私は日本に黒人を入国させることに断固反対している。
しかし、黒人の中には「日本には人種差別がないので、黒人を温かく迎えてくれる」「日本では黒人はモテモテなのでセックスに不自由しない」「日本では働かなくてもいい」「日本では犯罪を犯しても逮捕されない」などといったとんでもない妄想、デタラメ、勘違いをしているクズ黒人が日本に押し寄せて来ている現実があるのだ。断固阻止せねばならない。
観光客としてやって来てすぐに帰るような輩なら100歩譲ってまだよしと出来るが、住み着こうとする輩は本当に厄介だ。
大坂なおみの父親とか、京都精華大学の学長になった黒人みたいなのは一番たちが悪い。
日本なら好き放題出来るとナメてかかって来たけれど、世の中そんなに甘くないから、黒人に都合のいいことばかりなんて、日本でもそうそうない。働かないといけないし、日本語の出来ない黒人なんか相手にもされない。日本で暮らせる訳がないのだ。当然彼らは食べていけないのである。すると今度はその黒人どもは、不満を抱き、「差別だ、差別だ‼」「日本は人種差別国家だ‼」とわめき散らし、日本を告発し、悪しざまにののしるのだ。
本当にたちが悪い。
バイエ・マクニールという黒人がいる。そいつはその手のたちの悪い黒人の第一人者である。
彼はアメリカ・ニューヨークのブルックリンに生まれ育った黒人だ。2004年に来日して以来13年間、横浜に暮らし、作家・コラムニスト・教師として活動しているという。
毎年大晦日に放送されている「笑ってはいけない」という番組の中で、ダウンタウン浜田が黒塗りメイクをしたことが人種差別だとして、海外のメディアにまで報道され、物議を醸したことは記憶に新しいが、その一件をSNSなどで世界に「告発」し拡散したのが、そのマクニールという黒人なのである。
要するに日本でいうところの人権マフィアやエセ同和みたいな男で、差別で飯を食っている黒人なのである。彼のような人間は、むしろ差別がなくなると困るのだ。飯のタネがなくなるのだから。
だから、暇さえあればテレビにかじりついてネタ探しをやっている非生産的な暇人なのである。彼はバラエティー番組で黒塗りを見た時、飛び上がって喜んだに違いない。飯のタネが出来た、注目される活躍の場が出来た、と。
彼は「ガキの使い!大晦日年越しSP絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」(日本テレビ・2017年12月31日放送)の画面をわざわざ撮影し、「#日本でブラックフエイス止めて」とTwitterに投稿した。
てか、テレビの画面を撮影してSNSに載せること自体、著作権上どうなんだよ?作家だと名乗っている割には、その黒人にはその程度の常識もないらしい。
「笑ってはいけない」シリーズなんて、毎大晦日にやっているような下らないバラエティー番組だろうが。いい年こいた大人がテレビにかじりついてずっとそんな下らない番組を見ている時点で低知能だとわかる。大晦日なんだから、大掃除でもやってりゃいいんだよ、アホがっ‼
下らない番組とは言え、その番組の視聴率は17.3%であり、かなりの人が見ていた。しかし、日本のテレビ局が、日本人視聴者をターゲットに製作したお笑い番組なのだから、番組の内容を黒人が気に入るようにしろというのは無理な注文ではないか。いやなら見なければいい。
2017年のその番組のテーマは「アメリカンポリス」。ダウンタウン浜田が、肌を黒くメイクして登場した。テロップではエディ・マーフィ主演の映画「ビバリーヒルズ・コップ」の説明が流れた。
バイエ・マクニールは、即座に「ブラックフェイス」(黒塗りメイク)に反対した。
昔、アメリカにはミンストレルショーというのがあって、白人俳優が顔を黒塗りにして黒人の役を演じていた。演じられる黒人のキャラクターは愚かな人物ばかりで、無知で知能の低い黒人を馬鹿にして笑いを取るパフォーマンスだったため、「人種差別」だとしてミンストレルショーは時代と共に廃れて行った。それ以降、顔を黒く塗る行為はミンストレルショーを思い出して黒人が気分を害するため、アメリカではご法度になったのだそうだ。
しかし、日本はアメリカではない。黒人を奴隷にしたり、差別していた歴史はないのだ。自国でご法度だからといって、事情も歴史も違う外国にまでそれを求めるのはわがままと言うものだ。
何故「黒人の気分を害さない」ために日本人がそこまで気を使わないといけないのか?また、何故黒人にそんなわがままを要求する権利があるのか?
バイエ・マクニールはあの番組を見た時の気持ちを次のように語っている。
「とても複雑な気分ですよ。日本社会は、世界がブラックフェイスについてどんな議論をしているか、きちんと見てこなかったように思えます」と。
あのねえ、世界中の人々の関心事が全て黒人およびブラックフェイスのことだとでも思ってんの?「世界がブラックフェイスについてどんな議論をしているか」って何だよ?そんな議論はどこの先進国もやってないから‼そんなことやってるのは、アラバマとかミシシッピーとかノースカロライナみたいなところだけでしょ。日本はアメリカ南部じゃないんだよ。何言ってんの、この黒人は?いつの時代の人間なんだよ?
「私の気持ちは半々です。半分の私は、日本のテレビコメディーや音楽でブラックフェイスを見るたび、見下されたような、馬鹿にされたような、そして表面だけを見られて、人間性を否定されているような気分になります。
私の肌の色が、私自身の人間性が、芝居の小道具、あるいは脚本にされたかのように感じるのです。
しかし、もう半分の私は、『彼らは子供で、わかっていないだけ。だから我慢しなきゃ』とも思うのです」とマクニールは述べている。
彼は顔を黒く塗った人を見る度に「俺を馬鹿にしやがって‼」と怒り狂っているということなのか?だとしたら精神異常だ。即入院した方がいい。
彼に言わせれば、羽根つきをして顔に墨を塗ることもブラックフェイスだから黒人差別だということになるのか?竹炭入りの美容パックも駄目なのか?
それこそ過剰反応であり、世界中が自分を馬鹿にしていると思い込む被害妄想だ。他人に変わることを強制するよりも、彼自身がもっと強くまともな人間に生まれ変わる努力をしたほうがいい。
この世は無菌室ではない。思い通りにならないことなどいくらでもある。その度に「人種差別だあ‼」「黒人を馬鹿にしたあ‼」「俺の気分を害したあ‼」などと見苦しく騒ぐつもりなのだろうか。幼稚過ぎる。
「敬意を持って、一緒に生きていこうと決めた日本の人たちに対して、このような感情を抱いてしまうのは、つらいことです」と彼は言う。
こちらは「一緒に生きて行こう」なんて思っていないから‼文句があるなら、早々に日本から立ち去って下さい。黒人を甘やかしてくれるアメリカのほうが、彼のような幼稚でわがままで、精神力も弱い人間には向いている。
彼の過剰反応には、日本のお笑いと、アメリカの人種差別とでは、文脈が違うのではないかと、日本でも批判する人がかなりいた。
しかし、彼はどこの国であれ、「ブラックフェイスはダメ」の一点張りだ。
「それは、これが、多くの日本人が海外の歴史を知らないだけでなく、自分自身の歴史も知らないことを示しているからです。
多くの日本人は、日本人が顔を黒く塗ったとしても、日本にはアメリカの人種差別の文脈や歴史がないので、問題ない、害がないのだと言うでしょう。
しかし、実はアメリカの歴史とは別に、日本でもブラックフェイスの歴史はありました。
遡れば1854年、来航したペリー提督が当時アメリカで流行していた「ミンストレル・ショー」を幕府の役人に披露している。それ以来、現在に至るまで、多くの日本人コメディアンやミュージシャンがブラックフェイスをしてきました。ずっと前からのことです。だから、知らなかったという言い訳、日本にはブラックフェイスの歴史がないという言い訳は通用しない。ダメなのです」と。
彼はさらに論理を飛躍させる。
「心配なのが、日本には(改善のための)時間があまり残されていない点です。日本を愛し、日本のために最善を尽くそうと思っているすべての人たちにとって、最悪のシナリオは2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、ブラックフェイスは差別じゃないという態度を貫いてしまうことです。もし、オリンピック・パラリンピックの開会式で、誰かがこのようなブラックフェイスをしてしまったら...。全世界が、日本は人種差別主義、あるいは無知な国だと見なすでしょう。これは取り返しがつきません。日本は、オバマ元大統領やミシェル夫人から、人種差別主義的な国だと非難されるかもしれません」と。
マクニールは続ける。
「このような時、日本の立場を弁護し、こういった見方を打ち消すのは、日本のことをよく知る外国人の役割になるでしょう。でも、こんなことがいつも行われているなら、心から日本のために弁護するようなことができるでしょうか?」と。
もう滅茶苦茶だ。何だ、この馬鹿は?オバマとミシェルの猿とゴリラの夫婦が何だってんだよ?あんな奴らに権威を見いだしてる訳?日本には退任した元大統領なんて権威でも何でもないんだが。逆にトランプなら賛成してくれそうだがな。「黒人は便所国家に帰れ‼」と。
志村けんやゴールデンボンバーや歌舞伎役者は顔を白塗りにしているが、別に白人から「ホワイトフェイスは人種差別だからやめろ‼」などというイチャモンは来ていない。
あくまで芸の上での扮装やコスチュームであり、人種問題なんかとは全く関係ないと理解しているからである。
黒人だけが、自意識過剰さたくましく、全く関係のないことまで人種差別に関連付けて泣いたりわめいたりしているのだ。
もう黒人は全員日本から出て行ってくれ。そのマクニールとかいう黒人版エセ同和みたいなオヤジもアメリカで暮らしてくれ。日本から即、出て行ってくれ‼
もう法律で、日本に入国していい黒人はデンゼル・ワシントン一人だけと決めてくれ。それなら私が空港まで迎えに行き、通訳とガイドも引き受けるから♥♥♥
ちなみに、マクニールは「笑ってはいけない」だけでなく、過去に1週間で3回、テレビ番組で「ブラックフェイス」を目にしたと主張しているという。どんだけ暇で、テレビ漬けの毎日なんだよ?働けよ、カス‼
「私は2015年にも、ブラックフェイスを放映しないでください、という運動をしました。このときは5000人近くの署名が集まり、フジテレビはそのシーンの放映を取りやめました。しかし、フジテレビはその理由も説明せず、署名活動を認めることもありませんでした。
実は、このとき集まった署名の大半は日本に住む外国人のものではなく、日本人の署名でした。しかし、日本のメディアは、この署名運動についてあまり報じなかった。そのため、メディアはブラックフェイスを快く思っていないのは外国人だけでない、日本人の中にもそういう考えの人がいるのだということを学べませんでした。これは非常に残念なことでした。貴重なチャンスを逃してしまったのです。
この問題を解決する方法は、非常にシンプルです。こういう黒人が登場するシーンには、日本語が話せる黒人、できれば日本語が話せる黒人の俳優を起用すればいいだけです。もしくは、番組制作者が「日本人のブラックフェイスは面白いので、黒人を怒らせたとしてもしかたない、それがまさに視聴者が見たいものだ」と考えていることを認めて、その「結果」にも対処することでしょうね」と。
まさに、差別で飯を食いエセ同和団体のやり口そのものだ。「同和利権」という言葉は聞いたことがあったが、世の中には「黒人利権」というのもあったのだ。
黒人利権ビジネスで飯を食うプロ黒人に、日本で荒稼ぎなんかさせちゃいかんよ。理不尽なイチャモンにはとことん反論し、悪質黒人が泣いてアメリカに帰るぐらいにしてやらないと。幕末にペリーが日本でミンストレルショーをやっていたのだから、日本にも責任がある、なんてどんなイチャモンだよ?まるでキチガイだ。今時同和ですらそこまで筋の通らないイチャモンは付けないだろう。彼ら自身が社会的制裁を受けて存在できなくなるからである。
プロ黒人の差別を利用した「人権テロ」なんかに屈してはいけない。何なら今年の大晦日もブラックフェイスをやってやれ‼