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創作者音楽ゲーム特化型の作曲家でゲームクリエイター/ダンスダンスレボリューション、ビートマニア、ユビートといったタイトルに携わっていました/現在はフリーの作曲家として活動中/主な作品:チュウニズム『POTENTIAL』DDR『POSSESSION』ユビート『アルストロメリア』ボルテ『GERBERA』Arcaea『PRIMITIVE LIGHTS』など/回答ジャンルはゲームや音楽全般がメインですが脱サラしてフリーになる際に得た知見(具体的には仕事術、健康管理、メンタル、生き方など)もお伝えできればと思います。
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ご質問ありがとうございます!
TAG曲No.1決定戦のことですかね。2020年ごろにツイッターのアンケート機能を使ってみんなが考えるTAGのNo.1を決めちゃおうというそんな企画でした。
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視覚による操作(画面のどこを見ているかによってゲームからのリアクションが変化)や、音声による操作とかがあれば良いなと思います。
あとはアクションゲームだったらゲーム中の暑さ寒さみたいなものを感じられるものとかも面白そうですね。
指輪みたいなコントローラーで、画面に触らずとも空間上で指を動かすことで遊べるゲームがあったら魔法使いみたいになれて楽しそうです。
作っている曲にもよりますが、わりと同時な気がします。
僅差でどちらかが先行することはありますが、メロディが思いついたら頭の中でコード進行が鳴っている場合が多いですし、コード進行が先の場合でも「こういうコード進行ならメロディはこうだな」というのはぼんやりイメージします。
あとは作る曲によって意図的に変える場合もあります。
歌物でしたらやはり歌が命ですのでメロディから考えることが多いです。逆にBGMのようなメロディを主張しないタイプの音楽の場合は雰囲気作りが大事なのでコード進行から始めることが多いです。