皆さん、こんにちは。若林むねひろです。 今回のテーマは、前回の続きで「岩見沢市の現状」その2です。 少しでも賛同いただけたら、リポストやシェアしていただき、私の考えがより多くの皆さんに届くと嬉しいです。ぜひ、よろしくお願いします。 「財政調整基金」の残高は、令和元年度には約56億円でしたが、令和6年度決算見込みでは約25億円まで減り続けています。令和6年度の予算も10億円近くを取り崩して予算を成立させています。 このペースで取り崩していくと、あと3年ほどで底をつきます。 それは、現在のサービスが維持できなくなる、このままでは、皆さまに無理を強いることになることを意味します 家庭に置き換え、貯金があっても3年ほどで底をつく。そのような家計の状態だとしたら…。 そうなる前に手を打ちますよね。 各種事業の「選択」と「集中」その結果がこれです。 いつ「選択」して、いつ「集中」したのでしょう。 市の貯金を使い込んできたのは「誰」だということをしっかりと皆さんに認識していただきたいです。 次回予告! 岩見沢市の課題! #若林むねひろ #多様な視点 #市民の声 #地域活性化 #岩見沢の未来 #ターコイズブルー #若林動きます #岩見沢を変える #未来を変える #次の世代が動くんだ #岩見沢新時代 #岩見沢 #岩見沢市 #若林宗洋 #若林むねひろ #39歳 #街頭演説 #岩見沢市長選挙 #投票 #投票に行こう #元陸上部 #フルマラソン完走経験者 #体力には自信あります