ホールケーキ…。
ホールケーキ…。
今日は5月8日はホールケーキの日だという事で…。
今日は9月8日は「ホールケーキの日」だそうで。
憂国のホールケーキの素敵なツイが流れて来たので…。
その事を合わせてみました。
笑って下さい。
私の絵や小説が苦手地雷でしたらスルーして下さいね。
プロの文字書きの炙り烏賊という輩に
「あのクオリティ。有り得ない。そう思いたいと」暴言吐かれたので
貼っておきます。
pixivに刀剣乱舞の小説あります。炙り烏賊です。
確認してみて下さい。Twitterもあります。
アンチストーカー様。作品をあげる度にブクマ外しはおやめ下さい。迷惑です。
「どこに嫉妬する要素があるのか全くわからないのだが自分がおかしいのか?
あのクオリティなのにそれを仕事にしてるような
匂わせしてるけど有り得ない
一応書く仕事させてもらってる自分から見たら信じられない
流石にあの匂わせを信じる人はいないと思いたい」←炙り烏賊談
ブクマ外しの嫌がらせ行為荒らしはご遠慮下さいね。
鍵垢様。薄桜鬼ダメだら次に小説
迷惑です。pixivに報告しました。
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ホールケーキ…。
□ここは
New York ブルックリン
ウィリアムとシャーロックの二人が住んでいる
アパートメントです。
今日は ウィリアムもシャーロックも ビリーもお仕事が
お休みなので 三人で のんびりと朝食を食べて
ウィリアムは 朝刊を読んでいます。
すると…。
あるお菓子屋さんの 広告が目に留まりました。
それは…。
顔写真が ホールケーキに描いてある。
未来から来たという お菓子屋さんケーキ屋さんの
宣伝の広告でした。
良く その白黒の写真を観ると…。
ウィリアムの仲間達のお写真が 載っていました。
当然 ルイスやアルバート兄様の顔もあります。
懐かしい仲間達。モラン。フレッド。ボンドの姿もあります。
それと…。ワトソン先生の顔写真もあります。
そして…。自分達の二人の顔写真もある事に気がつきました。
ビリーはウィリアムの隣で その記事を読んでいて
静かに語りはじめました。
ビリー 「ねぇ。ポニテ先輩
今日は ホールケーキの日だってさ。知ってた? 」
シャーロック「はぁ?
そんな事しらねぇーーけどなぁ?
リアム お前 知ってたか? 」
ウィリアム 「いえ? 存じ上げてはおりませんけど?
それが どうか致しましたか? ビリーさん。 」
ビリー 「うん。実はね。
今ウィリアム君が見ている新聞の広告に載っているんだけどね。
未来から来た お菓子屋さんケーキ屋さんの広告でね。
僕達の 憂国の食べ物で 僕の大好きな甘ぁ~いお菓子の
グッズが出ていてね。
ポニテ先輩やウィリアム君 他の仲間達のホールケーキはあるん
だけど?
僕の顔がはいった キャラのホールケーキだけがないんだよねぇ?
おかしいと思わない? 」
シャーロック「はぁ? 何の事だ? ビリー?
リアム お前分かるか?」
ウィリアム 「ふふふ←少し微笑んで
今 僕が 拝読をしている新聞の広告の事ですよ。
シャーリー 未来から来たというお菓子屋さんで
オールケーキのお写真が 綺麗に載っているのです。」
シャーロック「どれどれ あっΣ(゚Д゚)
ほんとだぜ。 俺達の顔写真がケーキにある。
これどうやって ケーキをこしらえるんだ?
まるで 魔法のケーキだなぁ。 」
ウィリアム 「本当ですね。
とても 上手にできております。
アルバート兄さんの姿は 完璧です。ルイスも…。」
ビリー 「へぇ ウィリアムのお兄さんと弟さん
暗闇で一度見た事があるけど…。
本当に ウィリアム君が自慢するだけあって イケメンだね~
それと…。これが ウィリアム君のあの時の仲間達だねぇ~
後ろ姿しか 分からなかったからさ。」
ウィリアム 「えぇ。 とても 素敵な方々ですよ。
ビリーさん。
この方が…。 」
ビリー 「待って ウィリアム君。名前と顔を当てるから…。
えぇ~とぉ~ 右の眼の下にホクロがあるのが…。
確か? ボンドさん。
それとぉ~ スカーフ巻いているのがぁ~ フレッド君
それとぉ~ この人が…。モランさんだぁ。
後はぁ~ この人が ポニテ先輩のかつての相棒の
医師のワトソンさんだぁ~ 」
ウィリアム 「ビリーさん。 正解です。
流石 記憶力抜群ですね。 お見事です。」
ビリー 「何だか 匂いがするんだよねぇ~
お互いの分かる匂い…。 」
ウィリアム 「えぇ。 それなりですからね。 」
シャーロック「あぁ。 そうだな。
リアムと俺の顔写真もあるぞ 個々の写真もな。」
ウィリアム 「えぇ。 確かに…。 載ってますねぇ。」
ビリー 「でぇ~ 僕の顔がないでしょう?
こんなに 頑張ってるのにさぁ~
甘党を自負しているのにさぁ~」
シャーロック「だなぁ。
まぁ。今に出て来るだろう?
お前人気があるからなぁ。 」
ウィリアム 「えぇ。そうですね。
アニメ 第三期がはじまれば 必ず出て来ると思いますよ。
ビリーさん。 」
ビリー 「そうかなぁ…。
僕のケーキできたら 食べられないよね。
自分の顔だしさぁ。もったいなくて 」
シャーロック「あぁ。そうだな。
食べる 人数分 顔を切られるって…。
あまり想像はしたくはねぇーけどなぁ。
顔を切りきざまれる感じでなぁ。 」
ウィリアム 「えぇ。そうですね。
シャーリーのおっしゃられる通りかもしれませんね。
ふふふ←少し不気味に微笑む
僕は 面白いと思いますよ。
シャーリーのお顔が 六等分とか
八等分とか切られるわけですからねぇ。」
←犯罪卿の顔がキラリのぞく(笑)
シャーロック「……。へっ。😨Σ(゚Д゚)
そうだなぁ…。リアム
お前 怖いぞ その顔…。
なぁ。ビリー? 」
ビリー 「うん。ポニテ先輩
何だか 背中がゾクゾクする。 」
シャーロック「あぁ。 そうだな。
でも 美味しそうだなぁ…。
これ全部食っちまう奴いると思うか?
リアム?」
ウィリアム 「そうですねぇ…。いるかもしれませんね。
全部で九個…。
毎日 朝昼晩でいけるでしょう?」
ビリー 「僕なら 楽勝だけどね。
でも 色々と 具合悪くなりそうだよねぇ?」
シャーロック「確かに 適当に 期間中に頼んで コツコツ食えるだろう」
ウィリアム 「そうかもしれませんね。
でも食べるの もったいないかもしれませんね。」
シャーロック「だなぁ。 」
ビリー 「うん。 他のお菓子も 美味しそうだけどね。」
シャーロック「そうだな。 」
ウィリアム 「えぇ。 そうですね。
ワンオールケーキ頼んでみましょうか?」
ビリー 「うん。 じゃあ~ ウィリアム君とポニテ先輩のね。」
シャーロック「あぁ。 試しに食ってみるか?」
ウィリアム 「では…。
おや? どうやって注文をするのでしょうか?」
シャーロック「はぁ??? リアム そこに書いてないのか?」
ウィリアム 「えぇ。 未来から来た情報の新聞ですから」
ビリー 「そうかぁ…。そうだよねぇ…。 」
シャーロック「ちげーねぇなぁ。 はぁ←深いため息。」
□そして…。
三人は 未来の新聞を見ながら…。
どんな味がするのか…。気になっているのでありました。
おしまい。おしまい。
厠 段だら羽織沖田 とこしえの壬生狼
誤字。乱文。訂正文がありましたらどうかお許し頂けましたら
幸いですが<(_ _)>
イメージ壊したら…本当に申し訳ございません
すみません<(_ _)>
今日は9月8日は「ホールケーキの日」だそうで。
憂国のオールケーキの素敵なツイが流れて来たので…。
その事を合わせてみました。
笑って下さい。
赤ブーさんの「ひらいて赤ブー」というタグが流れて来ましたので…。
悠久のティーサロン継続開催を願って…。紡ぎました…。
タグをお借り致しまして 本当にありがとうございました。
すみません<(_ _)>
期間が終っていましたが…。
文章ページメーカーのL版に紡いだ…。
続きの紡ぎです…。
ご堪能願えればと思います。
本当にすみません<(_ _)>
楽しかったです。
憂国の世界を…。楽しくこれからも紡げたらいいなぁ…。
と思う今宵です。
勝手に「シナリオ式小説」とつけさせて頂いております。
すみません<(_ _)>
私の絵が苦手地雷でしたらスルーして下さい。
私の絵や小説が苦手地雷でしたらスルーして下さいね。
プロの文字書きの炙り烏賊という輩に
「あのクオリティ。有り得ない。そう思いたいと」暴言吐かれたので
貼っておきます。
pixivに刀剣乱舞の小説あります。炙り烏賊です。
確認してみて下さい。Twitterもあります。
アンチストーカー様。作品をあげる度にブクマ外しはおやめ下さい。迷惑です。
「どこに嫉妬する要素があるのか全くわからないのだが自分がおかしいのか?
あのクオリティなのにそれを仕事にしてるような
匂わせしてるけど有り得ない
一応書く仕事させてもらってる自分から見たら信じられない
流石にあの匂わせを信じる人はいないと思いたい」←炙り烏賊談