第106回高校野球選手権大会の第11日は17日に3回戦があり、第4試合で、島根代表の大社が西東京代表の早稲田実業に11回タイブレークの末、3ー2でサヨナラ勝ちした。大社の「夏」3勝は初めて。8強入りは、前身の大社中時代の1931年(第17回大会)以来、93年ぶり。
島根県勢の夏3勝は、2003年(第85回大会)の江の川(現石見智翠館)以来、21年ぶり。夏の8強入りは21年(第103回大会)の石見智翠館以来、3年ぶり。
第106回高校野球選手権大会の第11日は17日に3回戦があり、第4試合で、島根代表の大社が西東京代表の早稲田実業に11回タイブレークの末、3ー2でサヨナラ勝ちした。大社の「夏」3勝は初めて。8強入りは、前身の大社中時代の1931年(第17回大会)以来、93年ぶり。
島根県勢の夏3勝は、2003年(第85回大会)の江の川(現石見智翠館)以来、21年ぶり。夏の8強入りは21年(第103回大会)の石見智翠館以来、3年ぶり。