• ロマサガ２は高ランクの敵が二種類とも大型キャラなので、最終盤になるとそれなりにランクの低い精霊の敵と会うのが面倒になる。

• 現実の蛇と違い横にも太いのが恐ろしい所だが、全長だけでみたらこれよりも長い蛇はそこそこいたりする。
• ロマサガ2リメイクで3D化する際に製作陣でも大きさ表現の議論があったが、河津氏曰く「大きさはせいぜい3メートル」とのこと。

• サガエメ：汎用片手剣技/ブラッド技。[BP]2[対象]敵単体[属性]斬[威力]39(ランク1)、40(ランク2)、41(ランク3)、42(ランク4)、43(ランク5)[参照能力値]運動性、体力[命中率]95%[速度補正]－4[連携範囲]0[効果]LPコスト－1、フォロー、ガード不可、行動前ガード[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[修得条件]御堂 綱紀の眷属化

• インサガEC：2022年5月19日に開催されたシナリオイベントの一種。ボスはミンサガ版のサルーイン(第1形態のみ)。

• サガエメ：(4周目以降)ミヤコ市でのイベントが変化し、御堂の出生の秘密以外に家族関係も変化するが、岩戸を破壊してラストバトルを放棄した場合には、北海島にて家族関係をやり直す形となる。連接世界にてラストバトルを行う場合、選択肢により連接世界と世界の理の関連性を知ることになると同時に、御堂編で前後編のラストバトルが発生するようになる。
• サガエメ：(3周目)ノルマに必要な精霊の精霊力は無関係になり、ミヤコ市でのイベントが変化し、御堂の出生の秘密が明らかになって行く。各地にベースとなっているパワーデビルが異なる結界の邪霊が出現し、4体倒すとプロヴィデンスにてラストバトルになり、全滅するとバッドエンドルートになる。バッドエンドルートの場合、黄龍倒すとエンディングになるが、御堂編で黄龍と戦える唯一のタイミングとなる。
• サガエメ：(1～2周目)土行以外の五行の精霊の精霊力(精霊レベル)を集めることが目的となり、ノルマに必要な精霊力は11ポイント。精霊力は、戦う精霊の難易度(楽勝・普通・強敵・最凶)に応じて1～4ポイント加算されるが、目安としては、小精霊・精霊・大精霊・神霊と強さのランクに応じて精霊力が獲得できる。1周目でノルマが達成できなかった場合は、ミヤコ市へ戻る直前で1週目が終了となるが、ノルマを達成した場合や2周目以降はミヤコ市でラストバトルになり、クリアー後は3周目ルートになる。
• サガエメ：(LP)11(初期装備)フルーレ、レザージャケット、フード、革のブーツ(初期習得技)カットイン(得意武器)細剣(五行値)土行2、金行1(所有陣形)フリーファイト(所有ロール)柔軟、クグツ使い(サポート)スタン耐性+25%。

• サガエメ：汎用片手剣技/ソウル技。[BP]3[対象]敵単体[属性]斬[威力]33(ランク1)、34(ランク2)、35(ランク3)、36(ランク4)、37(ランク5)[参照能力値]運動性、体力[命中率]95%[速度補正]4[連携範囲]2[効果]行動後ガード[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[対応ソウル]メジャーアント、カイザーアント、アンチアント、スペースアント、ナムル族、変異種303号、変異種303号緑女王、変異種303号黄女王、変異種303号赤女王

• インサガEC：2022年6月2日に開催されたシナリオイベントの一種。ボスはミンサガ版のジュエルビースト。

• 水前寺清子

• ロマサガ界の流行らせコラ

• AP倍率が下がった原因としてはおそらく、天帝がお供を引き連れてくることでの調整か。
• AP倍率の低下もあるが、大御所は使用率自体が下がっている印象。

• DS版サガ2では全体攻撃の使用率が大きく下がり、物理攻撃でダメージを着実に積み上げてくることが多くなった。

• DS版サガ2ではまんまその顔。当然将軍も志村けんのそれのままなので、DS版では志村けんネタが2種登場したことになる。
• 志村けんみたい。

• パワプロやってから、矢部君に見える

• ウマ娘のマルゼンスキー見て、既視感あると思ったら、RSのバーバラお姉様思い出した

• 守ってあげたい

• >6 ミンサガリマスターでついに仲間にできるようになった。残念ながらこのイベントのような瞬殺は出来ないが。
• ヤンデレヒロイン好きの俺はなんか興奮してきた。

• キャー！ナイトハルトさんのエッチ！

• 両手をついてあやまったって 許してあげないのにバカ！

• オリジナル版では大量の石が目立つが、リマスター版では谷に置き換えられている。ダッシュジャンプできる場所は石が残されており、わかりやすくなった。

• サガフロ1：【電束放射器】【電撃砲】とメカの装備補正値は同じなので、威力や弾数、追加効果の内容等で使う物を選ぶと良いだろう。参考までに、此方は与ダメージが【電撃砲】より若干多めで【電束放射器】と同じく攻撃範囲が広めだが、【電撃砲】より値段がやや高めで弾数が1発少なく追加効果にプッシュ効果＆メカスタン効果はないといった違いがある。 （ミスターディー）
• サガフロ1(リマスター版＠詳細説明)：扇型に火炎を放射して、すべてを焼き払う兵器。 属性：熱、攻撃範囲：コーン、 攻撃力：33 弾数：3 （ミスターディー）

• サガ1（GB版）：英語版の名称は【N．BOMB】。但し、サガコレ版では【A．BOMB】と変更。 （ミスターディー）

• エンディングにはスタッフロール自体が流れず、最後の「See you again!」の科白を除いてアシュラ及び四天王との対峙や塔1階のベーシックタウンの仕上げシチュエーションのみが流れる。何だか味気ない； （ミスターディー）

• 英語版でも【Master】と同名。 （ミスターディー）

• のちの素材システムのはしりか。

• セリフだけ聞くと、ヤンデレみたい

• DS版サガ2で連携不使用の進行をしている場合、ラスボス並の対策をしてないと門前払いになりかねない。Lv11あるいはLv10+能力継承ぐらいあればどうにかなるだろう。

• ロマサガ2リベンジオブザセブン:フィールドの敵シンボルの背後から攻撃すると先制攻撃となり、 敵全体に少量のダメージ、1ターン目の行動速度低下、味方の連携ゲージの少量上昇効果が得られる。 フィールドでの皇帝の攻撃モーションは公式Xの公開段階では格闘家でも剣で斬りかかるモーションである。

• 性能の乱高下は激しめで、ロマサガ2とサガスカでは攻撃力高め、それ以外(ロマサガ3・ミンサガ・サガエメ)では攻撃力低め。

• サガフロ2：デュエルでは「樹」や「斬る」などのデュエルコマンドを入力したツールの耐久度が1減る。ただしターン中に1つのツールで4回入力しても1しか減らない。ツールを大事にするなら1つのツールで何回もデュエルコマンドを入れればいいのだが、長い目で見るならむしろ別々のツールを使って壊してチップに変えたほうが良い。コマンド「ためる」「集中」などを入力した場合も減るので、いらないツールは積極的に壊していこう。

• サガエメの技系統。【火炎放射器(武器系統)】が対応している。

• サガフロ2：SaGa Frontier2wikiによると>24以外にもアルティマニアの誤りがある。能力値変化については発生確率にはかかわらないが、効果にはかかわる(代わりに発生確率は技や術の基本威力がかかわる)。状態異常の発生率についてもかかわってはおらず、そちらは技や術の成長度が重要になる。

• サガ1：イラストデザインはマントを羽織った白服金髪のキザ男で、ポーズは直立して右手を下げて左手を挙げている。メインカラーは金髪・白服の他はマントが赤・黒、靴が茶色。 （ミスターディー）

• サガ2：攻撃1回あたり650ケロのコスト。単純に強力ではあるものの、買えるようになってからの道程でGB版にて虫タイプのボスなどおらず、雑魚戦用に買う価値があるかと言われれば、微妙な所。>11で挙げられた面々は結構な頻度でお見えするのだが、他にも対策は十分立てられるし。寧ろ>14通りDS版のしゃちほこ対策及びDS版にて魂の暗域で追加された鋼鉄魚・甲、鋼鉄魚・乙といった水棲系の面々対策として有用になった。 （ミスターディー）

• サガ2：攻撃1回あたり8ケロのコスト。参考までにLv1のモンスター1匹あたり基本33ケロ（※グループあたりの数によって変動）である。攻撃数回程度なら採算がとれる。 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版＠詳細説明)：星の光で味方のHPを回復し、さらに毒状態も治療する。 効果対象：味方・単体。消費JP：2 （ミスターディー）

• サガフロ1(リマスター版＠詳細説明)：陽光を一点集中してダメージを与える。不死族系にクリティカルヒット。 効果対象：敵・単体。 消費JP：1 （ミスターディー）

• インサガEC：2022年6月23日に開催されたシナリオイベントの一種。ボスはインサガでボスとして登場したミルザ。月光ルートと同じく第2形態からの開始となる。

• ロマサガ2リベンジオブザセブン：リメイク前の専業術士は8枠全て見切りに割くが珍しくないので、4枠だと大分減る。戦士系はプレイスタイルによるが、技閃きが完了してるなら見切りは3～6枠程度か。ただ閃きを狙う時は見切りで枠取られるのは邪魔なのでその点では楽になったと言える。
• ロマサガ2リベンジオブザセブン:技とスロットが別枠になり、見切りが付けられるのは4枠まで（技は8枠）。SFC版の基準で考えると催眠・ソウルスティール・テンプテーション見切りなどで半分以上埋まってしまいそうだが…。その辺はアビリティなどでカバーという形だろうか？

• SaGa Frontier2wikiによると行動順指定したキャラは自己最速と比べて、スキルレベルによる速度補正が半分になる。誰でも同時にセットできる割に、育成が進むと本領を発揮する。鉄砲玉ロールについても行動順指定すると1stしか恩恵を受けられないが、自己最速なら行動順が2人目以降でも効果が現れる。

• サガエメの技系統。【機関銃】が対応している。

• サガエメでは1段階ずつ順番に派生していくイメージ。技1を閃いたら以後それを使うと技2を覚え、技2を使うと技3⋯といった具合。もちろんそれだけではないが、あまり変則的な派生はない。そして技一種類につき人間専用の我流技が一種類派生する。我流技から新しい技は派生しない。
• ロマサガ２の閃きは技は勿論、適正キャラの影響があまりにも大きいので、知識無しでプレイする層の事を考慮するとここら辺を可視化するのは昨今のゲームとしては当然なのかもしれない。

• サガエメの技系統。【片手銃】が対応している。

• サガエメの技系統。【薙刀(武器系統)】が対応している。

• サガエメの技系統。【機関銃】【火炎放射器(武器系統)】【電撃銃】【爆撃銃】【化学銃】が対応している。

• サガエメの技系統。【大剣(武器系統)】【刀(武器系統)】【薙刀(武器系統)】が対応している。

• サガエメの技系統。【長剣(武器系統)】【細剣】【短剣】【斧(武器系統)】が対応している。

• インサガEC：エンサガ,インサガのエピックバトル9戦目に出現。属性、行動パターン、特性は>2と共通し、チャージゲージは2から1となり、基本ステータスは強ボス補正となっている。

• インサガEC：エンサガ,インサガのエピックバトル10戦目となる最後の敵として出現。属性、行動パターン、特性は>3と共通し、チャージゲージは2から1となり、基本ステータスは強ボス補正となっている。

• インサガEC：エンサガ,インサガのエピックバトル8戦目に、火属性、チャージ1、強ボス補正で出現。行動パターンは>7と同じく基本行動でバーンアップ、フレイムウィップ、脳削り、フィールドイグナイト、チャージスキルでフェイズインを使用する。また、火地相が設置され、2回分のダメージ置換と火属性の地相の場合に防御倍率－60%になる特性が搭載されている。

• インサガEC：エンサガ,インサガのエピックバトル7戦目に、水属性、チャージ1、強ボス補正で出現。行動パターンは>8と同じく基本行動でクールダウン、ウォーターハンマー、骨砕き、フィールドフリーズ、チャージスキルでフェイズアウトを使用し、クールダウンやフェイズアウトの効果で無敵を付与する。また、水地相が設置され、2回分のダメージ置換と水属性の地相の場合に防御倍率－60%になる特性が搭載されている。

• ロマサガ2リベンジでは「宿屋、BP回復ポイント、アイテムで回復できる」とのことなので、1回のバトルの消耗が次のバトルに引き継がれるシステムであるらしい。

• ロマサガ2リベンジでは、陣形を乱されるうえに一定ターン退却不能になる。

• インサガEC：(剣形態)エンサガ,インサガのエピックバトル5戦目に、気属性、チャージ1、強ボス補正で出現。行動パターンは、>27の個体から三相一体の特性を再セットする効果がオミットされたことで、基本行動で超振動剣、打ち下ろし、フィールドスイープ、チャージスキルで撃剣波を使用する。また、気地相が設置され、2回分のダメージ置換と気属性の地相の場合に防御倍率－60%になる特性が搭載されている。
• インサガEC：(槍形態)エンサガ,インサガのエピックバトル4戦目に、魔属性、チャージ1、強ボス補正で出現。行動パターンは、>30の個体と共通し、基本行動のフィールドグラビティがマヒの追加効果と魔地相を発生させる効果を持つ全体攻撃のフィールドスパークに置き換わっている。また、魔地相が設置され、2回分のダメージ置換と魔属性の地相の場合に防御倍率－60%になる特性が搭載されている。
• インサガEC：(琴形態)エンサガ,インサガのエピックバトル3戦目に、幻属性、チャージ1、強ボス補正で出現。行動パターンは、基本行動で超音波、聖歌、毒音波、フィールドイリュージョン、チャージスキルで三相一体の特性を再セットする効果に代わり、混乱の追加効果を持つ全体攻撃の絶叫が追加。また、幻地相が設置され、2回分のダメージ置換と幻属性の地相の場合に防御倍率－60%になる特性が搭載されている。

• ロマサガ2リベンジの公式動画によると、元はセーブデータの容量節約のために特殊フラグを装備で実装するという、一種の妥協案だったようだ。

• インサガEC：ボス出現ステージでは、ミンサガにも登場した魔属性の肉の盾、闇属性の肉の壁、火属性の肉の大地が出現。属性が異なる以外では行動パターンは共通し、1回分の無敵が搭載されている。
• インサガEC：2022年7月7日に開催されたシナリオイベントの一種。ボスはミンサガ版のウェイ=クビン。潜月編の前日談に当たり、リベル達がブハンギ砂漠の騎士団領へ向かう道中のエピソードとなる。今月から月後半にインサガのクロニクルイベントが更新されるため、シナリオイベントは月1更新となる。

• サガエメの技系統。【刀(武器系統)】が対応している。

• サガエメの技系統。【大剣(武器系統)】が対応している。

• サガエメの技系統。【斧(武器系統)】が対応している。

• サガエメの技系統。【短剣】が対応している。

• インサガEC：今回はフォルネウス兵、フォルネウス将が出現するが、幻影版が登場した【潮騒の街を襲う鉤爪！魔海侯顕現！】と比較すると、行動パターンが強化されており、チャージスキルで全体攻撃のメイルシュトロームを使用する。
• インサガEC：2022年8月4日に開催されたシナリオイベントの一種。ボスはフォルネウスの本体。

• サガエメの技系統。【細剣】が対応している。

• サガエメの技系統。【長剣(武器系統)】【細剣】【短剣】【斧(武器系統)】と【片手銃】の組み合わせで成立。ロール【剣×銃使い】が必要。

• サガエメの技系統。【長剣(武器系統)】が対応している。

• サガエメの技系統。【片手銃】が対応している。ロール【二丁拳銃使い】が必要。

• DS版サガ2では代わりに素早さ関連の行動速度のバグも修正されたので、加速装置連打からの先手回復という手が取りやすくなった。6ターン加速➡いやしの杖連打で中央神殿のアポロンは沈む。
• DS版サガ2でのアポロン戦ではさらに状況が厳しく、こうめいの靴装備(=魔力75)程度ではフレアの書でも670程度しか与えられなくなっている。これは魔法防御力の挙動が修正されたため。アポロンの崩壊までのHP閾値が大きく上がったことからもはやアポロン戦ではアタッカーとしての役割は望めないだろう。
• アポロン戦では、そのままの状態でフレアの書を装備させて使っても450ダメージ程度しか与えられない。孔明の靴で魔力を15あげるだけで900ダメージ以上になる。 （プーニョン）

• インサガEC：エンサガ,インサガのエピックバトル6戦目に、土属性、チャージ1、強ボス補正で後半形態で出現。行動パターンは>13と同じく基本行動でフィールドディケイを使用するが、月光ルートの個体と同じく奈落の咆哮が基本行動、獣神の顕現がチャージスキルになっている。また、土地相が設置され、2回分のダメージ置換と土属性の地相の場合に防御倍率－60%になる特性が搭載されている。

• サガエメの武器系統。【汎用両手銃技】【電撃銃技】に対応している。

• サガエメの武器系統。【汎用両手銃技】【機関銃技】に対応している。

• >11：ちなみに実際のネズミの賢さは、現実の殺鼠剤のスペックでなんとなく察せる。遅効性かつ効いたら即死というタイプが販売されるほど。
• >13 ちなみに全体攻撃をしてもダメージ表示は1つのみ。

• サガエメの武器系統。【汎用両手剣技】【刀技】に対応している。

• サガエメの武器系統。【汎用両手剣技】【大剣技】に対応している。

• サガエメでは【長剣】【細剣】【短剣】【斧】が対応。ロール【二刀の達人】が必要。

• サガエメの武器系統。【汎用両手銃技】【爆撃銃技】に対応している。

• サガエメの武器系統。【汎用両手銃技】【化学銃技】に対応している。

• ＞34 そのうえ戦闘になるとデリンジャーで射殺を狙ってくる始末、金や物で釣っておいてきっちりと騙し撃ちをしてくるというどうしようもない悪党。

• デテクト系列唯一の合成術。

• サガエメの武器系統。【汎用片手剣技】【斧技】【二刀技】【剣×銃技】に対応している。

• サガエメの武器系統。【汎用片手剣技】【短剣技】【二刀技】【剣×銃技】に対応している。

• サガエメの武器系統。【汎用片手剣技】【細剣技】【二刀技】【剣×銃技】に対応している。

• サガエメの武器系統。【汎用片手剣技】【長剣技】【二刀技】【剣×銃技】に対応している。

• サガエメの武器系統。【汎用両手銃技】【火炎放射器技】に対応している。

• サガ2：フレームソードやサンダーアクスと比べ、同時期に使ってくる敵が多い分だけ入手チャンスに恵まれている。直接使ってもいいし、路銀にして別の武器を買うもよし。

• 下位種のジョーカーとくいだおれもダメージ属性に強いので多分関係ない。