僕の大切な人…。(キスの日←日本だけ?)
僕の大切な人…。(キスの日←日本だけ?)
5月23日は日本では→キスの日らしいので…。
紡いでみました(笑)
文章ページメーカーで紡いで言霊紡ぎを…。
少し足してみました。
シャーロックとウィリアムのキスの日…。ご堪能下さいませ。
皆様方にお気に召して頂けましたら幸いですが。
勝手に この物語の中に 自分が作ったオリジナルキャラクターを
忍ばせております。
ご了承頂けましたら幸いです。
ちょっとBL系はいっているかもしれません。
地雷でしたらスグスルーして下さいね。
ネチネチ言われても嫌なので…。
私の絵が苦手地雷でしたらスルーして下さい。
私の絵や小説が苦手地雷でしたらスルーして下さいね。
プロの文字書きの炙り烏賊という輩に
「あのクオリティ。有り得ない。そう思いたいと」暴言吐かれたので
貼っておきます。
pixivに刀剣乱舞の小説あります。炙り烏賊です。
確認してみて下さい。Twitterもあります。
アンチストーカー様。作品をあげる度にブクマ外しはおやめ下さい。迷惑です。
「どこに嫉妬する要素があるのか全くわからないのだが自分がおかしいのか?
あのクオリティなのにそれを仕事にしてるような
匂わせしてるけど有り得ない
一応書く仕事させてもらってる自分から見たら信じられない
流石にあの匂わせを信じる人はいないと思いたい」←炙り烏賊談
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僕の大切な人…。(キスの日←日本だけ?)
□ここはNew York
ウィリアムとシャーロックは ビリーの探偵事務所
ピンカートン探偵社の仕事を手伝っています。
その探偵事務所の社員でもあります。
探偵事務所から 届いた依頼書を確認すると…。
今回の依頼は シャーロックとウィリアムの二人がバディ←buddyを組んで
依頼をこなせと言われましたが…。
シャーロックは 依頼書を読んで この案件は凄く危険な依頼の香りがした
ので。
シャーロックは ビリーに頼んで ウィリアムを その案件から外してもらい
別の仕事につかせました。
そして 自分は 自ら その危険な仕事についたようです。
□その事件は…。
シャーロックの想像以上に 危ない事件に発展をしました。
敵さん達を追い詰める為に…。秘密組織と警察と軍隊もその案件に参戦して
銃撃戦になりました。
シャーロックは 何とか 銃撃戦から 身をひそめ…。
怪我をしながら その現場から逃れたみたいですが…。
敵さんに撃たれて 逃げる途中 意識を失い 警察の方に助けられて
病院へと緊急に運び込まれました。
そして 銃弾を沢山あびたので…。
包帯を身体中に巻き巻きされ…。
意識不明のまま…。ベッドで 痛々しい姿で眠っています。
□その頃。
ピンカートン探偵社にも。シャーロック達が 銃撃戦になり撃たれたと
電報が届きました。
探偵事務所にいる仲間達が 仲間達の身の安全と具合を心配しています。
ビリーは 一足先に その銃撃戦があった現場に 様子を確認に行きました。
ウィリアムは 丁度自分の 依頼書の案件を片づけて
探偵事務所に帰って来たとたんに…。
シャーロックが 敵に銃撃されて 病院へ運ばれたと仲間達から聞かされました。
ウィリアムは いてもたってもいられません。
ウィリアムの両足が 恐怖で足が震えています。
声もどこか震えている気がします。
探偵業には 色々と 事件現場について…。
情報には→その噂には→尾びれ背びれがつきモノなので…。
実際に シャーロックが怪我をして運ばれたという事は
病院に行かないと分からないと
ウィリアムは思いました。
□そして…。
ウィリアムは シャーロックが運ばれた病院へ到着しました。
病院の入り口には 規制線が引かれており…。
関係者以外立ち入り禁止⛔になっています。
二人の警察官達が→新聞記者やゴシップ紙の記者さん達の 対応をしています。
ウィリアムは その警察官達に 病院の中に 自分の仲間がいると説明。
そして病院の中にいれて頂ける事になりました。
警察官さん達のお話だと…。重症で運ばれてきた…怪我人は…。
シャーロックで…。
シャーロックの命が危ないと警察の方から
現実を ウィリアムは聞かされました。
ウィリアムは 病院の廊下を 動揺をしているので…。
ただでさえ 左眼に眼帯をしているので…。
ふらふらと 心配の足どりで歩いています。
□ナースステーションで
シャーロックの病室を訪ねると…。
心配の足どりで シャーロックが運ばれ 寝かされている病室の病室の中に
はいりました。
すると…。ウィリアムが朝見た シャーロックの姿ではなく…。
ぐったりとした…。身体中包帯で ぐるぐる巻きにされた…。
痛々しい姿のシャーロックの姿が ベッドに横たわっていました。
どうやら…。痛み止めで 今は静かに眠っているようです。
□ウィリアムは…。
大怪我で ベッドで眠っているシャーロックの手を握りました。
そこには…。
朝元気よく二人の愛の巣の玄関を 出て行った姿には程遠く
包帯グルグル巻きの シャーロックの姿が ベッドに横たわっている
現実の姿が ウィリアムの目に飛び込んできました。
シャーロック「……。 」
ウィリアム 「……。
はぁ…。
シャーリー 」
シャーロック「……。 」
□そこへ…。
シャーロックを治療した医師が 病室にはいってきました。
そして シャーロックの傍にいた ウィリアムに声魂をかけました。
医師 「この患者さんの ご家族様ですか?」
ウィリアム 「……。
えぇ あっ はい そうです。 」
医師 「はぁ←深いため息
私 この事件に巻き込まれて 瀕死の状態で運ばれてきた
この患者さんの担当の医師です。
上手く 説明できるか分かりませんが。
近所で 銃撃戦があったと 警察から電報が届きまして。
すぐに 傷ついた方々を対応すべく 受け入れ態勢にはいりました。
軍の方の説明によりますと…。
たまたま その場所を歩いていた…。
親子を 助けたと…。聞いております。
その親子さんは 軍の方で 身柄の安全は確保したみたいですが。
かすり傷で良かったのですが…。
これから カウンセリングがはじまると思いますが…。
この患者さんは 銃弾を複数うけまして…。
弾丸が上手く 身体には貫通はしませんでしたが…。
頭を強く打っており 全身打撲で…。
すみません。このまま昏睡状態と 目覚めない場合は…。
残念ですが…。
覚悟をして頂けますか?
お気の毒なのですが…。この患者さんの 後は…。
生きる意志なのですが…。 」
ウィリアム 「……。
えっ? 」←だよね😭
医師 「この患者さんは…。 残念ですが…。
すみません…力及ばず…。 」
ウィリアム 「えっ。
先生 シャーリーは…。 」
医師 「申し訳ないのですが…。
貴方様には…。
お力になれず…。
覚悟をして頂けると ありがたいのですが…。」
シャーロック「……。 」
ウィリアム 「……。
えっ
そんな…。嘘だ…。
シャーリー 」
医師 「では
私は…。これで…。 」
□シャーロック担当の医師と看護師さんは…。
ウィリアムに一礼をすると…。
病室を出て行きました。
ウィリアム 「あっ はい。
ありがとうございました。
先生。 」←ウィリアムの声は震えています。
□ウィリアムは 意識がないベッドで痛々しい姿をしている
ベッドに 椅子を傍に持って来ると…。
その椅子に 座ると…。
シャーロックの包帯が巻かれている右手を そっと握りました。
ウィリアム 「はぁ←深いため息。
シャーリー…。
お願いです。
僕を 独りにしないで下さい。
お願いです。
シャーリー 眼を覚まして…。
僕の前に 貴方 シャーリーがいない人生なんて…。
つまらないです。
せっかく 友人になれたのに…。
昔から 僕達は 見えない絲で結ばれた…。
友人…。
友達だっと思っていたのに…。
お願いです。
シャーリー 僕を独りにしないで下さい。
どうして…。
どうして…。
僕が シャーリーと一緒について行けばよかったんです…。
シャーリーが 危険だからって…。遠ざけた…。
親子を助けたって…。
貴方らしいですね…。
まったく…。
僕を…。助けた…。あの日と同じ…。」←😭
シャーロック「……。
はぁ はぁ 」
ウィリアム 「Σ(゚Д゚)
シャーリー 苦しいのですか?
いま お医者様を…。 」
ウィリアム 「……。
シャーリー 聞こえてますか?
まだ 僕は 貴方に…。
『愛してます…。』って…。伝えてません。
お願いです。
眼を覚まして…。
シャーリー!!
眼を覚まして下さい…。
僕 僕を…。
独りにしないでぇ!
僕を おいてかないで…。
お願いだから…。
お願い・し・ま・す…。
シャーリー
お・ね・がいします…。
神様…。 」
シャーロック「……。 」
ウィリアム 「眼を覚まして…。
シャーリぃいいいいい
僕を おいていかないで…。 」←ダメだ泣く😭
シャーロック「……。 」
□ウィリアムは
ずっと意識がない シャーロックに語りかけています。
寂しそうな顔を浮かべながら…。
そして…。覚悟を決めたようです…。
ウィリアム 「ねぇ。
シャーリー
僕と 最後←最期のkissをしょう。
僕も 後から シャーリーの後を追いかけるから…。
だから 僕と
いま…。ここで kissしょう。 」
□ウィリアムは
そういうと…。
昏睡状態の シャーロックの 紫色の唇に…。
そっと…。
自分の唇を重ね合わせました…。
シャーロックの頬には…。
一滴の…綺麗な涙が ウィリアムの頬を伝い…。
静かに 流れ落ちました…。
涙の雫 「ポタッ 💧 」
ウィリアム 「シャーリー
貴方を…。
心の底から 愛してます。
んんんっ 」
シャーロック「……。
んんっ。 」
□すると…。
昏睡状態のシャーロックの 指が少し動きました…。
そして…。
静かに…。荒い息をしながら…。
右眼を少し 開きました…。
シャーロック「はぁ はぁ
リアム 大丈夫だ
少し ドジ踏んじまっただけだ…。
胸に弾丸を受けちまっただけだから。
大丈夫だ…。
ゔぐぅううう はぁはぁ はぁ
あの 親子に弾が当たっちまうと思ったからなぁ。」
ウィリアム 「シャーリー
まだ そんなに話さない方が いいです。
傷口が開いちゃうし 頭を強く打っていると…。」
シャーロック「はぁはぁ
あぁ 分かってる…。リアム
お前のkissで
あの世からの お迎えも来ねぇーーみてぇーだからなぁ。
ありがとな。
リアム
痛てぇええ 頭もついでに痛ぇーーっ。」
シャーロック「はぁはぁ
さっきまで 沢山の髑髏に 身体がからまれていてな。
身動きがとれねぇーー状況でなぁ。
はぁはぁ
もう 俺はダメだと迎えが ついにきちまったって
覚悟を決めたところだったんだ…。
痛てぇーーー。
はぁはぁ 」
ウィリアム 「あっ。
シャーリー
そんなに しゃべらないで…。 」
シャーロック「あぁ はぁはぁ まだ大丈夫だ。リアム
行く前に…。
お前に…。
伝えてぇーーーおきたい事がある。」
ウィリアム 「えっ?
そんな事 口が裂けても 言わないで下さい。
言ったら 許しませんからね。 」
シャーロック「馬鹿だなぁ リアム
はぁはぁ
明日の ゴミ出し当番は お前だからな。
はあはぁ 忘れるなよ。 」←そこ? そこなのね?( ̄▽ ̄)
ウィリアム 「……。 」←だよねぇ(笑)
ウィリアム 「……。
ふふふ←意味深な微笑み
シャーリーの馬鹿ぁあああ
どんだけ 僕が 心配したと思っているんですか
シャーリーなんて 嫌いです。
大っ嫌い。 」
□ウィリアムは そういうと…。
ベッドの上にあがり 寝ているシャーロックの身体に 馬乗りになり…。
胸ぐらを両手で 掴み(笑)
思いっきり…。シャーロックの上半身を ゆさゆさと揺さぶっている
←リアムさん…。シャーリーは怪我人だけどね(^_^メ)
シャーロック「……。 痛てぇーーーーー。
痛てって。リアム
悪ぃ。
はぁはぁ。痛っ。両手の腕も折れちまってるんだわ…。
二三日入院したら 帰るからな。
お前のところに…。
だから…。
愛してるぜ。
リアム 」
ウィリアム 「んんんんっ 」←濃厚なkiss中
シャーロック「んんっ。
悪いが…。リアム
舌入れるぞ…。いいか?」←濃厚なkiss中
ウィリアム 「シャーリーの えっち 」←えっち好き💖
シャーロック「悪ぃーーーリアム
両手の腕 折れてた…。
根性で治す。
今だけ 手をかしてくれ…。頼む。
リアム 」←ふふふふ(^_^メ)
ウィリアム 「えぇ 強引に 貴方 シャーリーを抱きます。
愛してます。
シャーリー 永遠に…。
んんんっ 」←濃厚なkiss中→舌を深く二人は重ねている
シャーロック「んんっ 」←濃厚なkiss中→ウィリアムにされるままされている人
ウィリアム 「んんっ。
シャーリー 僕は 君を 絶対に離しませんからね。
いいですね。
分かりましたか?
絶対に 僕から 離れちゃダメですよ。」
シャーロック「あぁ 離れねぇーーよ。
俺も お前 リアムと永遠にな…。
リアム
愛している…。 」
ウィリアム 「ふふふ←少し微笑んで
シャーリー💕 」
シャーロック「痛てぇええええ リアム
お前 何やってんだよ。
怪我人の身体のうえに馬乗りになるな!
あ゛゛゛゛゛っ。
両足も~折れてるみてぇーーーだなぁ。」
ウィリアム 「Σ(゚Д゚)
えっ? ごめん シャーリー 」
シャーロック「ふっ←鼻で微笑んで
うぞだ。 両足は大丈夫だ…。
ただ足首を 捻挫だなぁ。 両足首…。
多分 歩けねぇーーーよ。 」
ウィリアム 「では 僕が 優しく 介護をしてあげます。
会社もしばら お休みを頂かないと…。
ご飯も 食べさせてあげます。
お風呂で 長い髪の毛も洗って差し上げます💖
それと…。三食 貴方の お食事を…。 」
シャーロック「……。
リアム 」
ウィリアム 「はい?
何か問題でも? 」
シャーロック「飯は 外食だ。
テイクアウトを頼む。 」
ウィリアム 「……。
そうですか…。分かりました。
シャーリーは 僕の作った
お料理は 食べたくはないんですね。」
シャーロック「……。
そんな事言ってねぇーーーじゃん。
お前が 毎日大変そうな 顔を見るのが
忍びねぇーーーんだよ。
今日退院して…。家にいるからなぁ…。
リアム 」
ウィリアム 「……。
シャーリー 」←(笑)
□そこへ…。
大量のお見舞い→林檎🍎をいれた籠を持ってきた
ビリーがぁああああ
ビリー 「はぁ←深いため息
ポニテ先輩 ウィリアム君
本当に二人は 仲がいいねぇ。
昼間から ベッドで馬乗り状態??
お盛んなのは いつも見ているから分かるけど…。
二人の声がデカ過ぎ
病院中 二人の会話 全部聞こえちゃってるよ。
反省してね。 」
ウィリアム 「……。 あっ。 」
シャーロック「面目ねぇーー。
ビリー気をつけるわ。
痛てぇええええ 痛み止めが切れてきた。
傷口が うずくぅうううう 」
ウィリアム 「シャーリー
大丈夫ですかぁあああ 」
ビリー 「だから ウィリアム君が ポニテ先輩の身体から
馬乗りをやめればいいじゃん。 」
ウィリアム 「Σ(゚Д゚)
あっ そうですね。
そうでした。 」
ビリー 「まったく 悪い噂も迷惑だよねぇ~
ポニテ先輩 ピンピンしてんじゃん。 」
シャーロック「はぁ?
言っとくけどなぁ。 ビリー
これでも 死の淵から 帰って来たんだぜ。
痛ぃてえええええんだよ。 リアム
早く おりてくれ。頼む。
骸骨の山があってな…。
どっかでなぁ 俺の名を呼んでるんだよ。」
ビリー 「分かった 分かったから。
ボニテ先輩は 骸骨さん達に嫌われちゃったんだ。
だから 地獄からもどって来たんだ。 」←ビリー可愛いぜ(笑)
シャーロック「そういう事だ。 」
ビリー 「まぁ ウィリアム君の愛のお陰たね…。
今日は kiss←キスの日だからさ…。 」
シャーロック「あぁ ちげーーねぇーーーなぁ。
ビリー 」
シャーロック「リアム んんっ 」←kiss中
ウィリアム 「んんっ シャーリー 」←kiss kiss kiss(笑)
ビリー 「はぁ←呆れ果てたため息
そんなに濃厚な ディープkiss 人の前でしないでよ。
ポニテ先輩と ウィリアム君 」
シャーロック「あっ。 」
ウィリアム 「つい 嬉しくて…。 」
ビリー 「さて 二人とも 帰るよ。
主治医の先生が 二人がうるさいから 退院しろってさ
だから ポニテ先輩 歩けないけど
根性で歩いて帰るよ。 」
シャーロック「……。
あぁ 何とか 帰れるだろう。
二人に あっ 両足が折れてた…。 」
ビリー 「……。
うそぉおお
医療用のタンカー借りてくる。 」
シャーロック「えっ? 」
ウィリアム 「シャーリー 嘘はつけませんよ。
その嘘どうするんですか? 」
シャーロック「ビリーぃいいいいい
嘘だ 歩ける 歩けるぞ 」
ビリー 「ふふふ←少し微笑んで
知ってたよ。 ポニテ先輩。
さて 帰ってから ピザ ご馳走してよね。
心配料として…。 」
シャーロック「あぁ 分かった いつものでいいのか? 」
ビリー 「うん。 いつもの ポニテ先輩考案の
林檎ピザ 」←えええ?
シャーロック「分かった リアム 後で よろしくな。 」
ウィリアム 「えぇ 分りました。
シャーリー
でも 私では 注文できないかもしれませんね。
林檎ピザは 」
シャーロック「あぁ 分かったよ
帰りに 俺が注文する 店長さんにな。
あっ それと 店長さん考案の ピザの新作も
食べれるかもしれねぇ――ぞ。
今朝 店の入り口で 店長に
今夜 試食してって頼まれたからな。」
ビリー 「わぁ~ 楽しみだね。
さて お二人さん
帰るよ。 早くし 支度して…。 」
ウィリアム 「えぇ ビリーさん。 」
シャーロック「あぁ しかし…。
はぁはぁ
ちょっと 俺 具合悪いわ…。 」
ビリー 「ポニテ先輩 お昼まだ食べてないよね。
お腹の虫 鳴いてるよ 」←( ̄▽ ̄)
シャーロック「グルクルクルクルクル~ 」
シャーロック「あっ。
腹減って力が出ねぇ…。」
ウィリアム 「はぁ。←深いため息
はいはい。
シャーリー
とりあえず 着がえは 急いでいたので持ってこなかったので…。
着ていた そのままの ボロボロの服で帰って下さいね。」
シャーロック「あぁ リアム
分かってる 血だらけだけどなぁ…。 」←(^_^メ)
□そして…。
看護師さん達と担当のお医者さん達に 三人はお礼をいうと…。
ウィリアムとビリー そして両腕が折れているシャーロックの三人が
病室と病院を後にしました。
シャーロック頭をぶったのに 大丈夫か?
おばさんは心配ですが( ̄▽ ̄)
□早速…。
二人の住んでいるアパートメントの一階のピザ屋さんに…。
ついでに 三人でピザを注文すべく立ち寄りました。
店員さんと店長さんが→シャーロックの洋服が血だらけの姿に
店長さんの驚いた顔がそこにはありました。
お客さん達も皆様方→びっくり仰天しています(笑)
しかし…。ウィリアムが上手く その説明をしたらしいです。
すると…。
店長さんが…。約束通りに…。
林檎ピザと新商品→試作品の→肉の燻製ピザを…。
店長さんに頂きました。
試食品のピザの感想は 明日ウィリアムが伝える事になりました。
ビリーは 美味しそうに→林檎の上に砂糖をのせて…。
少し焦がして焼いてある…甘い→林檎ピザを頂いています。
その上には…。サービスに苺がのっかっていました。
まるで…。デザートピザのようです。
それと…。肉の燻製ピザが 何とも言えず美味しくて…。
シャーロックは ウィリアムに 両手が怪我しているので
両手が上手く使えないので…。
燕の子みたいに…。ウィリアムに
ウィリアム 「シャーリー あーーーん💕 」
シャーロック「あーーーん💕 」
□と…。
食べさせてもらっています。
これから毎日 そんな生活が垣間見えるのかもしれませんね。
おしまい。おしまい。
厠 段だら羽織沖田 とこしえの壬生狼
誤字。乱文。訂正文がありましたら どうかお許し頂けましたら
幸いですが<(_ _)>
平謝りなのですが…。
勝手に この物語の中に 自分が作ったオリジナルキャラクターを
忍ばせております。
ご了承頂けましたら幸いです。
ちょっとBL系はいっているかもしれません。
地雷でしたらスグスルーして下さいね。
5月23日は日本では→キスの日らしいので…。
日本では…。紡いでみました(笑)
文章ページメーカーで紡いで言霊紡ぎを…。
少し足してみました。
皆様方にお気に召して頂けましたら幸いですが。
勝手に「シナリオ式小説」とつけさせて頂いております。
そして…色々とすみません<(_ _)>
私の絵が苦手地雷でしたらスルーして下さい。
私の絵や小説が苦手地雷でしたらスルーして下さいね。
プロの文字書きの炙り烏賊という輩に
「あのクオリティ。有り得ない。そう思いたいと」暴言吐かれたので
貼っておきます。
pixivに刀剣乱舞の小説あります。炙り烏賊です。
確認してみて下さい。Twitterもあります。
アンチストーカー様。作品をあげる度にブクマ外しはおやめ下さい。迷惑です。
「どこに嫉妬する要素があるのか全くわからないのだが自分がおかしいのか?
あのクオリティなのにそれを仕事にしてるような
匂わせしてるけど有り得ない
一応書く仕事させてもらってる自分から見たら信じられない
流石にあの匂わせを信じる人はいないと思いたい」←炙り烏賊談
憂国のモリアーティ シャーロック ウィリアム SW シャーウィリ 二次創作