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アフタヌーンティーとか行くと、こんな感じの人は結構いるのではないでしょうか
現代=存命人物ということなら英国のデイヴィッド・ホックニー、アメリカのジェフ・クーンズは歴史に名を残すだろうと予測していますが、他はどうでしょうね。当時最高と評され全てを手にしたような芸術家が今日では専門家以外には無名、というケースがありすぎて判断しかねます。
外にいる時はスマートフォン、家にいる時はマイクに声を入れて文字起こしをしています。いわゆる口述です。パソコンで打つと自然と文章を延々と続けてしまう癖があり、SNS上では大変読みにくいものになってしまうため、そうしています
特に何も変わらないように思います。女性も彫刻を作り、歴史画を描くようになったというくらいの変化では。多少織物の美術的地位が上がったかもしれませんが、ほぼ変化はなく、美術史の本に女性作家が今より多く登場するといった感じだと思います
無音状態で読んでます。都市に住んでいるため全くの無音とはいきませんが、できる限り静かな環境で読むことにしています。かつてはどんな騒音の中でも集中して読めていたのですが、衰えですね。
・東京都現代美術館の高橋コレクション展
・国立近現代建築資料館の堀口捨己展
・森美術館シアスター・ゲイツ展
見るべきかどうかはわかりませんし、あまり見てわかりやすい面白さがあるかは不透明ですが、とりあえず挙げてみました
多可能か泰平のどちらかの店に行きます。海鮮系の居酒屋ですが人気店なので、展示を早めに回って4時くらいには入店していたいですね
進路状況https://www.geidai.ac.jp/wp-content/uploads/2024/06/b25eb84946ab0bfd428fc4f53cbcdde2-1.pdf
弁護士になったり、起業したケースも知っていますが、伝統的には新聞や出版社、教職が多い気がします。
自動車免許を取ったり、英語の勉強にあてます。元いた業界に戻るならそれに有効な資格を取ると思いますが、資格やスキルで一発逆転などほぼ存在しないのであまり勉強しないかもです。私なら美味しいもの食べて本読んで寝ますが、社会復帰を考えているならFPとか中小企業診断士、あるいは動画編集などネットスキルを高めるかします。
冬の特別公開で開いたことはありますが、基本は五月会の際のみです。廊下から眺めるくらいで、畳の上は行けなかったと思います。しっかり見たいなら単眼鏡を用意する必要があるかもしれません。
知り合いの関係で触れるくらいの距離で見たことがありますが、そんなに印象に残っていません。
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ヴァージニア・ウルフの短編『キュー植物園』
ウルフの『ダロウェイ夫人』『灯台へ』などの代表作も夏が舞台ですし、日本の地獄のような暑さの夏ではない、翳りの感じられる英国の夏の感覚を体験してみてください。爽やかかどうかはさておき、文学作品としても一級です。
高いです。ただ8割5部でも受かってる人はいるので、二次試験のスタイルに慣れているならそこまで考えなくていいと思います。基本的に二次の問題の性質上点が取れないか、取れたら取れたで上位層はそこまで差がつきにくいため、共通で判断することになります。
成績のいい三教科の提出なので、できれば得意教科で9割以上取っておきたいです。
美術出版ライブラリーの『日本美術史』『西洋美術史』をとりあえず。
大学なら留学支援室が必ずあるので、そこで情報を得てください。留学ということなら交換留学をとりあえずおすすめいたします。日本の学費で英米など数百万学費がかかるところにも行けるのでかなりお得ではあります。提携校一覧を調べてみてください
単に不評だからだと思います。個人的な小ネタを書かれても、読者はそれを知りたいわけではないので無駄に感じます。近年のヒット曲は前奏が短く、すぐ歌詞やキャッチーなフレーズが使われますが、それと同じで、最初から内容に入らないと読まれないという風潮なのではないでしょうか。早く本題に入れよということであって、教養主義の衰退とは関係ないと私は考えます。時代の様式です。
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