だぞ
岩本家もなんだかんだ300石程度の家柄

いくと伊良子あれほんとに視界共有してたのか…

この日生まれた怪物は3って三重でいいんだよね

へへぇ

>ゾンビ師範は伊良子の足怪我してねえ！
>って気づいて急遽挿入したと言われたら信じるくらいに雑
筋肉とて人を恨むのだの押し切り方好き

虎眼先生みたいなキチガイでも上に媚びてるの見ると無常だなって感じる

>親の命令で公開種付けファックとか当時でもやっちゃだめだよ！
だからこそ三重もおいたわしや父上って言ったわけだしね
そこまで曖昧で狂ってしまってるのに逆らえもしない門弟たちと伊良子の対比

正直三重がヒロインだと思ってたけど後半になるほどいくの方がヒロインになっていってる
いくが一途すぎる

>多分柳生のへつらいは洗練されていて絶妙なんだろうな
そりゃもうへつらいながら内心は（糞くらえである！）よ

虎にへつらいの笑みは無かった
で執着も描けてお得

あんな剣法が飛び交ってたのかな戦国時代…

筋肉や内臓に人格が宿るみたいな話を
ゾンビ牛股の数ヶ月くらい前にニュースで見たんだよなあ

>>うーんでも親の目の前で生エッチはちょっとキツいなあ
>今まで一度たりとも誰も逆らわなかった父親にノーを突きつけた王子様…
その王子様親父の2号寝取ってますよ

気に入らないことがあると
へぇ（仏頂面（検校には見えないけど））
だからマジ先生はさあ…

>多分柳生のへつらいは洗練されていて絶妙なんだろうな
>先生の「へへえ」とはモノが違う
相手を立てつつ自分の意見も混ぜられそうだし政治力は格が違う…

三重殿は色々あるけど藤木のために料理の材料集めようとするの好き

>その王子様親父の2号寝取ってますよ
絶対に許さない…

>>三重様だけ価値観が現代なんだよ
>親の命令で公開種付けファックとか当時でもやっちゃだめだよ！
先生ボケちゃっても命令は至上の物だからな…

>虎眼先生みたいなキチガイでも上に媚びてるの見ると無常だなって感じる
媚びつつも煽られたら戯れなれば当身にてとか嫌味言っちゃうのがキチガイ剣法の元締め

三重の前でツバメ殺したのなんでだ

ただまともだった頃は厳格だけど本当に良い師匠だったっぽいんだよな虎眼先生
いくの許嫁殺したのが本当なのか経緯がどうだったのかは知らんけど

今ちょっと正気だからよしてる時の先生はかっこいい

藤木が雪千代斬る時のバックステップのコマとか囲まれた牛又の回転斬りとか滅茶苦茶カッコいい

>へぇ（仏頂面（検校には見えないけど））
>だからマジ先生はさあ…
絶対声の調子でバレてるよね

昔友達に勧められたけど1話見てこいつ趣味悪いなって思ったのも懐かしいわ
今だと一番好きな漫画だけど

>先生ボケちゃっても命令は至上の物だからな…
多分存命のときだと実力でも誰も勝てないしな…

昔の女がいる前だと見栄張ってへつらいの笑みしないし内心どうせ見えないだろって舐めてた部分もあるだろうな

あの宗矩が七忍の宗矩になると思うとふふってなる

三重殿は逃げ出したいけどそれを声にする事も出来ないクソ環境だから誰か察して助けてよ～！ってなるのも仕方ない

藤木にとっては本当に恩人だしな
狂ってるとはいえ…

曖昧先生
愚鈍師範
コミュ症師範
メンタル案件三重

>いくの許嫁殺したのが本当なのか経緯がどうだったのかは知らんけど
あそこは辺は全部牛股が気を利かせてそうなるように仕向けたんじゃないかと疑ってる

>あんな剣法が飛び交ってたのかな戦国時代…
戦国時代だともっと少ない
太平の世になってから剣で飯食っていこうとする奴らが爆発的に増やした

レイピアハゲに蜂の巣にされたり藤木の一撃で背中が脱皮したり一刀流の高弟ひどい目に遭いがち

>一巻読んだら虎眼流多いな！ってなる
虎子の間…まこと広くなり申した

>今ちょっと正気だからよしてる時の先生はかっこいい
斬れませぬ、飾りかと
戯れなれば、当て身にて

>藤木にとっては本当に恩人だしな
>狂ってるとはいえ…
しかも侍の子になった時はもうめっちゃニコニコしてくれた

>曖昧先生
>愚鈍師範
>コミュ症師範
>メンタル案件三重
いかれ剣法てか

まずあの時代最強クラスの徳川家の大納言すらも権力に勝てず自害するとこからスタートだしな

>三重の前でツバメ殺したのなんでだ
武士の家の軒先を畜生の糞で汚すとかありえぬだろ

虎子達の友情好きだからもっと見たい
幼い藤木が初めて伊達にした日の皆の喜びよう好き

>三重殿視点だと道場で大勢の弟子たちの前で公開レイプされるところを
>伊良子が父親に逆らって拒んでくれたのに対して
>藤木は鼻血垂らしながら自分を抑え込んでた姿は一生忘れられないトラウマだと思う
三重殿は藤木が耐え難きを耐えてる時に鼻血流すの知ってるからね
耐え難くても傀儡になって耐える藤木を知っちゃってる

少数のサディストのせいで苦しむマゾヒスト達の物語

>ジョジョの奇妙な冒険に出てくるディオとかこいつとか
>生まれがひどくて上昇志向だけが強くて良心があんまりないタイプの悪役
>他に誰かおすすめの人いる？
アニメだがガングレイヴのハリー

スイカを遠慮無用で虎子にあげるシーンもノーマル虎眼先生の人格が察せられるシーン

藤木が初陣で勝って喜んでる牛股師範良いよね

>藤木の一撃で背中が脱皮したり
（（あの…おれらもやらなきゃだめですか…？））ﾁﾗｯ

リアルタイムで読んでたらようやく出てきた先生がイクぅイクぅ言ってたとことかさぞ盛り上がったろうなと

　　　　　🗡️ミ　　😩
😎ノ🔪
　　ノ

>スイカを遠慮無用で虎子にあげるシーンもノーマル虎眼先生の人格が察せられるシーン
皮までいく虎子でやっぱり笑う

>しかも侍の子になった時はもうめっちゃニコニコしてくれた
へつらいの笑みとかを描いた後であの笑顔はすごいよね…
先生もまた一面では表せない人なのだとわかる

リアルタイムといっても単行本で追ってたから6巻の完成度が高すぎて何回読み返したかわからん

>今ちょっと正気だからよしてる時の先生はかっこいい
藤木救ったとことか若い頃の無双許しとかかっこいいよね
あと藤木がレイピアで戦わせられそうになったら俺がやるわって助け舟出すとこも素敵

伊良子は仕置受ける前は藤木以外の虎子や門下生たちとすんなり打ち解けて仲良くなっていったんだろうな…
そういう意味でも化け物だし

>　　　　　🗡️ミ　　😩
>😎ノ🔪
>　　ノ
傍から見たら「これしきのこと」としか見えないの無常

俺は文庫本派だけど単行本と違うとことかあるのかな

周囲には悪辣だけど
身内には優しいって正気の虎眼先生のメンタルが
ヤクザや暴走族のそれなんよ

原作者の先生虎眼先生扱いしてたのはいいんだろうかってなる…

三重
…
美しゅうなった喃

あのレイピアハゲも師範が戯れるには厳しい相手って評価してたしめっちゃ強かったんだろうな

>原作者の先生虎眼先生扱いしてたのはいいんだろうかってなる…
ここでは若先生って呼んでたし…

原作者の先生連載の最初の方で亡くなっちゃったから…

>田舎剣法ならぬいかれ剣法てか！
木剣を…

>　　　　　🗡️ミ　　😩
>😎ノ🔪
>　　ノ
隻腕の剣士の刀は手から飛び抜け
盲目の剣士の刀はあらぬ方を斬った

仕置受けて放出されたからいやアイツの性格糞でしたよってなっただけで
それまでは虎子の間で仲良くやってそうだもんな

>原作者の先生虎眼先生扱いしてたのはいいんだろうかってなる…
もう死んでるし…

>周囲には悪辣だけど
>身内には優しいって正気の虎眼先生のメンタルが
>ヤクザや暴走族のそれなんよ
ボケと老いの焦りで悪辣な面が上司以外の全方位に！

アニメの半端な最終回はなんだったの…

>>　　　　　🗡️ミ　　😩
>>😎ノ🔪
>>　　ノ
>隻腕の剣士の刀は手から飛び抜け
>盲目の剣士の刀はあらぬ方を斬った
文にすると恐ろしいまでの塩試合なのがひどい…

>仕置受けて放出されたからいやアイツの性格糞でしたよってなっただけで
>それまでは虎子の間で仲良くやってそうだもんな
まあいくに手を出した時点でアウト

>あのレイピアハゲも師範が戯れるには厳しい相手って評価してたしめっちゃ強かったんだろうな
一刀流の高弟たちを蜂の巣にしてるしかなりの手練れだと思う
一目で見抜く先生…流石です…

チャンピオンレッドについてきた無明逆流れ朗読CD大好き
あれ本当に買っておいてよかった

>アニメの半端な最終回はなんだったの…
1クールで纏めるには仕方ない…

>>　　　　　🗡️ミ　　😩
>>😎ノ🔪
>>　　ノ
>傍から見たら「これしきのこと」としか見えないの無常
カタワの剣はスっぽ抜けメクラの剣は空振りのクソ試合

駿河城御前試合のコミカライズはシグルイが頭ふたつくらい飛び抜けてるんだよなあ

そもそもいくに手を出してたことは牛股が知ってた上で告げ口することなくそれどころかやめとけって忠告したんですよ…

ゲロ吐きながらこいつの首斬った人もいるんですよ

観客から見るとひどい試合だけど読者には分かってるってのがなんか良い

>伊良子は仕置受ける前は藤木以外の虎子や門下生たちとすんなり打ち解けて仲良くなっていったんだろうな…
>そういう意味でも化け物だし
藤木とのアンジャッシュが無かったら皆仲良かったんだろうな…と思ったけど
多分これ原作の流れになるわ

「藤木は三重殿を好いていますから…」→口グサーッ
というところからそんな甘っちょろいことで継ぐ継がないが務まるか！！って思いはありつつも
また次に正気に戻った時はできておるのう…藤木は
ってしてるあたり正気先生はやっぱ藤木に強い愛着があるんだよな

>ゲロ吐きながらこいつの首斬った人もいるんですよ
はーこのクソ貝殻…

>そもそもいくに手を出してたことは牛股が知ってた上で告げ口することなくそれどころかやめとけって忠告したんですよ…
いくももう来んなよ…って言ってたんですよ上の口で
下の口は知らないけど

>駿河城御前試合のコミカライズはシグルイが頭ふたつくらい飛び抜けてるんだよなあ
比較するには長さが違いすぎる

>そもそもいくに手を出してたことは牛股が知ってた上で告げ口することなくそれどころかやめとけって忠告したんですよ…
超異例の待遇だよね
それだけ伊良子の実力だけは認めていたんだと思う

伊良子は伊良子で虎なんかより猿のが強かったろ？言われたら接待忘れて死ぬほど不機嫌になって
あれは虎の中の虎だから！猿まわしの猿なんか目じゃねぇから！
言うくらいには虎眼流が好きとかなんだよお前チンチン切り落とせ

>そもそもいくに手を出してたことは牛股が知ってた上で告げ口することなくそれどころかやめとけって忠告したんですよ…
しかもちょっと間を置くどころかその足でいくの家に行くのこいつマジ…

まだ途中だけど痴呆ジジイひどすぎない？
そんな状態でも強いし

>ゲロ吐きながらこいつの首斬った人もいるんですよ
舟木兄弟暗殺の日の伊良子の気持ちが分かったね！

>あのレイピアハゲも師範が戯れるには厳しい相手って評価してたしめっちゃ強かったんだろうな
単純に強いのは勿論だけどレイピアで突き連打してくるスタイルは当時なかなかお目にかかれなかったんじゃねえかな

>まだ途中だけど痴呆ジジイひどすぎない？
ええ
まあ
はい

人のものが欲しくてたまらない病気よ

>>ゲロ吐きながらこいつの首斬った人もいるんですよ
>はーこのクソ貝殻…
まぢむり
自決しよ

>駿河城御前試合のコミカライズはシグルイが頭ふたつくらい飛び抜けてるんだよなあ
一試合をあんな濃厚かつ残酷を描き切ってるからな…
他の試合も描いてほしい喃

本当に皆もっと上手くいくルートだってあったろうにな

>文にすると恐ろしいまでの塩試合なのがひどい…
傍から見てて見ごたえあったのは確実に最初の真剣仕合なんだよね
乱心で記録残ってないだろうけど

今宵はめでたき日にござる…

やっぱテロップ解説と服や皮膚が透けたり伊良子におっぱい生えたりする演出なきゃ確かにとんでもねえ試合だな…

忠告してくれた牛股に脳内シミュで勝って気分良くなってるところでそういうとこだぞってなった

もう少しこうなんというか
手心というか…

　🤪
🫱🐟🫲

>まだ途中だけど痴呆ジジイひどすぎない？
ネタバレ上等ゆえスレを閉じるのがよろしいかと…

虎眼先生が仲良うせんといかんよって言ってなかったのがかなりショックだった

>>駿河城御前試合のコミカライズはシグルイが頭ふたつくらい飛び抜けてるんだよなあ
>一試合をあんな濃厚かつ残酷を描き切ってるからな…
>他の試合も描いてほしい喃
先生の心が壊れてしまう…

伊良子のやつ…いくとは封建社会のルールぶった切ってまで添い遂げたくせに
私は無視かよ！？ってのはあると思うの三重殿

>まだ途中だけど痴呆ジジイひどすぎない？
>そんな状態でも強いし
何をもって酷いというかにもよるけど
忠長に勝てる奴は作中にはいない

>言うくらいには虎眼流が好きとかなんだよお前チンチン切り落とせ
いや俺の虎狩りはもっとすげー偉業だから！こんなお遊戯と一緒にすんじゃねぇよ！って苛立ちもあろう

>ってしてるあたり正気先生はやっぱ藤木に強い愛着があるんだよな
息子みたいに思ってたんじゃないかなやっぱ
藤木には甘いとこめっちゃあるもん

三重が男に生まれてたらあそこまでこじれなかった

>>文にすると恐ろしいまでの塩試合なのがひどい…
>傍から見てて見ごたえあったのは確実に最初の真剣仕合なんだよね
>乱心で記録残ってないだろうけど
十分に溜めを作っての────飛猿
が痺れる

伊良子ばかり悪者にされるが虎眼流も陰湿なのが悪い気がしてきた

虎拳かっこよくて真似してたら骨の変な部分出っ張ってきた

>忠長に勝てる奴は作中にはいない
初っ端から負けてる！

此度の敵は強敵…
普段と同様直前での峰打ち切替が上手く行くとも限らぬ…
ならばこそ最初から峰打ちにて臨むべし…
あっ

>伊良子のやつ…いくとは封建社会のルールぶった切ってまで添い遂げたくせに
>私は無視かよ！？ってのはあると思うの三重殿
虎眼先生斬ったあと迎えてくれるかと思ったらガン無視で察したんだろうな…

>忠告してくれた牛股に脳内シミュで勝って気分良くなってるところでそういうとこだぞってなった
実際にはあの時点の伊良子では絶対勝てないんだけどね
ただそんなうぬぼれたイメージが浮かぶくらいには強くなったのも事実

>左様って…
ちなみにかなり昔のスレだがこの読みが「さよう」か「さよ」で荒れたスレがあった
真実はどうだったのかというと単行本の版の違いでどっちも間違いではないのだった

>>ってしてるあたり正気先生はやっぱ藤木に強い愛着があるんだよな
>息子みたいに思ってたんじゃないかなやっぱ
>藤木には甘いとこめっちゃあるもん
出来ておる

た…胤ェ…

>伊良子は伊良子で虎なんかより猿のが強かったろ？言われたら接待忘れて死ぬほど不機嫌になって
>あれは虎の中の虎だから！猿まわしの猿なんか目じゃねぇから！
>言うくらいには虎眼流が好きとかなんだよお前チンチン切り落とせ
複雑だよな…なんだかんだで愛憎入り混じってる

>伊良子のやつ…いくとは封建社会のルールぶった切ってまで添い遂げたくせに
>私は無視かよ！？ってのはあると思うの三重殿
伊良子にとっちゃ潰した虎眼流の娘にしか過ぎない…

野良犬相手に表道具は用いぬの所めちゃくちゃかっこいい！って見てたけど
その後手が普通に膿んで腫れてんのがすげえダサかった

>>アニメの半端な最終回はなんだったの…
>1クールで纏めるには仕方ない…
じゃあ続きも作ってくださいよ！

侍同士の切り合いって思いっきりぶった切るってイメージで固まってたから三寸斬り込めば人は死ぬのだがすんごい衝撃的だった

おめえらやっぱ裏切ってんだろ！とか言いながら次の当主に藤木を書面で指名する虎眼先生

虎眼流の娘としての価値がなくなったらな…

ぶさいくな藤木源之助が死んだので
別の子供を新たに藤木源之助ということにして養子にしました

>侍同士の切り合いって思いっきりぶった切るってイメージで固まってたから三寸斬り込めば人は死ぬのだがすんごい衝撃的だった
言うて9cmも頭に刺さったら死ぬよ

>>>駿河城御前試合のコミカライズはシグルイが頭ふたつくらい飛び抜けてるんだよなあ
>>一試合をあんな濃厚かつ残酷を描き切ってるからな…
>>他の試合も描いてほしい喃
>先生の心が壊れてしまう…
このようなものが見たいのか！暗読者…

漫画でよくある刀同士をキンキンぶつけ合っての殺陣じゃなくて
必殺の斬撃をいかにして相手より早くどう当てるかの殺陣なのが素晴らしいです

>>忠長に勝てる奴は作中にはいない
>初っ端から負けてる！
自分で臓物確認できたからヨシ！

>ぶさいくな藤木源之助が死んだので
>別の子供を新たに藤木源之助ということにして養子にしました
アイアムサムライチャイルド

>此度の敵は強敵…
>普段と同様直前での峰打ち切替が上手く行くとも限らぬ…
>ならばこそ最初から峰打ちにて臨むべし…
>あっ
此度の敵は一切手加減のできぬ強敵…
初めから峰を向けていてはその一瞬の遅れが命取りになりうる…
ならばこそ最初から刃にて臨むべし…
あっ

>虎拳かっこよくて真似してたら骨の変な部分出っ張ってきた
虎子になれ「」…

>言うて9cmも頭に刺さったら死ぬよ
なんなら一寸でも普通に死ぬからね…

最期の藤木は騎馬+槍の笹原と相打ちだから実際の所上の方だと思う

初見殺しの流れなしで船木の双子に勝って帰ってきたのは多分計算違いだったんじゃないかな牛股師範
伊良子には流れ握り教えてないのも死なせる気だったんじゃないかと

いかれ大納言の徳川忠長も自分よりの上の権力には勝てませんでした
って最強のネタバレを第一話からしてるんだもんなあ

>言うて9cmも頭に刺さったら死ぬよ
頭じゃなくても内臓や動脈すっぱりやれば終わるんだ

>ぶさいくな藤木源之助が死んだので
>別の子供を新たに藤木源之助ということにして養子にしました
落ち目の武士の子で不細工で性格終わってる藤木源之助を源之助が殺したので
この子が藤木源之助ですってことにして虎眼の養子にする
って流れだったかな

秘剣伝授かなってウキウキしてやってくる伊良子好き

いやでも即死はしねえんじゃねえかなやっぱ…

藤木に勝てるの俺くらいだし！猿なんか目じゃないし！！
目もないし！ししし！！！！

>>>アニメの半端な最終回はなんだったの…
>>1クールで纏めるには仕方ない…漫画がまだ連載中だったし
>じゃあ続きも作ってくださいよ！
売れたら続編作る予定だったんだろうけど正直映像化にはあまり向かない作品だったんだと思う
声優の演技は本当に凄まじいから惜しいけど
もう亡くなられたけど加藤精三演じる虎眼先生が「湯」の一言のトーンで完全に正気に戻ってるのが分かるのすごく好き

そういえば打ち合ったら刃が欠けるとかまともなこと言っておきながら刀で石灯籠ぶった斬ってたりするんだよな…

即死はしないはまあ頭９センチ斬られたら死ぬ
腸も腹から出たらそこから腐って死ぬ

最後が初期技の鍔迫りで決めるの激アツだよね

>いやでも即死はしねえんじゃねえかなやっぱ…
できる！できるのだ！

>藤木に勝てるの俺くらいだし！猿なんか目じゃないし！！
>目もないし！ししし！！！！
詰みである

>そういえば打ち合ったら刃が欠けるとかまともなこと言っておきながら刀で石灯籠ぶった斬ってたりするんだよな…
出来る
出来るのだ

>そういえば打ち合ったら刃が欠けるとかまともなこと言っておきながら刀で石灯籠ぶった斬ってたりするんだよな…
範囲に入ったもの全てを斬るって怪異みたいになってたな魔人先生

>そういえば打ち合ったら刃が欠けるとかまともなこと言っておきながら刀で石灯籠ぶった斬ってたりするんだよな…
刀で打ち合ってないんだからセーフ

>藤木に勝てるの俺くらいだし！猿なんか目じゃないし！！
>目もないし！ししし！！！！
サク…

>秘剣伝授かなってウキウキしてやってくる伊良子好き
😃

拾ってきて育ててかわいがるのと火鉢で温めた鉄串握らせるのが両立するのが怖い

腸は少しでもこぼれたら腹圧で一気に飛び出しちゃうしね
江戸時代でそれを戻すのは無理難題でしょう

ダブル星流れは魔人すぎる

🫘
😫

>最後が初期技の鍔迫りで決めるの激アツだよね
始まりの鍔迫り合いいいよね…

1話の1ページ目で忠長ですら自刃を選ばせられるってめちゃくちゃ無常だと思う

流れ星と星流れの違いがわからなかった
なんかあったっけ

自分の内臓引きずり出すシーンで一度読むのやめちゃった

>そういえば打ち合ったら刃が欠けるとかまともなこと言っておきながら刀で石灯籠ぶった斬ってたりするんだよな…
星流れは別だし…
それに虎眼先生なら大丈夫だろうけど道場の弟子達はそうなるから…

そういえば忠長の謁見で殺された剣士の補充って誰かがなんとか頑張ったのかな
それとも不戦敗？

>拾ってきて育ててかわいがるのと火鉢で温めた鉄串握らせるのが両立するのが怖い
胆力を試したんだろうな
顔も変えずにやり遂げた
虎眼先生は思わず感嘆の声を上げた

>流れ星と星流れの違いがわからなかった
>なんかあったっけ
不明
原作では隻腕藤木でも流れ星は使ってる

>そういえば忠長の謁見で殺された剣士の補充って誰かがなんとか頑張ったのかな
>それとも不戦敗？
がま剣法の人じゃない？

>腸は少しでもこぼれたら腹圧で一気に飛び出しちゃうしね
>江戸時代でそれを戻すのは無理難題でしょう
杉田玄白辺りが何とかしてくれ…ない！

なんかの間違いで2期やらんかな

>1話の1ページ目で忠長ですら自刃を選ばせられるってめちゃくちゃ無常だと思う
よくできた話ですよね

😰このようなものが見たいのですか
🌭

　　　　　🤪見たーい★

がま剣法の話面白かったけどこれいる？ってなってた
箸休め的な理由があったのか…

滅多打ちであったそうな…の棒術の人とか
あれも最初から詰みである！な決闘だったんだってね

ごーるでんうぃーく
独身のimgの虎「」たちの試練の中では比較的安全な部類に入る

この後多少形を変えつつ若先生作品のお約束になってる流れ星の系譜

>がま剣法の話面白かったけどこれいる？ってなってた
>箸休め的な理由があったのか…
そこ描いてる頃は御前試合全部やるつもりだったんだと思う
心折れた

ひぐらしの鳴く頃に
は笑わせにきてますね若先生？

>最後が初期技の鍔迫りで決めるの激アツだよね
伊良子がまた指絡みで終わらすかと思ったら藤木がパワーで押し切ったの「あの頃とは違う！」みたいな感じでいいよね…

>がま剣法の話面白かったけどこれいる？ってなってた
>箸休め的な理由があったのか…
見てるだけで気が滅入るのに描いてる本人はそりゃきついよねって

>😰このようなものが見たいのですか
>🌭
>
>　　　　　🤪見たーい★
暗君…

>そういえば忠長の謁見で殺された剣士の補充って誰かがなんとか頑張ったのかな
>それとも不戦敗？
たぶん風車十字打ちの忍者の一人とかじゃないかな
密偵として送り込まれてる忍者ならいくらでもいるから補充利くし

原作で峰打ちの人は最後のゴタゴタに巻き込まれなかったけどナレ死みたいに斬殺されちゃったんだよね…

自分で描いて自分でメンタルブレイクするのはどうなんですか先生

>　　　　　🤪見たーい★
これが単なる暗君じゃなく
暗君のふりをすることで打倒徳川の部隊を集めるための剣術大会を開く流れにしたのは感心した
まあ…人こなかったんだけどね

>ひぐらしの鳴く頃に
>は笑わせにきてますね若先生？
恐ろしく不吉…ほらきた！

そういや金許し以外は金とか取ってる様子なかったな虎眼流

>自分の内臓引きずり出すシーンで一度読むのやめちゃった
俺もそうだったけど「ぬふぅ！」まで読んで絶対面白いから！って友達に推されてハマったよ

📖ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…
この者隠密なり

>まあ…人こなかったんだけどね
実態を知ってる家臣とそうじゃない側で温度差がすごい

>この後多少形を変えつつ若先生作品のお約束になってる流れ星の系譜
原作だと秘剣出てきてもどうやってるのかわからないからあの術理は上手く考えたと思う
まさに秘剣って説得力あるし

>そういや金許し以外は金とか取ってる様子なかったな虎眼流
道場廻ってかじきブンブンしてただろ

>>自分の内臓引きずり出すシーンで一度読むのやめちゃった
>俺もそうだったけど「ぬふぅ！」まで読んで絶対面白いから！って友達に推されてハマったよ
そのご友人もしやホモではござらぬか？

>📖ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…
>この者隠密なり
笹原様好きだけど封建社会に組み込まれてるの無常

>📖ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…
>この者隠密なり
ご…御無体な…

腕前二の次で荒くれ者たちが枚挙してくれると思ったのに部下の頑張りもあってか
それなりの一芸を持った少数精鋭を集めました！になっちゃったのは
これだけか……ってなるのも分からんでもない

>原作で峰打ちの人は最後のゴタゴタに巻き込まれなかったけどナレ死みたいに斬殺されちゃったんだよね…
月岡さん殺したのどんな強い奴と思いきや別作品のやられキャラと聞いて…えっそんなあっさり！？って思った

1話のカラーページではらわた出てくる時点で人を選びまくる

ガマさんはなぁ…
あれはどうすればよかったんだろうなぁ…？

こいつ隠密
一応の下手人を立てる
根本が同じだ

柳生十兵衛の逃れ方が御美事にございまする

史実の忠長も細川忠興をして「ありゃキチガイだ」って言われるくらいに乱行しまくりだから調べると面白いよ！

冒頭で御前試合見せてるから
藤木が腕すっ飛ばされて負けるのはわかってるんだけど
それでもなんかえっこれ勝つの？って思えて超ハラハラする仇討ち戦すごい

>>📖ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…
>>この者隠密なり
>笹原様好きだけど封建社会に組み込まれてるの無常
めちゃくちゃ要領いいなこの上司…出世しそう
ってなった

>原作だと秘剣出てきてもどうやってるのかわからないからあの術理は上手く考えたと思う
>まさに秘剣って説得力あるし
使い手によってちょっとずつ構えが違うのも直に教わってない秘剣って感じがして好き
星流れじゃなくてもとりあえず指二本で刀持てば強くなるのはちょっとよくわかんない

>月岡さん殺したのどんな強い奴と思いきや別作品のやられキャラと聞いて…えっそんなあっさり！？って思った
あの人負けたの最後の最期に真の不殺が完成してしまううっかりってのが悲しい

>めちゃくちゃ要領いいなこの上司…出世しそう
>ってなった
藤木と戦って死にまーす！

>1話のカラーページではらわた出てくる時点で人を選びまくる
俺の妹もそんなこと言ってたな…
滅茶苦茶面白いけど臓物は人を選びすぎるとかなんとか

ビジネスマナー検定
徳川忠長と面会し真剣で行う御前試合への参加を打診されました
あなたはどうしますか？

殿は密偵を探せと御命令を出したからね…いるのは間違いないんだ

>これが単なる暗君じゃなく
>暗君のふりをすることで打倒徳川の部隊を集めるための剣術大会を開く流れにしたのは感心した
>まあ…人こなかったんだけどね
本当は盛大にクーデタ起こすはずが人がこれしきか…ってなるほど来なかったから仕方なく人集めの名目の真剣御前試合はきっちりやるのすごく物悲しい…

>ガマさんはなぁ…
>あれはどうすればよかったんだろうなぁ…？
異世界転生かな…

>>めちゃくちゃ要領いいなこの上司…出世しそう
>>ってなった
>藤木と戦って死にまーす！
違う違う！この者隠密なりした上司のことだよ！

>ビジネスマナー検定
>徳川忠長と面会し真剣で行う御前試合への参加を打診されました
>あなたはどうしますか？
A.木製の短刀を突き出す

忠長って真剣御前試合とか単なる題目で全く興味なしでいいんだろうか

>>📖ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…
>>この者隠密なり
>笹原様好きだけど封建社会に組み込まれてるの無常
みんな仲良くね♬って言っといて殺して来いはひどい

三重殿は藤木があそこで拒否して処されたら満足できたのかな…

>星流れじゃなくてもとりあえず指二本で刀持てば強くなるのはちょっとよくわかんない
抜き打ちで早く抜ける→まあギリわかる
最初から二本指の構え→…？

>A.木製の短刀を突き出す
正解！
女を窓から投げ捨てます！

クーッ今は亡き信長公にますます似てこられましたな…（信長見たことない）

>>星流れじゃなくてもとりあえず指二本で刀持てば強くなるのはちょっとよくわかんない
>抜き打ちで早く抜ける→まあギリわかる
>最初から二本指の構え→…？
そのほんのちょっとのリーチが大事なんだ
ゴリラパワーは前提だ

>ビジネスマナー検定
>徳川忠長と面会し真剣で行う御前試合への参加を打診されました
>あなたはどうしますか？
幕府に通報ですかね…

>三重殿は藤木があそこで拒否して処されたら満足できたのかな…
イヤイヤやってるのがトラウマ誘発したことによる悲劇と考えるとノリノリで首を切り落とせばセーフだったかもしれない

>三重殿は藤木があそこで拒否して処されたら満足できたのかな…
ノリノリで首跳ねられてたら納得は出来たと思う

>クーッ今は亡き信長公にますます似てこられましたな…（信長見たことない）
そういやそうだったな
あのクソ伊達！

>1話のカラーページではらわた出てくる時点で人を選びまくる
そもそも表紙からして試されてるじゃねーか！

でも貧農の末っ子が礼を尽くしたのに
口に糞詰めて何度も窒息させた悪童源之助も悪いんですよ

>忠長って真剣御前試合とか単なる題目で全く興味なしでいいんだろうか
なんやかんや大人しく見てたあたり興味はあったんじゃない？
ただ本当は自分が声を上げたら家光を潰せるだけの大軍勢が庭に集まってると思ってたから怒っただけで

>三重殿は藤木があそこで拒否して処されたら満足できたのかな…
詰みである

>忠長って真剣御前試合とか単なる題目で全く興味なしでいいんだろうか
殺し合いも見たいしクーデター起こす兵も欲しい
そこに何の違いも

むーざんむざん

あの世界の侍は小豆を斬る斬らないの精妙なやり取りで駆け引きする達人だから
虎の流れで10cmは間合いが変わるとそのまま死因になる

その後数百年天下泰平が続く徳川幕府をわざわざ転覆させようと考えるのは
暗君以外の何者でもないなって

>使い手によってちょっとずつ構えが違うのも直に教わってない秘剣って感じがして好き
>星流れじゃなくてもとりあえず指二本で刀持てば強くなるのはちょっとよくわかんない
藤木がデコピンで奥義を体得したのと同じように鍛え抜かれた鞘で蓋をして指の力で抜いて撃ち出してるんだと思う

>クーッ今は亡き信長公にますます似てこられましたな…（信長見たことない）
（とりあえずこう言っときゃ機嫌良くなるべ）みたいな独眼竜

むしろあの場面自分一人だけの問題だったら突っぱねて処されても悔いなし！だったんだろうけど三重様を想うが故に伊良子の首を落としたと思うとあまりに残酷である

>あの世界の侍は小豆を斬る斬らないの精妙なやり取りで駆け引きする達人だから
>虎の流れで10cmは間合いが変わるとそのまま死因になる
人は三寸斬り込めば死ぬからな…

>三重殿は藤木があそこで拒否して処されたら満足できたのかな…
伊良子が負けた上で生き残っていくを捨てて自分をさらってくれたらOKだったと思う

>星流れじゃなくてもとりあえず指二本で刀持てば強くなるのはちょっとよくわかんない
強くなってるんじゃなくてリーチが伸びてるんだ

全部読んでからスレ立てろよ

政宗が木剣突き出したシーンについて解説がほしい

>殿は密偵を探せと御命令を出したからね…いるのは間違いないんだ
実際他の試合見るとめっちゃいるんだよね
風車十字打ちとか忍者だらけ

藤木がパーフェクト侍の天賦持ちだったのも詰んでる…

>>ガマさんはなぁ…
>>あれはどうすればよかったんだろうなぁ…？
>異世界転生かな…
まぁ舟木の怪力娘ちゃんなら島津に異世界転生したが…

>その後数百年天下泰平が続く徳川幕府をわざわざ転覆させようと考えるのは
>暗君以外の何者でもないなって
自分が将軍になるべきだと本気で考えてる狂人に道理は通じませぬ

>>>ガマさんはなぁ…
>>>あれはどうすればよかったんだろうなぁ…？
>>異世界転生かな…
>まぁ舟木の怪力娘ちゃんなら島津に異世界転生したが…
ひえもん！
とりもした！

江戸怖えってなった

>その後数百年天下泰平が続く徳川幕府をわざわざ転覆させようと考えるのは
>暗君以外の何者でもないなって
転覆じゃないし…
俺よりアホでポンコツで顔もブスなのにただ先に生まれたからって分不相応な位についてる兄貴から将軍位を取り戻して本来あるべき姿にするだけだし…

>政宗が木剣突き出したシーンについて解説がほしい
私は木剣（なまくら）なので協力はしないよ

>政宗が木剣突き出したシーンについて解説がほしい
この作品基本的にお察し下さいが多いからな…てか分かるでしょ？みたいな

>政宗が木剣突き出したシーンについて解説がほしい
解説も何も本人が忠長に話してたのが全てだよ

>政宗が木剣突き出したシーンについて解説がほしい
軍は動かせません！今の自分はもうなまくらよ！

>政宗が木剣突き出したシーンについて解説がほしい
自分こと伊達政宗はこの木剣のように斬ることはできません
と
徳川忠長よお前なこの木剣が真剣だったらこの場で切ってたぞ
とのダブルミーニング

枕元に貝殻置くんじゃなくてガチ夜這いしてれば良かったのかもしれない

モノローグまんまだろ
今の自分達がたけのこだってことを示したんだよ

やっぱどんな奥義より「流れ」が1番シンプルで好き…応用も効くし

>藤木がパーフェクト侍の天賦持ちだったのも詰んでる…
貝殻野郎としてもパーフェクトでしたね！

封建社会が極まると一挙手一投足すべてが暗号になる（される）のクソ文化

強いて言うとなまくらって直に言うと自分の格が落ちるから
木剣の例えで察しバトルに持ち込んだものと思われる

>全部読んでからもう一度スレ立てろよ

人差し指と中指で挟むだけだから真似しやすい

私兵を集める目的で開こうとした剣術大会も
勘のいい家老たちはそうはさせまいと推薦方式で数を絞ることで防いだ
意味がわかってない家老のひとりはえっへんどんなもんですか！と誇らしげだった

>やっぱどんな奥義より「流れ」が1番シンプルで好き…応用も効くし
でも紐は氷面であるのくだり格好良かったよね

>人差し指と中指で挟むだけだから真似しやすい
できねぇよ！！

政宗は初耳という顔をした

藤木本人の中で出世とか関係ねぇ伊良子と決着付けてぇ…が侍の本分より勝っちゃったのもアウト伊良子をライバルとして神格化し過ぎた

>>人差し指と中指で挟むだけだから真似しやすい
>できねぇよ！！
できる！できるのだ！！

鍔迫りは藤木の最も得意とする型

無明逆流れの構えを家で傘使ってやったけど腰つるよねあれ