ふたばフォレスト

中国では普通だしな

マツダのソウルレッドも再現してくれるんやろか

「色おじに会いに行ってみた」って動画公開すれば再生数稼げるんじゃね？
知らんけど

印刷所のむかしの職人なんかは色見本で調合出来たと聞く

太陽の下でしか働けない

>拾った動画でスレ立ておじさん凄くない
>会いたくない
虹裏の九分九厘の静画・動画は拾ったもんやと思うが大丈夫か

羨ましい能力

>マツダのソウルレッドも再現してくれるんやろか
「このクリアレッドを３回塗れ」って渡してくるかも

乾いた状態を見越せるってすごい事なんですよ

引退したけど知り合いの調色士は客の顔を見てどんな塗装をするかまで含めて調色するって言ってた

俺たちが中国に求めているものは人口の暴力が生み出すこういう怪物

スプレーってそんな感じで作れるんだ…って驚きもあった

近いことは昔はできたけど
今は測色器使って一気に寄せて微調整だからできなくなってると思う

腕太くね

目分量で調合もすごい
どれをどれくらい使えばその色になるイメージがあるんやな

>印刷所のむかしの職人なんかは色見本で調合出来たと聞く
今も割とこの技術を持ってる人っている気がする...

俺たち日本人が捨てた能力だ

昔は色プラにバッチリ寄せた色調合できたけど
色覚も老化するらしい

測色器なんて便利なものがあるのか

０：３７のカメラアングル変更時にカップを見本を塗った色にすり替えたとかは無しであって欲しい

一寸昔に調合機？カーショップに置いてあって
ベース配合は登録してあるから其れ選んでΔ線計？で調整して
スプレー缶に封入という機械あったな

>拾った動画でスレ立ておじさん凄くない
>会いたくない
自分で中国行って取材してこないスレなんて価値ないよな

>一寸昔に調合機？カーショップに置いてあって
>ベース配合は登録してあるから其れ選んでΔ線計？で調整して
>スプレー缶に封入という機械あったな
調色カメラとか今でも使うよ
機械で測定して指示道理にまぜるだけ

>０：３７のカメラアングル変更時にカップを見本を塗った色にすり替えたとかは無しであって欲しい
それ言ったらいくらでも細工できると思うけど
周囲の雰囲気とか道具や装置とかが本物すぎて嘘とは思えないんだよな

虹裏で拾い物に文句言ってるのは凄くお客様っぽい

>印刷所のむかしの職人なんかは色見本で調合出来たと聞く
香水の職人なんかも勘で同じ匂いできちゃったりする

ソリッドカラーなら頑張ればできそうだけどメタルでこれできるのは超人的だわ

>虹裏で拾い物に文句言ってるのは凄くお客様っぽい
Xの話は聞きたくないとかほざいてるけどだいたい元ネタってX発祥だよね

>Xの話は聞きたくないとかほざいてるけどだいたい元ネタってX発祥だよね
そりゃ粘着叩きのネタをわざわざｘから引っ張ってきてスレ立ててるから言われてるんでしょ

>印刷所のむかしの職人なんかは色見本で調合出来たと聞く
>近いことは昔はできたけど
>今は測色器使って一気に寄せて微調整だからできなくなってると思う
町の零細印刷屋だけど色合わせの新しい機械なり設備を買えないから印刷オペレーターが見本を見てインク作ってるよ
特色を作れって営業に言われてるとブチギレながら基本の4色を混ぜて作ってる

すごいけど今は画像をペカーッと取り込んで色をビッと指定してジャーっと出力すればビッタでしょ

曲がアレスタなの笑った

まずヤラセを疑う俺の心は
汚れきってるのかな

中国ってだけで叩かれるのかわいそう
差別はよそでやってくださいよそで

おじさんすごい、機械化して誰でも扱える技術にしたい

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

この人には世界の色が何色ぐらい見えてるんだろう

仕事でやってる人は出来るらしいよ
要は蓄積だからな…
絵の具とかも4色位は本職でしかまず作れないとかなんとか聞く
ミクグリーンとか

>1723480204196.mp4
ノーカットぽいね

このおじさんの顔がいいんだよ服装とか雰囲気が

これぞ職人って感じだな

職人技だな
すごいの一語だ

これぞ職人って感じだな

今はAIで全部やれそう

グレーで撮影して色付けんだよこういうの

すげえな
職人芸や

ものに限らず見た風景の色とかも再現できるんだろうか

どの国にも在野にこういう超人がいるんだよな

瞬時にこれとこれとこれをこの位混ぜればこうなるって割り出すの凄すぎやろ

>色調合おじさん凄い
一番最初のなんかペンキみたいなジュース飲んでる所が省略されてるじゃないか

左の三角の部分は完全に失われてたけど
色を調合して完全に復元するドキュメンタリーやってた
色に関して異常な感覚がある人は居るには居る

三角の部分が石の粉の顔料をアクリル樹脂かなんかで伸ばして絵の具にしたもので
完全にゼロから作った部分

かばん修理屋さん

美校入ってすぐに見分けられる色の数を増やす色彩訓練というか特訓があったな
AとBの色一緒だろみたいな違いが最終的にはAとB別物じゃんなんで同じに見えるんだよってくらいになった

>ものに限らず見た風景の色とかも再現できるんだろうか
DTPオペレーターは印刷物がCMYKで見えるって言ってた
絶対音感の色バージョンみたいな感じなんだろう

ホルツのミニミックスならぬ
おじミックスやな

むかし手刷りのスクリーン印刷のバイトしてたけど
色見本見ながら調色してた

先輩達は別にイラストとかのヲタク素養があったりしないバリバリのヤンキー出身の人達ばかりだったが
自在に色を作り出してた
しっかり教えてくれたんで自分も調色に慣れるのに三月も掛からんかった

今となってはほとんど忘れたが
マゼンタとピンクの区別は今でもつく

フィギュア工場の第二サンプル作る職人は色んな工場で引っ張りだこでなかなか連れて来れないと聞いたぞ

住宅補修のリペアとかもこういうセンスが居るんだろうな

>住宅補修のリペアとかもこういうセンスが居るんだろうな
日焼けしてカッスカスになったフローリングを
スプレー塗装と手描きで治す動画とかは見ちゃう

合成だよ？

>合成だよ？
じゃあdelで

人間カラーパレット

>住宅補修のリペアとかもこういうセンスが居るんだろうな
そうだよ

>印刷所のむかしの職人なんかは色見本で調合出来たと聞く
今もそうだぞ　DICの色見本にあわせて毎回調合してる

この程度誰でもできるしな

>1723480204196.mp4
シャツと比べるとこかわいい

一昔の看板屋さんとかこういう方もいたけど現役ではいるのか怪しい

水彩画してた時なんか変な色混ぜても理想の色作れたけど今は出来ないなぁ

塗料って塗った直後と、乾いてからの色合いの見え方も違うから
スレ画の動画がコラじゃないとしたら本当に凄いよね
絶対音感とかと同じで先天的な物な感じがするけど……

実は順番が逆で色を作るとこ撮ってからサンプル持ってくるとこ撮ってる

小学生の頃有り合わせの塗料混ぜてガンプラ作ってたな
説明書の色見てある程度あれとあれ混ぜてとか考えてたがあの頃の情熱は今ない

板金屋も色の調合は本人のセンスって言ってたな

前勤めてた車屋の工場長がこれの達人だった
最近でも一部の補修するときにメーカー指定色を周りの塗装の日焼けした部分に合わせて再調色とかやってる
機械がやってもよく誤差が出る

ほぼ完成したところで妥協せずに色を追加するのかっこいい

動画と違ってペール缶サイズの規模でやってたが近所のホームセンターで調色技能士みたな
あれは確かに神業だ

才能のある仕事に就くってこういうことなんやな

本人の努力かもしれないぞ

油絵とかやってると基本3色あれば大体の色は作れる
後は経験を積むだけ

こういうフェイクはほんまタチ悪い

>前勤めてた車屋の工場長がこれの達人だった
>最近でも一部の補修するときにメーカー指定色を周りの塗装の日焼けした部分に合わせて再調色とかやってる
>機械がやってもよく誤差が出る
ドアの色が微妙に違う奴は良く見るな

塗装やってりゃ色の調合自体はするけど
一発でピッタシなのはもはやコワイ

色弱なんで羨ましい

>印刷所のむかしの職人なんかは色見本で調合出来たと聞く
今でもやってるがこのおじさんみたいに一発で合わせるは無理だな

>すごいけど今は画像をペカーッと取り込んで色をビッと指定してジャーっと出力すればビッタでしょ
ほぼ悪魔博士

>機械がやってもよく誤差が出る
機械はある程度の所までは正確だけど
それ以上の世界は感覚がモノを言うからね

>>印刷所のむかしの職人なんかは色見本で調合出来たと聞く
>今もそうだぞ　DICの色見本にあわせて毎回調合してる
DICの指定する配合だと結局合わないから自分の目で追い込んでるわ

修理業者や塗装工なんかには割とこのスキル持ったベテランがいる

これを何かに使えないかな?

DIC183なら今でも一発調合出来る
と思う

この人に塗装依頼することなんかないだろうしフェイクでもそれほど怒ることじゃないな

定食屋のおっさんが目分量で同じ味を作れたり
職人のおっさんが勘でドンピシャの切削加工したりと同列のやつだな
技能を極めた人間はすごい

いくら中国ではDICは使えないって言ってもDICで指定してくるバカクライアント
いちいち言うのがめんどくさくなってパントーンの近い色で勝手に色指定するベンダー
もらったパントーン番号を無視して目分量で調色する現場

まさに地獄

こういう職人さんは凄いけど「おっちゃん今日体調悪いから休みだよ」で詰むからちゃんと機械も導入しないとね

インキメーカーに調色依頼するとちょっと違うなあというのが出てくるから機械でやってんのかな
白混ぜんな濁るだろってなる

これ店先では全く同じ色に見えても
いざ塗装すると下地や照明が変わって全然違うじゃねえか！てならないのかな

>定食屋のおっさんが目分量で同じ味を作れたり
>職人のおっさんが勘でドンピシャの切削加工したりと同列のやつだな
>技能を極めた人間はすごい
そんなレベルじゃない
色は何通りあるんだよ

>まさに地獄
としあき関係なく物事が進んでるんだから放置しとけばいいよ

>こういう職人さんは凄いけど「おっちゃん今日体調悪いから休みだよ」で詰むからちゃんと機械も導入しないとね
再現性や生産性を突き詰めるとこの手の職人が不要になるんだよな
修理する時に詰む

>もらったパントーン番号を無視して目分量で調色する現場
dicでもここで詰むのでは

>そんなレベルじゃない
>色は何通りあるんだよ
世の中には肉眼ではわからないレベルの加工をこなす化け物もおってな

chinaは国として侵略してくる
個人はどうでもいいが難民は侵略してくる

機械より正確なこともあるんだ
すげー

一家に一台おじさん

最後スプレー吹くときの手の動きのキレがいい
俺のバイクのカウルの色を作って欲しい
値段いくらくらいなんだろ

>定食屋のおっさんが目分量で同じ味を作れたり
近所の店たまに美味しいレベルだわ

眼が衰えてないのが不思議

塗料の世界だと作れる色のうち実用的な色の範囲は案外狭いので
これクルマに使うの？　じゃあこうだよねみたいなノウハウで
割と収束するんだと思う

>>そんなレベルじゃない
>>色は何通りあるんだよ
>世の中には肉眼ではわからないレベルの加工をこなす化け物もおってな
このおっさんのすごいとこは、「誰が見てもわかりやすくすごい」点かな

00年代の話だけど片手に6本の極細筆持ったお姉さんが
チチチチってフィギュアの顔塗ってたな
そんな人が何十人も工場にいたと思うと

経験にプラスして絶対音感のカラー版みたいな才能ありそう

印刷工場で働いてたから同じ事してたけどイッパツでやるの結構難しい

ラメっぽい色も作れるんだな
すげ

中国動画を信じるピュアなとしあきが多くてビビる

世界の工場やってただけあった

中国父さん流石や

路上で個人営業やってるというところが中国ポイント高い

この人の動画つべで探して結構みたなあ
本当にどんな色でも再現するんだよね
すごいわ

双亡亭のクソコテがこのおじさんを手に入れていれば

むしろこのおじさんに異次元の色彩見せて難なく再現したら怖いだろ