結論
される可能性がありますが限りなく0に近い
少なくとも今まで誰一人BANされていません。
ただし非公式ビルド(revancedの偽サイトからダウンロードしたもの)はBANの可能性がある。
理由
そもそも通常版ユーザーとRevancedユーザーを見分ける方法(正確にはGMSCoreユーザーを見分けるといったほうが良いかも)は存在するには存在するが、今の段階ではおそらく実装されていません。(ただし広告を再生していないかどうかは確かめられるがブラウザでブロックしてるかアプリでブロックしているかどうかは?)
GoogleがRevancedユーザーをBANしようと思えばいつでもBANできるというのにvancedの時からそうしてこなかった。
またrevancedユーザーでも個人情報という形でGoogleにとって利益がある。
この個人情報は様々な形で利用できるためNewPipe等のアプリを使ってほしくないと考えられる。
またPC版でも広告ブロック対策は行っているがアカウントBANはスマホ版同様に誰一人いません。
そもそもあなたはなぜvancedが廃止になったかを知っていますか?
もちろんGoogleによるDMCAですね。
でもなぜあのタイミングなのでしょうか?
NFTによるプロジェクトの利益が停止の引き金となったと私は思います。あくまで推測ですがVancedがNFTを始めたすぐあとにDMCAを受け取ったとなると強ち間違っていないと思います。
yuzu emulaterもPatreon限定の早期リリースを提供していました。
このようなプロジェクトは利益を出しているところがDMCAを受け取りやすいです。(訴訟してお金を得られるため)