名桜実樹
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※当ページは執筆中のものにつき、設定、キャラデザインは変更となる場合があります。
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基本データ
- 名前:名桜 実樹(Miki Meiou)
- 日本人
- 誕生日:9月27日(4月1日現在満17歳)
- 出身:京都府京都市
- 血液型:A
- 身長:167.5cm
- 体重:84.2kg(BMI=30.0)
- 口調:女言葉
- 一人称:「私」
- 父親:弁護士、名桜豪一。
- 母親:専業主婦。下の子を流産してから無気力になり、家族との会話や家事もほとんど行わなくなった。
- 兄弟姉妹:7歳下の弟がいるはずだった。
- 好物:鰡子の茶漬け、帆立の刺身
- 趣味:写真
- 特技:子どもの世話
- 好きな漫画:ヤスコとケンジ
- 嫌いな物:バイクやスクーター等の二輪車(恋人をバイク事故で失ったため)
- 部活動:学生デイケア(部長)、マンガ・イラスト部(客員)
- 進路希望:カウンセラー
- 特徴的な持ち物:カメラ(キャノン EOS Kiss X90)、絆創膏、伊達眼鏡をいくつか
- イメージCV:久川綾
人物
敷香高校3年E組。学生デイケア部長で、唯一の正式部員。
世話好きな性格。両親からも愛情を向けられずに孤独な幼少期を過ごした経験から、自分と同じ境遇の人間を救うことに強い使命感を持っており、それを目的とする部活動「学生デイケア」の運営、敷香高校のスクールカウンセラーや児童養護施設"にそろもしり"の手伝いをしている。
心理士を志して勉強しており、児童・学生への精神ケアに関する学識は並の教職員にも勝る。一方で自身の経験より、家庭の外から専門家が支援する現行の体制に限界を感じ、子どもの養育に関わる当事者自身が正しい知識と姿勢を身につけるべきだと考えている (*1)。客員として所属するマンガ・イラスト部では、人々がそうした知識に触れる機会を増やすべく子どもの発達や障がい児童に関する絵本などを創作している。
略歴
京都の弁護士・名桜豪一の長女として生まれる。父は価値観が古く、育児は母親がやるべきと考え娘を幼稚園や保育所に入れさせなかったが、結局母親からも大きな愛情は注がれず孤独な幼少期を過ごす。
- 第一案
小1の終わりごろ、三六グループ会長・水無瀬与太郎の顧問弁護士となった豪一に連れられ内幌市へ引っ越す。ようやく出来始めた友達と引き裂かれた上、既に出来上がっていた転校先の輪にも馴染めなかった。そんな実樹にとって唯一の希望はもうすぐ生まれてくる弟だったが、2年生に上がった矢先に弟は流産する。この時から母は無気力になり、家族との会話や家事もほとんど行わなくなった。不登校になり、4年生に上がる頃には街の不良とつるんで窃盗や暴力沙汰を繰り返す非行少女と化していた (*2)。
6年生の時に大学生の彼氏が出来る。普通に考えれば録な男ではないのだが、この時の実樹にとっては彼こそが全てであり、彼のバイクの後部座席だけが唯一の居場所だった。
中学1年生の11月、その日は季節の変わり目で、路面にはうっすらと氷が張り始め、バイクで走るには安全とは言えなくなっていた。孤独に耐えかねた実樹は我儘を言い彼氏を電話で無理矢理呼び出したが、彼は道中で命を落とす。彼を殺したのは自分だ、事実がどうあれ実樹はそう思わずにはいられなかった。
全てを失って半年、銷魂のうちに豊原川へ身を投げようと試みた実樹は、川のほとりに力なく凍える何かを発見する。それはピンクゴールドに光る一人の赤ん坊だった…
愛を羨みながら呪詛を振り撒いていた自分とは比較にならぬ境遇。にもかかわらず、その手に抱き上げられた赤ん坊が実樹に向けたのは笑顔だった。どうしていいかも分からないまま咄嗟に近所の養護施設へ駆け込んだ時、彼女の心は理解していた。愛のない境遇を呪うのに費やす時間を、同じ境遇の誰かを救う為に使える事に。
- 第二案
小1の終わりごろ、三六グループ会長・水無瀬与太郎の顧問弁護士となった豪一に連れられ内幌市へ引っ越す。ようやく出来始めた友達と引き裂かれた上、既に出来上がっていた転校先の輪にも馴染めなかった。そんな実樹にとって唯一の希望はもうすぐ生まれてくる弟だったが、2年生に上がった矢先に弟は流産する。この時から母は無気力になり、家族との会話や家事もほとんど行わなくなった。不登校になり、5年生に上がる頃には中学生の不良グループに混ざって窃盗や暴力沙汰を繰り返す非行少女と化していた。
最年少ながら高校生とも互角に渡り合う実樹はあっという間にリーダーの"正室"とも言うべき地位に上り詰めた。他の女の嫉妬や他所のチームの恨みは散々買ったが、そんな事は気にならなかった。彼女にとってはチームだけが唯一の居場所だった。しかし幸せは長くは続かない。
中学2年生の4月のある夜、帰宅を急いでいた実樹を、リーダーはやむを得ずバイクの後部座席に乗せ彼女の自宅へ向かう。内幌の路面には雪と氷が残り、バイクで走るには安全とは言えなかった。豊原川を横断する途中、光輪大橋の真ん中に差し掛かった時、道路に転がっていたピンクゴールドに光る"何か"を避けようとしたバイクはハンドル操作を誤り横転、実樹は頭部外傷により昏睡状態に陥る。目が覚めた時にはリーダーは既にこの世になく、かつてのチームもプライドを傷つけられた豪一と三六の手で警察に突き出され、みな塀の中だった。悪徳の世界に踏み込んで幸せを手にした4年間の報いを神様は私に与えたのだ、事実がどうあれ実樹はそう思わずにはいられなかった。
全てを失った事故から1年、銷魂のうちに豊原川へ身を投げようと試みた実樹は、光輪大橋の欄干に手を掛けた時、右裾を引っ張る"何か"に気づく。それは生後1歳ぐらいの赤ん坊だった…
どうにかして赤ん坊がいた養護施設"にそろもしり"を特定し送り届けた実樹は、施設長籠手田真衣に直談判し、"にそろ"の学生ボランティアになる。小さな手で必死に実樹の脚にしがみ付き、つかまり立ちしようとする赤ん坊の姿が、投身を止めてくれた天使のように彼女には思えたからだ。赤ん坊に救われたこの命を、愛のない境遇を呪うのに費やしていた時間を、この赤ん坊の、そして他の誰かの為に使おうと決めた瞬間だった。
面識のあるキャラ
- ()内はこちらに面識がなく、相手のみが一方的に知っているキャラ。[]内はこちらが知っているが、相手からは面識のないキャラ。
| キャラ名 | 他人称 | 関係 |
|---|---|---|
| ミルチア・エリアーデ | 「みーき」 | "にそろ"で面倒を見ている子ども。施設を手伝うきっかけになった張本人。 |
| 高山那南 | 「みーき」 | "にそろ"で面倒を見ている子ども。 |
| 有馬風斗 | 「実樹さん」 | "にそろ"で面倒を見ている子ども。 |
| 大村湊太 | 「実樹ねーちゃん」 | "にそろ"で面倒を見ている子ども。 |
| 籠手田真衣 | 「実樹ちゃん」 | "にそろ"職員。ベテランの児童指導員で、教わる事も多い。 |
| エリカ・ケーニヒ | 「名桜」 | マンガ・イラスト部副部長。学生デイケアを部活動として存続させるのに必要な人員確保のため形だけ同部に所属している。 |
| 北梛航太 | 「実樹先輩」 | マンガ・イラスト部員で学生デイケア利用者。中学時代の後輩で、"にそろ"の学生ボランティアに協力してもらっている。 |
| 黒田真秀 | 「実樹ちゃん」 | "にそろ"職員。やる気が空回りしてばかりなため信用は置いていないが、年齢が近く話は合う。 |
| 八有槻芹宗 | 「名桜」 | マンガ・イラスト部部長。学生デイケアを部活動として存続させるのに必要な人員確保のため形だけ同部に所属している。 |
| 摂津春花 | 「実樹さん」 | 学生デイケア利用者。クラスに馴染めていないのを見抜き、居場所として勧誘した。 |
| 訓覇雛子 | 「実樹さん」 | 学生デイケア利用者。軽音楽部を退部して行き場所を失っていた所を部に勧誘した。 |
| 河内曼珠 | 「名桜殿」 | 学生デイケア利用者。 |
| 狩生夏星 | 「実樹先輩」 | "にそろ"の学生ボランティア。 |
| 小西志門 | 「実樹ちゃん」 | "にそろ"職員。 |
| 歳内れるや | 「実樹先輩」 | "にそろ"の学生ボランティア。 |
| 水無瀬玲愛 | 「実樹さん」 | ミルチアの友達らしい。 |
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- 最終更新:2024-08-16 06:57:05