最後服がボロボロの裸になって前だけ隠して出てくるかと思ったが違った

宇宙人を匿ったら罪に問われるってのは面白いな

過去に同僚が殺された経緯があるとはいえ、うちゅ人に対するスイッチ入った石堂さん怖すぎだね
これまでは物わかりのいい気さくなエリートさんって印象だったけど

>宇宙人を匿ったら罪に問われるってのは面白いな
オーブ以降とかだと、侵略以外で地球で暮らしてる宇宙人の話多かったから、かなりびっくり

今回ウルトラマンは、怪獣の殺し屋ではないと
体現してくれたね
しかしシャゴン複数体現れるのは予想外だったな
とりあえず3体目の方は無理矢理倒すのではなく
わざと見逃してあげたのは良かったと思う。

回想シーンはコロナ禍を想像させる感じに思えた

>とりあえず3体目の方は無理矢理倒すのではなく
>わざと見逃してあげたのは良かったと思う。
エネルギー使い過ぎて、3体目を仕留める余力がないようにも見えたね

石堂さん基本宇宙人との関わりのある部署だから
宇宙人に騙されたり仲間を殺されたりと
結構ハードなんだな
いずれどこかの話で仲間殺したであろう
宇宙人登場せんかな？
もしくはスキップ入る前の石堂さんが活躍する小説出すとか

またバリヤーと八つ裂き光輪の新しい合わせ技を開発したし…！
バリヤー部分の刃で何度も切り刻むとか、エースばりにエグい技なんですけど！

この手の話でよくあるのは石堂さんが宇宙人を見逃すってパターンだけど見逃しはしないでちゃんと防衛隊に連れて行って取調べはするってのが情に流されてない感じがして好き
その上で石堂さんの説得で短く終わるかもしれないって落とし所にしたのが中々に秀逸だなと

やっぱり総集編は慣れないな・・・。

石堂さんの「怪獣を電磁波で操って」云々の発言で確かにウルトラシリーズの地球を侵略するなら野良怪獣に対処できる技術がないと話にならんよなと思ってしまった

>しかしシャゴン複数体現れるのは予想外だったな
クマですら複数だと厄介なのに50m級の肉食怪獣が群体でくるとか怖すぎる...アークがいなきゃガメラでギャオスに襲われた島みたいになっていたのでは。

お盆の総集編ほ理にかなってると思うけどね。
みんな予定あって話題になりにくいし。

前回が怪獣がいるかもしれない湖でボートに乗る、今回は怪獣出たのに建物の中に逃げるとか...なんでわざわざ危ない場所に行くのか

シャゴンって最初の子に「美味しそうなのあるよー」と呼ばれて残り2匹はやってきただけ？
アークに2匹倒されて「あっ　僕帰ります・・」という感じでちょっとオロオロしてるシャゴン可愛かった

>クマですら複数だと厄介なのに50m級の肉食怪獣が群体でくるとか怖すぎる...アークがいなきゃガメラでギャオスに襲われた島みたいになっていたのでは。
シャゴンって普段はもっと小さいけどウーズの影響で巨大化したんだっけ
だとするとウーズって色んな怪獣に寄生してたんだな

アークってバリアの汎用性高すぎやしません？
攻撃防ぐのは勿論、そのまま殴ったり割って武器にしてみたり光輪と組み合わせたりと
今後もバリエーション出てくるんだろか？

きのこ食べたくなった

大体ETみたいな話だったなぁ

地震ネタとはタイムリーな…
女将さん優しすぎる。俺なら即通報しちゃうわ

てか石動さんは謝れ

宇宙空間に異常
モノゲロス関連かな

>しかしシャゴン複数体現れるのは予想外だったな
倒したことがある怪獣にアーマー出す必要あるか？と思ってたが
２体出てくるならそりゃ必要だわな

>石堂さんの説得で短く終わるかもしれない
恒星間航行可能な宇宙船を稼働できる、茸を利用したジェネレーターの技術提供とか？
エネルギー関係の技術ならああいう世界では重要度が高そうだし

>アークってバリアの汎用性高すぎやしません？
>攻撃防ぐのは勿論、そのまま殴ったり割って武器にしてみたり光輪と組み合わせたりと
光輪「どうして俺との組み合わせまでバリアだけの功績みたいになるんだ…」

こういう話はウルトラマンタイガで見たかったなあ

女将さん、美人すぎる

改めてみるとウーズに寄生されてた１話のシャゴンは生態も強さも本当に異常な個体だったんだな

この作品で成長するキャラは間違いなく石堂さんだな

アーマー装着シーン、もうほぼインナースペースと同じ扱いじゃんあれ…。

>宇宙空間に異常
>モノゲロス関連かな

ある意味クロコ星人も
モノゲロスに事件に巻き込まれた
被害者だったんだな

特別総集編にも新撮パートつくようになったんだね
多少そういうのがあったほうが楽しいのでありがたい

>>こういう話はウルトラマンタイガで見たかったなあ

タイガなんかに登場すると
オチでトレギアが嫌がらせしてきそう

>やっぱり総集編は慣れないな・・・。
最近の総集編って
ただの振り返りと見せかけて、しれっと重要な情報出してくることが多いような
今回も最後近辺にモノゲロス関連の何かが判明しそう

石堂さんに宇宙人に対する
トラウマ植え付けた奴コイツだったら
たちが悪いだろうな

「茸調査」というほのぼの感で無害、敵対的ではない宇宙人ではあるけど、見方を変えれば地球人の目をかいくぐって勝手に地球の資源や環境の調査をしてるともいえるわけで、侵略のための事前準備を疑われてもしかたないし石堂の態度は正しいと思うなあ

>タイガなんかに登場すると
>オチでトレギアが嫌がらせしてきそう

タイガだと、この展開でゲスト殺すかぁ ? なオチあったもんね

取り調べの後の処置が「旅館に戻す」らしかったのがちょっともにょるな。費用対効果にもよるが、技術供与と引き換えに宇宙船作ってやって母星に帰してやりゃいいのに。粗大ゴミで作ったような宇宙船なら大して高いもんでもないだろ。

早くも再登場怪獣だけど
複数体登場させたり1匹は撃破せず追い払ったりと
変化をつけてたのはいいね

あけぼの荘との対比からするとウーズに寄生されてない分1話よりは小型？

アーク世界ってまだ宇宙人の受け入れ体制出来てない？
とりあえず防衛軍は地球来た宇宙人は全部疑えというスタンス？

ヌマさんどうなっちゃうんだろ・・宇宙船用意されてクロコ星へ強制帰還？
それともヌマさんが望んで、あけぼの壮に戻って番頭続けるのかな・・
個人的には後者がいいな・・石堂さんのおかげで射殺というのはない気がします

勝手に地球に隠れ住んでるとか、ある種の組織が個人的に技術協力や顧問的に受け入れる可能性はあっても、正式に受け入れるとなると相手の星の政府なり統治機関なりと地球側のしかるべき統治機関との間で交渉が持てる状況ってことだから難しいわな
タイガの世界やXの世界なんかでさえその辺はふんわりしてしっかりした描写があったわけではないし

>やっぱり総集編は慣れないな・・・。
予告編だけで、去年のテレビ局や一昨年の開発室みたいな
芝居の質感や台詞回しのくさいあのノリなんだろうな、というのがわかってしまう。

ブレーザーの特別総集編はTV局にアニメだったけど、今作はいろんな分所を回るのかな

>No.2915308
デッカーはナースデッセイ開発秘話見てたから個人的には
嬉しかった。
ブレーザーのは割とマジでいらなかった

石堂さんの語気の強さに近しい人物が善人のフリをした侵略者に殺されたんだろうなあと思ってたら、ナビ見ると殺されたの相棒だったのね…

石堂の対応はウルトラシリーズ全体で見れば当たり前なわけで実際騙し討ちする奴もいたしな
ユウマは純粋というか信じやすくて危うさも感じたな

>ブレーザーのは割とマジでいらなかった
TV局の人たち、いつか本編に出るのかと思ったらそんなことなかったなぁ

>石堂の対応はウルトラシリーズ全体で見れば当たり前なわけで実際騙し討ちする奴もいたしな
>ユウマは純粋というか信じやすくて危うさも感じたな
過去の経験から最悪の事態まで想定して動けてたって意味ではむしろ石堂さんの方が想像力豊かだった見方も出来るしね
石堂さん人間出来てるからユウマの優しさを素直に受け止めて反省してたが

ジードのギャラクトロンを二体に見せるのもZのケルビムの群れも凄いと思ったが
よりシャゴンのスーツが二着あるようにしか見えない画に合成してるな

>デッカーはナースデッセイ開発秘話見てたから個人的には
>嬉しかった。
Zから特別総集編毎年やってるけど没入感はデッカーがダントツだね現状
ゼットの振り返りゼロ師匠の遠く離れたところでの激励デバンチャンネルTV局電脳世界と何とか苦心してるけど世界観からズレてるのを嫌でも感じちゃう
特務三課の再利用は世界観に沿っててマジで良かった

>シャゴンって普段はもっと小さいけどウーズの影響で巨大化したんだっけ
>だとするとウーズって色んな怪獣に寄生してたんだな
実際はウーズの影響で最大成長サイズまで急成長した。なので普通のシャゴンもエサさえ豊富なら独力であのサイズになるんだと思われる
今回の奴らは群れで家畜やら野生動物やら人間やら食いつつ地中移動して最終的にあそこに辿り着いたんじゃないかな
控えめに言って害獣

>控えめに言って害獣
アーク自体は明るい作風だけど、K-DAY以降はこういう事件起きまくってるんだろうね…

>オチでトレギアが嫌がらせしてきそう
「生きてました…（ﾊﾞｷｭｰﾝ）ｳｯ!!」

タイガも意外と無害なゲストにはトレギアもあまり絡まないからその辺りは何とも。

ニュージェネ以降宇宙人にマイノリティのメタファーとしての役割を担わせてた側面もあったから、そこにもう一個「不法滞在者」って意味を乗っけてくるのが良くも悪くもアークらしい感じがしたな
平和的解決の方向に向かいそうで一安心

>宇宙空間に異常
>モノゲロス関連かな
k-dayと同じ16年前だしツノ突き刺さってるとこの近く
ルティオンとモノゲロス降ってきたアレの兆候を検知したとかじゃないかな？
でも1人いないとわかってるのに置いて行っちゃうクロコ星人酷い

「茸狩宇宙人」ってなんだよ！って思ったけど
実際宇宙規模のキノコ狩りを文明の根幹としているの隙のない設定で好き

タイガで見られた不法移民側に傾いた作風に疑問だったので、個人的にアークの宇宙人の描き方はとても納得できた。
石堂さんがこれまでにない程頑なな態度取るのもそりゃそうだろって感じでキャラブレも感じさせない。
アーク全体は革新的要素があるとか、物凄く派手な感じではないけど、
物語もキャラも堅実だし、単話ごとの満足度というか、完成度はシリーズでも随一な気がする。

あけぼの荘、屋根とか壊れたが大丈夫かな..前作のブレーザーみたいな保険会社はあると思うけど。

>あけぼの荘、屋根とか壊れたが大丈夫かな..前作のブレーザーみたいな保険会社はあると思うけど。
それこそK-DAY以降、怪獣災害は頻発してるっぽいから、そういう社会体制は整備されてそう

怪獣自体が最近出てきた世界観らしいけど、防衛隊やSKIPみたいな調査機関も存在してて、
超常的存在に対するカウンターが結構迅速に用意されてる世界観だよね、アーク。
怪獣なんて従来の生物カテゴリに当てはまらん常識外れの連中相手にしてんのに。

今回のタイトルを見てこっちを思い出した…
話を見るまであけぼの荘が宇宙人の秘密基地？な展開を妄想したのも内緒だ！

まあ全然凶悪な侵略者には見えないデザインだよねクロコ星人
一目ではいはい善玉ねってなる

>怪獣自体が最近出てきた世界観らしいけど、防衛隊やSKIPみたいな調査機関も存在してて、
>超常的存在に対するカウンターが結構迅速に用意されてる世界観だよね、アーク。
>怪獣なんて従来の生物カテゴリに当てはまらん常識外れの連中相手にしてんのに。
まあ16年ってのは短いようで長いからな

ユウマにはユウマの正義があり、石堂には石堂の正義がある
人間100人いれば100通りの正義があるものよ

>No.2915407
俺も善悪どっちにも取れるデザインにした方が…とか考えたけど、
番頭さんのキャラ考えたらノイズになるだろうし、これでよかったと思うよ。、
あの見てくれに家族として、同僚として接する女将さんと仲居さんはよかったな。

今週のガラス職人のスレ

>まあ全然凶悪な侵略者には見えないデザインだよねクロコ星人
>一目ではいはい善玉ねってなる
トータルで見ると大分異形なんだけど
四つの目が垂れ目なのが大きいよね

K-DAYの直前にクロコ星人が撤退したってのが今後の伏線に思えてならない
宇宙人にとってもそれだけの大事件だったってことだろうか

ヌマさんが特攻かましたところは普通に涙ぐんでしまった
それまでにヌマさんにいい感じに感情移入させるのが上手かったな
流石は武居監督だわ

女将役の楊原京子さんの旦那さんってウルトラマンZでハルキの父親役やってた金児憲史さんなんだな

>それまでにヌマさんにいい感じに感情移入させるのが上手かったな
アキラ100%、割と演技上手いよね。

>アキラ100%、割と演技上手いよね。
元は役者志望で場数も踏んでるよ

>K-DAYの直前にクロコ星人が撤退したってのが今後の伏線に思えてならない
キノコ採取に来たのも事実なんだろうけど、K-DAYで環境激変して採れなくなる品種の確保とかだったのかもしれない

さすがに脱がなかったなアキラ100%

>タイガも意外と無害なゲストにはトレギアもあまり絡まないからその辺りは何とも。
星に帰りたい男とか魔法使いの子とかね
そういう点だと割とガッツリ絡んでたのに生存したオショロがまぁまぁイレギュラー

>さすがに脱がなかったなアキラ100%
ゼロワンでは芸人としての出演だったけど今回は役者としての出演だったな

>ゼロワンでは芸人としての出演だったけど今回は役者としての出演だったな
忘れがちだけど、テロリストと関係持ってた犯罪者って役だからね。

このシーンの美しさに心打たれた

継田脚本ってなんかキャラの株を下げないけどその代わり話が平坦すぎる印象あったから今回みたいにシュウの負の面を見せてきたのは意外性あって良かった

シャゴンが「獲物を群れで分け合う」という生態をユウマが詳しく説明していたという事は過去にそういうケースで人が食われた事件があったんだよな..

クロコ星人なにか似てると思ったらペガッサですわ

>継田脚本ってなんかキャラの株を下げないけどその代わり話が平坦すぎる印象あったから今回みたいにシュウの負の面を見せてきたのは意外性あって良かった
今回はメインライターだから遠慮なくキャラの内面を描いてるって感じなんかな

>>タイガも意外と無害なゲストにはトレギアもあまり絡まないからその辺りは何とも。
>星に帰りたい男とか魔法使いの子とかね
>そういう点だと割とガッツリ絡んでたのに生存したオショロがまぁまぁイレギュラー

オショロを殺しても、悲しむ人がいないからだと思う。

石堂さんが心の狭い人に思われないよう徹頭徹尾配慮された脚本だったと思う
むしろ理があるのは彼の方であんな簡単に感情移入しちゃうユウマが危なっかしいとさえ思えるくらいだし

>予告編だけで、去年のテレビ局や一昨年の開発室みたいな
>芝居の質感や台詞回しのくさいあのノリなんだろうな、というのがわかってしまう。
事情を知ってる者同士で話してるのに
「あの時の〇〇は✕✕でしたよね？」
「ああ、まさか△△が□□だったとは…」
みたいに妙に説明的な会話になっちゃうやつな

辻本監督はバリア光輪光線と一つ一つを工夫して見せてたのに対して
武居監督はバリアと光輪を上手いこと組み合わせてるのが面白かったな
ザナディウム大喜利みたいに色々なものが見れそうで次の監督にも期待が高まる

>バリアと光輪
絵的には面白かったけど「え？そのバリア、そんな簡単に切れちゃっていいの？」ってなった

>>予告編だけで、去年のテレビ局や一昨年の開発室みたいな
>>芝居の質感や台詞回しのくさいあのノリなんだろうな、というのがわかってしまう。
>事情を知ってる者同士で話してるのに
>「あの時の〇〇は✕✕でしたよね？」
>「ああ、まさか△△が□□だったとは…」
>みたいに妙に説明的な会話になっちゃうやつな
毎年言ってるよねそのいちゃもん
流石特撮ふたば

バリアが殴れる切れる防げるで万能すぎて笑う
光輪バリアとかアイソードより切れ味いいのでは

>バリアが殴れる切れる防げるで万能すぎて笑う
>光輪バリアとかアイソードより切れ味いいのでは

怪獣からしてみれば割と理不尽極まりないよねあのバリア

>バリアが殴れる切れる防げるで万能すぎて笑う
>光輪バリアとかアイソードより切れ味いいのでは
普通は防御に使うはずのバリアを攻撃手段として用いてるのは割とアークの革命的な部分だと思う

>絵的には面白かったけど「え？そのバリア、そんな簡単に切れちゃっていいの？」ってなった
自分では切れるけど他人には切れない、セキュリティ対策万全のバリアです。

>辻本監督はバリア光輪光線と一つ一つを工夫して見せてたのに対して
>武居監督はバリアと光輪を上手いこと組み合わせてるのが面白かったな
>ザナディウム大喜利みたいに色々なものが見れそうで次の監督にも期待が高まる
スパイラルバレードで狙ってた大喜利って本来こういうのだったんだろうな

そろそろバリアで折り紙始めるかもしれない

放送始まる前に、「あえて技の数は少なくし、創意工夫しながら演出したい」といった趣旨のコメントをしてたけど、まさかそれがバリア大喜利だとは思ってなかった。

特攻で爆散するも実は生きてましたはいいんだけど
あの状況で助かった理由くらいは何か説明がないと
「殺したくないキャラだから生かすことにしました、でへへ」と
作品に没頭している時にいきなりスタッフからの声が
割って入ってきた感じがしてあまり素直に喜べない

捻くれてんなあ

スパイラルバレードみたいにバリアもプレバンで販売しよう
叩き割れる仕様にすれば複数買いする人も出て来るぞ！

５０メートル級のシャゴンが３体も同時に出現したのは流石にあの世界でも前例はなかったようだ

>捻くれてんなあ
たぶん、あなたはライブ感に乗せられやすいタイプなんだと思う

レギュラーキャラの生死とかならともかく単発ゲストのいい話くらいは普通にライブ感で楽しむわ

YouTube再生回数30万いったね

>1723714829526.jpg
さりげなく三体目を見逃したことにも触れてるな
まぁ彼からしたら
エネルギー切れだとしても
無益な殺生はしない主義だとしても
分からないもんな

>光輪バリアとかアイソードより切れ味いいのでは
玩具販促的にその描写は色んな意味で不味いのでは…？

>クロコ星人なにか似てると思ったらペガッサですわ
まさかぺガの改造・・・いや流石にないか

>オショロを殺しても、悲しむ人がいないからだと思う。
だからってあのまま見逃すのもどうもモヤモヤするよなぁ